え〜…GZに向かってテンション上がってるはずの脳内に、なぜか横から出現したTZを放出。
相変わらず落とさなければ気がすまない性分でスイマセンスイマセン…
( しかも相変わらずわかる人にしかわからん! )
タイトル未定
ある日 俺の船に いけ好かない奴が乗ってきた。
船長を助けたかなんだか知らないがいきなり我が物顔にふるまう非常識なヤツだったので
新入りは船の雑用だと言って さんざんこき使ってやった。
それなのになかなかネをあげないところも気にくわない。
…しかしよく見ると…四つんばいになってぞうきんがけする姿にはムラムラくる。
こいつ完全に誘っているな。
…それならやってやろうじゃないか。
後ろから触れると、飛び上がるように反応する。おおげさな奴だ。
こっちを睨む目つきにたまらない艶がある。
「何すんだ!」
「そんなに睨むこたぁないだろう…いいケツしてるじゃないか…」
撫で回してやると面白いように腰をくねらせ、声をあげる。
最初はあんなに嫌がって俺を睨んでいた目が だんだん快楽に流され、虚ろになっていく。
…そろそろいいだろう。
俺のモノをぶち込んで、細い腰を片手で掴み、激しく揺さぶったらあっという間に昇天した。…ちょろいもんだ。
ガキの頃から信じてきた。…力こそ全てだ。腕っぷしの強い俺に逆らう奴はいない。
だが…驚いたことに次の朝、ヤツはもう平気な顔をしていやがった。
あれだけひどい目に遭わせてやったから、一生立ち直れないと思っていたのに。
よくあんな何もなかったような顔ができるもんだ。…生意気で気にいらない。
こんなにやせっぽちな男が、この俺に対してなぜこんなに強気になれるのか。その秘密はすぐにわかった。
魔法の杖。それさえ使えば誰でも魔法が使えるという優れものを、奴は持っていたのだ。
俺は奴から杖をあっさりと取り上げた。非力な奴だ。赤子の手をひねるようなもんだ。
取り上げた杖で体を突いてやると面白いように甘い声で悲鳴を上げる。
潤んだ目で俺を睨んでいる姿を見ているとまたムラムラきたんで押さえつけてやっちまった。
気絶した後も、何度かやったが今までの誰よりもよかった。
杖はもちろんいただくが、こいつも俺のものにしてやろうと思った。
次の朝。奴はやっぱり平気な顔をしていた。
あの杖を持っていたことが 奴を強気にさせていたのではないのか…?信じられない…
腹がたった俺は奴を倉庫に連れ込み、何度も蹂躙した。
そして気がついた。…汗で光る金色の体の美しさに、俺は夢中になっていた。
こんな気持ちになったのは生まれて初めてだった。
だが…奴の体は簡単に俺のものになっても、心は決してそうではなかった。
そう思うと、なおさらこいつをメチャクチャにしてやりたくなった。
俺のものにならないのならば、この爪と牙で引き裂いてやる。…そう何度も思ったが
とうとうそれはできなかった。…なぜだか俺にもわからない。
抱きしめれば簡単に折れそうな体をしているのに…なぜこいつは俺に逆らい続けることができるんだ。
その後も奴とは何度か会った。
相変わらず細く軽い体だ。片手で軽く持ち上げることができる。
だが、その体からは考えられないほど奴は強気だ。
会うたびにねじ伏せ、残酷なやりかたで何度も犯してやるのに、心の強さは増していく。
傷つけてやればやるほど 奴の心は強くなっていく。なぜだ。…なぜこんなに強くなれるんだ。
そしてある日。また奴に会った。
例によって一点の曇りもない目で堂々と俺を見る。
「久しぶりだな。Tイガー」
そして奴は、おれの新しい手下たちに向かって、大声で名乗った。
「おっす!オラZロリ!」
おそまつさまでした(2006年9月21日)
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