今回のレポは主観と妄想のみで構成されています。
まともなレポは1行もありませんので、そういうの嫌な人は直ぐバックしてください。
--------5月2日マチネ---------------------------------------------------------------
今日はキャッツ23回目にして初めて、A瀬さんでもA山さんでもない、Kム・Gヨルさんのマキャ。以下グヨマキャ。事前にやれひゃっほいと浮き足だった現代風若者マキャだの、怯える仕草が乙女な萌え系マキャだの、色々聞いていましたが、どう見てもその通りです本当に有り難う御座いました。ご飯三杯余裕。
身長180センチを余裕オーバー、顔だけは男らしくキリッと美形の美丈夫が、内股で両手をぐーで口に当てて「イヤイヤッ!あたし怖い!」風に怯えられると、何というか、こう、お前そのまま犯すぞ(*゚Д゚)ゴルァ!!!みたいな。でも腹筋がバキバキに割れている細身の筋肉質の体型で、手足がひょーんと長くて。
ダンスも、A瀬&A山マキャと同役同振り付けとは思えないダンスで、マキャってこんなに踊る役だっけ!?と我が目を疑いました。スピードとか体の柔軟性とか回転数が先人達に比べて(笑)半端ねえ。
A瀬&A山マキャの、ゆったり優雅な(婉曲表現w)ダンスも、クールビューティ系マキャには似合うんですがね。特にA瀬さんは、手首とか指先の仕草が物凄く優雅というか…柔らかい動きで、あの手で(以下自主検閲)みたいな。
グヨマキャ、M内ヴィクとも仲よさげでラブいです。特にM内ヴィクがちょっと甘えたさん?みたいに、幸福の姿の辺りで、階段に腰掛けたマキャの膝に、後頭部スリスリって擦り付けて、目を合わせてニコって笑いあうところとか。所謂若者系のバカップルで御座います。多分人目を憚らず駅だの交差点でイチャコラする、思わず後ろから突き飛ばして殴り倒したいタイプ。
鉄道猫ナンバーでは、何だかK田ランパスにも可愛がられていました。何それランマキャフラグ?とか腐った目が輝きそうになりました。いやもう輝いているけど。
カテコでは、ラインダンス前にC葉ギルと手を繋ごうとして、C葉ギルに「バカお前やめろよこっぱずかしいなw」みたく、笑ってていっと手を叩かれていた。でもグヨマキャは「ちぇー」と笑っていた。絶対アレは懲りてない。懲りてないよ!もう萌え所しかないよ…。
ラストのメモリーでは、途中から振り返って身を乗り出しちゃうA山マキャパターン。グリザベラの手を取るときも、手に一回すりすりしちゃう。か、可愛い…!
鉄道猫ユキンボがまた、でかくて黄色いので、今回久しぶりに見間違えた。ユキンボとA瀬マキャは見間違わないのに。グヨマキャだと思ってたらユキンボだった。ユキンボはメイクを少し変えたようで、男らしい美形に!見えた!前は間抜け面だったのに!でもまあ口閉じてたら、の話ですけど。相変わらずキャラはアホアホっぽいスキンブルなユキンボ。でもグヨマキャよりは序列と年が上に見える。辛うじて。ふたりが近くに居てると、本当に兄弟みたいだ…
ほんわか抜け作なのにどっか鬼畜な兄と、ひゃっほい地に足着かない弟。
誰か!誰かツッコミ役を呼べ!!衛生兵!!ボケ×ボケじゃないか!鼻血が止まりません先生!
コレが本当のバカップルというものか…?
