●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part54○
- 1 :名無し草:04/08/22 02:23
- 出来ることからまったりとはじめるしかない。
これもヒカルたんへの愛を続けるためだ。
- 2 :名無し草:04/08/22 02:29
- 前スレ
●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part53○
ttp://ex5.2ch.net/test/read.cgi/campus/1092914725/l50(dat落)
ttp://hikarutan.chu.jp/makyo/log/hikaru_53.html(お節介のログ倉庫)
- 3 :名無し草:04/08/22 02:37
- 過去ログ〜〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【ログ保管庫】 http://www3.to/hikarutan/ (過去ログは全部ここ!)
<関連スレ>
〇趣味の部屋『塔矢愛好会』Part65●
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1091895352/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【GO関係のプチ。じゃなくてゎゃスレ。】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1052519418/l50
【深海スレッド・難破船その2】(緒方魔境)
http://hikarutan.openhouse-inc.com/log/sinkai_02.html
- 4 :名無し草:04/08/22 02:37
- 魔境ワールド〜〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら!)
【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ (倉庫番たん、ありがとう!)
【魔境お絵描き掲示板】http://cat.oekakist.com/luck7/ (移転!ひろたん、ありがとう!)
(旧・2)http://w6.oekakies.com/p/hiroto/p.cgi
(旧・1)http://fox.oekakist.com/ha2hika/
【魔境・ぷち魔境 (;´д`)ハァハァ あぷろだ(チサーイの専用)】( (;´д`)ハァハァ なブツをあげまくれ!)
http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/upload.cgi
【魔境大辞典】 http://www3.to/h-dictionary/ (お節介たん、ありがとう!)
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
【ムービー宝箱】 http://f22.aaacafe.ne.jp/~kaizo/ (改造たん、ありがとう!)
【ブロック崩し】 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa.html
(ボールマターリ版) http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa2.html
【ヒカルたんハァハァ恋愛シミュレーション for ハァハァメイツ】
http://artemis-j.com/hp/hikarutan/hikarutan.html
【ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ 知識能力検定試験(仮) 】(他にもヒカルたん情報イロイロ!)
http://www.geocities.jp/hikaru_no_go555/
- 5 :名無し草:04/08/22 02:39
- オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
- 6 :名無し草:04/08/22 02:40
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ありがとう!乙!1000行ったら晴れて大学板フカーツ!
ちょうどいいよな、次はヒカルたんTシャツの55だしな(;´Д`)ハァハァ
ティクビ透けてるよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 7 :1:04/08/22 02:41
- >3-5
感謝
スレ立て初めてだったら助かった。
- 8 :名無し草:04/08/22 02:42
- >1
スレたて乙!
テンプレ貼ったといたけど、大丈夫だよな。
んでは難民板総合案内所に行ってくる。
- 9 :名無し草:04/08/22 02:49
- 乙カレー!
ヒカルたんお待たせ
- 10 :名無し草:04/08/22 02:59
- スレ立てして30分経ってもまだ第8位
まったりしていて夢のようだ。
柔道に続いて競泳も終わったみたいだ。
これからは陸上系と球技なのかな。
- 11 :名無し草:04/08/22 03:25
-
ビクッ〃ヾ▼ ▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < 1タン乙〜
./ つ つ \____
〜(_⌒ヽ ドキドキ
てか、久しぶりに2ちゃんに来てみたら
一番にこのスレが目に入った・・・
- 12 :名無し草:04/08/22 06:21
- 今no.24/710
それよりも今底にいるのプチの山猫なんだが
昨夜、スレ立てでダブりのチェックしたときも
プチの山猫が底だったんだ。
こんなに長い時間底タッチ可能なのかここは?
- 13 :名無し草:04/08/22 09:18
- 1って保守たんだろ…
まあいいか
当分マターリ出来るな。
さあヒカルたん久々に四十八手でもしないか?ヒカルたん好きだったよな(;´Д`)ハァハァ
- 14 :名無し草:04/08/22 10:26
- >12
もう順番なんか書かなくていいだろ。
もうそんな書き込みにイライラしたくない。
- 15 :名無し草:04/08/22 10:45
- >1
スレをたてたことは乙と言いたい。
けど>12を書いてるってことは、なんでここに来たのかわかってないようだな。
あと1の文。どうしてそんなのにしたのか説明してもらいたい。
今までの1の形式をどうして踏襲しないんだ? しかもテンプレ自分で貼らなかったし、
案内所への連絡もしなかったみたいだな。
わからないなら半年ロムってろ。
- 16 :名無し草:04/08/22 10:59
- >15
はじめて立てたので本文入力しなきゃいけないと言うのが頭から飛んでいた。
本文入れて下さいでパニ喰ってその場で入れた。
で、2で前スレ入れたとこでパソがフリーズして
戻ってきて3から入れようとしていたら入れてくれていたメイツがいた。
手順が頭にきちんと入っていなかったと言うことです。
- 17 :名無し草:04/08/22 11:08
- だったら落ち着けよ……
- 18 :名無し草:04/08/22 11:15
- 保守たんはここ以前に常駐してたスレとかあるのか?
あまりにも言動が…初心者っぽい。
ここは結構メイツ同士甘くなりがちだけど、ここと同じことを他のスレで
やってたら徹底的に教育されてたか追い出されてたと思うんだ。
お節介だけど、あんまりここに依存しないほうがいいよ。
- 19 :名無し草:04/08/22 11:32
- >出来ることからまったりとはじめるしかない
なら、まずは>>12のような書きこみを止めることから始めてくれ。
折角難民に来たのに。必要無いだろう。>14の言う通りもうそんなの見たくない。
スレ立ては乙と言っておく。だがここでも大学の時のように順位カウントや
あなたの日常実況で スレが埋まっていくならスレが無い方がましと思う
というかあれだけのことをやらかしといて何事も無かったように
「そんなことより」と相変わらず話を有耶無耶にする神経を疑う。
まあ今に始まったことじゃないからもういいよ。
とにかくもう数字は入れないで。一日一個のsage保守で十分過ぎる板なのだから。
また無視されるのかと思うと辛いが言うしかないんだよな。
- 20 :名無し草:04/08/22 11:58
- >12はまったりしていて幸せだと言うこと言いたかったかったんだけど、
気にさわる言い方をして悪かった。
>18
他にも行っているスレはあるけれど一週間に発言が2・3回とか
時には誰も来ないで二週間が当たり前みたいな、
嵐も来ないようなところばかり行っている。
- 21 :名無し草:04/08/22 12:54
- >>1
とりあえず…乙
今アニメを見返してた
自分を責めて泣いちゃうヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
俺が抱きはめてなぐさめてあげたい(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんが大変なのにハァハァしてごめんな(;´Д`)ハァハァ
- 22 :名無し草:04/08/22 13:00
- もしや「お願い神様!!」のところか?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺が神様なら即叶えてやるのに(´・ω・`)
交換条件はヒカルたんの操
- 23 :名無し草:04/08/22 13:02
- ヒカルたん
(;´Д`)ハァハァ
- 24 :名無し草:04/08/22 13:27
- >>22
そう、そこ!神様にお願いなんてハァハァにも程がある
しかしマジでヒカルたんが深刻なのに俺ってやつぁ…
ヒカルたん叱って!詰って!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 25 :名無し草:04/08/22 16:56
- ヒカルたんはDQNに一票
- 26 :名無し草:04/08/22 17:45
- どうしようもなく股間をキュソキュソさせる、略してドキュソ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ キューン
- 27 :名無し草:04/08/22 18:03
- ヒカルたん?勹?ス??? (;´Д`)ハァハァ
- 28 :名無し草:04/08/22 18:04
- >27
あ、出なかった……。スマソ(´・ω・`)
- 29 :名無し草:04/08/22 18:27
- 今日ヒカルたんAA補完してくれたメイツありがとう。
可愛いよヒカル
/ヽヘ
/ ノ丿
▼〃ヾ ミミニツケルンダヨナ
,(*゚ー゚)⊃
ヽ⊂ 丿
と._ /
し'
ハアハアハアハア
- 30 :名無し草:04/08/22 19:14
- ヒカルたんがあらわれた!
・たたかう∇
・キスする
・だきはめる
・えろまほう
・アイテム
- 31 :名無し草:04/08/22 19:21
- プレイヤー【若゙】
>30
・アイテム∇
・碁石
・扇子
・ネクタイ∇
・睡眠薬
若゙はヒカルたんの背後に近寄ると、いきなりネクタイで両手を締め上げた!
「あ!? なにすんだよ若゙!」
嫌がるヒカルたん!
・ネクタイをほどく∇
・シャツのなかに手を入れる
・ズボンを脱がす
・キスする
・首筋を舐める
- 32 :名無し草:04/08/22 19:27
- ・ネクタイをほどく
・シャツのなかに手を入れる
・ズボンを脱がす
・キスする
・首筋を舐める∇
「ひゃっ! やだぁっ」
気にせず若゙は耳の後ろも舐める。甘いヒカルたんの味がする(・∀・)!
「……あ、やぁ……んん、ぁん……」
だんだん声がかすれてきたぞ。若゙は調子にのってシャツのなかに手を入れた!
お腹をなでなでしながら上にむかう。
お、手になにかが触れた! どうする?
・つまむ∇
・そのまま
・えろまほう
・アイテム
- 33 :名無し草:04/08/22 19:29
- (;´Д`)ハァハァまさか続けてくれるとは
よければ次のコマンドもたのんます(;´Д`)ハァハァ
- 34 :名無し草:04/08/22 19:35
- ・つまむ∇
「いたぁっ! やだよぉ!」
ヒカルたんがいやいやを! だけど若゙はやめずにコネコネ。
腕のなかのヒカルたんがふるえている!
「はぁん、んっ、ぁっ、ぃっん、ぁあっ……」
おや? 本当に痛いのかな?
膝をガクリと落としてしまったヒカルたん。若゙はヒカルたんを抱っこした。
どこに連れて行く?
・湖の木陰∇
・お城のベッド
・地下室
・碁盤のある部屋
・お花畑
>33 もしかして>30か? 勝手につなげてスマンな。
コマンドネタ作るの難しいなw
- 35 :名無し草:04/08/22 19:40
- すまんそういやID出ないんだよな俺30。
十分ウマーなんでまた続き待ってる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん可愛いよ(;´Д`)ハァハァ
- 36 :名無し草:04/08/22 19:42
- 今いるのは二人だけか?
誰か良ければ>34のコマンド選んでもらえると嬉しい。
- 37 :名無し草:04/08/22 19:46
- 地下室∇
きぼんぬ
- 38 :名無し草:04/08/22 19:53
- お城はどうだろう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 39 :名無し草:04/08/22 19:55
- >>37Σ(゚Д゚*)
すまんリロらないで考えてた
俺のがあとだから無視すてください
(;´Д`)ハァハァ
- 40 :名無し草:04/08/22 20:02
- 地下室∇
カツーンカツーンと靴音高く、若゙はヒカルたんを連れて行く。
ぼんやりしていたヒカルたんも、辺りがだんだん薄暗くなっていくのに気付いて
不安そうな顔をする。胸元をギュッと握られ、若゙は思わずニヤニヤ。
数本の蝋燭が照らすだけの階段を若゙は降りる。長い廊下の先には鉄の扉が。
重い音をたててそれを開けたとたん、ヒカルたんは悲鳴をあげた!
なかにはヒカルたんの写真が壁中に貼られていた!
泣いた顔や、笑った顔、食べているときの顔や、眠っているときの顔まで!
入浴中の全裸特大パネルまで! いつ撮ったんだ!?
「なんだよこの部屋! ヤダヤダ! オレを帰せよ! ヘンタイ!!」
・ヒカルたんを帰す∇
・▲木馬の上にまたがらせる
・碁石の上に座らせる
・壁の釘にネクタイの結び目をかける
一番最初に始めたの俺じゃないし、気に入ったコマンドがあったら
書いてみたらどうだろう。みんなで一大RPGを作るんだ(;´Д`)ハァハァ
しかし地下室って一番難しいような。
- 41 :名無し草:04/08/22 20:08
- もちろん▲木馬
- 42 :名無し草:04/08/22 20:09
- 視姦に参加(;´Д`)ハァハァ
- 43 :30:04/08/22 20:12
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ありがとう!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
激しく続ききぼんと言いたいがもしも辛かったら言ってくれな。すまん
誰か挑戦者いねえかな…(;´Д`)ハァハァ
俺ヘタなんだ(´・ω・`)
- 44 :名無し草:04/08/22 20:26
- じゃあ続き俺書いてみていいか?
- 45 :名無し草:04/08/22 20:28
- >44
違うコマンドで見たい(;´Д`)ハァハァ
- 46 :RPGヒカルたんの大冒険(地下室編):04/08/22 20:33
- ・▲木馬の上にまたがらせる∇
ジタバタもがくヒカルたんを、お馬さんにまたがらせた!
「なんだよ、コレ! 座るとこねーじゃん!! ちゃんとしたところに座らせろよ!
手もいいかげんほどけよっ! このクソ若゙!!」
荒い言葉遣いのヒカルたん。だけど怯えているのが表情からわかる。
なんとか腰を浮かせようとしているが、身体の重みでどんどん食い込んでいく。
ヒカルたんは苦しそうに身をよじっている。
「なあ……降ろしてくれよぉ……これ、なんか痛いよ。なあ……」
上目遣いのヒカルたんの視線に若゙は股間を射抜かれた!
5555のダメージ! しばらく悶絶。
ヒカルたんは歯を食いしばって、顔を赤くしている。
若゙は股間を押さえながら、その様子をただ見ている。
すがりつくように見てくるヒカルたんの視線にも耐える。
すると、ヒカルたんの大きなおめめから、涙がぽろぽろと流れ出した!!
「ひどいよぉ……」
・▲木馬からおろす∇
・そのまま放置プレイ
・一緒に▲木馬に乗る
・えろまほうを使う
・アイテム
>44 これに続けてOKっすよ。
- 47 :30:04/08/22 20:39
- えろアイテム(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァきぼんでつ
- 48 :30:04/08/22 20:41
- えろまほうだった_| ̄|○
- 49 :RPGヒカルたんの大冒険:04/08/22 20:50
- ・えろまほう∇
若゛が妖し杉る呪文を唱えた!ヒカルたんは光に包まれ、気付けば全裸になっていた!
もちもちプニプニの肌に鼻血がとまらない。
「わああっ!やだよっ…見るなあ!」
恥じらうヒカルたん!しかし若゛は容赦しない。視姦にはげむ変態若゛はあることに気が付いてしまった。
なんとヒカルたんのおちんちんは立っていたのだ!裸になったのでダイレクトに感じてしまったようだ。
「ウフフ進藤立ってるじゃないか(・∀・)」
「ちがっ…あっ…」
どこまでも鬼畜な若゛!ナニか思い付いたらしい
ヒカルたんのおちんちんを
・にぎる∇
・先をくりくり
・くわえる
・紐で縛る
よくわからんスマソ…
- 50 :名無し草:04/08/22 20:52
- ・紐で縛る
これだろ、これ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 51 :46:04/08/22 20:56
- >49
魔法(・∀・)イイ!!
自分はアイテムだと思って、剣出して服破いたw
- 52 :RPGヒカルたんの大冒険(49の続き):04/08/22 21:04
- ・紐で縛る∇
「はあ…はあ…進藤」
「なんだよオマエ!何で赤い紐なんかもってんだよぉ!」
興奮気味の若゛は赤い紐をもってヒカルたんに大接近。可愛いおちんちんに優しく手を触れた
「や、あん…!」
淫液にじむおちんちんに素早く紐を巻き付ける若゛!
ヒカルたんはビックリして若゛を見上げる!脅えてるのかい、キミは可愛いね…
痛いのか気持いいのかチワワばりにプルプル震えるヒカルたんは若゛のシャツを掴んだ
「やだあっ…こんなの…痛いよ、とってくれよぉ…」
「だめだよ。我慢するんだ」
ヒカルたんのおちんちんは立ったまま縛られ辛そうだ。
若゛はニタニタ笑いながらヒカルたんの苺に…
「だから当分これでがまんしてね」
・せんたくばさみ∇
・ローター
・若゛の指、舌
・スライム
- 53 :30:04/08/22 21:07
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
うんこから帰ってきたら新たな(;´Д`)ハァハァがイパーイ
- 54 :名無し草:04/08/22 21:08
- ローター
- 55 :名無し草:04/08/22 21:10
- ローターがいい(;´Д`)ハァハァ
- 56 :46:04/08/22 21:37
- 地下室は任せて、>34から>38のリクで。
・お城のベッド ∇
若゙は何を隠そう、某国の王子だったのだ!
ヒカルたんを抱っこしたままお城に連れ帰る。ヒカルたんはきらびやかなお城を見てポカーン。
明るいシャンデリアがキラキラと輝いている。
豪奢のドアを開けると、一面鏡の貼られている部屋が!
たくさんのヒカルたんがあちこちから見つめている!
「なんか、顔がいっぱいで怖い……あっ……」
若゙はヒカルたんを柔らかなベッドの上にふわりと降ろした。
ヒカルたんの目が心なしか潤んでいる。
顔を近づけると、そっとまぶたを閉じた!!
・そのまま唇にチュー∇
・手の甲にチュー
・頬に(ry
・いきなり押し倒す
・愛の言葉をささやく。(このコマンドを選ぶときは、台詞を入力してください)
- 57 :つづき:04/08/22 21:38
- ・ローター∇
ウ゛イイイイイィィン…
不穏な音がしたかと思ったら若゛の右手にはピンクローターが握られていた!ヒカルたんは何をされるか察してからだをよじらせた。
「あああーっ!」
よじらせた結果更に木馬が食い込み、強く感じてしまうヒカルたん。もうおちんちんは痛々しいくらいに赤くなっている。
「動かないで、オシリ痛くなっちゃうよ…」
ぶるぶる小刻に振動するローターの先をそっと苺におしつけた!ヒカルたんは背中をそらした!
「やああああ!はああんっ、やだっ!」
苺も敏感なヒカルたんは泣きながら叫ぶが若゛はさらにローターをぐいぐいと押し付ける。赤く熟した苺が美味そうだ…
「ああっああんっやあっあっ…」
「もっと鳴いていいよ」
ポケットに忍ばせていた録音機(定価99999ギル)をカチッ!
もう片方の苺もいじめてあげる。
強すぎた快感から逃げようとヒカルたんは暴れ、結果よりお尻の割れ目に食い込む木馬はアナルを刺激した
「ああっ!もう…いかせてえっ!」
さてそろそろかわいそうか?
・とりあえず下ろす∇
文字数限界つづきは次に
- 58 :つづきのつづき:04/08/22 21:48
- すまん投稿被った55たん
ヒカルたんは床にころんと倒れた。しくしく泣いてるのがまたエロいぜ…
「ごめん、もう泣かないで」
今更紳士ぶっても遅いよ若゛。しかしヒカルたんはまんまとだまされたのだった!
「…もう、痛いことしない?」
「うん」
紐をといてやる若゛。内心ほくそ笑みガッツポーズ!
ヒカルたんはまっ赤にした顔で照れ臭そうにいった
「とうや…オレ、イきたい…」
なるほどヒカルたんのおちんちんは立った上に淫液でぐしょくじょだ。苺もコリコリ固くなっている。とりあえず泣き叫ぶヒカルたんを味わえたし、次はあえぐヒカルたんを堪能したい。そしてなにより若゛の下半身は限界だった…!
「進藤、ボクが欲しいかい」
「…欲しい」
「じゃあ言ってごらん」
・オレを好きにしていいよ∇
・とうやのおちんちん、ここに入れて
・ご主人様…どうかオレのあさましい以下略
・入れろよゴルァ
- 59 :名無し草:04/08/22 21:53
- いっぱい来てる━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
>58
・オレを好きにしていいよ∇
- 60 :名無し草:04/08/22 21:54
- どっちの展開もイイ(・∀・)!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ幸せだな
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァがとまらんぜ…今夜はおかずが多くてしあわせだ
つづき待ってるよ!
- 61 :46:04/08/22 21:55
- オレのほうこそスマソ。まあお互い気にするのはやめようぜー。
それより続きを(;´Д`)ハァハァ
- 62 :名無し草:04/08/22 21:55
- 56
いきなり押し倒す
58
ご主人様
- 63 :名無し草:04/08/22 21:59
- >62
いきなり押し倒すだと、展開地下室と似たようにならないか?
ここはやっぱり王道で手の甲にチューがいい(;´Д`)ハァハァ
- 64 :名無し草:04/08/22 22:04
- > 58
> ご主人様
ヒカルたん、こんな難しい台詞言えるのか
途中で口がモゴモゴになるんじゃないか
それはそれで可愛いハァハァ
罰としてスライムを入れたい出来れば塗る風邪薬ヴェポラップ入り
- 65 :58のつづきです。ややこしくてすまん:04/08/22 22:09
- ・オレを好きにしていいよ∇
「って…えええ!?」
「言えない?じゃあもう…」
「やっ、待てよォ…!言うよ…言うから…」
けなげで淫乱なヒカルたんはうるうるのお目目で若゛にすがりついた。これが若゛の狙いなのにな。
若゛は腕組みしてヒカルたんを見下ろした!気分は王様らしい
「さあ…言うんだ進藤」
「あ、お…オレを…す、す、」
「そのあとは?」
「…す…好きにし…」
あともう一歩だヒカルたん!カアアーっとりんごみたいに赤い顔してヒカルたんは叫んだ
「好きにして…いいから!!」
若゛のHPは5000回復した。
マッパのヒカルたんを抱き締めて床に二人で倒れ込むと、ヒカルたんはキスを求めてきた。若゛は唇をむさぼった。
柔らかいマシュマロのようだ…!
