★赤ずきんちゃん(スカトロあり)

ある所に赤い髪の男がいました。
だから彼は赤ずきんちゃんと呼ばれていました。
ある日、おばあさんが病気になったのでお見舞いに行くことになりました。
見舞いの品のお菓子を手渡され、森の道を通っておばあさんの家にむかいます。
その時、木々の間からお腹をすかせた白い狼が、
お菓子の匂いを嗅ぎつけて道を行く赤ずきんちゃんを発見しました。
「ずいぶんかわいい狼だな。俺を食おうってのか?」
でも狼が見ていたのはお菓子でした。
「このお菓子は病気で寝ているおばあさんにやるやつだからだめだ。
ちゃんとお菓子を持っていかなければ、俺がおばあさんにぶっとばされる。」
そう言われて、狼はあきらめて森の奥に戻って行きました。
その後赤ずきんちゃんは、寄り道はするなと言われたにも関わらず、
森の中をあちこちふらふらしているときれいな花畑がありました。
「花なんかどうでもいいな」
先に進もうとした時、視界のすみに白いものが見えました。
「ん?」
さっきの狼はここでお昼寝をしていたのです。
可愛らしい顔で眠っています。
「狼を食うってのも悪くないかもな」
眠っている狼の、服の上から股に手を当てます。
「…何だ、こいつオスだったのか」
でも可愛いからまあいいかと、そのまま性器を揉んでいると、狼が少し身を震わせて目を覚ましました。
「んっ…!な…何するんだ!」
起きてみると、さっきの男が自分の股間をまさぐっています。
「気持ち良くしてやるからおとなしくしてな。」
「嫌だ…!」
赤ずきんちゃんは暴れる狼を押さえつけましたが、腕に咬みつかれました。
「痛ってー!」
痛みに思わず手を離してしまい、狼はそのすきに逃げていきました。
赤ずきんちゃんは追いかけたけど、狼の足には追いつけませんでした。
狼が必死で逃げていると、家を発見しました。
中からいい臭いがします。
もともと空腹だった上に、力いっぱい走ったのでもうくたくたでした。
こっそり中に入ると、テーブルの上に焼きたてのお菓子が置いてありました。
でも、ベッドから咳きが聞こえてきます。
どうやらここが病気で寝ているおばあさんの家だったようです。
狼はお菓子は欲しかったけど、病気で寝ている人の家に忍び込んで盗むのは自分の主義に反するので帰ることにしました。
が、その時。
「待たんかい」
いきなり尻尾をつかまれました。
病気で寝込んでいるはずのおばあさんです。
「私を食べようとしたんでしょう?何で止めるんです?」
おばあさんは狼が襲ってくるのを何故か期待していたようです。
「違う、おばあさんを食べようとしたんじゃなくて、お菓子を食べようとしたんだ…」
そう言って振り向いておばあさんを見ると、どう見ても若い男でした。
「おばあさん、なんて若い見た目なの」
「年をとっていると、これからすることができないからですよ」
「おばあさん、これからすることって何なの」
「気持ちいいことですよ」
「おばあさん、なんて大きな手なの」
「あなたをよくつかめるようにです」
「おばあさん…どうして男なの」
「あなたを抱くためです」
そう言って、おばあさんは尻尾を引っ張って狼をベッドの中に引き寄せて、服を脱がせました。
「やだ…!」
狼が恐がって暴れます。
「お腹の中に石を詰められる方がいいと?」
白い腹をなであげながらささやくと、狼が首を振って嫌々をしました。
「ではおとなしく言うことを聞きなさい。」
早速胸に手を置いてその先端をつまんでやりました。
「あ…ッ!」
「気持ちいいでしょう?」
そのまま柔らかくいじくり続けていると、徐々に硬く尖っていくのが感じられました。
「やぁん…ッ!」
股間のものも、びくびくと震えはじめます。
「かわいいな、このまま私のペットにしてしまおう。」
おばあさんは狼が逃げられないように、首輪と鎖をつけてつなぎました。
おばあさんはそんなものを常備している恐ろしい人なのです。
「いやぁ…!」
狼が怯えて、赤い瞳が潤みました。
「どうして?
私のペットになれば、毎日お菓子をあげて可愛がってあげるのに。」
今にも泣きだしそうな狼の耳を優しくなでて、なだめます。
「………」
おばあさんの微笑みは優しさの裏に何か隠されているような気がしましたが、
お菓子をもらえるのは嬉しいのでそのまま居つくことにしました。
「まずは躾けなくてはね。
飼い主には奉仕するのですよ」
病は気からというのはどうやら本当のようです。
