「あなたが私にいたずらするんですか？それはそれは是非見たいですね。だからお菓子はあげません」
「え…っ！」（ビクッ）
「早くいたずらしてみてくださいよ」（にやにや）
「………」（考え中）
数秒後
「う……っ」（しゅーん…）
「全然だめじゃないですか。では今度は私の番です。いたずらしてあげましょうね」（抱きっ）
「待って、どこ触って……あー…！」
数時間後
「う…っう……っ」（しくしく）
「わかりましたよ、お菓子をあげますよ」（なでなで）
「わぁい」（ぴとっ）
「はい、美味しいクッキーです」
「………賞味期限が切れてるよ」（しゅん…）
「ああ、バレちゃいました？軽い冗談ですよ。今度はちゃんとしたものをあげましょうね。はい」（ジン○スカンキャラメル）
「……それやだ」
「好き嫌いはだめですよ。まだいわしス○ックもシュールスト○ミングもありますからねー」
「待って、やだ、お菓子じゃないよ…ひあー…！」