「んっ…うん、んっ」
唾液がまざりあうくらい激しくキスをする。次第に若゛の手はヒカルたんの頭から耳そして首へと降りる
「んんーーっ…………???」
キスに夢中で気付かなかったが…何かここ揺れてないか? 若゛も気付いたようで唇を離すと確かに床が揺れていた!
すまんまたつづく
- 66 :58のつづきのつづき:04/08/22 22:19
- 「進藤、ボクから離れるな」
あんまり頼りにならなそうだがヒカルたんは若゛にひっつく。
ゴゴゴゴゴ…
床がさらに強く揺れた!二人の情事を邪魔する邪悪な気を感じるぞ!
裸のヒカルたんにくっつかれて(;´Д`)ハァハァしていた若゛の前に、突然何かが飛んできて床に突き刺さった。
これは何だ!?若゛は手をそーっと伸ばして引っこ抜いた。
「…これは…毛?」
「え?毛って何だよ…」
「ちがう毛の形をした武器だ。古くからあの一族に伝わる武器だそうだ。普段は睫に見せかけカモフラージュしてるらしい」
「あのってどの?」
「名前は忘れたけどもう滅んだはずだが…」
若゛の脳裏に不安が走る。しかしヒカルたんは脳天気に若゛のからだにさらにひっつく。若゛はやっぱり鼻の下を伸ばす。
「離れろよ、お前ら」
なんと突然声がふってきた!白煙が地下室を覆う!どうする?
・様子を見る∇
・無視してヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
・誰だお前は!
・逃げる
- 67 :66:04/08/22 22:23
- すみません投稿しすぎました。
いったん引いた方がよさそう なんで明日来ます。
あと選択肢ですが最初の意見を見て書き初めてしまったから誰か別のコマンドのつづき頼む
- 68 :名無し草:04/08/22 22:26
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 何と楽しい夜だ(;´Д`)ハァハァ
『愛の台詞』を見て何故か瞬時に ハニー子虎さん が浮かんだ俺はアフォだ〜
- 69 :名無し草:04/08/22 22:32
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
66さんの言うとおりいろんな展開を楽しめると面白いかもな。
枝分かれしていく、まさにRPG
- 70 :名無し草:04/08/22 22:42
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
コマンドだれも言わないんだな!?
よーし俺決めちゃうぞ!?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
・無視してヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 71 :名無し草:04/08/22 23:07
- ○ヽ(・∀・ )ノ シッコー
○ヽ(・∀・ )ノ シッコー○ヽ(・∀・ )ノ シッコー
○ヽ(・∀・ )ノ シッコー○ヽ(・∀・ )ノ シッコー○ヽ(・∀・ )ノ シッコー
- 72 :46:04/08/22 23:59
- >30-32>34>56
・いきなり押し倒す∇
目のまえでヒカルたんが目をつぶっているのだ! ガマンなどできようか!?
若゙はいきなりヒカルたんを押し倒した!
身体の下でヒカルたんはもがく。アゴにパンチを食らった!! ダメージ小目!
だがここであきらめてはいけない。
ヒカルたんの手は縛られたままだ。勝機はこちらにある。
ここで若゙は腰の剣を引き抜くと、ヒカルたんの喉元につきつけた!
ヒカルたんは抵抗をやめたが激しく睨んでくる。
「てめェ、人が大人しくしてればいい気になりやがって。だいっきらいだ!」
若゙の前に見えない壁出現!
・弱気になり、ヒカルたんを解放する。∇
・自棄になり、ヒカルたんの服を裂く。
・えろまほう
・アイテム
- 73 :名無し草:04/08/23 00:27
- (;´Д`)ハァハァもち自棄になるがいいです
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん今夜は大漁だよ(;´Д`)ハァハァ
小説が投下されたりスレが軌道にのって嬉しいよ(;´Д`)ハァハァ
- 74 :名無し草:04/08/23 00:34
- (;´Д`)ハァハァが止まらない!
しかしその内収集がつかなくなりそうだ。
- 75 :RPGヒカルたんの大冒険(お城編):04/08/23 00:37
- >72
・自棄になり、ヒカルたんの服を裂く。∇
睨むヒカルたんもかわいい。若゙はぞくぞくしながら、剣を服にあてた。
ビリビリと音を立てながら引き裂いていく!
ヒカルたんの白いお腹が見えた! 若゙は切っ先で服を開いた。
ピンクの苺発見! さっきコネコネしたためか、形よく尖っている!
若゙はヒカルたんを万歳させ、ネクタイに剣を突き刺した!
超高級シーツがもったいないが、(;´Д`)ハァハァしている若゙王子の気にするところではない。
「ヤダ! 若゙のバカ! きらいだって言ってるだろ!」
足をじたばたさせるヒカルたん。若゙はヒカルたんの両足に自分の膝を乗せて動きを封じた。
「ひゃぁっ……んっ」
ヒカルたんの腰が浮き上がった! 若゙が舌で苺をレロレロしたのだ!
左を吸ったり噛んだりすると、ヒカルたんはかわいい声を漏らす。
若゙の股間がレベルアップ!
・レベルアップしたモノをヒカルたんのお口に。∇
・シンボウたまらん。菊の花を散らす。
・ここは我慢して、いい雰囲気に持っていく。
・えろまほう(どのような魔法か入力)
・アイテム(アイテム名入力)
- 76 :名無し草:04/08/23 00:42
- 菊の花きぼんぬ(;´Д`)ハァハァ
- 77 :名無し草:04/08/23 00:44
- レベルアップしたモノをヒカルたんのお口に(;´Д`)ハァハァ
じっくとイッてほしい!
- 78 :RPGヒカルたんの大冒険(お城編):04/08/23 00:58
- >75
・シンボウたまらん。菊の花を散らす。∇
若゙は嫌がるヒカルたんをうつ伏せにひっくり返すと、ズボンを脱がせにかかった。
しかしなかなかうまくいかない。
「イヤだっつってんだろ!」
足裏が若゙の腹に見事に決まった! もがくと剣が外れ、ヒカルたんはベッドから逃げた。
だが若゙は"だるまさんが転んだ"の呪文を唱えた! ヒカルたんは動けなくなった!
ヒカルたんは鏡を凝視している。若゙が近付いてきているのだ。
逃げられない! 若゙がヒカルたんをまたもや背後から抱きしめた。
ネクタイを外すと破れた衣服を脱ぎ払った。鏡の前でヒカルたんは裸にされていく!
・若゙は水晶の瓶を取り出した。∇
なかには液体が入っている。それをヒカルたんの菊門にぬりこめた。
ヒカルたんは動けず、若゙にされるままだ!
「ぁんっ! や、だぁっ! はぁっ……!!」
いいところに当たったのか、ヒカルたんは吐息を漏らした!
ヒカルたんのかわいいポークがたっているぞ!
・舐める∇
・しごく
・気にせずソーニュー
・やめる
- 79 :名無し草:04/08/23 01:05
- (;´Д`)ハァハァ
気にせず挿入希望
とにかくがんがん攻めてこそ若”さ
- 80 :RPGヒカルたんの大冒険(お城編):04/08/23 01:37
- >78
・気にせずソーニュー∇
「あっ!」
ヒカルたんの手を鏡につかせると、腰をつかんでそのまま若゙は挿入した!
後ろからでも、鏡に映るヒカルたんの顔が見える(;´Д`)ハァハァ
きついそこに若゙はぐいぐいと自分のモノを押し込めていく。
「……っ……い……」
ヒカルたんは声も出ずに、ただ口を開け閉めしている。少しかわいそうだ!
・だが気にせず一気に∇
根元まで入れると、ヒカルたんの足がくずれおちそうになった。
だが若゙がしっかりヒカルたんを抱きしめているので大丈夫だ!
「ぬいて……ぇ……ッ」
小さなヒカルたんの声。でも若゙は無視! 腰を大きく使い始めた!!
「……あ、あっ、い、んん……やッ、あ!」
ヒカルたんの締め付けは最高だ! 鏡に映るヒカルたんの顔はこの世のものではない!
「ぃあ――――ッ!」
若゙は腰を打ちつけ、ヒカルたんのなかにたっぷり注ぎ込んだ!
- 81 :RPGヒカルたんの大冒険(お城編):04/08/23 01:39
- 若゙は一息つくと、腕のなかのヒカルたんがふるえているのに気付いた。
しまった、性急過ぎたか!?
ヒカルたんは泣き出してしまった!!
「ひどい……オレ、オマエのこと、本当は嫌いじゃなかったのに……こんな、無理やり……」
若゙は慌てるが、ヒカルたんは泣き止まない!
「なんで、こんないきなり……オマエ、オレのこと嫌いなんだ……」
選択肢はありません。∇
「もうオマエとは二度としない!!」
選択肢はありません。∇
若゙の足元の床がパカッと開いた! 暗闇に吸い込まれていく!!
――――BAD END――――
- 82 :RPGヒカルたんの大冒険(お城編):04/08/23 01:41
-
塔矢アキラはコントローラーを投げ出した。
今密かに大人気の『RPGヒカルたんの大冒険』をやってみたのだ。
表向き発売はされておらず、ネットでようやく落としたものだ。
少々高かったが、キャラクターのヒカルたんはかわいいし、声もエロく大満足だった。
アキラは初めてプレイして(;´Д`)ハァハァしながら進めていたのだが、
エッチできてもアンハッピーエンドに、しばらくショックを受けていた。
「……やっぱり無理やりはダメだったかなあ……」
そう言えばキスもできなかった。もしうまくいったら、あのまま二人は幸せに
暮らせたのかもしれない。いや、それ以上のことも……。
「もう一回やってみよう。セーブポイントは>34だよな」
今度こそ、幸せに――――
だが、アキラは先ほどとは違うコマンドに目を奪われた。
・地下室∇
ゴクリと唾を飲み込むと、アキラはそれを押した。
画面は>40に映り変わった。
これがハッピーエンドになるかは、まだわからない。
――――お城編 終わり――――
- 83 :名無し草:04/08/23 01:46
- 収拾つかなくなるまえに、こんな感じでEND。
合いの手アリガトな!
- 84 :名無し草:04/08/23 01:55
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
楽しませていただいた!
最後はバッドエンドとはいえヒカルたんに挿入しやがって若”め…うらやましい奴
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
地下室ver.も楽しみだな(;´Д`)ハァハァ
- 85 :名無し草:04/08/23 02:04
- グッジョブ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゙ばかめ!しかし、よくやったとも言えるか
きっと俺も我慢できねえよ(;´Д`)ハァハァ
- 86 :名無し草:04/08/23 03:41
-
| ヾ▼
|▽゚) ムロフシッテ カッコイーナ!!
⊂ノ オレモ ゴイシナゲナラ マケナイゼ!!
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
- 87 :名無し草:04/08/23 07:13
- ヒカルたん、いけない ! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
碁石を投げたりしたら、碁界の親父共におしおき受けるよ!
- 88 :名無し草:04/08/23 09:12
- おしおきは俺に任せろ!!!
ヒカルたん、さあ寝転んでごらん。(;´Д`)ハァハァ
そうそう、あと室伏より俺のがカコイイぞ、
- 89 :名無し草:04/08/23 12:41
- 急に寒くなって風邪がぶり返したよ。
ヒカルたん暖めてくれ。
- 90 :名無し草:04/08/23 12:53
-
| |_
| ||||
||ヽ
| |∀゚)_|☆ イマ、ナニカイイマシタカ?
| |⊂)
| |∧|
- 91 :名無し草:04/08/23 12:59
- 若゙
ななななんにもももいってててななないよよよ
余計寒くなった 布団かぶってねよう
- 92 :名無し草:04/08/23 14:46
- ヒカルたーん、歯医者行きたくねーよー
ヒカルたんになら診察してもらいたいけど(;´Д`)ハァハァ
前にヒカル接骨院ってのを見たメイツいたよな?
俺、アキラレディスクリニックっつー大看板見ちまった
こえええぇ!なんだか心底こえぇよ!
- 93 :名無し草:04/08/23 15:01
- >>92
アキラ!レディス!クリニック!
どれをとってもなんだかヤバイイメージがあるな!
ヒカルたんが看護婦さんなら何とかして行きたいが
変態扱いされたらちょっとだけつらいかな(;´Д`)ハァハァ誤解ダヨー
- 94 :名無し草:04/08/23 16:21
- 若゛がナース姿で睨みきかしてんだろうな…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ハイヒールで踏みつけられてスタンガン電気治療されそうだ
>アキラレディスクリニック
RPGヒカルたんの大冒険(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
セーブ分岐点からの別シナリオきぼんぬ
- 95 :名無し草:04/08/23 16:46
- RPG続きまだー?
- 96 :名無し草:04/08/23 17:05
- >95
まだ明るいうちからそうがっつくなって( ´∀`)σ)Д`)
一晩二晩ゆっくり待とう
- 97 :名無し草 :04/08/23 17:44
- ヒカルたんに「がっつくな」と言われたい(;´Д`)ハァハァ
明子さんに「おさかんね」と言われたい(;´Д`)ハァハァ
- 98 :名無し草:04/08/23 18:21
- お城のベッドでハッピーエンドが見たい(;´Д`)ハァハァ
- 99 :名無し草:04/08/23 18:45
- お城なら>56の・そのまま唇にチュー∇がいいな。
- 100 :名無し草:04/08/23 21:13
- 生まれて初めて100ゲット!
どのシーンでも えろまほう で触手を妄想
(;´Д`)ハァハァヒカルたん チンコ伸びてきた!
- 101 :名無し草:04/08/23 21:29
- >>66
誰だお前は!で続きをぜひ!
マツゲも入れて複数プレイ…ハァハァハァハァハァハァ
- 102 :名無し草:04/08/23 21:40
- >101誰かがすでに選択してるから職人さん困らせるなって
気持はわかるが(;´Д`)ハァハァ
- 103 :名無し草:04/08/23 21:55
- すまん!毛無になってくるぜ!
- 104 :名無し草:04/08/23 21:57
- ながれぶっちぎってスマン
tp://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html
すげー泣いちゃったよ
ヒカルたんとは直接関係ないけどね
ヒカルたんに教えたくてね
- 105 :名無し草:04/08/23 22:35
- >>104
号泣した・・・涙が止まらない・・・
ヒカルたん、これからも前を向いて歩いて行こうね。
俺と一緒に(;´Д`)ハァハァ
- 106 :名無し草:04/08/24 00:12
- >>104
絶対泣くか!と思って見てたのに号泣しちまった・・・
悲しいのに優しくてあったかくなるとこは佐為みたいだな
いいもん教えてくれてありがとう
- 107 :名無し草:04/08/24 00:24
- 今更だが新スレおめ!
2日ばかり留守にしてたらまた落ちてて驚いた。
俺はどこへ行ってもヒカルたん(;´Д`)ハァハァし続けるよ。
>104
いきなり泣かせんな( ゚Д゚)ゴルァ!!
ヒカルたん…(つД`)
切ないけどみんなそうやって生きていくんだな。
- 108 :名無し草:04/08/24 01:21
-
|ヾ▼
|-゚) サイ・・・
⊂ノ
|
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 109 :雨宿り26:04/08/24 01:56
- 日本に帰ってきたのは、アキラが少し気になったからだ。
弟子たちが気にかけてくれるとはいえ、さすがに長い間放っておくわけにはいかない。アキラ
はしっかりしていても、まだ中学生なのだ。
アキラはいつもと変わらなかった。強いて言えば、大人びた表情をするようになった。
きっとどんどん自分から離れていくだろう。喜ばすしいことだが、淋しくもある。
部屋のなかを片付けながら、ふと手を止めた。引き出しのなかを見る。やはりない。
行洋はなかのものを全て出しはじめた。だが空になっても、それは見つからなかった。箪笥の
なかも探し、押入れのなかも探した。
あまりにも真剣になりすぎていて、アキラがいたことに気付かなかった。
「お父さん? 探し物ですか?」
「いや、まあ、うむ。何か用か、アキラ」
立ち上がるとアキラに近付いた。目の前に立って、息子の背が伸びたことに気付く。
「お父さん、碁会所の近くにマンションがありますよね」
内心ぎくりとしながら、行洋はなんとか平静を装ってうなずいた。
「あそこの本で見たいのがあるので、鍵をお借りしています」
「そうなのか」
なんとなく不快に思ったが、そう思う自分を行洋は戒めた。
「しかし鍵は二つあったはずだが、両方とも持っていったのかね」
「あ、ええ……そうなんです」
歯切れ悪くアキラは答える。だが行洋はあまり気にとめなかった。とりあえずどこにあるかが
わかって、安堵したほうが大きかったのだ。
「わかっていると思うが、あそこには重要なものがたくさんある。扱いには気をつけるように」
「はい、お父さん」
アキラのまなざしから、自分を師として尊敬しているのがうかがえる。だが行洋はそれを昔の
ように誇らしく受け止めることが難しくなっていた。
だがそうなったことに、後悔はしていない。
外は曇り空で、重たい雲が覆いつくしている。雨は降るだろうか。
行洋は数ヶ月前を、まるで幻を見るかのような気持ちで思い浮かべた。あの少年を思い出すと、
いつも雨の匂いを感じる。
- 110 :雨宿り27:04/08/24 01:58
- ヒカルを招いたのは、深い思慮があってのことではなかった。
ただ何となく、放っておけなかっただけだった。自分の好敵手の知り合いだというのも、理由
に入っていたかもしれない。とにかく打算があったわけでは決してない。
だからそうなってしまったのが、とても不思議だった。
新初段シリーズで相対したヒカルは、元気の良さそうな少年だった。息子と違ってとても活発
なのだろうということは容易に想像できた。
だから久しぶりに見たヒカルが、どこか影の薄い少年に見えたときは驚いた。
縦に伸びた背に、身体が追いついていない印象を受けた。なによりも顔色が悪かった。ここの
ところ寝ていないと言う少年は、自分のそばで眠りつづけた。
それはまるで辛いことから逃れたいようにも見えた。
行洋にも同じような経験があった。それはもう本当に昔のことではあったのだが。
寝顔はどこまでもあどけなく、無防備だった。戯れに髪や頬に触れても気付かなかった。この
少年を見守るのが役目のような気がした。
行洋はヒカルが来る時間に合わせてマンションに行った。その時間帯の誘いはすべて断わった。
ヒカルといても特になにかを話すわけではない。だがその時間は行洋にとって、とても大切な
ものであるのは確かだった。
しかしある日突然、ヒカルは来なくなった。
最初は用事でもあるのだろうと思った。だがそれが二日、三日と続くと気になって仕方がなく
なった。約束していたわけではない。いつこうなってもおかしくなかった。
そんなことははじめから承知していた。
しかし実際にヒカルが来なくなると、行洋は自分でも驚くほど動揺していた。
ヒカルの碁に興味を惹かれていた。だがそれ以上に、ヒカル自身も気になっていた。
行洋は眠ることができなくなってしまった。
どんな対局を前にしても、不眠になってしまうことなどなかったというのに。
その日の雨は激しく、空気は肌にまといつくように重かった。
行洋は碁会所で指導碁をしていた。身体は疲れていたが、それをおくびにも出さない。
窓の外は雨でけぶっており、遠くの景色は見えなかった。だが碁会所を見上げる、その人影を
見つけることはできた。
- 111 :雨宿り28:04/08/24 02:00
- 行洋は窓の下に目を凝らした。
傘もささずに、呆然と立ち尽くしている人物の顔は見えなかった。
だが行洋は傘を引っつかむと、なりふりかまわず碁会所を出て行った。傘を広げ、その少年に
差し出すようにして駆け寄った。
「進藤くん!」
少年はうつろな瞳を自分にむけた。ひどくやつれているように見えた。行洋は思わずその細い
身体を引き寄せた。腕のなかの少年はとても冷たかった。
いつからここに、こうしていたのだろうか。
行洋は温めようと、ヒカルの身体を力いっぱい抱きしめた。
「進藤くん」
呼びかけるとヒカルは小刻みに震えはじめた。
「オレ、塔矢先生に会っちゃいけないって思ったんだ。だけど……」
声はかすれていた。泣いているのかと思って顔を見たが、ヒカルは顔を歪ませてはいたが瞳は
にじんではいなかった。だが頬を伝う雨が涙に思えた。
ヒカルは自分を見上げながら、何か言いたげに口を開いた。しかし何も言わなかった。まるで
言葉など持っていない、空っぽの存在のように感じた。
何かを吹き込まなければ、と行洋は思った。
傘が二人の顔を隠した。
行洋はヒカルの頬に手をあて、その唇に口付けていた。ヒカルは目を少し見開いていた。その
瞳は揺らぎ、それからわずかに光を帯びた気がした。腕を痛いほどつかまれた。
「塔矢せんせい……っ」
しがみつくヒカルを行洋はもう一度抱きしめた。
そのとき、行洋の胸のうちに何かが込みあげてきた。そのときはそれが何だかわからなかった。
だが今ならはっきりと言える。それは愛しさだった。
- 112 :雨宿り29:04/08/24 02:00
- マンションの部屋に入るなり、行洋はヒカルを浴室に連れて行った。
湯船にお湯を入れながら、シャワーを服の上からかけた。一刻も早く身体を温めなくては。
「早く脱ぎなさい」
ヒカルはもたもたとしている。指がうまく動かないようだ。行洋はヒカルの制服を剥ぎ取り、
冷えた身体をさすりながらシャワーをあてた。
「塔矢先生の着物濡れちゃうよ」
「かまわん」
雨ですでに濡れていた。それに今はヒカルのほうが大事だった。
「先生、オレあと自分でできるよ」
ヒカルが頬を少し赤くして、まつげを伏せた。そこでようやく自分の行動を振りかえった。
なんとなく気まずい雰囲気が流れる。
「あ、お湯があふれてる」
湯船からお湯が流れ出し、行洋は慌ててとめた。気付かないなんてどうかしている。
「入りなさい」
「え? でも先生も濡れてるよ。先に……」
「いいから、入りなさい」
行洋は少し苛立った声を出した。ヒカルはひるんだが、去ろうとする行洋をひきとめた。
「けど……」
遠慮することはないのだと言いかけて、行洋は口をつぐんだ。違う。ヒカルは自分を気遣って
いるのではない。心細そうな表情は、一人にしてほしくないと告げている。
「……一緒に入るかね」
湯船は二人が入っても充分の広さがある。だが行洋は半分冗談のつもりだった。しかしヒカル
は即座にうなずいた。行洋は身体がしびれるのを感じた。
ヒカルは貼り付いていたシャツと下着、靴下を脱いだ。行洋も着物を脱いだ。
二人はお互いの身体を見ないように目をそらしながら、湯船に身体を沈めた。湯が滝のように
勢いよく流れていき、湯気が浴室を暖めた。
人心地つき、初めて二人は目を合わせた。
- 113 :雨宿り30:04/08/24 02:02
- 息子ともずっと一緒にお風呂に入っていないのに、この少年と入るのは変な気がした。
白かった顔が温められたために上気している。湯の屈折のために歪んで見える身体に、行洋は
なぜか気もそぞろになる。
しかし真っ直ぐに自分を見つめてくるヒカルの視線から、行洋は逃げなかった。
ヒカルが戸惑っているのが、瞳から読み取ることができる。だが何を思っているのかまでは、
さすがにわからない。先に目をそらしたのはヒカルだった。
「せんせい……」
「何だね」
ヒカルは口元まで湯に浸かった。ぶくぶくと泡をたてている。少し余裕が出てきたようだ。
うかがうように、上目遣いで自分を見てくる。そして左右に視線を走らせた。だが顔を出すと、
身を乗り出して行洋に近づいてきた。
行洋は目のやり場に困った。ヒカルの胸があらわになり、薄い色をした胸の突起が見えた。女
ではないのだから、やましく思う必要などないというのに。
「オレ、また先生に会いに来てもいい?」
まるで一大決心をして口にした言葉だと言うように、ヒカルは深刻な表情をしている。
行洋は口元をゆるめてうなずいた。するとヒカルも顔を輝かせた。
その表情を見ていて、行洋は先ほどのことを思い返して表情をこわばらせた。
「進藤くん、さっきはその、すまなかったね」
「え? なにが?」
ヒカルはきょとんとしている。行洋は邪気の無い顔を見てさらに罪悪感を覚えた。
「きみにしたことだよ」
首をかしげていたヒカルだが、思い当たったと言うようにうなずいた。そして照れくさそうに
笑みを浮かべた。行洋の胸のうちが小さな音をたてる。
「オレ、イヤじゃなかったです」
「……私もだよ」
そう言うと二人はくすりと笑った。そしてそうするのが自然なことのように、身体を寄せた。
今度の口付けは、とても温かなものだった。
- 114 :名無し草:04/08/24 02:21
- レスリング4階級メダルキター!と思ってたら
雨宿りキー!ター!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
風呂!ヒカルたんと風呂(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
親父楽しそうだな、ちくしょう
- 115 :名無し草:04/08/24 02:24
- 浜口はどうなった?萌えはしないが応援しとるんだが
雨宿り(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ連日の萌え投下に股間ははちきれんばかり
親父になりたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 116 :名無し草:04/08/24 02:24
- やっぱりエロ親父だった。
一緒のお風呂だと...
