カップリングなりきり100の質問
ジェイド(以下ジ)「アニス、そろそろいいですか?」
アニス(以下ア)「休憩は終わりですか〜?」
ジ「はい、そろそろ大人の質問になりますので♪」
ア「え…それって…」
ジ「さぁ、いきますよ〜」
《51…貴方は受け?攻め?》
ジ「攻めです」
ア「受けです」
《52…どうしてそう決まったの?》
ジ「そう言われても困りますねぇ」
ア「…なんとなく?」
《53…その状態に満足してる?》
ジ「勿論」
ア「不満はありません」
《54…初エッチはどこで?》
ジ「ケテルブルクに行った時ですよね」
ア「はい…///」
《55…その時の感想を…》
ジ「アニスは可愛かったですし、気持ち良かったですし、最高でしたねぇ♪」
ア「痛かった事しか記憶にない…」
ジ「嘘言わないで下さいよ。気持ち良かったでしょう?」
ア「嘘じゃありません!」
《56…その時、相手はどんな様子でした?》
ジ「それはもう、可愛くて可愛くて♪」
ア「うっ…た、大佐は…」
ジ「私は?」
ア「色っぽかった…///」
《57…初夜の朝、最初の言葉は?》
ジ「シャワー浴びましょう」
ア「痛い」
ジ「そう言った割にはシャワー浴びてるうちにしたくなってヤりましたよね?」
ア「…忘れてた;;」
《58…エッチは週に何回くらいする?》
ジ「最大3日くらいですか?」
ア「忙しくてしない時もありますからね」
《59…理想は週に何回?》
ジ「毎日ですvV」
ア「殺す気ですか?」
ジ「いえ、愛情を常に注いでいたいんですよ」
ア「もっと別の愛情表現を探して下さい」
《60…どんなエッチなの?》
ジ「それはもう激しく」
ア「痛いくらいに」
《61…自分が一番感じるのはどこ?》
ジ「鎖骨ですかねぇ…」
ア「…耳?」
《62…相手が一番感じているのはどこ?》
ジ「耳ですね。凄くわかりやすいです」
ア「鎖骨です。あそこに息吹き掛けるとわかりますよ」
ジ「おや、わかっていますね」
ア「えへへ」
《63…エッチの時の相手を一言で言うと?》
ア「狼」
ジ「だからアニス…男は皆狼なんですよ」
ア「私は?」
ジ「(無視しましたね…)兎です」
《64…エッチははっきり言って好き?嫌い?》
ジ「嫌いな人なんているんですか!?」
ア「わざとらしく驚かないで下さい」
ジ「ではアニス。貴女は好きですか?」
ア「嫌いならしませんよ」
《65…普段どんなシチュエーションでエッチするの?》
ジ「シチュエーションも何もありませんよねぇ」
ア「そんなの考える暇ありませんよぉ」
《66…やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)》
ジ「メイド服は着てもらいたいですねぇ」
ア「あたしは…落ち着ける場所がいいな」
《67…シャワーはエッチの前?後?》
ジ「前も後も入りますよ」
ア「その途中でしたくなっちゃったりしますよね」
《68…エッチの時の二人の約束ってある?》
ジ「特にないですね」
ア「でも大佐以外は考えないようにしてますよ」
《69…相手以外とエッチしたことはある?》
ア「ないですよ」
ジ「…これは答えなくてもいいんですかね」
《70…「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成?反対?》
ア「反対〜!」
ジ「えぇ」
《71…相手が悪者に強姦されてしまいました!どうする?》
ジ「悪者…陛下ですか?」
ア「きゃわ〜ん♪陛下だったらいいかも…」
ジ「アニ〜ス?」
ア「冗談ですよ…;;」
《72…エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?》
ジ「愛しあうのに恥ずかしいなんてありません♪」
ア「大佐は少しあたしみたいに恥じらいを持って下さい」
《73…親友が「今夜だけ、寂しいから…」とエッチを求めてきました。どうする?》
ア「親友ってガイとか?」
ジ「ガイに限ってアニスに手を出す勇気なんてありませんから大丈夫ですね」
ア「それもそっか」
《74…自分はエッチが巧いと思う?》
ジ「巧いと思いますがね」
ア「あまり自信ないかな」
《75…相手はエッチが巧い?》
ジ「巧いです。フ●ラなんてパーフェクトですよ」
ア「本当ですか?大佐も巧いです」
ジ「ありがとうございます」
《76…エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?》
ジ「『好き』ですね」
ア「『愛しています』とか…」
《77…エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?》