楽しくて元気になったおばあさんが、狼を四つん這いにさせて、下着を脱いで自分の性器を狼の口に含ませました。
「ふんぅ…!」
「ちゃんと舐めるんですよ」
苦しいので舐めるしかありません。
舐めていると口に含まされたものがどんどん大きくなって、もっと苦しくなった時、何か出されました。
「んん…!」
「飲み込みなさい」
苦いけれど、苦しさの限界だったので仕方なく飲み干しました。
おばあさんは満足そうに微笑むと、今度はぶどう酒を持ってきました。
「前、赤ずきんが持ってきたのを残しておいて良かったな」
今度は何をされるのか不安で怯えた瞳で狼がおばあさんを見上げます。
「それは何…」
「いいものを飲ませてあげようね」
おばあさんがぶどう酒のコルクを抜きました。
狼は飲ませてもらえると思ったけれど、おばあさんは何故か自分の後ろに行きました。
「…?」
四つん這いのままの狼の白い尻をなでて、狼の後孔にそのぶどう酒の瓶を差し込みました
「やあぁ…ッ!」
痛くて腹に入ってくる冷たい液体の感触が気持ち悪く、逃げようと思ったけれど繋がれているので逃げることができません。
「あうぅ…!」
適度に注ぎ終わると、コルクで後孔にしっかり栓をします。
「やだ…やだ…うっ…」
気持ち悪さに狼はついに泣き出しました。
「もうちょっと我慢しなさいね」
おばあさんは泣いている狼の耳を優しくなでて、今度は鎖をひきました。
強くひかれたので、ついて行くしかありません。
「うぅ…!」
歩くたびに後孔に伝わる振動で、中のコルクがゆれて狼に快感を与えます。
再び性器がびくびくと振るえ、半分程頭をもたげ始めました。
狼は前と後の疼きに泣きながらも、四つん這いのままで家の外に連れて行かれました。
「あなたのトイレはここですよ。ここ以外でしたら仕置きですからね。」
「今させて…!もう…我慢…できない…」
コルクで開かされたままの後孔はもう限界でした。
泣いて懇願します。
「まだもう少し我慢しなさい」
そう言っておばあさんは再び鎖をひきました。
「できない…お願い…!」
「言うこと聞かないなら今、お腹を切って石をたくさんつめてもいいんですよ?」
「う…」
仕方なく、狼は泣く泣く自分の鎖をひっぱるおばあさんについて行きました。
またさっきの部屋まで戻りました。
「ここに寝転びなさい」
おばあさんは今度は狼を床に仰向けに寝かせました。
そして非道にもその場所で後孔のコルクを抜きました。
「あうっ…!!」
それでも狼は歯を食いしばって必死にこらえました。
でもおばあさんはそんな狼の白い腹を思いっきり踏みました。
「いやあぁ…!!」
今までコルクで押さえられていたから我慢できていたけれど、
もう限界だった後孔は踏まれた刺激で一気に酒と茶色い流動物を吐き出しました。
「…あ…あぁ…っ!」
狼がぽろぽろ涙をこぼしながら排泄します。
おばあさんは腹を踏んだまま嗜虐的な笑みを浮かべます。
「ふふふ!言いつけを破りましたね。お仕置きです。」
「そ…んな…!」
おばあさんは今度は紐で半分程たちあがっている狼の性器の根元を縛りました。
そしてそのままその先端に指を入れて刺激します。
「やめて…!いやあ…!」
完全に勃起させた後、汚れた床を洗って狼の汚れた後孔の中も洗いました。
そして今度は自分のものを挿入しました。
「やめて…ッ!やだぁ…やだあ…!」
細い体を抱き締めて後ろから突き上げながら、乳首と性器を弄くると、狼が泣きじゃくりました。
膨らんだ性器が苦しそうにひくついています。
縛られていてもせき止めきれなかった蜜がどろどろとあふれ出しています。
それに酒がまわり始めたらしく、体が紅く染まり出しました。
「もう…やめて…許して…お願い…」
狼が涙を流して息絶え絶えで懇願します。
「じゃあ止めてあげましょう」
おばあさんは後孔の挿入と乳首と性器を弄くるのを止めました。
でも性器は縛ったままです。
「うっ…うっ…」
可愛そうな狼はもう何も言う気力がないようです。
ただひたすら泣いています。
「そんなに泣いて可愛いね。
゛私のお尻におちんちん突っ込んでください゛って言えたら許してあげる。」
「私のお尻に…おちんちん…つっこんで…ください…」
苦しさで羞恥も忘れた狼がすぐにそう言うと、おばあさんはにやりとして、もう一度抱いて挿入して貫きました。
性器の紐ははずさないまま。
「うわああぁぁん!!」
狼の悲鳴のような泣き声が部屋に響き渡りました。

