※小説『闇に赴く者達』未読の方向けな簡略説明。
小説の全体的なネタバレ有りです。

フィルシス・クロフォード/受け
元聖騎士団長。18歳。真面目で高潔。祖国の敵・暗黒神官を倒すため、闇の世界に乗り込み、神官を倒すものの相討ちになる。死にかけた所を、部下のシャーレンに魔法で狼の幻獣と合成させられて助けられる。だが、そのせいで人間ではなくなる。耳や目、足、髪の色は狼のものに変わり、尻尾が生え、さらにシャーレンの血を飲まないと死んでしまう体に。
その後はシャーレンの家に連れていかれ、祖国の恋人や仲間の命をネタにゆすられ、逆らえないようにされて数々の変態プレイを強いられる。最も信頼していた相手に無理矢理、何度も屈辱的な行為をされる事になって、軽く鬱になったが、それでも昔のとても優しかったシャーレンの事が忘れられず、色々あって仲直りし(というか自分から折れた)、現在は虐げられる愛される日々を送る。

シャーレン/攻め

フィルシスが幼い頃から面倒をみていたが、実はフィルシスの敵・暗黒神官側の密偵だった。だが、フィルシスを愛してしまったので最終的に神官を裏切る。密偵だとバレるまでは、誠実で優しい人間を装っていたが、それ以後は本性を現して、フィルシスを自宅に持ち帰る。
フィルシスの弱みを握りまくり、首輪と性器に拘束具をつけ、勝手に射精や排泄ができないようにして自分好みに調教(本人的にはこの上なく可愛がってるつもり)。最強の魔術師のはずだが、主にエロい事にしか魔法を使っていない。フィルシスへの執着心、独占欲が強く、フィルシスを虐める理由は、「悲しみも憎しみも、フィルシスの全ての感情を自分だけに向けて欲しいから」である。

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