まあ、ええと、そんな感じ。殆どマキャしか見てません。すみません。
と言うような内容を、みくしーの日記に書きました。一部改稿しましたが。
他にメモってたことは、ガスナンバーでの寝転び方が、以下の図1のように何故か腰を捻って寝るので、その背後に誰か(笑)が居るような気がしてならないくらい、色っぽかったこと。鉄道猫冒頭当たりで、ランパスがマキャの肩に手を置いて、後ろから何か話し掛けて笑いあっていたこと(図2)、同じく鉄道猫で、ヤクザに怯える仕草が以下の図3のようだったこと。乙女かお前は。一体その仕草を誰に入れ知恵されたのか、それとも自主発案なのか。マキャ指南は恐らくA瀬さんなんでしょうが、一体本当に何をどう習って舞台に立ったのか、お茶目さんのA山さんが口を挟んだのかとか、色々妄想は絶えないわけです。
ああもっとグヨマキャが見たい!でもA瀬マキャも見たい!と千々に乱れるこの心。
図1図2図3
------他猫・他事メモ---------------------------------------------------------
T村マンカスが素敵でした。言われている通り、やたらに威厳があってでかくて、声が低くて。
メイクも確かに、歌舞伎っぽい。
LKを見たこと無いので、ムファサっぽいのかどうかは不明でしたが。
ユキンボが何か成長していた。歌がうまくなってるような気がしますが、気がするだけかも知れません。
でも確実に、美猫ちゃんになってました。メイク変えたんですかね。頓狂な顔が普通に。でもいっつも口をぽかーんと開けているので、相変わらずアホアホです。でも美猫になった分、多少意地悪っぽいことも出来る子になったのではないかと(偏見)
お粥バブは歌は綺麗なのに棒読みでした。本当に棒読みだった。凄かった。ある意味器用だ。
T山ジェリロは普通にジェリロでした。グリドル良かったんではないかな。性格が悪そうで。
久々のKムグリザ。相変わらず凄いなあ。迫力が。押し出しが。声も歌も。自嘲が物凄く攻撃的で露悪的。ほらほらほらほらアンタ達が私を嫌いなの知ってるのよホラ嫌いなんでしょ嫌いなさいよ蔑みなさいよ普段は仲良くしましょうとか人の嫌がるコトしてはいけません他人をバカにしてはいけませんってイイコブリッコしてるくせにこの偽善者嘘吐き。という声が聞こえた。まあ事実だと思うけど。あの話って何回見ても、連中がグリザを嫌う動機がイマイチ甘い。他サイトの理由付け見ててもそんな理由でそこまでアクティブな意地悪すっかー?と思う。そう思うと教会一派って結構、正義感無くて、人を思いやる心が狭くて、性悪だ。
桃マンゴと握手しました。桃マンゴは声が低くて好き。結構うちのマンゴっぽい気がする。乳首ちっさい(爆)(握手の時見えちゃったんだもん)鉄道猫で、もう一回見たいな。
学校の団体鑑賞が入ってました。で、開演前すっっっっごい煩くて先生含めて、席に中々着かなくて、この糞DQN帰れ帰ってマス掻いて寝ろとか思ってたのですが、始まったらとても反応が良くて、叫んだり吃驚したりしてるんだけど、別に邪魔じゃなくて、久々に初心を思い出したというか、猫たちも楽しかったんではないだろうか。と思える感じでした。特にタガーナンバーは男の子連中が大盛り上がりで、きっとSンラさんは嬉しかっただろうなあと。おお、さっきはひどいことを思ってスマヌスマヌと思いながら、幕間こっそり連中の会話に耳を傾けていると、如何にもなギャル男やギャル女や、或いは坊主頭の強面の高校生が、「すっごい↑よかったんだけどー!」とか叫んでてにんまり。2幕の開始はその為か非常にスムーズでした。カテコでも指笛が飛んだり。男の子達もノリノリ。非常に宜しかったです。
こんな感じかな。
えー、ここから下は、下ネタっつーか股間ネタなので、嫌な人はバックしてください。
--------股間の収納術-------------------------------------------------
えー、かつてスポーツクラブで競泳をやっていたので、男のビキニ股間を見慣れていると、キャッツを見ていてもそうそうどうと言うことはないのですが、今回グヨマキャの股間があまりにも前方に盛られていたので、思わずなんかスイッチが。
キャッツを見ていても、雄猫で股間がつるんとしている人と、もっこりしている人がいますね。
現物の大小もあるかとは思いますが、ふと競泳やってた頃の♂の友人達が、ビキニにいかにしてブツを仕舞い込むか、という話をしていたのを元に、つらつら考えました。だからどうって話ではありませんが。
股間・クロッチの幅が狭い、太腿の内股部分が発達していて、股間に隙間が少ない場合、股間に現物を収納すると、踊ったり動いたりするときに、擦れてしまうわけです。そこで股間ではなく、下腹部に引っ張り上げて、固定します。すると何だか妙な具合に、モコっと下腹に盛り上がりが出来ます。これが多分モッコリ型。
反対に股間・クロッチの幅が広い、太腿の内股部分が削げていて、股間に隙間が多い場合、股間に現物を収納しても、擦れたりしないので、股間に挟み沿わせるように、収納します。すると見た目はすっきりします。これがツルッと型。
まあそれだけの話です。
競泳でも、子供の頃結構話題になっていたので、懐かしくなって考えてしまいました。以上。