過去のウェブ拍手お礼SS
2006年4月15日〜5月15日分
全3種類。
〜その1〜
シャ「拍手ですよ」
(パチパチパチパチ)
フィ「耳元で叩くな!」
シャ「じゃ、ここを間にはさんでたたいてあげましょうね」
(すばやく下着の中に両手をつっこむ)
フィ「なッ…!そんなこと言ってな…いっ…やだっ!あぅっ…」
シャ「本当は気持ちいいんでしょう?もう勃ってきましたよ?」
フィ「違…うぅ…ッ!」
シャ「あの四角い窓みたいな所から見られてるんですよ?それでも感じていると?
出すとこも見られたいと…あ!ちょっと!!」
(逃亡)
シャ「ちっ…」
〜その2〜
シャ「拍手ですか。私は自分の両手を叩くより、あなたを叩きたいな」
(どこからともなく鞭を取り出す)
フィ「全然関係ない!」
(後ずさり)
シャ「逃げても無駄ですよ。ここを押してくれた人は何を望んでると思ってるんですか」
(笑顔で構え)
(ビシビシ)
フィ「待っ…そんなこと、言われても…嫌だ!…ひあぁッ!」
シャ「みなさんのために仕方なくですよ、仕方なく。私が楽しいからとかじゃないんですよ、決して。」
(バシバシ)
フィ「やだ…嘘だぁ…!あうッ!」
〜その3〜
シャ「拍手ボタンを押してくれたようですね。私もね、押したい所があるんです」
フィ「…何でこっちを見るんだ」
(後ずさり)
シャ「まずはこのボタン」
(いきなり隠し持っていた装置を取り出して押す)
(ガシャーン)
(上から檻が落ちてくる)
フィ「…!何だこれは!世界観にあってないじゃないか!ずるいぞ…!」
シャ「細かいこと、気にしすぎですよ。」
(檻の中に手を入れて下着の中にまで手を入れる)
フィ「…あ!」
シャ「そうそう、ここが押したかったんだ。」
(後ろの孔に指を入れる)
フィ「…やだぁ!」
シャ「気持ちいいくせに」
(ぐいぐい)
フィ「あう…ッ!」
シャ「あなただって押すたびに変わるんですね(声が)」