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「うあっ!し…進藤…やめてくれ、うぐっ!」
机に両手をついたアキラが後ろからヒカルに貫かれ激しく何度も体を突き上げられている。
汗を滴らせ顔をゆがめながらアキラは激しい攻めに耐えている。
「ひいっ!うっうっうっ…」
そのヒカルもまた苦悶の表情でアキラの背後でうめいていた。
ヒカルの肉棒は興奮にいきり勃ち、アキラの可憐な菊門を深々と貫いてズブズブと抜き差しを繰り返していた。
しかしそのヒカルもまた背後からいかつい男に覆いかぶさられ、その男の剛直がヒカルの肛門を貫いてグチュグチュ音をたてながらピストンされているのだ。
「くぅーいい具合だぜヒカルちゃん、たまんねー締め付けだぜおめーのケツ穴はよ」
男は少年のアナルを堪能しながらその泣き顔を伺い興奮をさらに高めていた。
「ひい、ひい、うがぁ!許して!」
激しく突き上げられながらヒカルは涙を流して許しを請う。
男は笑みを浮かべながらヒカルの耳元でささやいた。
「どうだアキラのケツマンコは?良く締まるだろ、おめーも気持ちいいんだろ?」
いやらしい笑みを浮かべながらヒカルを攻め続ける男。
「も…もう…やめてください…」
ヒカルに激しく肛門を責められながらたまらずアキラは男に許しを請う。
「くっくっく、そうかすまねーおめえだけ満足できねーよな」
男はそう言うと突然手を伸ばしアキラの一物を握り締めた。
「ほう、なんだおめーも興奮してんじゃねーか」
そう言いながらアキラの勃起したペニスをしごきだす。
「うわぁぁ、やめて!」
アキラがたまらず叫ぶ。
とたんにヒカルの肉棒が強烈にアキラの菊門に締め上げられた。
「うぐぁー!」
たまらず叫ぶヒカル。
それに連動してヒカルの肛門も強烈に男の肉棒を締め付けた。
「たまんねー!最高だぜヒカルのケツマンコ!」
男は激しく腰を打ち振るわせた。
ドピュー!ドクンッ!ドクン!
おびただしい量の熱い体液が男の肉棒から噴出しヒカルの直腸に注ぎこまれた。
それを感じたヒカルも同時に射精、アキラの体内めがけて遠慮なくぶちまけた。
「あ、熱いっ!」
アキラもまたヒカルの射精を受け自らの股間から白い欲望を爆発させた。

「良いケツ穴だったぜ…」
ぐったりとして机の上で重なり合ったままの裸の少年達を残し、男は満足げにその場を立ち去った。

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