コピペ改変
細腰に手を伸ばすと、、いつの間にか小さな斑点を浮かべた白いブリーフを、俺は
一気に引き摺り下ろした。一度ゴムに引っ掛かったそれは、反動でヒカルの下腹を
勢いよく打った。
未だ生え揃わない、疎らで柔らかな恥毛を伴った、未成熟な少年のおちんちんがあらわに
された。完全に勃起しているにも関わらず、尿道口の周辺をわずかに覗かせるだけの
ヒカルのおちんちんは、持ち主に相応しい、生白い、か細い代物だ。けれども、薄皮を
剥きあげると、その先端は、自らの雫に浸った赤色も鮮やかに、精一杯に張り詰めていて、
決して、邪な欲望と無縁な幼児のそれではないことを主張していた。
そんなヒカルのおちんちんを、俺は遠慮なしに弄りはじめた。