「ご褒美をあげようね」
あれから1時間ほど泣かせた後、やっと射精させてやりました。
力つきて寝転んだままの狼にお菓子を持ってきて、食べさせてあげました。
さっきまでのことも忘れて嬉しそうにお菓子を食べる狼の姿を見て、
今度お菓子を作る時は媚薬をたっぷり混ぜてやろうとひっそり頭の中で計画しました。
その時、いきなり扉が開きました。
「おばあさーん!なんて元気そうなの。」
「ああ、赤ずきんじゃないか。
大人の運動して汗かいたら治った。」
見るとおばあさんの横にはさっき逃した狼がいます。
「あー!そいつはさっきの狼!俺が先に見つけたんだ!寄越せ!」
「先に手に入れたのは私だ。
ふっ、お前もお菓子をもっていたのに使い方が下手だな。」
「お菓子をそいつにあげたらお前がものすごく怒るだろ!」
と言い合っている時、再び扉が開きました。
今度は鋭い剣を持った狩人が入ってきました。
「見つけたぞ、狼!殺してくれるわ!」
「待てよ、その前にやらせろ」
おばあさんが止める間もなく赤ずきんちゃんと狩人が、狼に叫びます。
「お前、よくも咬みついてくれたな。さっきの続きしてやる。」
「狼なんか楽に殺してやらないぞ。腹に石詰めだけじゃすまさん。
生きたまま皮をはいで目をえぐりだして爪をはがしてだな…」
「やだ…!」
恐ろしいことを言う二人に怯えた狼は、思わず隣にいたおばあさんにすがりつきました。
「よしよし、赤ずきんちゃんも狩人も恐いよねぇ。
でも私が守ってあげるからね。」
おばあさんは狼を抱き締めてなだめてあげました。
「ということでさっさと帰ってくれ。
その見舞いの品は置いてな。」
そして不思議な力で二人を家の外までぶっとばしました。
「もう大丈夫だよ、ゆっくりおやすみ(明日の大人の運動のために)」
邪魔者がいなくなると、狼を抱き上げて一緒にベッドにもぐります。
そのまま白い耳をなでてやると、やがて気持ち良さそうに眠りこんでしまいました。

めでたしめでたし
「…明らかにおばあさんの方が恐いだろ!」

−−キャスト−−
赤ずきんちゃん…ラーク
狼…フィルシス
おばあさん…シャーレン
狩人…ヴァイン


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