2002年11月第2週の日記。
2002/11/09(Saturday) 「どこがいいのか?」
ぽちゃサイコー!
人それぞれ好みってのがある。


熱いおふろが好き。
ドク◯ーペッパーがおいしい。
若大将より青大将がかっこいい(お父さんに聞いてみよう)。

ジャンルを特定しなければ無数に出てくるハナシ。
なぜ好きなのか、なんて理由をしゃべればまず盛り上がる。

実際、飲み会のダレてきた雰囲気を打開する有効なテーマとしてはもってこい。

さておき。

男子だけの会話だったら「好きな女子のタイプ」は間違いなく盛り上がるネタだと思う。
好きになった理由なんてだいたい性的なものだろうから、普段、何げなく付き合っている友人の意外な性癖なんかも聞けて楽しいこと間違いなし。

「で、お前の好きな女は?」

「おさげ髪でメガネの似合うぽっちゃり女子、OLの制服がしっくりするキレイめなぽっちゃりお姉さん、ジーンズとTシャツで体育会系なぽっちゃり女子、ってとこかな」

「……で、お前はなんでハラの出てる女がいいんだよ?」


「赤ちゃんがいそうで可愛いじゃん」


「……」


「……ち、違う、妊婦フェチとかじゃないぞ」


その日から僕を見る友達の視線が変わったことは言うまでもない。
ひとこと。

2002/11/08(Friday) 「カンティガイ」
どうしたのじゃない!
僕は女受けがいい。

「うん?」

と思ったあなた。
ちょっと待って。

「じゃあなにかい、お前は男×男がいいんかい!」などと勘違いされては困る。

正確に言えば「なんら女子に気をつかわせることのない存在」と言うことだ。
ちなみに「男×男」「女×女」「男×獣」(またかい)などの意味は、おませな(多趣味な、とも言う)お友達に聞いてみよう。
きっと笑顔(獲物を見つけた不敵な微笑み)で答えてくれるはず。
もしかしたら夏と冬の素敵なイベントに誘ってくれるかも知れない。

それはさておき。


どのくらいのレベルかと言うと。

ごく普通の友達関係な女子の部屋(一人暮らし)へ遊びに行ったとき「着替えちゃうね」といきなり下着姿になり、スパッツと薄いタンクトップ一枚になられたり(しかもノーブラ)。

やはり肉体交渉なんか一切ない女子と夜中のTSUTAYAでアダルトコーナーであれこれ議論してみたり(約30分)。

真っ昼間のドライブでいきなり「バイトしてる店の倉庫でプチレイプ(そんな単語はない)されちゃったよ」などとその一部始終を語られたり。
それくらい女受けがいい。


……。


間違ってない。


間違ってないぞ、僕は。


相手にされてないなんて言うなぁ!

男子として扱われてないなんて言うなぁ!





やっぱりこれって、カンティガイ?
ひとこと。

2002/11/07(Thursday) 「ぽっちゃりさん」
すいませんm(_ _)m
唐突だけど、僕は「ぽっちゃりさんが好き」だ。

つまるところ「僕は太った女子が好みである」ということ(全然つまっていないけど)。
特に意識してなかったものの、過去につき合った女子の全員「おなかが出ていた」という事実から友人がそう結論づけた(その前に気付け、自分!)。
だから、太っている女子をバカにしないし、本気でけなしたりしたこともない。あってもイチャイチャの延長線上レベル(詳細はこっ恥ずかしいので秘密)。

ていうか、男子の象徴に訴えかけられて困る今日この頃。

でもね。



真冬のあの現象だけはゴメン、笑わさせて。



「なんもしてないのに一人で湯気出してる女子」



外はこんなに寒いけど、あなたは暑いのね(笑)。

ほほえましい、って意味で笑っちゃう。
ああ、もう。
後ろから「ぎゅう」しちゃいたい!←結局、興奮してるヤツ
ひとこと。

2002/11/06(Wednesday) 「ついつい」
階段の天使。
僕自身が男子であるためか、はたまたDNAという生まれながらにして持っている本能からか。


女子が好きだ!


うん。
大声で叫べるほど(ホントに叫ぶとお巡りさんとお話できるかも)、普通だ。

まあ、人としてごく自然な感情だな──と密かに安心している。
犬とか馬とかの世界に足を踏みこんだ日には、「僕は人間としてどうなんだ?」なんてふと考えた結果、カミソリの刃を手首に当ててそうだから(ホントに好きならオールオッケー)。

それはさておき。

女子のパーツ(なんて高慢な響きだろう)では、二位以下を大きく引き離して一位になった「おしり」が大好きだ。

あの丸みをおびたふくらみを見ているだけで幸せになれる。
しかし、見つめ続けるのはマナーとして、良識ある(本能を理性で押し殺している、とも言う)社会人としていけないというのは分かってる。
分かってるけど。


駅の階段は天国だ!


気を付けて下さい。

パンツがチラリ(略さないとなんだか間抜けな響き)より何より。
特にチノパン系の方。

見えるんです。


階段を昇るたびに。


おしりを包んでいる布地が。



くっきり。
はっきり。

分かってるんです、悪いことだって。



でも。



見せるほうが悪いんだー!



責任転嫁って使い過ぎるとアブない人になるんだって実感した今日このごろ。
ひとこと。

2002/11/05(Tuesday) 「微熱なはな」
微熱なはな。
ハナミズが止まらない微熱状態の時に思いついたサイト、という意味。
高熱なほどやられているわけではなく、ちょっと微熱ぎみに壊れている日記がメイン。
ひとこと。

2002/11/04(Monday)
すいませんm(_ _)m
日記なし
ひとこと。

2002/11/03(Sunday)
すいませんm(_ _)m
日記なし
ひとこと。

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