no title

きょうは ヒカルたんと こうえんで あそびました
ヒカルたんが おしっこを したいと いうので おれは ヒカルたんを トイレに つれていきました
「さあ ヒカルたん おしっこして いいよ」
おれは まじまじと ヒカルたんの かわいらしい ﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂを みつめました
ちいさくて まだ はだいろの ﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂは なんだか おいしそうでした
ヒカルたんは しゅうちしんの うすい こどもなので はずかしげもなく ﾁｮﾛﾁｮﾛと おうごんすいを ながしはじめました
さきっぽから ながれだす おうごんの せいすい
おれは あの さきっぽから しろいものを ながさせたい しょうどうに かられて きづけば
ヒカルたんの ﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂを つまんでいました…
「え？おじさんっ…やだああっ」
きゅうに ﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂを しこしこしだしたので ヒカルたんは おびえたかおで おれをみあげますが
めが ｳﾙｳﾙしていて たまりません
「あ…やだ…変だよお…おしっこまた出ちゃう…」
ちがいます ヒカルたん
おしっこじゃないよ きっと まだ けいけんした ことの ない かいかんが キミを まってる
「あっ…あっ、あ、あああーーっ！」
しろい いんえきが おれの てに かかりました
ぐったりする ヒカルたんを かかえて おれは ちかくの ホテルに かけこみました