混ぜてくれ
- 117 :名無し草:04/08/24 02:37
- 完全に新スレ逝こうで、出遅れた (゚Д゚;≡;゚Д゚) ヒカルタンドコ?
駆け付けとりあえず雨宿りキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
素直に『行洋チクショウ!』が、オレ様的にも正しい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
タイムリーに今、雨降ってるしな。ヒカルたんハァハァ(;´Д`)
…前後ながら、これからヒカルたんRPG堪能の旅に出てくる!(゚∀゚)
- 118 :名無し草:04/08/24 02:41
- >>115
浜口は銅メダル
軽い方から銀金金銅
しかしヒカルたんと試したくなる競技だよなぁ
- 119 :名無し草:04/08/24 03:03
- おおサンクソ
よかった取れたのか。
柔道以上に(;´Д`)ハァハァな競技だよな
ヒカルたんにあのピチピチの服着せて、苺つまんだりポークをもみもみしたい
- 120 :名無し草:04/08/24 07:15
- >>119
女用はまだぴっちり張り付いているが
男用はぶかぶかじゃないか
あれだけ動いていて何で脱げないんだと
手が相手のパンツの中にはいることはないのかと
テレビを見つめてしまうことがある。
- 121 :名無し草:04/08/24 12:52
- 行洋汁とヒカル汁か…神の汁に近付いたな
レスリング………ヒカルとレスリング…ヒカルとレスリング……オールナイトで……
- 122 :名無し草:04/08/24 13:18
- 神の汁……なんかすごいご利益ありそうだ。
- 123 :名無し草:04/08/24 16:16
- 神のみぞ汁
- 124 :名無し草:04/08/24 17:59
-
☆.。.:*・゜`★
☆.。.:*・゜`★☆.。.:*・゜`★
キタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!!!!!!!!!
☆.。.:*・゜`★
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お風呂!屈折ボディ!チ・ク・ビ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
大人行洋先生が魔性天使ヒカルたんにはまってゆく〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>何かを吹き込まなければ、と行洋は思った。
すげー上手いな…とオモタ。 GJGJGJGJ!!!!
- 125 :名無し草:04/08/24 19:26
- RPG地下室編待ってるよ(;´Д`)ハァハァ
もちろん他のものも(;´Д`)ハァハァ
- 126 :名無し草:04/08/24 19:50
- ヒカルたんは本当に愛らしいな(;´Д`)ハァハァ
天使な顔して俺らを惑わす小悪魔(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんほど泣いた顔が(;´Д`)ハァハァな子は見たことないよ(;´Д`)ハァハァ
- 127 :名無し草:04/08/24 23:11
- 全スレでage用に作っておいたAA セカークだから張っとこうなヒカルたんハァハァ(;´Д`)
∧ ∧
(´д`) ハァ
_φ_⊂)_ ハァ・・・
∠_旦∠Ξ/| 〃ヾ▼
| 仕事中 | | (ヮ゚* ) テイモウマダカヨ?
|____|/ cuuc)
- 128 :名無し草:04/08/25 00:06
- >127
テ、テイモウって、ヒカルたん意味知ってんのか?
127は仕事で忙しそうだし、俺がやってやろうか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 129 :名無し草:04/08/25 00:42
- >127は、仕事中でもハァハァ(;´Д`)してるな
近くにヒカルたんが居て、仕事になるのか心配だ
- 130 :名無し草:04/08/25 00:57
- 仕事中の俺にかまってもらいたくて、さっきから横をウロウロしているヒカルたん。
それを無視していると、ヒカルたんは突然背中に抱きついてきた(;´Д`)ハァハァ
「つまんない。遊ぼうぜ」
「仕事してるから」
そっけなく言うと、ヒカルたんはホッペをぶすっと膨らませたんだ(;´Д`)ハァハァ
そして机の上にダイーブ!
「これで仕事できないだろ! へへん!」
か、かわいいよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
「悪い子にはお仕置きするぞ?」
ちょっと怖い顔をすると、ヒカルたんは目をそらしてつぶやいたんだ。
「……お仕置き、して、いいぜ……」
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 131 :名無し草:04/08/25 01:05
- >>130
ナゼそこまで解る?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんが催促してるのはオレの剃毛なんだが(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
仕事中、その上ヒカルたんハァハァ(;´Д`)だと如何せんイカ臭くてな…_| ̄|○
- 132 :名無し草:04/08/25 01:08
- >130
そんなことを言うヒカルたんはお仕置きだーー!!
ペンペン(;´Д`)ハァハァペンペン(;´Д`)ハァハァ
- 133 :130:04/08/25 01:12
- >131
おまいじゃないやい!ヽ(`Д´)ノ
今、アンナコトやコンナコトの真っ最中だ(・∀・)
- 134 :名無し草:04/08/25 01:17
- おまえら疲れすぎて幻覚見てんだよ
今ヒカルたんは俺のベッドの上だ
早く行ってやらんとな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 135 :名無し草:04/08/25 01:18
- ここにいるやつらをみな、覚醒剤所持の疑いで連行します。
さあヒカルたん、一緒に帰ろうね(;´Д`)ハァハァ
- 136 :名無し草:04/08/25 02:19
- l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | やっは°ヒカルたんの
. | | ヽ/ |
. | | J | シマリはいいYO!〜
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l { -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , i
/ 、 | / 、`ー ノ! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 / | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ {{ / (`| il| __.. ` ̄lノ i Σ
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,, ,  ̄/,: ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ リi从_ 、 '''ノ_:_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´
- 137 :名無し草:04/08/25 02:50
- >>136
クスリのヤリすぎか?ヒカルたんハァハァ(;´Д`)で酸素欠乏症か?
ダマされとるで!それはヒカルたんぢゃない。若゙の影武者だ!(゚∀゚)
- 138 :名無し草:04/08/25 12:35
- ヒカルたんがおもらしした
両足をこするようにモジモジしながら俺の部屋に入ってキタ
ほら、パンツはきかえようね(;´Д`)ハァハァ
まずは拭かなくちゃ(;´Д`)ハァハァ
足を開いてごらんヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 139 :名無し草:04/08/25 12:59
- おいおい真っ昼間から濃いことになってるぞ
おまえのヒカルたんは赤ちゃんプレイできるな
オムツ、おしゃぶり、ガラガラ(;´Д`)ハァハァ
オレのヒカルたんは横でラーメンをふうふうして食べてる
ああっかーわーいーいー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 140 :名無し草:04/08/25 16:15
- おいおいヒカルたんは一人しかいないぞ
お前らのヒカルたんはレプリカだ!
本物は今俺の肉棒をしっかりとくわえこんで鳴いてるからなムハー
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 141 :名無し草:04/08/25 18:37
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 142 :お茶ランチ ◆qhTMtQdTLY :04/08/25 22:09
- 1
打掛を告げるブザーが鳴り対局場には一気に衣擦れの音が充満した。
もう慣れっことはいえ長時間の正座が全く辛くないわけではない。
歩く動作は皆どこかよたよたしている。中には腰をバキボキ鳴らす者もいた。
棋士とは地味な苦労も背負った戦士なのである。そんな中で一人しゃんと背筋を
伸ばして澱みなく歩く塔矢アキラからは『凛々オーラ』とでも形容したくなる
ビッシビシの空気が醸し出されて、まさに掃き溜めに鶴という風であった。
アキラの足は皆が昼食をとっている大部屋ではなく廊下に向かいそのまま階段を
降りていった。見た目に表れないだけで、アキラだってずっと同じ姿勢でいれば
多少なりとも苦痛を感じるのだ。少し体を動かして血の巡りをスムーズにしたかった。
廊下の片隅の自販機で冷たいお茶を買う。いつものように、これが彼の昼食だ。
アキラが対局中食事をとらないことはもう有名でよく理由を聞かれた。週間碁など
では『塔矢アキラの強さの鍵?』なんて下らないコラムのネタにもされた。
別にゲンをかついでいるわけではないし物を食べたからって碁が鈍くなったりも
しない。ただ、食べたいと思わないからそうしているだけだ。アキラは一度頭を
下げて打ち始めたら、終局するまで他の一切の欲が感じられないのである。
繰り広げられる石の戦いだけが彼の全てになった。
『えーっ。じゃあオマエさー、そういう時にオレがHしよ―って言っても断るわけ?』
恋人の言葉がふいに甦ってアキラは渋い飲み物を口に含んだまま目を細めた。
- 143 :お茶ランチ ◆qhTMtQdTLY :04/08/25 22:09
- 2
『えっと…うーん、どう、だろう?』
何だか自分がひどく甲斐性なしのようで、答えはしどろもどろになったものだ。
『は〜っ、オマエひでーぞー。』
『あ、いや、キミがしたいと言ってくれるのを、無下に断ったりしないよ。
断るものか!………ただ…』
『何だよ?』
『断らないけど、もしかしたら…体勢が整わなくてキミを失望、させるかも…』
カイショウナシどころかナサケナイ。実に情けない。
『うわ〜。有り得ねー。え、じゃあじゃあ、対局中オレがすっぽんぽんになったら?
勃たねーの?!』
どんな非常事態ですか、それは。だが聞かれた質問には答えるのが礼儀である。
アキラは口元に手を当ててその優秀な頭を不埒なシミュレーションにフル活用した。
そんなことで才能の無駄使いするなよおお〜〜
優しい友達の悲痛な声がしたような気がした。
『…一度打ち始めてしまえば、もう何も感じないと思うよ…。特にキミと打ってる
ときは。どんな時より研ぎ澄まされて、夢中になるから。』
ヒカルは複雑そうな顔をした。前半は落胆する言葉だが、後半は最高に嬉しいのだ。
ヒカルがアキラにとって最高の相手だと言ったのだから。
『でももしかしたら、のめりこむ前の…その、最初からキミが裸だったなら、
勃つんじゃないだろうか。』
アキラはヒカルの機嫌が上に行くか下に行くかでさ迷っている内に上への援護射撃
を放った。せっかくの2人っきりの時間だ。彼の笑顔だけを、飽きるほど(5千年
かかっても不可能だが)見ていたい。ヒカルは顔をむずむずさせた後に噴き出した。
『ははは、全裸で【お願いします】?すげー。有り得ね―。オマエおもしれー。』
『いや、言い出したのはキミだぞ…』
笑わせるのと笑われるのとでは微妙に大きな壁の存在を感じるが、彼の笑顔が
輝くばかりなことに変わりはないのでアキラは文句を返しながらも満足だった。
- 144 :お茶ランチ ◆qhTMtQdTLY :04/08/25 22:10
- 3
しかしその後の思考の方向がいけなかった。アキラは、今自分が口にした状況が
どのようなものかを思い浮かべてしまったのだ。
全裸囲碁。ヒカルが服を脱いでいく。シャツを勢いよく抜き取って、あの恐ろしく
魅力的な胸が露わになる。ズボンと下着を一気に下ろす。そうして彼の真っ直ぐ
伸びた脚とその上の…が丸見えになる。
【すっぽんぽん】の彼が、ちょこんと座布団に正座してアキラを見る………
頭の中は桃色の対局風景が咲き乱れた。いけない、碁への冒涜だ…頭を振る。
するとそれが重いのに気がついた。血が上っている…。ということは顔が赤いのだろう。
どうしよう。ヒカルに気付かれたろうか。ちらと見て、また頭が重くなった。
彼の顔がまた素晴らしく桃色なのだ。大きな瞳が角度をつけてアキラを見てきた。
『…やってみねえ?』
ごくりと喉が鳴った。その音量に絶望する。
『……な、にを?』
『今言ったこと。なんか、想像したらおかしくなっちゃった。』
もう一度同じ音がした。顔が発熱している。ヒカルの唇がにぃと笑んだ。
『はい、決定―。碁盤出すぜー。』
ヒカルは上機嫌で碁盤の埃よけを剥がしに掛かる。そんな後姿を見ているだけで
勃ってしまいそうだ、なんて―――言えなかった。
『あ、オレだけじゃ不公平だから、オマエもすっぽんぽんだぜ?』
………萎えそうだなんてますます言えない。
その後のことを思い出しながらアキラは一気に冷たい液体を飲み干した。
囲碁暦15年、勃起しながら碁を打ったのは初めてだ。
- 145 :お茶ランチ ◆qhTMtQdTLY :04/08/25 22:11
- 4
そう、見事に勃ってしまったのだ。妄想したばかりの光景が、その通りに――いや、
それ以上の色気を纏って繰り広げられたのだから仕方ない、とアキラは自分を弁護する。
真昼間に男2人が全裸で向き合う奇妙さはもう感じられなかった。
だって、本当にちょこんと座ってくれたのだ。挑戦的に光る瞳でアキラを見て
お願いしますと言われた時にもう結果は知れていた。
花のような乳首がアキラに向いている。石を置くため僅かに身を乗り出せば可愛い
おへそが碁盤の向こうにちらちら見え隠れする。その気になればた易く
彼のふわふわした陰毛まで覗ける。
心臓が二つに増えた気がした。上と下とに。
その上、手が進めば更なる興奮が駆け巡ることとなった。彼と打つ碁は極上だ。
あの刀で切り合うような、互いの頭を割って脳を引きずり出すような激しい戦い。
ぴたりとはまる快感。
そう、この世で最もアキラを昂ぶらせるものの2つが2つとも、手を組むように
して襲いかかってきたのだ。未体験の快感は相乗効果で数倍に跳ねあがって体を
貫いた。勃起どころで済まない。もしかしたら、相手の打つ手に極まって碁盤を
汚してしまうかもしれない。そんな危惧さえも感じる余裕はなくなり、アキラは
この快絶の世界に深く熱くのめりこんでいった。
ヒカルも同じ世界に入りこんでいることは、体を見ればよく解った。全身を染めて、
吐息も甘く。時折アキラと視線を絡ませうっとりした笑みをたたえ、直後これでもか
というほど強烈にアキラの石を攻めた。ぞくぞくしながらそれを受け、ならばこう
してやると責め返す。隠そうともしないヒカルの歓喜が、アキラのそれへと移る。
2人は夢中でこの性交を超えたまじわりを貪った。
- 146 :お茶ランチ ◆qhTMtQdTLY :04/08/25 22:14
- 5
盤上の結果はアキラの辛勝だったがヒカルは悔しがらなかった。
『へっへー、勝ったぜ。オマエびんびんじゃん。』
『ボクの勝ちだよ。キミは乳首まで立ってるじゃないか。』
『オレはいいの。オマエが勃ったらオレの勝ち!』
『ずるいな。』
言い合いながら、2人とも笑っていた。
石をまだ片付けていないが我慢できない。取り敢えず慎重に慎重に碁盤を脇に
動かして、スペースを確保した。視線ははちきれんばかりの互いに向かう。
『すっげーぞくぞくきた。』
『ボクもだ。』
『もう限界…いっちゃうよ…』
『ボクもだ…進藤…』
体を引き寄せて彼を鷲掴み、根元から先に向かって強く手を動かした。
ただそれだけで白色の体液が飛び出す。鼻に抜ける声を出した彼がお返しとアキラ
を手に取り自分の腹に擦りつけた。
『……いい…よ…』
亀頭がへそに食い込んで、放たれた精液は小さな窪みからあっという間に溢れて
流れ落ちた。
体は恍惚の余韻で重く甘い。
ヒカルは少し困った顔をした。その理由はアキラにもよく解る。
『どーしよ、やみつきになっちゃうよ。』
『ああ、困ったな。』
『こんなことばっかりしてちゃ…まずいよなあ。ポートク?だよなあ。』
『ああ、冒涜だ。本当に困った。』
- 147 :お茶ランチ ◆qhTMtQdTLY :04/08/25 22:15
- 6
一大事だ。こんなに気持ち良いことを知ってしまったらくせになる。
『普通の碁がつまらなくなってしまいそうだ…物凄く困る。』
碁への敬意と誇りにかけて、そんな堕落は許せない。
『だよなあ。もうこれしちゃダメ…だな。』
『…まあ、落ちこむことも無いさ。普通のセックスでも… うんと気持ち良くして
あげるから…』
そう言ってアキラは美味しそうな乳首に吸いついた―――
不意に金属の味がして、アキラは回想から現実に戻ってきた。無意識に飲み終わった
缶の飲み口を吸ってしまっていたのに気付いて恥ずかしくなる。
もうこれきりと誓ったあの夢のような快楽は、やはり完全に封印するには余りに惜しく。
何度か禁を犯してしてしまい、彼と話し合った結果、忙しくてこの夜を限りに当分
会えなくなる――という時だけはやっちゃおうということになった。
『自分へのごほうびって流行りじゃん。オレ達だって、たまにはな。』
いつも会えれば何より嬉しい。会えなくなっても、ごほうびがもらえて嬉しい。
彼との恋は嬉しい。アキラは目を細める。
ふと、自分の下半身に意識が行く。こんな不埒な回想に浸っていたというのに、
一度碁の世界に入った体は穏やかなものだ。
便利だなと自分で思う。
すっかり体温の移った缶を放り捨てて、よしと心で呟く。
棋士の顔になったアキラは、対局場へ戻っていった。
―おしまい―
- 148 :名無し草:04/08/25 22:25
- ランチキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
>囲碁暦15年、勃起しながら碁を打ったのは初めてだ。
想像してメチャクチャ笑ったw
俺も素っ裸でヒカルたんと打ちたい(;´Д`)ハァハァ
- 149 :名無し草:04/08/25 22:55
- 若゙…笑わせてくれるじゃねえか!
