「今日はあなたのために、チョコレートを作ったんです」
「………気持ちだけで、十分だよ…」
「どうしてですか」
「なんか怪しい臭いがする」
「気のせいです。早く食べなさい」
「嫌だ、絶対変な薬入ってる」
「折角朝から愛を込めて一生懸命作ったというのに！疑うなんて！ひ…ひどい…」
「……もうその手には乗らないもん…」
「わかりました。下の口にあげましょう」
「そんなのもっといらないよ！」
「遠慮しなくていいですよ（脱がし脱がし）」
「あ…っ！やだ…やだ…ッ」
「このラッピング用のリボンも折角だから使いましょうねえ〜（後ろ手に縛る）」
「あー！やだ…っ！」
「はい、（媚薬入り）トリュフですよ、何個食べてくれるのかな？」
「んや…ッ中で…ごろごろする…っ！あ…っ（ひくひく）」
「次は（媚薬入り）スフレですよ、柔らかいからいっぱい入りますね」
「何でそんな無駄に作って…はあ…あ…っ！」
「あなたの熱で溶けてきましたよ…そんなに発情してるのですね」
「あ…ッやだ…も…はあぁ…ッ」
「『わたしをた・べ・て』って、おねだりしてくれたら、やめてあげてもいいですよ」
「あうぅ…ッやだ…はずかしい……はあぁ…ッ」
「今でも十分恥ずかしいですよ。薬、効いているようですねえ？前からこんなに先走りが」
「やだ…もう……」
「ふーん…イきたくないんだ？」
「……………わたしを…た・べ・て…（上目使い）」
「ぐふっ（鼻血）……刺激が強すぎます。しばらく冷やしてきますので、少し待っててくださいね。
退屈しないように、特大のクランチチョコを入れといてあげますね。では」
（放置プレイ）
「な…ッ！やだぁ…！そんなぁ…これ…いぼが…硬くて太くて気持ち…じゃなくて…とってよぉ…ッ！（もぞもぞ）」
