鼻血アキラ

(1)
 服を脱がせたら進藤がすごくかわいかったので押し倒してしまいました。
 パンツが髪の毛と同じ黄色と黒のシマシマだったのもすごくかわいかったので、そのパンツが欲しいと言ったら
ものすごい勢いで拒否されたいけど、結局押し倒して奪ってしまった。
 そうすると進藤は怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にして、塔矢のバカと怒るのでさらにかわいくって、必死で
隠している股間にむしゃぶりついてしまいました。

 ………進藤が、「とぉやぁ」と喘ぎました。

…………お父さんお父さん、


 ボクはどこへ行ってしまうのでしょうか。
 さっき出した鼻血が再びパワーアップして噴出し進藤が泣きながらボクの名前を呼んでいます。

(2)
あまりの出血に、一瞬気が遠くなったが、進藤がボクのアタマを胸に抱きしめて
叫ぶので、進藤の苺とポークビッツが目の前に迫ってきた幸せにボクは復活した。
「進藤!!」
 そのまま、ガバと置きあがり、押し倒そうとしたが、未だ留まらぬ鼻血が
進藤の顔に垂れるので仕方なく鼻にティッシュを詰めて
 「進藤!!」と叫ぶと進藤は、ボクを見て顔を真っ赤にして声を殺して笑っている。
 ちょっと腹がたって、おなかをくすぐると、さらに身を捩じらせて笑うので
すごくかわいい、ので調子にのってあちこちをくすぐると、床に倒れて華奢な体をよじら
せるのでさらにかわいい。
 たまらなくなっとて床に押さえつけて、乳首を舐めると、最初ティッシュが、
くすぐったいと言っていた進藤の頬がいつのまにかピンクになって息が
荒くなっていた。

 …………お父さんお父さん。

 ボクが鼻血を出しすぎて死んだとしても悲しまないで下さい。

(3)
鼻栓をぎゅうぎゅうとつめこんで再び進藤の開いた股の間に正座した。
だ、大丈夫、と小首をかしげて見上げる進藤が最高にかわいい。
 もはや何も思い残すことはない、目の前の先割れぞうさんに突進する
レロレロレロレロレロ。
レロレロだけではない、途中で吸い込んだり、音をたてたり少し歯をたてたり小技を使う。
 「あん、あぁん、あっうぅん、塔矢、塔矢ァァァ…あん……あ……あぁん」
 頭の上で進藤が見も世もなく喘ぎまくり、ふとももが震えながらボクの頭を締め付けた。
 あまりに進藤が感じて、ふとももに力入って左右が締め付けられた圧力のせいだろうか。
ズポ。
 鼻栓が抜けた。
ドバっと進藤の股間一体にボクの鼻血が散った。

 「んん……わ!!、塔矢、塔矢アア!!大丈夫………!!」

 進藤がボクの頭をぶんぶんと振る。

………大丈夫だよ、ハニー。ボクの子虎さん…………。

 そんなことをつぶやいて笑うと、進藤は心底おののいた顔をした。
 「塔矢ーーー!!しっかりしてくれーーー!!」
……進藤、そんなに頭を振るとさらに鼻血が。
そんなことを思いながら意識が遠のく。

 …………お父さん、お父さん、進藤の前門は征服しました……。後門をひらけずにボクが力つきても悲しまない

で下さい。
ボクは幸せでした。

(4)
お父さん、お父さん進藤とお風呂に入りました。
ボクが進藤の股間を血で濡れ濡れにしてしまったからです。
大事なところにシャワーを当てるとわずかに眉間に皺をよせた進藤がとてもかわいくて、また飛びついてしまいました。
でもそうしたら風呂場の壁に頭をぶつけてボクのお皿が割れてしまいました。

塔矢ぁ!!、皿が!!塔矢の皿がー!!!
進藤がボクの肩を揺らしながら泣くので。ボクが進藤の象さんをいますぐ舐めさせてくれたらすぐ回復すると言うと。
進藤はそ、そうなのかと顔を赤くしてシャワーで濡れながら恥ずかしそうに開脚してくれました。
お父さんお父さん、割れた皿の水がシャワーと共に流れていきます。
ボクはどうなってしまうのでしょう。
暖かいシャワーでわずかに顔を赤くした進藤がぬれながら恥ずかしそうに開脚しているのを見ると、ボクの体から皿の水だけでなくいろんなモノが噴出しそうです。

(5)
風呂場のシャワーでほどよく塗れた進藤は気絶しそうなほどかわいいかった。
濡れた髪の先が唇に入り、目はうるんでいて鎖骨に雫がたまっている
「し、しんどう………」
 早速に進藤のぞうさんにむしゃぶりつこうと思ったが、どうもこの姿勢で進藤
の股間にしゃがむと割れた皿にシャワーがあたって具合が悪い。しかたがないの
でボクは進藤に姿勢を変えてくれるように頼んだ
「姿勢?どういうふうに?」
指示をすると進藤は素直に姿勢を変えてくれる。
ああ、お父さん……………。
進藤が湯船の、幅のあるヘリにお尻をのせ、そして両足を、左右のへりにちょこ
んと乗せて広げ、顔を赤くして聞いてきます。
「塔矢、なんかすっごく恥ずかしいんだけど、これでいいのか?」
「いっいっいっいいともぉおおお!!!」
今にも噴出しそうな鼻血を気力で止めながら、ボクは早速に湯船に入り、マイハ
ニーのぞうさんに突進しようとした。
 しかし
 「塔矢っ!!!」
 塗れたへりにかけた足が滑り、頭から湯船に突っ込んでしまった。
「と、塔矢!!」
衝撃にわんわんとなりながら湯船の中でころんと上を向くと子虎さんの恥ずか
しい場所が真っ先に目に入り、その上に太ももとかわいい顔が見える。
………………。
 気力で止めていた鼻血が鯨のように吹きあがり、同時にどっとと皿の水が溢
れ出した。湯船の栓がアキラの体でふさがっているので。あっというまに湯船の
底にアキラの鼻血と、皿の水がたまっていく。

 「塔矢ー!!!」

 ひきつった進藤の悲鳴がボクの頭から流れた水に波紋を作るのを感じながらボ
クはひたすらお父さん、お父さんと呟いていました。

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