ま、勃つよな。桃色対局風景だもんな(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん先生!俺に全裸指導碁を!(;´Д`)ハァハァ
- 150 :名無し草:04/08/26 02:52
- オレはガラスの碁盤を手作りするからその板で全裸指導碁打ってくれ
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
- 151 :名無し草:04/08/26 03:23
- >>150
もちろん、碁石も全部透明なガラスか・・・(*´д`*)ハァハァハァ
- 152 :名無し草:04/08/26 06:59
- 「賭け碁」の世界観でイイ?「ランチ」キテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!
アナクレタソ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 基本、根本バカップルだよな?
我らがヒカルたんは言うまでもなく(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ天然小悪魔タマラン! (;´Д`)
---が、毒気が微妙にトンでて、ひたすら真摯な姿の若゙には、爆笑だった。多謝!
- 153 :名無し草:04/08/26 20:45
- ヒカルたんの服もパンツも透明になればいい
進藤家も棋院もスケルトンになればいいんだ!
見まくるぜ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 154 :ディナーカレー ◆qhTMtQdTLY :04/08/26 22:18
- 1
打掛のブザーが鳴る。今日もアキラの昼食はお茶だ。もっとも、今日に限っては
対局中でなくても昼を抜いたろう。
夕べから部屋に彼が来ている。そして彼には本日予定がない。
『晩ゴハン、俺が作ってやる!楽しみにしてろよ!』
そう言ってアキラを送り出してくれた。
はい、楽しみです。いつもより集中力が出なくて焦るほど(それでも楽勝展開です)
楽しみですとも。アキラは上機嫌である。
ドアを開ける前から匂いがしていた。アキラはにこにこである。
「ただいま。」
「おっかえり〜。さあ当ててみやがれコンチクショー、今日のゴハンはなんで・しょう!」
玄関で腰に手を当て仁王立ち。ヒカルはハイテンションである。
「うーん、カレーだね。」
ずっとこの部屋にいた彼には匂いのパワフルさがわからないらしい。
「うわ、当たり。何でわかんのオマエ?」
「愛の力です。」
「うっひゃー、オマエきもーい。」
【きもい】が解らないアキラは、言ってるヒカルが笑顔なのも手伝ってそれを褒め言葉と
受け取った。アキラはハッピィ野郎である。
- 155 :ディナーカレー ◆qhTMtQdTLY :04/08/26 22:19
- 2
「すっげ上手く出来たんだぜ?感動しろよ?」
「嬉しいな。…怪我しなかった?あの包丁切れやすいだろ。」
「んー、全然平気。玉ねぎがムカついたけど。」
「ああ、痛いんだってね。お母さんも、よく目閉じて切ってるよ。」
「はあー?指切るじゃん。」
「いや、それが切らないんだ。主婦の勘だって言ってたよ。…真似しようとか思うなよ。」
「絶対しねー。なあ、食べようぜ。」
「「いただきます。」」
一口食べて、感動する。カレーはとても良く出来ていた。煮込みが大事と彼のお母さんが
教えてくれたのだと嬉しそうに語ったとおり、十分煮込んだ野菜は甘く鶏肉も柔らかく
ほぐれる。辛さ加減もなかなか。例え失敗作だったって、彼が一生懸命アキラの為に、
繰り返すがアキラの為に!作ってくれた料理はそれだけで5つ星だ。
彼が感想を欲しがって自分を覗き込んで来る。さて、何と言ってあげよう。
「…すごく美味しいよ。」
平平凡凡。自分にがっかり。
「へへ。…良かったぁ。」
それでも彼が嬉しそうだからいいか。
「ありがとう。今本当に感動してるよ。」
食事風景はいわゆるラブラブというやつだった。他人が見たらカレー食ってるくせに
甘ったるいんだよアホボケバカップル!とちゃぶ台返しを見舞いたくなるほどに。
さて、つつがなく終了したディナーはその後ちょっと困ったことになった。
鍋の中には、黄土色に輝くルーがなみなみ山盛りてんこ盛りに残っていたのだ。
初めてカレーを作るヒカルは真剣にルーのパッケージに書いてある【つくりかた】と
にらめっこし全くその通りに作り上げた。手順だけでなく分量まで。
つまり、10皿分作ったのだ。一人暮しのアキラのキッチンで、10皿分。
その事態に先に気付いたのはアキラだった。
- 156 :ディナーカレー ◆qhTMtQdTLY :04/08/26 22:19
- 3
「ご〜め〜ん〜。どーしよ、オレバカだー」
しょんぼりするヒカルは、責任とって家に持って帰ると言ったがアキラは止めた。
全部食べるよと。気を使っての言葉ではなく、心から食べたかったのだが。
「ごめん…。捨ててくれてもいいから。」
冗談じゃない、もったいないオバケが民族大移動を起こす。
そんなわけでアキラのカレー生活が始まった。
嬉しいことに責任を感じたヒカルが毎日一緒に食べに来てくれた。夕食を一緒に取れば、
自然そのまま泊まる事になる。朝が来ても、用が無ければそのまま1日中二人きりだ。
そして夜がくるから、また二人でカレーを食べてそのまま泊まって朝が来て…
カレー生活すなわち同棲生活。素晴らしき日々。
「ごめんな?もうヤだろ?」
「何言うんだ。キミが初めて作ってくれたカレーを何日も食べられるなんて最高だよ。」
ヒカルはいたく感激し、そのためか真夜中のサービスはいつもの5割増だった。
アキラは上機嫌である。にこにこである。日本一のハッピィ野郎である。
カレー生活は5日に及んだ。鍋ごと冷蔵庫に入れて保管しつづけたそれは肉も野菜も
融け切ってどろどろになった。食べる度、アキラは今までで1番美味しいと思った。
部屋に染みついたカレーの匂いにはとっくに麻痺していたが、風呂の湯までカレー臭いの
には流石に驚いた。
そしてついに鍋が空になった瞬間。
ヒカルは「やったー、終わった!」と叫び。
アキラは「あーあ。また作って。」と言ったので。
一瞬の沈黙の後、彼の大笑いがマンションの廊下までカレーの匂いと共に届いた。
―おしまい―
- 157 : ◆qhTMtQdTLY :04/08/26 22:25
- 最初は一つの話だったけど書いてる内に分離した。
世界観は自由に解釈してくれ>152
こんなアホップルしか書けないが感想にいつも大感謝してるよ(゚∀゚)
- 158 :名無し草:04/08/26 23:55
- >>157
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
横に居る可憐なヒカルたんへの愛と同様、少しでもハァハァ(;´Д`)!な感想が
伝わってクレてるなら、オレも大感激だ!これからも楽しみにしてます!
ただ、ハァハァおながい…仕事さしてクレよ〜のグチにはなるが(w
- 159 :名無し草:04/08/26 23:56
- ヒカルが作ったカレーなら一気に10皿分くらいイケるぞオレは
- 160 :名無し草:04/08/27 00:36
- ワロタ! なんだか毎年この時期は「ヒカルたんが作ったカレー(*´Д`)ハァハァ !」と
身悶えしてる自分がいるような気がする。アルツだろうか?
- 161 :名無し草:04/08/27 03:08
- 何したのか気になるな…真夜中のサービス(;´Д`)ハァハァ
真夜中の働き者ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺との時はマグロでもいいんだぜ(;´Д`)ハァハァ
- 162 :名無し草:04/08/27 03:46
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 163 :名無し草:04/08/27 15:58
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァマグーロなヒカルたん(;´Д`)トロトロダナ!
- 164 :名無し草:04/08/27 20:17
- おれは逆に自分がマグロでいい。
ヒカルたんが一心不乱に奉仕してくれたり自ら菊門を指で開いて
オレのティムポを突っ込むんだ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん淫乱(;´Д`)ハァハァ
- 165 :名無し草:04/08/27 20:29
- 俺はシャチホコの体位をヒカルたんにとらせたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
当然全裸で(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヨダレダラダラトマラナーイ
- 166 :名無し草:04/08/27 21:16
- ヒカルたん、オレは君に無理な体位を要求しないよ。
側に居てくれるだけでいい。ずっと一緒だよ。
野獣メイツに差を付けるべく、紳士ぶるオレ!
ヒカルたあああん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 167 :名無し草:04/08/27 21:40
- 涙目で「おながい…許して」とヒカルたんに言われたら
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
瞬時に理性がとぶな(゚∀゚) 渋谷の交差点でも、たとえ最高裁中でもハァハァ
- 168 :名無し草:04/08/27 22:01
- ヒカルたんなら犯罪者だろうが裁判官まで(;´Д`)ハァハァして無罪にしそうだな
- 169 :雨宿り31:04/08/27 22:10
- あれほど優しいキスをヒカルは知らない。
行洋が正直、自分に対してどう思っていたのかわからない。だがヒカルは離れたくなかった。
それでも離れなければならなかったことが、淋しいと今でも思う。
だがそうなったことに後悔はなかった。あの終わり方に未練はない。
そう考えて、ヒカルは薄く笑った。自分たちはなにが始まっていたと言うのだろうか?
「……う……ん……」
横で寝ているアキラが小さくうなった。目が覚めたのかと思ったが、穏やかな息を吐くと眠り
つづけた。眠るアキラは子供っぽく見える。覇気のある瞳は今は見えない。
じっと見ていると、行洋に顔が重なってくる。目の辺りがやはり似ている気がする。
ヒカルが行洋の寝顔を見たのは一度だけだった。それは決別した日のことだ。もう頼らないと
あのとき決意した。もう大丈夫だと、思った。
だが実際は大丈夫ではなかった。雨が降るたびに心はわけもなく乱れ、そしてそれにアキラを
巻き込んでしまった。ヒカルは少しアキラに申し訳ないと思った。
素直にそう思えるのも、アキラが寝ているときのみなのだが。
ヒカルはアキラのそばでは眠れなかった。身体のどこかがいつも張りつめていた。アキラの前
で気を抜くなど考えられなかった。だからアキラがこうして眠っているのを見ると、おかしな
気がしてしまう。アキラは自分をどう思っているのだろうか。
嫌悪しているのは確かだろう。それなのに自分を抱かなくてはならないのは、どのような心地
がするのだろうか。きっと自分自身をも嫌悪しているに違いない。
「コイツもたまってて、大変だよなあ……」
ヒカルも身体がわけもなくうずき、息苦しくなることがある。だがそれは毎日というわけでは
ない。しかしアキラは、時間さえあればヒカルを抱きたがった。昨日したのに、今日も求めて
くることなど何度もあった。
若いなあ、と老成した気分でつぶやいて、苦笑した。違う、自分だってそうだったではないか。
行洋に触れてもらっても、いつも足りないと思っていた。
ヒカルは眠るアキラに口付けた。唇の形もそっくりだ。だが行洋のはもっと乾いていた。その
唇はいつも自分に潤いを与えてくれた。
まぶたを震わせて、アキラは目を開いた。ヒカルを見ると厳しく細めた。
- 170 :雨宿り32:04/08/27 22:10
- 「寝ているボクになにをした?」
鋭い声音だ。ヒカルはため息をついた。どうしてこう、きつい顔ばかりするのだろうか。
「キスしただけだよ」
「勝手にするな」
ハイハイ、とうなずくといきなり手を引っ張られ、アキラにのしかかられた。そのまま唇を舌
で舐められた。抵抗する間もなく、深く差し入れられた。肌を撫でられると気持ちよくなって
しまう。ヒカルもアキラも服を身につけていない。
「……まだ、すんのかよ」
「嫌なのか?」
少し考えて、ヒカルはイヤじゃない、と答えた。するとアキラは腰に手をまわしてきた。もう
アキラのモノはいきりたっている。相変わらず早い。
「あっ……ふぅ……」
ついばむように舐められた乳首から快感が溢れ出てくる。アキラはもう一方の手でヒカルのを
やんわりと握りこんできた。軽い刺激だったがヒカルは肩をひきつらせた。
「んんっ!」
勃ちあがったモノに、アキラが自分のモノを絡ませてくる。ヒカルの手がそこに導かれた。熱
の塊が二つ、てのひらのなかにあった。
「はぁっ……あ、とぉ……」
アキラは上から手を重ねてきた。そしてそのままゆっくりとしごきだした。熱が身体のなかに
広がる。熱で溶けていきそうな気がした。アキラのまなざしが熱っぽく潤んでいる。
そんなふうに見つめられると、自分を――――身体だけでなくヒカル自身を求められていると
錯覚してしまいそうになる。
「と、や……好きだ」
浮かされたようにヒカルは口にした。するとアキラは聞こえるほどの音で舌打ちをし、乱暴に
上下に手を動かしはじめた。わずかに痛んだがかまわなかった。アキラから優しくされたり、
丁寧に愛撫されたりするのは嫌だった。アキラの心など、かけらもいらない。
自分の心も渡さない。
「……ボクは嫌いだ。もう黙ってろ」
その冷たい声はヒカルのなかに沈み、安らぎを与えた。
- 171 :雨宿り33:04/08/27 22:11
- ヒカルが好きだと口にすると、アキラはいつも途端に無機的な扱いをするようになる。
先ほどまでのねっとりとした熱い空気はすでに消えていた。どこか冷めた雰囲気が流れる。
それとは対照的に身体は熱さを増していく。手のなかはもう精液でぐじゅぐじゅである。
「あ! やっ! んんっ、ぁあっ……はぁッ……!」
ヒカルは細い喘ぎ声をあげつづけた。
二人のモノはお互いを擦りあいながら追い上げられていく。ヒカルは快感だけを追いかけた。
足の指先がひきつりそうだ。ヒカルはたまらずアキラを引き寄せ、頭を右肩にもたせかけた。
そこには歯形のかさぶたが残っていた。いつのものか思い出せない。
「ん……う、ぁ……っ」
激しく脈うっているのがどちらのものかわからなくなってくる。強く先端を押さえられ、衝撃
が身体のなかを走りぬけた。飛沫が二人のあいだに飛び散っていた。
「とぉ、や」
アキラは脱力し、自分によりかかってきた。荒く息を吐くアキラは、まだ余韻のためか朦朧と
しているように思えた。思わずその背中に両手をまわす。
背中の狭さにため息が出た。ちがう、と小さく呟いて腕を解く。
息が収まると、アキラはヒカルの上からどいて横に寝ころがった。
「進藤、北斗杯の予選はいつだ」
「来週だよ。知らねェのかよ」
「予選にたいした意味はないからな。進藤、キミにとってもそうだろう?」
自分を食い殺そうとするかのような眼の光だった。昔は怯えたこの瞳を、今は揺るぐことなく
見据えることができる。そうだ、アキラの相手は自分だ。誰にもこの視線を渡さない。
新たな闘志が湧き起こってくる。
「……楽しみにしてろよ」
ヒカルは言い捨てるとベッドから下り、風呂場に行った。あらかじめ湯を張っておいたので、
身体の汗やその他もろもろを洗い流して湯船に浸かる。
目をつむり、まぶたの裏に棋譜を描いた。一手目は天元――――
(初手天元……どんなヤツなんだろう)
ヒカルにとって北斗杯予選は、意味のないものではなかった。
- 172 :雨宿り34:04/08/27 22:12
- ヒカルは2回戦に社の名を見つけて、ひそかに心のなかで気合の声をあげた。
打ってみたくてたまらなかった相手だ。対局室に入ったとき、その姿を探した。見知らぬ人物
が二人いる。だがヒカルは社ではないと思った。
「6人しかいないね?」
和谷が尋ねると、関西棋院の二人が来ていないと言う。そうか、社はまだか。ヒカルは戸口を
睨んだ。なかなか来ない。まるで焦らされているかのようだ。とうとう時間となり、席を指示
されている最中、急に騒がしく人が入ってきた。
背の高い、薄い髪の色をした少年に目をすぐにひかれた。
(アイツが社だ)
探していた人を見つけたことに、ヒカルは喜びに似たものを感じた。だがすぐ対局は始まり、
ヒカルは意識の外に社を追い出した。だが午後の対局は、社のことで頭がいっぱいになった。
社は予想を遥かに超えた人物だった。こんなに対局がわくわくするのは久しぶりだ。
ヒカルは社の三手目、5の五を見、それから社自身を見た。社も自分を見ていた。気の強そう
な顔をしている。挑発するかのようなまなざしに、知らずに笑みが浮かぶ。
気を引き締め、ヒカルは石を盤上に放った。音が響く。相手に切り込もうと一手一手が激しく
交差する。周りには何も存在しない。社と自分だけがこの場にいる。
身体の底から熱くなってくる。相手を飲み込んでしまいたいという欲求が生まれる。社の一手
が自分をからめとろうとしてくる。だがそうはさせない。
危うく、きわどい局面を二人は戦っていた。
ヒカルは誰よりも社の深いところにいた。そして社もまた、自分の深いところにいた。
アキラと打っていないこの四ヶ月間、自分がひどく渇いていたことを知った。いや、アキラと
対局しても渇いていた。碁会所で打つのは、公式戦とは比べものにはならない。こんなふうに
せりあがる緊張感と興奮は、味わうことはできないのだ。
「くっ……」
ヒカルの放った手に、社が顔を歪めてうめいた。だがヒカルもまた、厳しい表情をしていた。
社の一手だけをヒカルは感じていた。そのためアキラが入ってきたことに気付かなかった。
- 173 :雨宿り35:04/08/27 22:14
- 越智と社の予選が決定した。勝ったほうが北斗杯の代表選手だ。
(オレは社と出たい)
このまま対局できなくなるのは嫌だ。社が選手に選ばれれば、また打つ機会ができるはずだ。
社との対局の検討は長引いた。明日があるので休めばいいという意見を社は突っぱねた。その
意気込みにヒカルは好感を抱いた。
ようやく解散するころには、外は暗くなっていた。
「進藤」
アキラの声に足を止める。アキラは自分の腕を取ると有無を言わさず階段にむかった。前にも
同じことがあったなと他人事のように思い出す。またマンションに連れ込む気だろうか。
だがアキラは数階降りて踊り場に立つと、そのまま壁にヒカルを押し付けた。
「んぅっ」
唇をふさがれた。しびれたように動かなくなる。嫌だと思うのに、身体はアキラを欲していた。
いや、アキラでなくても良かったのかもしれない。この熱を冷ましてくれる者なら、誰でも。
「こんなところで、するのかよ……っ」
「みんな帰った。誰も階段なんて使わないさ。守衛さんが見回る時間でもないしね」
そう言うとアキラは刺激するように膝を足のあいだに入れてきた。ヒカルは隙間を埋めようと
アキラの背中に手をまわした。お互いのベルトを外しあう。
「う……ん、んぁ」
唇のはしから声が漏れる。前をにぎりこまれ、膝が抜けそうになる。ヒカルは気を奮い立てて
アキラのモノを下着の上から触った。それはすでにガチガチに固まっていた。
首筋を舌ですくうように舐められ、むずがゆいような感覚が広がる。
「んぅぅッ」
指を入れられ、ヒカルは身体を強ばらせた。息を吐きながら力を抜く。アキラは二人の精液を
塗りこんでいる。その指はヒカルのなかを知り尽くしている。
「はっ、ぁあ、んくぅ……っ」
出したら汚れてしまう。ヒカルはアキラにしがみついて快感に耐える。だがすでににじみでて
いるものによって服は染みを作っている。
薄暗い階段の踊り場はどこか陰湿で、秘密めいていた。
- 174 :名無し草:04/08/28 00:04
- (;´Д`)ハァハァがとまらない
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
雨宿り(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゛は意地っぱりだな。お前らしくもない、どうした?
俺もヒカルたんに好きだと言われたい(;´Д`)ハァハァ
- 175 :名無し草:04/08/28 00:30
- ベランダ、階段…俺の夢やロマンが詰まってる!
すげえ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゙素直になれよ、俺のようにな!
ヒカルたんにメロメロ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 176 :名無し草:04/08/28 03:32
- むっちゃ続きが気になる(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんはやっぱ小悪魔だなぁ
- 177 :名無し草:04/08/28 11:56
- キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!
へ ) ( ノ ( )ノ ( ) へ ) へ ) へ )
> > < < < > >
なんてハアハアなんだ… (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
エロいよ上手いよすっげえよ(;´Д`)ハァハァ
この二人のつめた〜い緊張感がタマラン!かっこええなあ ヨダレ、チソ汁溢れるぜ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 178 :名無し草:04/08/28 15:29
- シンクロビデオとって今見てた。日本良かったよ 銀オメ!