ジ「イく時の顔です」
ア「イった時の顔」
《78…恋人以外ともエッチしてもいいと思う?》
ジ「いいえ」
ア「てか、許しませんよね?」
ジ「勿論」
《79…SMとかに興味はある?》
ジ「ありますよ」
ア「げ…;;」
ジ「してみますか?」
ア「結構です!」
《80…突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?》
ジ「無理矢理します」
ア「嫌ですよ〜……」
ジ「どうかしましたか?」
ア「いや、大佐が身体を求めない日は絶対に来ないなぁと思いまして」
《81…強姦をどう思いますか?》
ジ「よくないですね」
ア「意外ですね」
ジ「私だって善悪の判断はしますから」
《82…エッチでツライのは何?》
ア「腰が痛い」
ジ「辛い事なんてありませんよ」
《83…今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?》
ア「宮殿の客間」
ジ「あれはある意味公開してましたからねぇ」
ア「大佐に初めて殺意を持った日でした」
ジ「おやおや…物騒ですねぇ」
《84…受けの側からエッチに誘ったことはある?》
ジ「それは何度もありますよね」
ア「だって忙しいと相手してくれないから…」
《85…その時の攻めの反応は?》
ジ「嬉しくてついのっちゃいますね」
ア「攻めになるつもりがいつの間にか受けにされちゃって」
ジ「私が攻めだというのは譲れませんから」
ア「たまには譲って下さい」
《86…攻めが強姦したことはある?》
ジ「一度だけ…あります。ケンカした時に無理矢理」
ア「でもあたしも悪かったから怒ってませんよ」
《87…その時の受けの反応は?》
ジ「涙を流して…なかなかそそられました」
ア「…前言撤回してもいいですか?」
《88…「エッチの相手にするなら…」という理想像はある?》
ジ「アニスみたいな可愛い人ですよ」
ア「…考えた事ない」
《89…相手は理想にかなってる?》
ジ「かなってます」
ア「多分…満足してるから」
《90…エッチに小道具を使う?》
ジ「媚薬とロー●ーは使いましたよね」
ア「…はい」
ジ「淫らで可愛かったですよ」
ア「言わないで下さい!!」
《91…貴方の「はじめて」は何歳の時?》
ア「13歳です」
ジ「…言わなければいけませんか?」
ア「大佐さっきもごまかしたじゃないですか。言って下さい」
ジ「18歳です」
《92…それは今の相手?》
ア「あたしはそうだけど、大佐は…」
ジ「すみませんアニス、違う相手です」
ア「わかってますよ。大丈夫です」
ジ「アニス…ありがとうございます」
《93…どこにキスするのが一番好き?》
ジ「唇です」
ア「唇です」
《94…どこにキスされるのが一番好き?》
ジ「唇です」
ア「唇です」
《95…エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?》
ジ「沢山突いてあげると喜びますよね」
ア「あたしが感じてる事が一番喜んでませんか?」
ジ「えぇ。それ以上嬉しい事はありませんよ」
《96…エッチの時、何を考えてる?》
ジ「アニスの事しか考えません」
ア「大佐の事しか考えてませんよ」
ジ「おや、嬉しいですねぇ」
《97…一晩に何回くらいヤる?》
ジ「4回です」
ア「35歳とは思えませんよねぇ」
ジ「アニスから若い人のエネルギーを吸収してるので♪」
ア「最近老けた気がするのはそのせいなの!?」
《98…エッチの時、服は自分で脱ぐ?脱がせてもらう?》
ジ「脱がせる方が多いですね」
ア「でもあたしが脱がせる時もありますよね♪」
ジ「アニスは脱がせるの巧いですよね」
ア「そういう大佐はプロです」
《99…貴方にとってエッチとは?》
ジ「愛情表現です」
ア「愛情確認の方法です」
《100…相手に一言どうぞ》
ジ「愛していますよ」
ア「あたしも大好きですvV」
ジ「いや〜長かったですねぇ」
ア「はい…疲れましたね」
ジ「それよりアニス…」
ア「はい?」
ジ「さっきから我慢してたんですよ…」
ア「は?」
ジ「もう我慢出来ません」
ア「え…?って手際早っ!服がないぃ!?」
ジ「気持ちよくしてあげますからねvV」
ガイ「アニス…頑張れ…」
ついに100問〜♪
長かった…長かったよ…。
でもやってみて楽しかったです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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