過去のWeb拍手お礼SS

★2006年7月15日〜9月25日
全5種類。

〜その1〜
シャ「拍手してもらえましたよ。お礼に早速あなたの痴態を見せましょうね」
フィ「…たまにはシャーレンがお礼をしたらどうかな」
シャ「私がですか!私にできるお礼と言えば、あなたを喘がせることだけです。」
フィ「何でそうなるんだよっ!魔法とかあるじゃないか」
シャ「わかりましたよ…。ではよく当たる占いを見せてあげましょう。手を出して」
フィ「うん、はい」
シャ「…災難の相が出てます」
フィ「災難の相…?」
シャ「そうです、だから災難にあいましょうね」
(脱がし脱がし)
フィ「…それは占いじゃなくてー!」
シャ「未来なんかわかるわけないでしょう。でもここで占いがはずれたら見てる人ががっかりです。
   さぁ、おとなしく災難にあいましょう、ね?」
フィ「結局いつもと同じじゃないか!嫌だぁー」

〜その2〜
シャ「拍手してくれましたよ。お礼をしましょうね。今回はどんなプレイがいいかな。」
フィ「…たまにはシャーレンがお礼をしてみてよ」
シャ「えっ!私にできるお礼と言えば、あなたを喘がせることだけです。」
フィ「そうじゃなくて!何か見て楽しくなるようなこと、できないの?魔法とかでもさ。」
シャ「…じゃあ、手品でいいですか?」
フィ「うん、ばっちりだよ」
シャ「では、ここにビー玉がありますね?種も仕掛けもありません。」
フィ「うん」
シャ「はい、なんと消えてしまいました。」
フィ「!」
シャ「では今度は謎の空間に行ってしまったビー玉を、あなたの大好きな所に挿れて、中で動かしてあげましょう」
フィ「…えっ」
シャ「大丈夫大丈夫、全部魔法ですから失敗なんてしません」
フィ「手品じゃなーい!というかそういう問題じゃない!ちょっとやめ…嫌だー」

〜その3〜
ラ「おい、拍手が来たぞ。いつもみたいに足開いて、腰振ってやれよ」
フィ「…お前もたまには何か、感謝の気持ちを表してみたらどうだ」
ラ「オレはそんな、誰かのために何かするような柄じゃねえよ」
フィ「…役立たず」
ラ「何だと!そこまで言うなら、オレの類い稀なる運動神経を披露してやるよ。」
フィ「ああ、そうか。やってみてくれ」
ラ「じゃあまずはダーツな」
ヒュンッヒュンッヒュンッ
フィ「…っ!貴様、喧嘩売ってるのか!全部こっちに来たぞ!」
ラ「お前を的と考えれば百発百中だろ、な?」
フィ「…!ダーツなら私だって百発百中だ!お前が的だ!」
ラ「…よし、次は乗馬テクな。向こうまで行ってくるし。じゃあな!」
フィ「待てー!」

〜その4〜
シャ「拍手してもらえましたよ、お礼をしましょうね。脱いでください。」
フィ「…シャーレンもたまにはお礼をしたらどうかな」
シャ「何言ってるんですか、いつもよがるあなたを見せているのは私です。」
フィ「そうじゃなくて…何か、マジックショーみたいなのとか、もっと楽しいの、できないの?」
シャ「…そうですか…。では、女性の好きな、占いをしてあげましょう」
フィ「うん」
シャ「ここに1輪の花があります。花占いをしましょうね。「いれる」「いれない」「いれる」…」
フィ「…あのー…それは…」
シャ「「いれる」「いれない」…」
フィ「何を占ってるの…」
シャ「…「いれる」「いれない」」
フィ「「いれない」だ」
シャ「………」
きらりらり〜ん(魔法の音)
シャ「あ、もう1枚残ってました、ということで「いれる」です」
フィ「……ず…ずるい!」
シャ「まだ何が「いれる」か言ってないでしょう?」
フィ「だったら服を脱がすのをやめないか!ちょっ…嫌だぁー!」


〜その5〜
シャ「拍手してくれましたよ、お礼をしないとね。今度はどんなプレイにしましょうか。」
フィ「たまにはシャーレンがお礼をしてみてよ…」
シ「私がですか?あなたを喘がせるのが十分お礼になってますって。」
フィ「絶対そんなことない!もっと見てて楽しいこと、何かないの?」
シャ「…そこまで言うなら、手品をしてあげましょうか」
フィ「うん。」
シャ「ここに千円札があります。特別に手に入れました。これを二つに破ります。」
フィ「!?」
シャ「でも、両手で握ると…!はい元通り。」
フィ「!!」
シャ「では、次はあなたの服をびりびりに破ります。」
フィ「…!」
シャ「でも元に戻りませんでした。」
フィ「………」
シャ「折角裸になったんですから、犯ってあげましょう」
(抱きっ)
フィ「結局いつもと同じじゃないか!嫌だー!」


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