ヒカルたん、ベッドでシンクロしましょうね (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 179 :名無し草:04/08/29 04:30
- ttp://www.pandahouse.net/pandahouse/gym2/fubuki.htm
エロゲ主人公らしい 後ろ髪の色はちがうが、塗りのかげんによっちゃ…
- 180 :名無し草:04/08/29 12:16
- 左端の全身絵はまさに…(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
- 181 :名無し草:04/08/29 13:22
- ヒカルたんは女にでも犯されてしまいそうで心配だ(´・ω・`)
オレが守る。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァしているのは武者震いであって邪な気持からじゃないよ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんおいで
- 182 :名無し草:04/08/29 17:32
- ヒカルたん、エロゲのバイトなんてやめるんだ!
金に困ってるのか?正夫がリストラされたのか?
俺のとこのに指導碁に来てくれれば…(;´Д`)ハァハァ
奮発するぜ。いろんな意味でな!
- 183 :名無し草:04/08/29 18:10
- ヒカルたん今猛烈に入れて欲しいらしい(;´Д`)ハァハァ
- 184 :名無し草:04/08/29 19:00
- , '"彡ニ-‐ニ三彡彡ヽ
ー=ニ三 三三三二彡彡彡ィイノjト、 進藤がエロゲのバイトに?
/彡彡三 三三二ニ彡ィイ//ノj|川`.
`フ//´/f'〃 ヽ,rヶヾ/ノ,イij」|ll|! 相手役はいったい誰なんです!?
ヽ///i〃 ` !万///i」j
ヽ ////ハ _ __`ノ `彡r┴┐
\/// 、 { jソ / / 二`l|
`7 ヽ _`_ ィ´才イ`l | l|
____,.. ィ´ /ヽ/_/{_// /
/───ヽヽ `‐r-、  ̄フ /
- 185 :名無し草:04/08/29 19:01
-
`ヽ /////// ///// // jll j ||川 川i ||l!
向 そ 今 l,///≧メ ///// // !ll l ||川川| |___||ll |!
か ち す |///ハ rヽX// / //__,..j ll」__j|ll_」r-< \ll|
い ら ぐ ノ//ll| `ニ'゙- i〃 フフイ rcト=、jjl{ /⌒`‐、‐- ヽ
ま に `, ll|| , `ー‐'"//ト-----─-、 ゙ヽ
す /l||| / //l ヽ ___,r‐-,ヽ l
!!! /l ll ト、 ` //,┴'フフ / ハ |
rゝ川|lj ヽ fア==、 , -‐'" , -‐'" / | |
ノll ll|川lト、 ヽ ゝ } / / / /l !
- 186 :名無し草:04/08/29 20:05
- かかったな若゙め!ダミーに必死じゃねーか
今のうちに本物のヒカルたんにハメハメするぜ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 187 :名無し草:04/08/29 21:02
-
/|||||"||ヽ フタリトモイイヨ(;´Д`)ハァハァ
||(;´Д`)▼〃ヾ
( つγ⌒(;´Д`)っ アアン
| ) つ⌒▼〃ヾ
し^し(__ヽO(*゚д゚)つ アン
ヒカルたんとフブキタンを毒牙にかける若゛を発見しますた!
正直どっちがヒカルたんかわかりません!
- 188 :名無し草:04/08/29 21:27
- 若゛
まさかツインテールじゃ… Σ((((;゚Д゚)))
- 189 :名無し草:04/08/29 21:27
- この変態若”め…!
(;´Д`)ハァハァ
ま ぜ や が れ !
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 190 :名無し草:04/08/30 01:19
-
〃ヾ▼
(゚Д゚*) オーーーイ…タスケテ…
===つ
===
- 191 :名無し草:04/08/30 01:44
- . ∧_∧
( ´∀`) ヒカルたん
/⌒\▼〃ヾ もう大丈夫だよ
| \ ヽ゚ー゚*)
| \ ⊂ )
| |ヽ  ̄ ̄^)
 ̄ ̄ ̄
- 192 :名無し草:04/08/30 01:57
- おっと、まだロープ外してなかったね
ついでに一発
ハァハァ
∧_∧
(*´Д) ガクガク ________
/⌒ y▼〃ヾ /あ、あ、アぁん!
/ / | (*´Д`)||| < や…あン!
/ / |ミミミミミミ ||| \ん、もぉ…だめえ…っ
⌒( ( i( )/⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒\ \ (__) ∧ \
\ ⌒) ノ ヽ つ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
- 193 :名無し草:04/08/30 02:39
- ゴルァ!五輪も終わるという時に俺のヒカルに何をする
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
さらば寝不足の日々。ヒカルたんとの夜の営み再開
- 194 :名無し草:04/08/30 02:56
- お前が抱きハメ中のヒカルたんはレプリカに過ぎない
本物はオレが今抱きハメているからな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
中に出すよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 195 :名無し草:04/08/30 03:08
- お前がヒカルたんだと思い込んでるのはエロゲのやつだ!
それかナイト〇ルーの主人公
残念だったな
- 196 :名無し草:04/08/30 03:32
-
〃ヾ▼
(´A`*) マダカナ…ツカレタ
〓〓〓〓
〓〓〓〓
- 197 :ヒカルたん、エロゲー風味:04/08/30 13:36
- 指導碁に某男子校にやって来たヒカルたん
囲碁部員にこっそり(*´д`*)ハァハァされながらも、無事指導碁は終わり
帰りがけにちょっとトイレに寄ろうとして、道に迷ってしまう
ふと通りかかった理科室から、怪しい呻き声と息づかい
こっそり覗くと、そこでは、5人の上級生が下級生をみんなでぐるぐるしていた
慌てて逃げようとしたヒカルたんだが、すぐに捕まってしまい
口封じに下級生と同じように理科室の実験台の上でぐるぐるされてしまう
「やぁ、痛い!」
「すげーぜ、この締まりがたまらねぇよ」
「ん、やぁ、やめて・・・」
初めはヒカルたんをみんなで苛めて楽しんでいたが、あまりのヒカルたんの
身体の良さに、だんだんと独占欲が出てくる
ここで我らがヒカルたんは小悪魔の魅力を発揮
「ねぇ、オレの身体独り占めにしたくない?」
と耳元で囁いたり(*´д`*)ハァハァハァハァ
ちょっとした口論から、5人の男たちはヒカルたんを争って殺し合う・・・
- 198 :ヒカルたん、エロゲー風味 続き:04/08/30 13:46
- 最後に生き残った男がヒカルたんに再びのし掛かろうとしたとき
誰かが、その男を後ろから薬品の入ったビンで殴り殺してしまう
それは、最初にぐるぐるされていた下級生だった
ぶるぶる震えながらも、ソイツもヒカルたんにビンビンになっていたのだ
泣きじゃくる下級生を優しく迎えるヒカルたん
「あぁん」
「オ、オレ、入れるの初めて・・・」
「ん、そうなの?あん、うまいよ」
「こんなに、気持ちいい、なんて(;´Д`)ハァハァ」
「あぁ、いい、ん、あっ、もっと動いて・・・」
その夜、見廻りにきた守衛が理科室で発見したものは学生の死体だった
もちろん、数は・・・6体
- 199 :名無し草:04/08/30 14:17
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
子悪魔パワーのせいでバトルロワイヤルが!
わるいこだね、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
最後の奴を殺ったのは子悪魔?それとも、あの鬼畜か…?
- 200 :鼻血アキラ:04/08/30 16:57
- 風呂場のシャワーでほどよく塗れた進藤は気絶しそうなほどかわいいかった。
濡れた髪の先が唇に入り、目はうるんでいて鎖骨に雫がたまっている
「し、しんどう………」
早速に進藤のぞうさんにむしゃぶりつこうと思ったが、どうもこの姿勢で進藤
の股間にしゃがむと割れた皿にシャワーがあたって具合が悪い。しかたがないの
でボクは進藤に姿勢を変えてくれるように頼んだ
「姿勢?どういうふうに?」
指示をすると進藤は素直に姿勢を変えてくれる。
ああ、お父さん……………。
進藤が湯船の、幅のあるヘリにお尻をのせ、そして両足を、左右のへりにちょこ
んと乗せて広げ、顔を赤くして聞いてきます。
「塔矢、なんかすっごく恥ずかしいんだけど、これでいいのか?」
「いっいっいっいいともぉおおお!!!」
今にも噴出しそうな鼻血を気力で止めながら、ボクは早速に湯船に入り、マイハ
ニーのぞうさんに突進しようとした。
しかし
「塔矢っ!!!」
塗れたへりにかけた足が滑り、頭から湯船に突っ込んでしまった。
「と、塔矢!!」
衝撃にわんわんとなりながら湯船の中でころんと上を向くと子虎さんの恥ずか
しい場所が真っ先に目に入り、その上に太ももとかわいい顔が見える。
………………。
気力で止めていた鼻血が鯨のように吹きあがり、同時にどっとと皿の水が溢
れ出した。湯船の栓がアキラの体でふさがっているので。あっというまに湯船の
底にアキラの鼻血と、皿の水がたまっていく。
「塔矢ー!!!」
ひきつった進藤の悲鳴がボクの頭から流れた水に波紋を作るのを感じながらボ
クはひたすらお父さん、お父さんと呟いていました。
- 201 :名無し草:04/08/30 19:11
- 理科室のヒカルたんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
可憐かつ淫乱だ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
鼻血若゛も久しぶりだな
続き待ってたんだからヒカルたんレポ頼んます先生
ヒカルたんの開脚開脚(;´Д`)ハァハァ今120度ぐらいか?
- 202 :名無し草:04/08/30 20:33
- キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
エロゲGJ!弄ばれるだけで終わらないのが最強小悪魔ヒカルたん!
ヒカルたんにハメハメできるなら100人でも1000人でもぬっ殺してみせるぜ!
鼻血若゛GJ!スリラー顔負けの流血にワロタwwwww
- 203 :名無し草:04/08/30 21:00
- ヒカルたんの菊門はよく締まるな…(;´Д`)ハァハァ
鼻血若゛、残念だがその開脚ヒカルたんは偽物
ヒカルたんは今まさに俺の前で足をおっぴろげているよ
指を突っ込んだだけでよがるからさあ大変(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ぐりぐり回すとヒカルたん全身で悶えてさ(;´Д`)ハァハァ
「お前のでっかいの欲しい…」なんて言われたらあげるしかないよな。
さて今から突っ込むか
- 204 :名無し草:04/08/30 21:16
- 鼻血若゙っぱも203も目を覚ませ。ヒカルたんはずっとオレといる!
いいよヒカルたん、もっと脚広げてみようか(;´Д`)ハァハァ
開脚ヒカルたんはまさにエロテロリスト(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 205 :名無し草:04/08/31 01:00
- ヒカルたんが台風にさらわれた!
- 206 :名無し草:04/08/31 01:28
- ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
- 207 :名無し草:04/08/31 03:43
- ___
―=三 \台\
―=三 \風\
―=三 \1 \
―=三 \6.\
―=三 \号\
―=三 \!!.\
. .―=三 \ !!.\
. ゚ 。 〃ヾ▼ 。〃ヾ▼ ̄ 〃ヾ▼
―=三 ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ 〃ヾ▼
―=三 | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─-(`Д´)-, カレイナ コーナーリング!!
―=三  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ( ,/。ヽ ))
'"ヽ゚ ,、
 ̄ヾ_、
- 208 :名無し草:04/08/31 04:00
- ヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
外からゴーゴー音がするよ。台風すげえな
たとえ屋根が飛ばされてもヒカルたんは離さん!ハメ続ける(;´Д`)ハァハァ
- 209 :名無し草:04/08/31 18:12
- そろそろ底につく頃だね、ヒカルたん。
お、おまいら大変ですよ。ヒカルたんが突風で飛ばされてる! キャッチしてやれ。
- 210 :名無し草:04/08/31 20:00
- ニンニン!ニンニン!
ヒカルたんの忍者コス見たい(;´Д`)ハァハァ
- 211 :名無し草:04/08/31 20:19
- 避難所のAAスレから持ってきた。
忍者ヒカルたん激しく(;´Д`)ハァハァ
▼〃ヾ/ + ハゲシクシュギョウチュウ +
(*゚▽゚)⊃ X
~⊂ヽy丿
⊂ _ /
し
- 212 :名無し草:04/08/31 20:24
-
▼〃ヾ
( ( ゚▽゚)
~(」つy ,]つ
∠(_)_)
>211 同じこと試みてたyo!メイツの心は皆同じ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァだな
- 213 :名無し草:04/08/31 23:43
- 忍者ヒカルたんなつかしーな!
ヒカルたんは激しく忍者が大好きなんだよな。
そんなヒカルたんが激しくカワイイ(;´Д`)ハァハァ
- 214 :雨宿り36:04/09/01 00:18
- 棋院の玄関で、思い直したように足を止めた。
「社? どないしたんや」
先を歩いていた津坂が振り返る。社は足元を見て考えていたが顔をあげた。
「俺、もうちょっといる」
「はぁ? なんでや。おまえ明日もあるんやろ。はよホテル行って寝ぇな」
「このままじゃ寝れそうにないんや。だからちょっと落ち着いてからにする」
身体が熱をもてあましている。進藤ヒカル。あんな碁打ちは初めてだ。同年代に塔矢アキラが
いることは散々聞かされてきた。だが誰もヒカルのことを教えてくれなかった。
どうして埋もれていたのか不思議なくらいだ。
今日の対局が頭から離れない。もっともっと進藤ヒカルのことを知りたい。そのためには何と
しても明日の予選に勝たなければならない。その力みを社は感じていた。このままではダメだ。
戦うまえに自滅してしまう。
社はエレベーターに乗って六階に向かった。先ほどの対局室を覗く。明日もまたここで戦う。
(気負うたらアカン)
首を振り、廊下を戻る。五階の対局室――――そこには幽玄の間がある―――を見たかった。
いつか自分もこの場に来るのだと、励みになるかもしれない。
エレベーターはすでに階下に行っていた。たいして歩くわけではない。社は階段を下りた。
慣れない場所は少し身構えてしまう。社は足音を忍ばせていた。五階にたどりついたとき、下
から物音がした。人の声のように聞こえる。息をひそめてさらに下った。
「今日はやけに敏感だな、進藤」
少年の声だ。言葉のなかの名前に社は反応した。
(進藤て、進藤ヒカルか?)
階段の手すりから用心しながら下を見た。そして我が目を疑った。衣服を乱した二人の人物が
からみあっていたのだ。社は声をあげそうになる口を慌てて両手でおおった。
「あ、とぉ……もっ……ぅんっ……」
ヒカルの下肢は何も身につけてない。靴が転がっているのが見えた。そのヒカルを抱きしめて
いる少年の後ろすがたに、社の心臓は音を立てる。
(あれ……塔矢アキラとちゃうか!?)
- 215 :雨宿り37:04/09/01 00:19
- あの特徴的な髪型をそう何人もいない。初めて間近で見た社は、なんとなく感動した。
この年の男子がする髪型ではない。なのに似合っている。そこがまたおかしかった。
塔矢アキラは囲碁界の宝と謳われ、誰よりも前を歩いている人物だ。どこか人を寄せ付けない
雰囲気をかもしだしていた。それが今、息を弾ませてヒカルを抱きしめている。
(進藤ヒカルって女やったんか……!?)
そう考えてすぐに否定する。そんなはずはない。確かに男だった。それにどう見ても男にしか
見えない。いや男だ。アキラがヒカルの性器をしゃぶっている。そのアキラの股間にもまた、
いきりたっている男性器がある。
(男相手なのに勃つんか!? んなアホな!)
自分の目を疑う。社はその場から離れることができなかった。思考をおかしくさせるような、
ぬかるんだ水音が耳に響く。ヒカルが顔をのけぞらせた。
目をつむり、口を半開きにして苦しそうに喘いでいる。その表情を見たとたん下半身の一部に
にぶい痛みを感じた。恐る恐る触ると、そこはすでにジーンズをきつくさせていた。
興奮している自分が信じられない。
「はぁっ、とぉや……ぁあ、んん……」
こぼれる艶めいた声に、手が自然と下に行く。自由にさせた自分のモノは熱くなり、はけ口を
探し求めている。社はそれをこすりはじめた。目も耳も二人に集中していた。
「あ! んっ、あ、はぁッ!」
ヒカルの声が階段中にこだました。社のうめきはそれにかき消された。手のなかが濡れていた。
終わった、と疲労とともに脱力感を覚えた。階段に背をあずける。だが頭をしびれさせるよう
な声音にまた社は身を起こして、手すりから乗り出した。
「……あぁ……はぁ……」
アキラが尻のあいだに顔を埋めて、舌先でつついていた。ヒカルは完全に胸を床につけている
が、腰だけは高々と突き上げている。なんと扇情的な姿なのだろうか。
アキラが音をたててそこを弄るたびに、ヒカルはすすり泣きにも似た声を出す。気付くと社の
モノはまた上向き、硬さを取り戻していた。夢見心地になっていく。
「……本当に今日のキミは敏感だ。そんなに社は良かった?」
いきなり自分の名前が聞こえ、社は一気に青ざめた。
- 216 :雨宿り38:04/09/01 00:20
- 自分はヒカルにたいして何もしていない。社は一人あたふたとした。アキラの感情を抑えた声
はつづき、すぐにそういう意味ではないとわかった。
「社との対局はそんなに良かったのか?」
ヒカルは黙ったままだ。今日の対局を思い出した。そうだ、誰も自分たちのあいだに入りこむ
ことのできない一局を感じた。それはヒカルも同じだったのだ。
「あ……あぁ……あ……」
社はつばを飲み込んだ。指先が震えてしかたがない。
(進藤がオレとの対局で興奮したんなら、相手は俺のほうが筋ちゃうんか……)
腹立たしくアキラに対してそう思った。だがすぐにそんな自分の頭を叩いた。何を考えている
のか。筋もなにもない。馬鹿げた考えをしてしまった。
「……いれるよ……」
アキラはささやくと、両手でヒカルの尻をつかみながら、ペニスを押し当てようとしている。
あんな小さいところに入るのか。社からはヒカルの表情は見えない。細い腰が劣情を誘う。
「んんっ、ん、ん、んん……っ」
太い雁首の部分を、ヒカルは苦しそうに喉を鳴らして受け入れる。アキラの性器がゆっくりと
飲み込まれていくのが、鮮明に見える。アキラは途中で動きを止めると体勢を整えた。そして
息を吸い込み、一気にヒカルのなかに突き入れた。
「あぁ――――――――ッ!!」
社はその容赦のなさに心のなかでアキラをののしった。あれでは痛いではないか。しかし憤慨
する自分の耳に、すぐに痛みではない声が入ってきた。
「んは、ぁっ、あ、と、やぁ……あ、ぁあはっ、んん……」
鼻にかかった甘い声が幾度も繰り返される。アキラが腰を使うと、ヒカルの身体がそれに合わ
せるようにいやらしくうごめく。
「ん、や……っ」
ヒカルが短く叫んだ。アキラはヒカルの身体を起こすと、自分は壁にもたれかかった。身体の
重みのためかヒカルはひどく苦しそうだ。首を振って逃れようとしている。
社の股間はうずいた。ここからだと、ヒカルの姿がよく見える。開いた足のあいだに屹立する
ペニスも、その表情も。まるで自分に見せ付けるかのような姿態だった。
- 217 :雨宿り39:04/09/01 00:21
- 二人はほとんどうつむいたままで、上に顔を向けることがなかったので、頭を出していた社が
見つかることはなかった。お互いだけしか存在していないみたいだ。
それに嫉妬を覚える。
ヒカルは息を吐きながら、自分のモノに手を添えてしごいている。後ろのアキラはヒカルの肩
に顔をうずめて突き上げていた。
(ズッチュズッチュゆうてる……なんてやらしい音がすんのや)
社は唾液を飲もうとしたが、口のなかはカラカラだった。水がほしい。いや水だけじゃない。
ヒカルが欲しい。力いっぱい抱きしめて、あの身体を感じたい。
そんなことは不可能だとわかっているが。
「あはっ……あぁっ」
アキラの激しい一突きにヒカルは上向いた。そして社の顔を見た。ぼんやりとした目だった。
唇からは唾液が流れ落ちている。そんなヒカルを社は見ていた。隠れることなど、少しも思い
到らなかった。二人は数秒、見つめあった。
「……や、しろ……っ」
ヒカルがはっきりと社の名前を口にした。身体の力が急速に失われていく。社は座り込むと、
ためていたものを一気に床に放出した。名前を呼ばれただけで、壮絶な快感を覚えたのだ。
「ほかの男の名を、呼ぶな……!」
アキラのするどい声が響き、ヒカルの嬌声が耳をつんざいた。立ち上がって見る勇気はない。
だがその音の激しさに、じれったいものがじわじわと己のなかをむしばんでいく。
すでに放出したばかりのモノを握る。それは未練たらしく先端から精液をこぼしつづけていた。
「っは、あ、あ……あ、っ…………」
次第にヒカルの声が小さくなっていく。アキラが達するのが気配でわかった。しかし間を置く
ことなく、また始まるのがわかった。
社は膝立ちして、そっと様子をのぞいた。
ほとんど放心したような状態のヒカルは、アキラの思うままに、肉体をむさぼられていた。
- 218 :雨宿り40:04/09/01 00:22
- 負けるわけにはいかなかった。
北斗杯の選手に選ばれることは、関西棋院の威信もかかっている。碁会所の人たちも応援して
くれている。両親に自分を認めさせたい。もちろん自分の力を試したいというのもある。
そんなもろもろの事情や感情があった。しかし昨日のヒカルの姿がそれらをかすませた。
欲望が――――それも性欲が、自分を突き進めた。
自分でも不純だとわかっている。だが身体にくすぶっている熱はごまかせなかった。
「負けました」
越智の一言に社は両のこぶしを握りしめた。
代表選手は別室に呼び出され、写真や幾つかの質問を受けた。だが社はそれらに集中できない。
隣に立つヒカルをどうしても意識してしまう。自分よりも背が低い。しかしやはり体格は男の
もので、女と間違うことは決してない。
襟から見える首筋に、社の鼓動は速くなる。ヒカルの声が頭のなかでこだました。切なそうな
表情は社に向けられ――――
くるりとヒカルが自分に顔を向けた。明るい笑顔に社は面食らった。
「オレ、進藤ヒカル。北斗杯、一緒にガンバろうな」
「え……あ……」
まともに言葉を聞いたのは初めてだ。元気な声だった。少しも暗く、淫靡なところなどない。
物憂そうな声で話すのではないかと思っていたので、拍子抜けした。何よりも、昨日たしかに
目があったはずなのに、ヒカルは自分に対して普通に話しかけてくる。覚えていないのか。
「そう言えばメンバー同士の自己紹介がまだだったな。ボクは塔矢アキラ。よろしく」
にこりともせずに言われた。どう見ても友好的ではない態度だが、これがこの少年なのだろう。
社は口を開けて二人を見ていたが、慌てて気を取り直して頭を下げた。
「関西棋院の社清春です。よろしく頼みます」
なんだか妖しげな幻から覚めた気がした。
二人は同い年の普通の少年で、変わったところなどない。昨日のことは、緊張していた自分が
見た白昼夢だったのだろうか。
しかしヒカルに抱いた劣情は、消えようがなかった。
- 219 :名無し草:04/09/01 00:59
- 雨宿り来たー
社も巻き込まれたのか、合宿はどうなるんだ
精神的支えののエロ親父
肉体に溺れている若゙息子
それとも社が漁夫の利を得るのか
まだまだ隠し球がでるのか
- 220 :名無し草:04/09/01 01:07
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
なんちゅう(;´Д`)ハァハァだ…雨宿りたんグッジョブ!えろい!
