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zeldaのブログ「進藤初段観察記」への、少年S君からの投稿
進藤ヒカルプロは俺の同級生なんだけど、俺にはアイツとの忘れられない思い出があるんだ。
中三の一学期かな。俺が生徒会の用事で遅くなったとき、進藤が教室でボーっとしてたから、声かけたんだよ。
そしたらアイツ、俺を潤んだ目で見てきてさ、ちょっとドキッとしたな。
でも、進藤、ずっと元気なかったし、何か悩みでもあるのかって聞いたら、
「斉藤・・・」って俺の名前を呟いて、「お願いがあるんだ・・・」って哀しげに、俺の手を握って来るんだ。
なんか、アイツその頃妙に色っぽかったし、なんか俺も変な気分になって、誘われるままトイレの個室に入った。
「お願い・・・、オレ、最近一人でできねェんだ・・・」
誘われてる、と思ったね。で、なんか俺の股間も反応して、進藤を抱こうとしたんだ。
そしたらアイツ、
「あっ、ダメっ!触らないで!」
って言って俺を突き放しやがった。
「・・・オレがするの、見ててほしいんだ・・・」
そう言うと、いきなり自分でベルトをはずして、ズボンを下着ごとずり下げると、アイツ俺の目の前でオナニー始めたんだ。アイツ成長遅いみたいで、毛なんか本当にうっすらとしか生えてないし、同じ年の男とは思えないような綺麗なペニスだった。
自分で皮を剥いて、ピンク色の亀頭を見せてさ、トロトロ先走りの液を垂らしながら、
「さいっ・・・あん・・・、さぁい・・・」
って俺の名前呼びながら、しごいてた。
それだけでもすごいのに、アイツもう片方の手を口に突っ込んで唾で濡らすと、今度は後ろにも指三本突っ込んでアンアン喘ぎ始めた。
「お願いっ、・・・オレのこと、もっと見てっ・・・」
とか言って、見せ付けるようにしてくる。
そのときは俺もどうしたらいいか分かんなくて、大人しくしてたけど、アレはある意味苦痛だよな。
金髪の前髪が、ニキビも何もない頬にかかって、眉顰めながら、掠れた声で感じまくってて、すげえエロかった。
「アッ、イクっ、イッちゃうっ!!」
小さな声で言うと、進藤は手の動きを速めて、
最後、「ァ、ふんっ・・・、んんっ」って鼻に抜けるような声を出して射精した。
終わったあと、アイツは呆然としてる俺の前で制服を整えたあと、
「ゴメンね・・・、ありがと・・・」
って、少し俯いて言うと、「オレ、帰る」と言い残して帰ってった。
トイレに残された俺は、進藤の精液の臭いする個室で一人で抜いた。
アイツのイク時の顔は一生忘れられないと思う。