【ヒカルたん@ソープ】
盆商戦でボロボロのメイツA(仮名)は、ソープ「十九路」へ行くことにしました。
このソープってば異様に高いのですが、美少年揃いです。
一番人気は「アキラ」ということになっていますが、実はこの店、メイツ専用裏メニューがあるのです。
「ども。ヒカルです。よろしくお願いしまぁす。」
メイツA「うお・・・!マジでヒカルたんだ!(;´Д`)ハァハァ」
そうです。目の前にいるのはやる気なさそうなパンツ一枚のヒカルたんではありませんか。メイツAはすでにフル勃起です。
ヒカルたん「おきゃくさん、はじめてぇ?」
マットの上にうつ伏せになったメイツAの上にヒカルたんが覆いかぶさるようにしてゆさゆさ前後に動きます。
メイツA「は、はい・・・」(うへぇ、乳首が背中にコリコリしてるし)
ヒカルたん「あのさ、この店、本番ダメだかんね」
メイツA「は、は、はいっ!」(でも、スマタおっけーだよな)
ヒカルたんはメイツAにアワアワをたっぷりつけると、背中から尻、太腿の裏と順番に乳首でコリコリしていきます。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
メイツA「あのー…もうちっと強くコリコリしていただけないでしょうか?」(低姿勢)
ヒカルたん「だめ…だってばぁ。これ以上強くしたらオレがイッちゃうもん」
メイツA「…いや、それが目的なんですケド…(低音)」
とメイツAは自らもゆっさゆっさと動いてみました。
ヒカルたん「はぁ…ん…!やめろよぉこのヘン・・・タ・・・イ・・・」
その悪態にメイツAはさらに興奮して激しく動き出しました。
ヒカルたん「あぁんッ…!や、やだぁ…」
メイツAはせっせと動いているうちに、ヒカルたんの股間がピコンと当たるのがわかりました。
そこでメイツAの理性は簡単にふっとんでしまい、ヒカルたんをマットの上に押し倒すと、パンツをずるりと膝まで
おろしました。
かわいいバナナがむき出しになり、ヒカルたんは悪態をつきながら暴れだしました。
「や、やだあっこの変態野郎っっ…!塔矢にしか触らせたことねーのにぃッ…!」
メイツA「ええ、ですから触ったりはしません。鑑賞するだけですから。」
そう言うとメイツAはピンク色のちっちゃな乳首の片方をぺろぺろしながら、もう片方を摘んだりひねったりしてみました。
ヒカルたん「やぁぁぁっ!」
メイツA「ほほぅ。やっぱり淫乱だねヒカルたん。乳首をこんなにして…うへへへへ。」
口に含んでチュルチュル吸うとヒカルたんの体がびくんびくんと跳ねて、かわいいバナナから透明な液が溢れ出しました。
ヒカルたん「あ…ああんゴメンナサイっ…なんでもするから許してお願い」
メイツA「じゃあ、オナニーしてもらおうかな……イッたあとで。クフフッ。」
メイツAは盆商戦の疲れも忘れ、左の乳首を舌先でレロレロレロ…と高速舐めです。
ヒカルたん「ひあぁぁんッ…!も、だめぇ!い、いくぅ」
マシュマロのようなヒカルたんのモノがビクッと震えて、新鮮なミルクが勢いよく飛び出しました。
それから、メイツAが暴走したのは言うまでもありません。M字開脚でオナニーさせたり、
アナルにぶっといおもちゃを出したり入れたり、
おまけに本番禁止ですが、ヒカルたんがうるうるの目で「いれてぇ」とおねだりするので
ちゃっかりキッツキツのあそこに入れさせてもらいました。三こすり半で昇天してしまいました。
延長につぐ延長でメイツA氏はせっかくもらったボーナスを使い果たしてしまいましたが、また冬のボーナスが出たら行こうと
心に誓いました。
(おしまい)