そりゃ社もたまんねえよな。若゙はヒカルたん独占欲が出てきたか
- 221 :名無し草:04/09/01 01:49
- そうか!Σ(゚Д゚)
このあと合宿だったな。
社にまで(;´Д`)ハァハァされてヒカルたんはどうなってしまうんだ(;´Д`)ハァハァ
- 222 :名無し草:04/09/01 02:52
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
は良くない事だともいます!
- 223 :名無し草:04/09/01 06:24
- 雨宿りキターーーーーーーー
続き気になる夜もねむれん!!!!!
そしてニンニン言ってたの俺なんだが早速忍者ヒカルたん見れてうれすい
(;´Д`)ハァハァ
- 224 :名無し草:04/09/01 06:30
- コ…コピペじゃないよね?すごい既読感が…
- 225 :名無し草:04/09/01 10:12
- >224
なにと似てるって?
そう思うならちゃんとソース示せ。
そんなふうに言って職人さんを追い出そうとしたやつが碁スレにいたよな。
- 226 :名無し草:04/09/01 10:35
- 大学生板にいたときよりも小説多いな・・・Gj
- 227 :名無し草:04/09/01 14:14
- 好きなサイトのソースなんか普通記さないだろ。
さ、気にせずハァハァ続けようじゃないか。
- 228 :名無し草:04/09/01 16:50
- え?トビラたんだよな・・?このハアハア小説書いてるの(違ったらスマソ)
コピペとか言ってるヤシ市ね
- 229 :名無し草:04/09/01 19:22
- なんかのパクリじゃないかと言われて、気にしないヤツはいないだろ。
そんなこと言うなら、きちんと証拠をあげるべき。
>え?トビラたんだよな・・?このハアハア小説書いてるの(違ったらスマソ)
倉庫に収録されてる小説『とびら』を書いた人?
この人もうずっといなくなってなかったっけ?
なんかみんな憶測で物言ってるよな。職人さんが投稿しにくいような雰囲気にしたいのか?
- 230 :名無し草:04/09/01 19:32
- さすがにコピは無いな
若゛ヒカセク−スを椰子炉が覗き見→見られているのを承知で更にヒートアップ !
ってのはどっかで読んだ事あるけどな・・・スマン
- 231 :名無し草:04/09/01 19:34
- >230
そういうのはすでに定型パターンじゃないか?
若゙ヒカのエチをトーマスが見たり、ヘタレが見たりするのを俺も読んだことあるよ。
- 232 :名無し草:04/09/01 19:55
- 若゙は場所を選ばないからな
- 233 :名無し草:04/09/01 19:57
- 以前もいろんな碁スレにコピペだとかケチつけた書き込みあったよな
無視してください職人さん
さてヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 234 :名無し草:04/09/01 20:24
- はっきりいって覗き見→3Pというパターンが大好物であります!(*´Д`)ハァハァ
- 235 :名無し草:04/09/01 21:07
- ヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
先週末から、ず〜〜っと放っておいてゴメンよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
全てアテネがいけないんだ!ヽ(`Д´)ノ …ただ結納金、また貯まったから!ハァハァ
まずは散歩がてら、御苑のクラゲで機嫌直してクレ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!
- 236 :名無し草:04/09/01 21:08
- 3P→4PとなってもOKであります!(;´Д`)ハァハァ俺も混ぜてくれー
- 237 :名無し草:04/09/01 21:56
- 9月に入ったな…(;´Д`)ハァハァ
俺が最初にヒカルたんにおめでとうを言うぞ!
日付が変わった瞬間に言ってやる!メイツには負けん!!
- 238 :名無し草:04/09/01 23:19
- (゚д゚)ハァ? ヒカルたん降誕際のことか?
オレは今朝早々、ヒカルたんを厳かにめくり(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
白石を持つ美麗で可憐な右手に、くちづけしながらイッたが?ハァハァ(;´Д`)
- 239 :名無し草:04/09/01 23:37
- 今月はヒカルたんのバースデーマンス。
早漏れな俺は今からヒカルたんのために祝います。
オメデトウヽ(´ー`)ノオメデトウヽ(´∀`)ノオメデトウヽ(゚∀゚)ノオメデトウ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
今月いっぱい祭りだ!
- 240 :名無し草:04/09/01 23:54
- ヒカルたんについては早漏になるんだよな
誕生日はどこでデートしようか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
乙女座ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 241 :名無し草:04/09/02 01:13
- 今年は20日が敬老の日
美津子が舅への点数稼ぎに家族限定誕生会を企画しそう。
若゙が排除されるならありがたい。
平八夫婦が帰ったら十八歳のお祝いに夜のデートに行こうねヒカルたん。
- 242 :名無し草:04/09/02 01:30
- ヒカルたんは18歳男子にもなって家族総出でお誕生会かよ!
さすがヒカルたん、かわええなー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ひとりっ子だと可愛がられてんだろうな
- 243 :名無し草:04/09/02 02:28
- 小畑神による美麗ヒカルたんカレンダーで、毎日ハァハァ(;´Д`)してるメイツは
もうイナイのかよ!?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!
……… チャーンス!!!(゚∀゚)
- 244 :名無し草:04/09/02 03:20
-
……… チャーンス!!!(゚∀゚)
- 245 :名無し草:04/09/02 04:46
-
∧ ∧
(´д`) ハァ
_φ_⊂)_ ハァ・・・
∠_旦∠Ξ/| 〃ヾ▼
| 貯金中 | | (ヮ゚* ) クラゲミタイヨ!
|____|/ cuuc)
イカ臭くても、クラゲでOK? ヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 246 :名無し草:04/09/02 06:06
- 2005年はアニメ・ヒカ碁カレンダーで我慢するしかない
つーかカレンダーが作られる事が有り難い(;´Д`)ハァハァ
- 247 :名無し草:04/09/02 12:17
- 電話がかかってきてさ「オレだよ、オレ」って言うから
「ヒカルたんか!?(;´Д`)ハァハァ」と聞き返したんだ。そしたら
「そうヒカルたんだよ!事故起こしちゃって、お金がいるんだ」って…
正夫、美津子、平八より俺を頼ってくれたヒカルたん!感激だ!
さてと、金を振込んでくるか
- 248 :名無し草:04/09/02 13:03
- お前さん、騙されてるよ!
それって流行りのヒカルたん詐欺って言うんだよ。
本物のヒカルたんには、俺が振り込んでおいたから安心しろ。
- 249 :名無し草:04/09/02 16:20
-
| |
| |||||"||ヽ
| |゚∀゚)|| オフリコミ アリガトウゴザイマス
| |⊂) アタラシイ オモチャカッテ シンドウヲ ヨロコバセマス
| |∧|
- 250 :名無し草:04/09/02 16:34
- まんまと騙された!ちくしょう若゙め!
俺としたことがヒカルたんの声を聞き間違えるとは!
- 251 :名無し草:04/09/02 16:51
- 若゛、新しいおもちゃってなんだよ?
ヒカルたんはどんなおもちゃが好きなのかなあ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
どうやって遊ぶのが好きなのかなあ(;´Д`)ハァハァ
- 252 :名無し草:04/09/02 19:10
- >249
…俺もまんまと騙された_| ̄|○
若”め!ナニする気だおまえ!
- 253 :名無し草:04/09/02 20:36
- >>249
Σ(゚Д゚;)……若゙だったと思うとなおさら腹が立つぜ!(;`Д´)チクショー
ああ、もちろんヒカルたんに勃つのはティンコだよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 254 :名無し草:04/09/02 21:24
- 俺もおまえらも若゙の罠に引っ掛かりすぎだ
若゙、俺たちのヒカルたん(;´Д`)ハァハァを利用した釣り師だな!
メイツの醜態を『釣り若゙日誌』として公開でもなんでもしやがれ!ちくしょう
- 255 :名無し草:04/09/02 21:47
- ヒカルたーん
>254に座布団一枚持ってきて
- 256 :名無し草:04/09/02 22:54
- ▼〃ヾ
(*゚ー゚) | ̄ ̄|
/ つつ.|__|
( ヽ/
し\つ )) ざぶとんー
- 257 :名無し草:04/09/02 23:05
- ヒカルたんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 258 :名無し草:04/09/02 23:16
- あっ!ヒカルたんが座布団くれた!(;´Д`)ハァハァ
釣り若゙日誌なんて言ってみてよかった。10枚集めたら何かあるのか?
ヒカルたんが俺のものになるとかさ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 259 :名無し草:04/09/02 23:35
- 〃ヾ▼ ♪
((゚ー゚*/)
) ノ
⊂⊂_ノ 10枚集めたら
( ̄ ̄ ̄) 「何かステキなもの」が
( ̄ ̄ ̄) もらえるんだぜ!
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 260 :名無し草:04/09/02 23:48
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
一体何がもらえるんだ。ヒカルたん本人なら俺は死ぬ気で笑点をやる!
何色の着物を買ってこようか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 261 :名無し草:04/09/03 00:18
- ざぶとんヒカルたん(;´Д`)ハァハァ!
俺にはゴーヤ持ってきてくれ!気持いいことしてあげるよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 262 :名無し草:04/09/03 00:34
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「何か」じゃヤダ!(;´Д`)ハァハァヒカルたんじゃなきゃヤダ!(;´Д`)ハァハァ
- 263 :名無し草:04/09/03 00:58
- >228
連載1回目からずーっと言わないで来たのに…
色々あったから、迷惑かけないように「とびらさんお帰りなさい」と言いたいの堪えてたのに…
名前呼ばないで欲しかったよ。あんなはっきりと…_| ̄|○
とびらさんて不運な職人さんだよね。すごく良いもの書いてくれるのに、
何でいつでもどこでもロクな目に遭わないんだろう。
- 264 :名無し草:04/09/03 01:24
- ▼〃ヾ
(;´〜`) ;;`;
/ つつ:゜;;;゜
( ヽ/ ゜'' ゴーヤって苦い
し\つ )) オレあんまり好きじゃないんだけど
- 265 :名無し草:04/09/03 01:39
- ぬお!ヒカルたん自らゴーヤ持ってきてくれた!(゚∀゚)
ヒカルたんゴーヤは食べるだけじゃなんだよ。
え?食べる以外に何するのだって?
百聞は一見にしかずというし、今から試してみようか?(;´Д`)ハァハァ
- 266 :名無し草:04/09/03 01:44
- >>264
ゴーヤは体にいいんだよ
ttp://health.suntory.co.jp/keyword/nou_goya.html
それに苦く感じるのはヒカルたんがストレスがない証拠だよ。
ttp://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2004q2/20040602.html
最近 つぶつぶのないゴーヤも開発されたそうだよ(若゙やメイツにとっては不要品だな)
(白いのやら、短いのも開発されたそうだ。これはもうキャッシュしかなかった)
ttp://www.google.co.jp/search?q=cache:uKO7ZPYF0ZAJ:news.goo.ne.jp/news/kyodo/keizai/20040722/20040722a2200.html+%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%80%80%E9%96%8B%E7%99%BA&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&inlang=ja
- 267 :名無し草:04/09/03 02:14
- ▼〃ヾ
(*´Д`)__ ツブツブないのがあるの?
/ つつ\_/ それって苦くない? なら、ちょうだい
- 268 :名無し草:04/09/03 10:24
- ヒカルたんにツブツブの良さを俺自ら教えてやる(;´Д`)ハァハァ
- 269 :名無し草:04/09/03 12:30
-
▼〃ヾ
(*^▽^) テヘェー
⊂⌒ つつ
≡ ◎ ̄ ̄ ̄◎
- 270 :名無し草:04/09/03 13:09
- 誰もいないみたいだから、ツブ無しの俺のブツをヒカルたんにくれてやるとするか
ヒカルたん?! 何してるんだい(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
テヘェーって(;´Д`)ハァハァ めっちゃ(;´Д`)ハァハァ 可愛いよ(;´Д`)ハァハァ たまらん(;´Д`)ハァハァ
- 271 :名無し草:04/09/03 13:19
- テヘェー!?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!!
可愛いよヒカルたん!キミの中にぐりぐり押し込んでいいか?(;´Д`)ハァハァ
- 272 :名無し草:04/09/03 18:33
- テヘェー!?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!!!
テヘェーで 誤魔化す気かヒカルたん!許さん!オレ様の極太スペサルな魔羅を!(;´Д`)ハァハァ
- 273 :名無し草:04/09/03 21:11
-
| |
| |||||"||ヽ
| |゚ー゚)|| キミタチ、シンドウニ ナニカシタラ
| |⊂) ドウナルカ ワカッテイルネ?
| |∧|
- 274 :名無し草:04/09/03 21:43
- 〃ヾ▼
(゚ヮ゚* ) < あ、とうや!ハァハァした人たちが
と つ オレに色んなゴーヤくれるんだって
| 5 |
U^^U
- 275 :名無し草:04/09/03 22:58
- ヒ、ヒカルたん秘密にしといてクレ…
若”こわい・゚・(ノД`)・゚・
- 276 :名無し草:04/09/03 23:36
- 若゙!恐怖だ!
恐ろしいが立ち向かわねば…ひ、ヒカルたんは渡さん!
お、おまえだけのヒカルたんじゃないんだからな!
こえーよ漏らしそうだよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 277 :名無し草:04/09/04 00:16
- 俺は若゛なんか怖くねーよ!
ヒカルたんはみんなの天使だ!
若゛に独り占めにはさせん!ヽ(`Д´)ノ
- 278 :名無し草:04/09/04 00:25
- ( ´,_ゝ`)プッ
必死だな>277
声が震えてるじゃねえか………………オレも怖い((;゚Д゚)
- 279 :名無し草:04/09/04 00:25
- 雨宿りマダー?(;´Д`)ハァハァ
そしてRPG職人さんはいずこに…(´・ω・`)
皆さん(;´Д`)ハァハァを待ってるよ!
他にもまだ未完結結構あるよな…ヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしすぎて手につかないのか
- 280 :名無し草:04/09/04 00:33
- RPGの地下室編、最初書いてた人のを貰って書き始めたんだからちゃんと書いて欲しい。
最初の人はお城編書いてきちんと完結させたし。
- 281 :名無し草:04/09/04 07:45
- 完結させる義務なんかないだろ
気になるなら自分で続き書いたら良いよ
俺はBUD・ENDでも全然大好物だぜ
- 282 :名無し草:04/09/04 09:02
- >280続き書いてくれみたいな事を最初の職人さんが言ったからじゃなかったか?
そんな催促の仕方したら逆効果だやめろ
- 283 :名無し草:04/09/04 14:32
- BUD・END?BAD ENDのことだろうが、
それはそれですごい話になるな
- 284 :名無し草:04/09/04 14:53
- >40 >しかし地下室って一番難しいような。
>44 >じゃあ続き俺書いてみていいか?
>46 >これに続けてOKっすよ。
>49
>51
- 285 :名無し草:04/09/04 15:22
- 続き書いてくれ、というのはないな。
気に入ったコマンドがあれば書いてみたら、というのはあるけど。
>51の段階では自分で続き書いてたようだし。
- 286 :名無し草:04/09/04 16:54
- >283
BUDは蕾…
蕾といえば…(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
- 287 :名無し草:04/09/04 17:06
- つ、蕾!?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、脚を広げてよく見せてくれ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 288 :名無し草:04/09/04 17:48
- 285ってこの前雨宿りさんにケチつけた奴だろ…ID出ないからって荒らすな
ヒカルたんなごむギャグを一発!
- 289 :名無し草:04/09/04 18:13
- 工エエェェ(;´Д` )ェェエエ工
どこでわかるんだ?
オレにはちっともわからんかったが…
おまえってエスパー?
ま、オレは違うと思うけどね
- 290 :名無し草:04/09/04 18:45
- まあ全部俺の自作自演ってやつなんだけどな。 ∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) ・・さ、流石だな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ / ィ | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
\/____//____//____//____//____/
- 291 :名無し草:04/09/04 19:05
- まあ全部俺の自作自演ってやつなんだけどな。 /||||"||ヽ
▼〃ヾ (゚Д゚;)||| ・・さ、流石だな、進藤
(*´▽`) / ⌒i
/ \ / ィ | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
\/____//____//____//____//____/
- 292 :名無し草:04/09/04 19:49
- >>291
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
- 293 :名無し草:04/09/04 19:53
- メイツを装った荒らしはヒカルたんだったのか!?
さ、流石だな、子悪魔…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
わるい子ヒカルたんにはお仕置きだ!お尻だしなさい(;´Д`)ハァハァ
- 294 :名無し草:04/09/04 19:53
- ↑ツヅキ 嗚呼絶不調!(´Д⊂ 「ヒカルたんマクは?」と、心の叫び!
- 295 :名無し草:04/09/04 19:59
- >288全然別人だし
ちなみに俺はBUD・ENDの>281だ
もちろん狙って書いた訳だが、分かり辛かっただろうか
- 296 :名無し草:04/09/04 20:00
- >>293
スマソ、オレ292マカー。。。ヒカルたんは、アソコのダブルクリックも大好きだぞ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 297 :名無し草:04/09/04 20:14
- >>296
こっちこそすまん!俺は293
思いっきり割り込んだな…この勢いでヒカルたんにも割り込むとするか
(;´Д`)ハァハァきついよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 298 :名無し草:04/09/04 21:09
- >295
すまん。俺はBUDが蕾のことだと知らなくて
純潔と訳してた。蕾だったのか(;´Д`)ハァハァ
- 299 :名無し草:04/09/04 21:21
- 関係ないが、オレは286だ!
BUDエンドマンセー
- 300 :名無し草:04/09/04 21:21
-
| |_
| ||||,||ヽ
| |∀゚)|| シンドウノジュンケツ…
| ⊂ノ フフフ…
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 301 :名無し草:04/09/04 21:24
- 微妙に荒れた雰囲気の中、変態若”大暴れしてねえか!?
ヒヒカルたん逃げろ!蕾に突っ込まれてもいいのか!?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ俺んちオイデー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 302 :名無し草:04/09/04 21:35
- 俺は台風の中ヒカルたんを一人でなんて歩かせないぞ
ヒカルたん、今すぐ行くから待っててくれ(;´Д`)ハァハァ
- 303 :名無し草:04/09/04 21:36
- 若゙何がおかしい!何を笑っとるんじゃ!
これからヒカルたんの純潔を狙うという意味か?
それとも既に戴いてるぞ、おまえら可哀相だなという笑いか!
チクショー!なめんなよ!ヒカルたんハァハァ妄想なら世界一だと自負しております
- 304 :名無し草:04/09/04 21:43
-
| |_
| ||||,||ヽ
| |∀゚)|| カワイソウニ…
| ⊂ノ
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 305 :名無し草:04/09/04 21:58
- ああああああ!むくぁつく!この若゙ヤロー!
ヒカルたんをぱっくんちょしたのか!?純潔返せよ!
神様お願いだ、時間を戻して!!
- 306 :名無し草:04/09/04 21:59
- Σ(゚Д゚;)
ヒカルタンノジュンケツ・・・○| ̄|_
- 307 :名無し草:04/09/04 22:02
- おまいら落ちつけ!ヒカルたんはサセ子じゃないし
軽くないんだ。単なる若゛の妄想だろう
- 308 :名無し草:04/09/04 22:56
- ヒカルたんの純生ケツ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 309 :雨宿り41:04/09/05 00:45
- 中国行きを少し遅らせたのは、久しぶりの日本が居心地良かったからではない。
北斗杯の選手の結果が気になったからだ。
息子のアキラはすでに別枠で選ばれている。誰が残りの枠をとるのか関心があった。だが二つ
のうちの一つは、もうかなり前から予想できていた。予想というよりも、強い確信だった。
その日、アキラは興奮を抑えるようにして、メンバーの名を言った。
(必ず来ると思っていた)
雨の中たたずんでいたあの場所から、歩きはじめたのだ。行洋は少年の成長が誇らしかった。
そしてそれ以上に、愛しくもあった。
本来なら、この感情は別の人間が抱くはずのものだろう。その人物とは、たった一度だけ自分
と対局をした、姿も名も知らぬ棋士だ――――
(あの者はどうしているのか……)
対面に置いた碁笥を見つめる。どうしているか、本当はどこかでわかっている。いや、正しく
はどうしたか、と言うべきかもしれない。
それを確かめないのは、自分のなかの弱さのせいなのだろうか。
ここのところ毎晩、こうして自問している。答えは出ない。
(私はかなわぬのだろうか)
おのれの腕のなかで求めるように叫んだ少年を思い出す。あの少年は自分が碁以外で望んだ、
初めてのものだった。そして手に入れることのできないものでもあった。
行洋は自分の指先を見つめた。あの感触は鮮明に憶えている。
心を一瞬にして過去に引きもどすほどに。
- 310 :雨宿り42-1:04/09/05 00:51
- ゆっくりとなめらかな肌を行洋は飽きることなく撫でた。
息子と同じ年の少年に、こんなふうに触れることになるとは予想もできなかった。
行洋はヒカルを見ると心のなかが温かく濡れていくような気がした。これは妻や息子に対する
裏切りになるのかもしれない。だがどうしても、ヒカルを放すことはできなかった。
あの雨の日以来、会うたびに口づけを交わし、共に眠るようになった。と言っても行洋が本当
に寝ることはなく、ヒカルの顔をいつまでも見つめつづけるだけだった。
だが心は何度も葛藤していた。ヒカルに対して、罪深い衝動が行洋を駆り立てていた。それは
とうの昔に捨ててしまっていたはずものだった。
初めは髪に触れた。次は柔らかな頬を、そっと撫でた。指先に残る感触が行洋を惹き付ける。
顔の輪郭をなぞり、それだけでは我慢できずに唇を軽くつついた。
眠っているヒカルに、こんなことをしている自分に苛立ちを感じた。
了承のもと、行洋は何度もヒカルとキスをしている。だがそのときの感情は抑えられたものだ。
今こうしてヒカルの唇に触れる行洋は、自分のなかの欲望と対峙していた。
行洋の身体の中心は熱くたぎっていた。
それは悪戯心などではない。もっと切実な感情だった。相手が欲しくてたまらなかった。もし
もっと若ければ、力ずくで奪っていただろう。行洋は自分が老いたことにわずかに感謝した。
- 311 :雨宿り42-2:04/09/05 00:52
- しかしどうせなら、こんな感情を抱かないほど枯れていたかった。
ヒカルがどういうつもりで、自分とキスをしているのかはわからない。だが性的なものが感じ
られないことから、おそらく幼子がぬくもりを求めるのと同じようなものだろうと推測した。
「んー……」
ヒカルは身じろぎをし、息を吐いた。開いた唇から赤い舌が見える。行洋は頬に手を当てた。
少しも気付いた様子はなく、ただ規則正しい呼吸を繰り返している。
ヒカルの眠りは深い。
そう考えた瞬間、行洋は自分を抑えられなかった。
ヒカルの唇をふさぎ、ついばんだ。起こしてしまうのではという恐れはなかった。ただ自分の
欲するままに、唇の感触を楽しんだ。そして舌をすべりこませていた。
ヒカルの口のなかは渇いていた。それを潤そうとするかのように、唾液を注ぎこんだ。のどが
小さく鳴り、ヒカルは飲み下していく。行洋はむさぼるのをやめなかった。
熱中していたあまり、ヒカルのまつげの先が細かく震えていたことに気付かなかった。
- 312 :雨宿り43:04/09/05 00:53
- その日は外せない用事があったので、前もって行けない旨をヒカルに伝えていた。
だが誰といても、ヒカルのことばかりを考えていた。あまりにもぼんやりして見えたのだろう、
体調がすぐれないのかと心配され、早めに切り上げてもらえた。
急いでマンションに帰った。ヒカルはまだいるだろうか。音をたてないように鍵を開ける。
スニーカーが玄関に置かれていた。来ているのだと、行洋は息を吐いた。寝ているだろうから
足をしのばせて部屋のなかをうかがい見た。
ヒカルは布団のなかにいた。だが寝ていないのがわかった。ベッドが小さくきしんでいる。
どこか様子がおかしい。息遣いも変だ。行洋はいぶかしく思った。
「進藤くん?」
「……ぁ……え!? と、塔矢先生っ!?」
ヒカルがそれとわかるほどうろたえた。行洋が近付くと身体を縮こまらせた。まるで近寄って
ほしくないと、全身で訴えているかのようだった。行洋は少し気分を害した。
「きょ……今日は来れないんじゃなかったの?」
「私が来て困ることでもあるのかね」
ヒカルは勢いよく首を振って否定した。だが顔はまだおどおどとしている。どうしてこんな目
で見られなければならないのだ。腹立たしく思いながらも、行洋は羽織を椅子にかけた。
「疲れた。私も少し寝るとするよ」
「先生、あのちょっと待ってくだ……」
だが行洋はヒカルの言葉など聞かず、布団を持ち上げた。そして絶句した。
ヒカルは裸だったのだ。
よく見ると、ベッドの脇に学生服が散らばっている。何をしていたかはすぐに思い当たった。
股間のモノも隠しきれていない。
「ご、ごめんなさい! オレ、オレ……」
ヒカルは身体を丸めて、一生懸命謝っている。だが行洋はヒカルの裸体に目が釘付けとなり、
耳に言葉など入ってこなかった。手が勝手に伸びていく。
肩に触れると、ヒカルはびくりと反応した。行洋を見上げてくる。その目に、今までなかった
ものを行洋は見出した。ゆっくりと顔を近づけると、ヒカルは目を閉じた。
触れるだけの軽いキスをした。いつもなら、ここまでだった。
だが今日は、行洋はさらに奥深くまでヒカルを求めた。
- 313 :雨宿り44:04/09/05 00:54
- 行洋は自分の身体のまえにヒカルを座らせていた。
ヒカルが顔を見られたくないと言うので後ろ向きにしたのだ。だが見えなくても、その表情は
容易に想像することができた。
元気をなくしていたヒカルのモノを行洋はつつみ、しごきだした。ヒカルは逃げようとしたが
行洋は強くつかんで放さなかった。耳にはヒカルの言葉が甘く残っていた。
「塔矢先生のせいだ」――――――――
唇がはなれたあと、顔を赤らめてヒカルはそう言った。
「塔矢先生が、寝てるオレに、あんなことするから」
ヒカルは気付いていたのだ。行洋は激しい羞恥心を感じた。自分こそ謝りたかった。だが謝罪
の言葉を口にするまえに、ヒカルはつぶやいた。
「なんで、起きてるときに、してくれないんだよ……だからオレ、こんな……」
行洋の理性を飛ばすなど、それで充分だった。ヒカルは抵抗しなかった。もし抵抗していたと
しても、行洋は自分を律することはできなかっただろう。
「はぁっ……ぁ、ぁあ……んんくっ……」
手のなかで快感に震えるヒカルを行洋は恍惚として抱きしめていた。他人の性器を触ったこと
などなかったし、触りたいと思ったことさえなかった。しかし行洋は今、ヒカルのそれを躊躇
することなく愛撫していた。
「せんせっ……で、るから、はなしてっ……!」
ヒカルのモノはびくびくと脈打っている。行洋はヒカルの肩越しにのぞき見る。未発達の性器
だが、行洋の興奮を誘ってやまない。自分のなかのどろどろとたぎったものが、噴き出ようと
している。行洋はそれを抑えることができなかった。
「……気にせずに、出しなさい」
「はっ! ぁああッ――――」
先端にほんの少し刺激を与えただけで達した。ぐったりとしたヒカルをベッドに寝かせ、その
顔を見た。薄紅い頬に、さらに艶めいた胸の突起が、行洋の気持ちを乱れさせる。
行洋はヒカルと目を合わせながら、濡れた指先を舐めてみせた。ヒカルは驚いたような表情を
したが、すぐにいたたまれなさそうに目を伏せた。
その仕草が行洋を煽る。
- 314 :雨宿り45:04/09/05 00:56
- 汗ばんでしっとりとしている足を行洋は撫で上げた。ヒカルはその刺激に小さな声をあげる。
行洋の動きにはまだ迷いがあった。指は肌の上をうかがうように彷徨う。するとヒカルが両手
を伸ばしてきた。身をかがめると、首を強く抱きしめられた。
「せんせぇ……」
息詰まるような苦しさを感じた。若いにおいを吸い込む。自分にどこまで許されるか、行洋は
ためしたくなった。行洋はヒカルを抱えたまま、指を足のあいだに入れた。ヒカルは動かない。
そのまま周辺を撫でていたが、さらに奥まで侵入させた。
「あ……」
後孔のあたりをさりげなく触ると、さすがにヒカルも身じろぎした。ここで拒絶されていれば
この先はなかった。まだそのくらいの自制心は行洋にも残っていた。しかしヒカルは行洋の首
にすがりついたまま、それを許した。
「身体の力を抜いていたまえ」
自分の声が興奮のため震えていた。
「や!? あっ! っだ、やだ、せんせっ……!」
行洋はヒカルのなかに指を沈めていた。ヒカルは怯えたように自分を見てくる。逃れようと、
身体を何度もねじっている。しかしためらいがあり、押しのけるほどの強さはなかった。
「ぁっ、ん!」
突如、瞳の色が変わった。ヒカルは背をのけぞらせ、声をあげた。
それは嬌声であった。
「ここが良いのかね」
「あ、いや、だっ、あ、あっ、や……っ、あッ……」
戸惑いと幼さの混じった声音だった。再びヒカルは自分の首に手をまわしてきた。すがりつく
少年はどこか哀れに見えた。慰めるかのように、行洋はヒカルを抱きしめた。
「く……っ、ん」
ヒカルのモノが勃ちあがっているのに気付いた。引っ掻くようにこすると、ヒカルのそこは指
を締めつけてきた。そして性器はそれに呼応して雫をこぼしている。
「ゃ、あ、はぁ……ぁあっ! あぁ――――!!」
行洋は前には触れずに、ヒカルを二度目の絶頂に追い上げていた。
- 315 :名無し草:04/09/05 01:17
- キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
親子そろって憎い!
ヒカルタンが…ヒカルタンが…
チクショーヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
- 316 :名無し草:04/09/05 01:20
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
親父、親父よう、やっぱ楽しそうだな、おい!
このゴールドフィンガー!ヒカルたんにおかずにされるなんて…
(;´Д`)ハァハァ…羨ましい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 317 :名無し草:04/09/05 03:45
- 雨宿りキタ━━━ハァ(;゚д゚)ハァ(;゚д)ハァ( ; ゚)ハァ(゚ ; )ハァ(д゚;)ハァ(゚д゚;)ハァ━━━ッ!!!
『身体の中心は熱くたぎっていた』…仕事明けで今、オレ自制心が弱ってるから、
コノくだりだけで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 濃厚汁(゚∀゚)デチャターヨ!
親父---さすが若゙の父。全くあなどれない ユルセン!!!
- 318 :名無し草:04/09/05 08:45
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
外は雨が降ってるからなんだかいつも以上に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
妄想がリアルに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 319 :名無し草:04/09/05 13:43
- やっぱり若゙の親父はエロ親父だった。
仔鹿を貪る獣が見える。
- 320 :名無し草:04/09/05 13:52
- 怯えた仔鹿のようにふるえるヒカルたん (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!
- 321 :名無し草:04/09/05 20:36
-
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/\ ̄し' ̄\
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- 322 :名無し草:04/09/05 21:02
- MITSUBISHIか!?
ヒカルたん!どうした!?
まさかまた自動車事故でも起きたのか?
ふそうの社長とうとう発狂してヒカルたんを拉致したのか?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 323 :名無し草:04/09/05 21:34
- 〃ヾ▼
( ゚Д゚,,*)
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/ / \ \ \
ヒカルたん重りもつけようね
そんなに気持ちイイのかい?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 324 :名無し草:04/09/05 21:38
- >>322
いや、最近のイメージを払拭する為の戦略だろう…。
何て卑怯な!!しかし、それを上回るヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
こりゃ〜、買っちゃうよなMITSUBISHI。
俺とかが俺とかがむしろ俺が(;´Д`)ハァハァ
毎晩毎晩、ちゃんとお手入れしなきゃな。ワックスがけ(;´Д`)ハァハァ!!
- 325 :名無し草:04/09/05 21:50
- 地震キキキキタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
怖かったぜチクショー……と思いつつ魔境に来たらヒカルたんが凄いことに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
MITSUBISHI俺も買う!乗る!免許無いけど細かいことはどうでもイイ(・∀・)!
パ・ジェ・ロ!パ・ジェ・ロ!ヒカルたん!ヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 326 :名無し草:04/09/05 22:02
- ヒカルたんはオレが腰抱えて揺さぶってたから地震に気付かなかったらしい(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァメイツ関西支部や東海支部のやつら平気か?ヒカルたん関連グッズは肌身離さずもっておけよ
- 327 :名無し草:04/09/05 22:44
- 東海支部も揺れたぜ
だがヒカルたんの為に死ぬわけにはいかねー(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんがCM出演したらどんな車でも購入だ!
トヨタ車多すぎて肩身狭いけど買うぞ!
- 328 :名無し草:04/09/05 23:03
- 中部・関西のメイツまだ震度4程度の余震の可能性有りだそうだから気をつけてな。
一応ソース
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2004/09/05/d20040905000117.html
気象庁は上(大雨・台風)も下(地震・噴火)もオールスター出演だな。
ロールスロイスだっけか天使がついているのは
免許持ってないがあの天使がヒカルたんだったら買っているな。
ヒカルたんもうすぐ18歳だから免許取れるんだよな。
免許とっても安全運転だよ。
事故を起こすように車には乗っちゃ駄目だよ。
x菱なんて論外だよ。
昔はスウェーデンのクルマが乗ってて安全っていわれてたけど今どうなんだろうか。
- 329 :名無し草:04/09/05 23:16
- ヒカルたんは黄色のビートルが似合う(;´Д`)ハァハァ丸くて可愛いヒカルたんみたいだ(;´Д`)ハァハァ
オレは黒のフォルクスワーゲソだから同じ会社でお揃いさ(;´Д`)ハァハァ
- 330 :名無し草:04/09/05 23:44
- すげーまだあったんだ、このスレ。めっちゃ久しぶりだ。
大学生活板から引っ越したんだな。
- 331 :名無し草:04/09/05 23:51
-
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 | いくぅっ!
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | |
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | |
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄'△ ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lII ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
- 332 :名無し草:04/09/06 00:08
- >>330
そんなシーラカンスみたいに(汗 せっかくだから(;´Д`)ハァハァしてけや!
- 333 :名無し草:04/09/06 00:15
- >332
オウ、そうするぜハァハァ。
あー俺書きかけた小説があった気がするんだけど。
過去ログ見てみるかあ。
- 334 :名無し草:04/09/06 00:31
- ヒカルたん!また地震が!怖くて風呂に入れねえよ
でもヒカルたんが一緒なら勇気が出るし、何か他のモンも出る(;´Д`)ハァハァ
さ、風呂場いこうか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 335 :名無し草:04/09/06 01:05
- __
i<´ }\ ▼〃ヾ
ヽ.._\./ .ンく(*゚∀゚) つ__
∠`ヽ.! / UニEヲぐ ,ゝ->
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ さすがヒカルタンだ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 震度5弱でも
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| 何ともないぜ!
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
- 336 :名無し草:04/09/06 01:14
- ヒカルたん━━━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。 ━━━━━━━━!!!!!
素敵だよカコイイヨ なんて勇ましいんだ 神話の勇者のよう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
地震怖がってちゃヒカルたんに笑われちまうな。よっしゃ強い心で寝るずおお
天にましますヒカルたんよ、迷えるメイツを守り給え
- 337 :名無し草:04/09/06 01:59
- ヒカルたん 凛々しい(*´Д`)チソコタタッタ!
- 338 :名無し草:04/09/06 02:07
- 雨がもうやんだなあ。ヒカルたん濡れちゃったね。
早く脱がないと風邪ひいちゃうよ。
え? オレ? 別になにもしないよ?
ほら、手をあげて。脱がせてあげるから。
あ、ゴメンゴメン、かわいい苺にさわっちゃったね?
ん? ちょっと形が変わったね? 大丈夫かい? 揉んであげようか?
大丈夫だよ、俺うまいんだからさ(;´Д`)ハァハァ
あれれ? なんか息が荒いよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
どうしたんだい、下を押さえちゃって。見てあげるよ、遠慮しないでさ(;´Д`)ハァハァ
わあ、こっちも苦しそうだね。俺が舐めてあげるよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ほら見せてごらんよ、ヒカルたん。大丈夫だから(;´Д`)ハァハァ
こっちのほうはどうかな? ん? ここもちょっと心配だね。
大丈夫だよ、ヒカルたん。俺の注射を射して治してあげるからね(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 339 :名無し草:04/09/06 02:09
- 勇ましいヒカルたんに注ぎ込みたい(;´Д`)ハァハァ
- 340 :名無し草:04/09/06 02:53
- >>329
昔のローバー・ミニも似ている気がする。
ビートルは頑丈だがら乗ってもらうならビートルの方が安心だな。
- 341 :名無し草:04/09/06 03:04
- >>338
俺のヒカルたんに医者きどりで何するんだ!
本物の医者でも許さん
怖かったね、ヒカルたん。添い寝してあげるよ(;´Д`)ハァハァ
- 342 :338:04/09/06 03:12
- けどヒカルたん、すごく具合が良くなったみたいだよ?
ああ、そんなに締め付けると動かせないじゃないか(;´Д`)ハァハァ
ここもこんなに張りつめて大丈夫かい?
そんなに泣かないで、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
優しくするからさ。ね? 気持ちいいだろう?
さて、そろそろお薬を注入しようか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 343 :名無し草:04/09/06 03:33
- >>342
ゴルァ!ヤブ医者!まだその妄想を続けるか
今ヒカルたんは俺の下で「もうオレ壊れちゃうッ」て言ってるんだぜ
揺らしすぎたかな(;´Д`)ハァハァ
- 344 :名無し草:04/09/06 03:42
- なんだかおまいら、マボロシ相手にしてんじゃないの?
天然でベッドが揺れたせいで、ヒカルたん超ノリノリだったよ?
ヒャーヒャーと奇声上げ、トンデモないジャジャ馬だぜ?!ハァハァ
- 345 :名無し草:04/09/06 04:14
- >>344
ヒカルたんはずっと俺がやりまくりだったのにな
しかし…天然でベッドが揺れ…?わからん!
ウォーターベッド?ベッドに人格が?あ、地震でってことか?
あと、お前の文でなんとなく特攻の拓を思い出したぜ
- 346 :名無し草:04/09/06 12:17
- ヽ从/ !
∧_∧
/⌒ ̄ ⌒ヽ)⌒)二) ̄ ̄)
/ /し /ヽ V /  ̄ ̄
/ く___ヽ__ソ< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∵(_ __ ) | あっ!ヒカルたんが着替えてるぞ!!
/⌒ ̄ ⌒ヽ / ノ |_____________
/ /し /| |/ /
/ く_| |_つ
(∵(_ ___| |_)
/⌒ ̄ ⌒ヽ / >_,ノ
/ /し /| |/ /
/ く_| |_つ
(∵(_ ___| |_)
/⌒ ̄ ⌒ヽ / >_,ノ
/ /し /| |/ /
/ く_| |_つ
(∵(_ ___| |_)
/⌒ ̄ ⌒ヽ / >_,ノ
/ /し /| |/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ く_| |_つ < 本当か!?早く俺と交代しろ!!
(∵(_ ___| |_) \_______________
 ̄/∪/ / >_,ノ
_/ / _/ ∠
( 二( _つ
- 347 :名無し草:04/09/06 15:07
- >346
一番上でヒカルたんを堪能してるのは、俺ですから!
残念!!
- 348 :名無し草:04/09/06 15:39
-
♪
♪
♪ ▼〃ヾ
(*゚▽゚)⊃ モウキガエタヨー!
ヽ⊂ 丿 バーカ!バーカ!サ、トーヤンチイコット!
⊂ _ /
し
- 349 :名無し草:04/09/06 16:11
- >>348
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ今週は非常にキケンだ!ヤメとけ!
「地震(゚∀゚)」とか「台風(゚∀゚)」を口実に、お家に帰してもらえなくなるぞ!ハァハァ(;´Д`)
- 350 :名無し草:04/09/06 16:37
-
./⌒丶 〃☆ ☆ヾ ヒカルたーんオレも一緒に行くよー!!
/ ヽ ヽ \_/
( ヽ ヽ ヽ /.ヽ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽヽ 人 ( `> ノ 丿⌒ヽ
( ヽ ヽ ヽ ヽ . ││ ノ ノ ノ ヽ
( ヽ ヽ ヽ ( ⌒)ヽ ││ ノノ ノ ノ ヽ
( 、ヽ ヽ ヽ ヽ | |ヽ ││ ノ ノ ノ ノ ヽ
( 、、ヽ 、ヽ ヽ│ │ ヽ ││ (⌒.)ノ ノ ノ ヽ
( 、、 、 、、ヽ .│ │ヽヽ ノ ヽ ノ│ │ノ ノ ノ 丶
( 、、、、、、、、、、\ \ヽ/Λ_Λ.\ノ/ / ノ ノ ノ )
( , , , , , , , , , , , , , , , , \ \(, ´Д`) / /ノ ノ ノ ノ )
( , , , , , , , , , , ,ヽ ,,,, ⌒ /ノ ノ ノ ノ )
(, , , , , , , , , , ,,ノ (・,(> /、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ)
( , , , , , , , , , , / ,__//_/ヽ丶 ヽ ヽヽヽヽヽ )
( , , , , , , , , ,/ ,ヽ.,;;;,ノ \ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ,丿
( , , , , , , , / ん 、 \ \ヽ ヽ ヽヽ ,ノ
( , , , /(__ ( > )ヽ ヽ ,ノ
(, , / `し' / / \/
\/ _彡 ( ̄ /
) |
\_つ
- 351 :名無し草:04/09/06 16:49
- | : : : |
|.__ |
||←| |
||塔| |
___ _ ____._||矢| |Д`)ハァハァ__________
|,|,|,|,|,|,|,|,|,|__l_,,||邸| l__l__|,|,|,|,|,|,|,|,|,|__l__l_
|,|,|,|,|,|,|,|,|,|.._l__||←| |_l__l__,|,|,|,|,|,|,|,|,|,|_l__l__l
l__l__l__l_|  ̄ .|__l__l__l__l__l__l_
_l__l__l__,| : : : |_l__l__l__l__l__l__
l__l__l__l_| : : : |__l__l__l__l__l__l_
.l.,___,.;|
〃ヾ ▼
(゚ヮ゚*,)
と つ
{;;;;;;} 人
し~`J ))
┌──────ヘ──────
|お母さんがまたお弁当持たせてくれた
|今日も泊まりかなー
└────────────
- 352 :名無し草:04/09/06 17:12
- おかあさん、おべんとう…ヒカルたん相変わらずかわええな(;´Д`)ハァハァ
いかん!(;´Д`)ハァハァしてる場合じゃねえ
駄目だ駄目だ駄目だ!若゙の家なんて危険すぎるぞ!
- 353 :名無し草:04/09/06 17:14
- 誰か今週の月の前髪を金に変えられる魔法使いさんはおらんかね(;´Д`)ハァハァ
- 354 :名無し草:04/09/06 17:24
- | : : : |
|.__ |
||←| | ||| サッ
||塔| | 〃☆ ☆ヾ
___ _ ____._||矢| |__\_/ __________
|,|,|,|,|,|,|,|,|,|__l_,,||邸| l__l__|,|,|,|,|,|,|,|,|,|__l__l_
|,|,|,|,|,|,|,|,|,|.._l__||←| |_l__l__,|,|,|,|,|,|,|,|,|,|_l__l__l
l__l__l__l_|  ̄ .|__l__l__l__l__l__l_
_l__l__l__,| : : : |_l__l__l__l__l__l__
l__l__l__l_| : : : |__l__l__l__l__l__l_
.l.,___,.;|
▼〃ヾ
Σ ( ) ミ
と つ
{;;;;;;} 人
し~`J ))
┌──────ヘ───
|ん?
|今なんかいた…?
└──────────
- 355 :名無し草:04/09/06 18:20
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ サンケツ! (;´Д`)
- 356 :名無し草:04/09/06 19:34
- どちらかと言えばミサの後髪を黒く……(;´Д`)ハァハァ
- 357 :名無し草:04/09/06 19:43
- ヒカルたん、若゙の家から戻って来いよ(;´Д`)ハァハァ
何を突っ込まれるか分かったもんじゃねーぞ!
>>356
ついでに西野とヤコの後ろ髪を黒くしてみるか
- 358 :名無し草:04/09/06 20:13
- オレ見たんだよ…あ?若゛だよ若゛
あいつみたいなおぼっちゃまでもダイエーなんかに来るんだって思ったよ。
やたら上機嫌(鼻歌フンフンうるせーのな)買い物カゴをカートに置いて迷わず食料品売り場の野菜コーナーに行ってさ。
何買うのか気になって後つけたんだよ
そしたらよ…
ゴーヤ、茄子、キュウリ、トウモロコシ、人参
買い占めやがったんだよ若゛
一人で「これは保存用…これは今夜…ウフフ」とかぶつぶつ言っててよ
お前ナニに使うつもりなんだよと小一時間問い詰めたかった。でもオレ死にたくないからよ諦めたよ。
つうわけでだ、ヒカルたん若゛んちは野菜王国化してるから行かない方がいい!
うちに来なさい(;´Д`)ハァハァラーメンあげるよ(;´Д`)ハァハァ
ライトもミサも西野も皆おながいします
- 359 :名無し草:04/09/06 20:35
- ヤマイモも確認できたぞ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 360 :名無し草:04/09/06 20:55
- _,.--、−―−- 、_
_,.-''" ̄ ̄` '´ ̄´"' 、゙ 、` 、
/ _,.-'7 ‐、 ´' 、 、 、
/_,.−' / / ヽ ヽ ヽ:::::ヽ
// / // / | ゙、 ヽ ゙、::::ヽ
/ / / ./ l/ /|l l! l| ゙、 ゙、゙、:::::゙、
. / イ / ll ll| lトl| il| ||、 l l l::::::::',
/,.イ / / ll l|ll | l! l|lト、 l i l l:::::::::l
j/l l ,' l! l | l|l| l. | ll l| l_lト、 ll l l| |:::::::::l
. / l ! ! l! l ll lT'トl | !l |´|_,lム |l l ||l|::::::::::l
/!| / |i | | | /rセヽ riZヽ ヽ!l l l l|l|:::::::|
!| | |l | | 〈 L:ノ ' L:ノ 〉 .|! ! l リl!::::::/!
. i ! | '、 l ! l! l/}!:::/
、ト、ト、{゙t、| ′ l l:! j/l!:/
ヽト、 い __ ノイ'}./:::::/
ヽ`' ゞ (_) /'7':::/l′
ノノ:::\ - /::/::::/ ′ >>356
ノミ ヽ.i 、 ,. ' |!::;イ/ ! ちょい作ってみたんだが
バi..|、__` ‐− '_ .{::{ }!′ すげーよ!
l、__ ̄__,,,...l!! ヒカルたんに瓜二つ(;´Д`)ハァハァ
_ ,,..、/ / l-‐、__
,. '´ ̄ ̄| ̄::::::::::i!{ / 〉i!::::::` ̄`i──- 、
/ |::::::::::::::::i!`:..、 ,./ i!::::::::::::::::::| ` 、
/ |:::::::::::::::::i!::::::::` ── '"::::::::i!::::::::::::::::::::| ',
- 361 :名無し草:04/09/07 00:39
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
360タソGJ!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ソクーリだなヒカルタン!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 362 :名無し草:04/09/07 01:12
- >>360
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ〜
オレにはわかる。これがヒカルたんではないことを。
だが(;´Д`)ハァハァせずにはいられない(;´Д`)ハァハァ
- 363 :名無し草:04/09/07 04:28
- あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヒカルたんだ!
ヒカルたんだヒカルたんだヒカルたんだ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 364 :名無し草:04/09/07 11:28
- ヒカルたんの家の前
| | | |
| |∧_∧ ∧_| | __
|_|´・ω・`). (´・ω|_| [.lШШl]
| | o【◎】 .( o| | (´・ω・`)
| ̄|―u' `u.| ̄||| | | | |
- 365 :名無し草:04/09/07 14:07
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
左はオイラですたい!!!(;´Д`)ハァハァ
- 366 :名無し草:04/09/07 15:10
- 地震や台風で各地えらいことになってんな
ヒカルたん、出歩くと危ないよ!家で密着してようぜ(;´Д`)ハァハァ
本当に災害は怖いな。地震、雷、火事、親父&若゙
- 367 :名無し草:04/09/07 15:47
- 那支那支那支那支那支那支露助露助露助露助露 カエセ
支那支那支那支那支那支那支露助露助露助露 北 カエセ
那支那支那支那支那支那支那助露助露助露 北北 カエセ カエセ
支那支那支那支那支那支那助露助露助露助 北北北北
那支那支那支那支那支那支露助露助 北北北
支那支那支那支那支那支那正日 北
那支那支 支那支那支那正日 州
支那 支那支那支正日正 本州
那 日正日 州本
支 正日正日 本州
那 支 正日正ウリ 島 本州
支那支那支 ウリナラウ 竹 .本州
那支 <丶;`Д´> 本 本州本
支 ウリナラウ (´∀`* )州
那支 ナラウリナ 州本州本州本州本
支那 ウリナ 島 本州本州本州 本州
那支 ▼〃ヾ 九州 四国 本
支那支 (*゚▽゚)ヒカル18号 島九州九 四 島
那支那 九州
支那 州九
那支那 島
支那
那支
支 島
/||||"||ヽ
← ||(゚∀゚)|| 若゛19号
- 368 :名無し草:04/09/07 16:13
- 18号!?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんに上陸され、弄ばれ、目の中にずぽっと入りたい(;´Д`)ハァハァ
若゙はどっか行け!早いとこ熱帯低気圧になりやがれ
- 369 :名無し草:04/09/07 17:03
- さては若゙、あわよくばヒカルたん18号と合体して
俺らに多大な被害をくらわそうとしてるな?!
そうはさせウワアァァァァァァァァァァァァーーーーーー…
- 370 :名無し草:04/09/07 17:12
- 超大型台風若゛19号は非常にハヤいか、ものすご〜く持久力があり
ねちっこく、行ったと思ったらまた戻ったりとしつこすぎるかのどちらかだと思われます。
いずれにせよ被害甚大、メイツ列島は壊滅する恐れがあります。十分に警戒してください。
【唯今出ている警報】
OKAPPA乱れ髪警報 壁破壊警報 図書室襲撃警報 陰毛消失警報 スタンガン警報
- 371 :名無し草:04/09/07 17:41
- 若゙19号((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ヒカルたん18号を追ってなら
異常にはぇえだろうな シャレにならん(;`Д´)
- 372 :名無し草:04/09/07 22:41
- ▼〃ヾ
(*゚▽゚)
つ55つ ダッコシヤガレ!!
と若゛にオネダリ中のヒカルたんを見た(´・ω・`)
- 373 :名無し草:04/09/07 23:15
- >>372
そんな不埒な白昼夢、どこで見やがった!?ヽ(`Д´)ノ
- 374 :雨宿り46:04/09/07 23:30
- 急にヒカルの様子がおかしくなった気がする。
碁会所で打っていても、いつもどこか追い立てられているような、怒ったような、荒んだ空気
をまとわせている。アキラが聞いても何も言わない。
ついこのあいだまでは北斗杯の選手に選ばれて、覇気のある顔をしていたというのに。いや、
今でも相変わらず覇気はある。だがその質が変わってしまったのだ。
碁を打つとそれが伝わってくる。
いったい何があったのか、わからない。アキラは苛立ちを覚える。どうしてわからないのか。
ヒカルのことは何でも知っておきたいのに。
アキラは自分のなかのヒカルに対する執着心を自覚し、それを苦く思っていた。
(けどしかたがない。ボクはどうしても進藤を意識せずにはいられないんだ……)
だがヒカルは、自分ほど意識してはくれない。ヒカルは自分を好きだと口にする。だがそれは
嘘であることをアキラは知っている。ヒカルは自分に対してそんな感情など抱いていない。
碁に関しても、ヒカルが誰よりも気にしているのは自分ではない。
アキラの知らない、何者かだ。いつもヒカルには見えない影の存在を感じる。
そのことを考えると、アキラは憂鬱になり、同時に腹がたってくる。
まるで自分の一方通行みたいではないか。
「……進藤、もう遅いからやめないか」
アキラは持っていた碁石を碁笥に戻した。ヒカルは顔をあげた。鋭い双眸が向けられる。碁盤
をこんな目で睨んでいたのか。
「そうだな」
ヒカルは棋譜を置くと、大きく伸びをした。その様子を見ていた市河がお茶とお菓子を運んで
くれた。ヒカルは礼を言うと、それを一口飲んだ。目が大きく見開かれた。
「…………市河さん、このお茶、いつもと違う?」
「あら、よく気付いたわね。それアキラくんが持ってきてくれたのよ」
「塔矢が?」
ヒカルは驚いたように自分を見る。アキラ不思議に思いながらうなずいた。
「このあいだ無くなったみたいだから持ってきたんだ。このお茶は父が好きなんだが、最近は
家にいないから余っていたんだ」
「塔矢、先生のお茶……」
- 375 :雨宿り47:04/09/07 23:32
- ヒカルの目が遠くを見るように細められた。
あごをつかみ、無理やりアキラを見つめさせたい衝動が湧く。自分だけを見ろと叫びたい。
これは今回だけではない。今までも何度かそう思った。しかしだんだん強くなってきている。
(進藤に引きずられている。しっかりしなくては……)
自分を叱咤するが、身体の中心が熱くなるのは止められない。
二人で碁会所を出る。アキラは唾を飲み込むと、先を歩くヒカルに呼びかけた。
「なんだよ塔矢」
「これから時間ないか?」
「ない」
すげなく返された。ヒカルがまた歩き出そうとするのをアキラは肩をつかんで止めた。嫌そう
な顔でヒカルは振り向いた。アキラの指の力が弱まる。
「なんだよ」
「もう何日もしていない。キミはいいのか?」
自分が欲しくならないのか、と言外に含んでいた。ここ数日していない。ヒカルはマンション
に来なかった。自分から誘うのは負けたような気がしてできなかった。だがアキラの若い性は
我慢も限界だと訴えていた。
「いいって、オレが?」
瞳の奥が奇妙に揺れている気がした。嗤うのがはっきりとわかった。
「別に。オレもう帰るから」
後ろ姿を見た瞬間、ヒカルを引き倒してめちゃくちゃにしてやりたくなった。泣き叫ぶヒカル
を組み敷き、何もかもをぶちまけてしまいたかった。許しを懇願させてやりたい。
その爆発的な感情がアキラの身体中を駆けまわっていく。
「進藤!」
アキラは叫ぶと、手を伸ばしてヒカルを引き寄せた。腕のなかが温かくなった。慣れた匂いが
胸のなかに満ちていく。不思議な感覚の波が襲ってきた。それに抵抗できなかった。アキラは
こらえきれずにうめくと、ヒカルを突き飛ばした。顔が赤くなっていた。
「塔矢!?」
ヒカルの呼ぶ声が聞こえた。だがアキラは全速力で走っていた。猛烈に恥ずかしかった。
アキラの下着のなかは濡れていた。
- 376 :雨宿り48:04/09/07 23:34
- たったあれだけで、達してしまった自分が信じられない。
そういうものなのだろうか。それとも自分がおかしいのだろうか。聞きたいが、そんなことを
聞ける相手などいない。アキラはマンションに駆け込むと風呂場に直行した。
汚らわしい。早くすべてを洗い流してしまいたい。
まだ温かくなっていないシャワーを頭から浴びる。身体が熱いのがわかる。
全部ヒカルのせいだ。ヒカルがあの雨の日、あんなことをしなければ、こうならなかった。
シャワーを浴びていると、まるで雨の中にいる気分になってしまう。
アキラは荒々しく戸を開けると浴室から出た。身体はすっきりしたが気分は最悪だった。
置いておいた服を着て、ため息をつく。吐き出してしまいたいものが多すぎる。落ち着こうと
アキラは書籍のある部屋に入った。数冊読めば、雑念などなくなるだろう。どうせ今夜も家で
一人なのだ。急いで帰らなくてもいい。
まだ読んでいないのは下のあたりのものだ。アキラは適当に本をとって中身をめくってみた。
古いもので、気をつけなければ簡単にページが破けてしまいそうだ。それを膝の上に乗せて、
もう一冊本を手に取った。そのとき本の奥に封筒があるのに気付いた。
まるで隠されているかのようなそれに、アキラはしばし迷った。だが結局は手に取っていた。
「写真、と記事? 進藤とお父さん……」
緊張した面持ちのヒカルと泰然とした父親が棋院のまえで写っている。それは新初段シリーズ
のときのものであろうと推察できた。
他にもヒカルだけのもの、行洋だけのものがあった。
十枚にも満たない写真が、どうしてこんなところに押し込められていたのだろう。
不可解で、嫌な気分がした。そう思うのは自分のせいなのだが。
「どこを見ているんだろう……」
ヒカルが自分の後ろを向いている。まるでそこに誰かがいるかのように。そういえば今までも
こんなふうにしているヒカルを見たことがある。
「進藤……キミは誰を見ているんだ?」
我知らず写真のヒカルに問いかけていた。
- 377 :雨宿り49:04/09/07 23:35
- ふとした瞬間、アキラは何度も父の写真を思い出すようになった。
どうしてあんなところにしまわれていたのか不思議でならない。父はあの写真をどんな思いで
見ていたのだろうか。そう考えるといつも何かが引っ掛かる。
「進藤くん、今日も来ないみたいね。またケンカでもしたの?」
市河の言葉にアキラは苦笑する。そんなにしょっちゅう言い合っているように見えるのか。
このあいだからヒカルは来ていないが、むしろありがたかった。ヒカルの顔を動揺せずに見る
自信がアキラにはなかった。
「してませんよ。彼も忙しいんでしょう」
「ならいいんだけど」
カップを置かれた。今日は紅茶だ。このあいだの緑茶のとき、ヒカルの様子が少し妙だった。
ヒカルには気になることが多すぎる。それは碁だけではない。アキラはヒカルと一緒にいて、
疑問がいつも増えていくのを感じていた。
(……あの雨の日、お茶を淹れようとしたボクを、進藤は止めたんだっけ……)
毛布を引っ張るヒカルの目は、真剣だった。だから油断した。いや、誰だって思わないだろう。
まさかあんなことをするとは。今だってアキラは信じられない気がしてしまうのに。
「オレとしない?」―――――ヒカルは自分にそう言った。そしてそのまま……。
アキラは大きな音をたてて、カップをテーブルに戻した。今まで考えたこともなかったことに
思い当たった。背筋に冷たいものが走るのを感じた。
(進藤は、初めてじゃ、なかった……?)
初めてのはずはない。でなければ、初めての自分をあんなふうに導けない。
どうして気付かなかったのだろう。ヒカルは自分以外の者と、そういう関係があったことに。
いったい誰と? どうしてそうなったのだろうか。そしてその人物となぜ離れたのだろう。
(saiか……?)
そうとしか考えられない。ヒカルとsaiとのつながりを思えば。
胸のなかにうずまくこの感情はなんだろう。考えたくない。だが答えは出ている。
(ボクは嫉妬してるんだ……)
それは凄まじい敗北感だった。ヒカルなど、碁が無ければどうでもいい存在のはずなのに。
アキラは見えない糸で囚われている気がした。
- 378 :雨宿り50:04/09/07 23:37
- ヒカルを抱いたことがあるのは自分だけではない。
だがそれが何だというのだ? 今は自分だけだ。自分だけのはずだ。
そう思ってみるが、すぐに別の考えが浮かぶ。果たしてそう言い切れるだろうか? ヒカルは
最近していない。だがそれはアキラとはしていないだけなのかもしれない。
(他の誰かと? そんな、進藤としたいと思うやつなんて……)
いないと断言などできない。他ならぬ自分こそが、こんな状態でいるのに。怒りで身体の血液
が沸騰しそうだ。どうして振りまわされなければならないのだ。もうたくさんだ。
「……好きにすればいい。ボクはもう絶対にしない」
「アキラくん、なにか言ったー?」
「いえ、何でもありません」
アキラは穏やかにほほえんだ。だがすぐにそれは掻き消えた。
「あ、塔矢ー」
能天気に思える声が聞こえ、その声の持ち主が手をあげていた。
「なにをしにきたんだ」
冷たい声にヒカルはひるむことはない。断わりもせずにアキラの前に座った。
「北斗杯のまえにみんなで集まろうって言ってたじゃん? オレおまえんち知らないからさ、
教えといてもらおうと思って」
そういえば自分の家の場所を言っていなかった。
「迎えに行こうか?」
「いいよ、別に。地図でも書いてくれれば、社連れて行くから」
聞きなれぬ名にアキラは眉を少しひそめたが、すぐにメンバーの一人だったなとうなずいた。
市河に紙とペンをもらうと、アキラは書きはじめた。ヒカルが顔を寄せてきて落ち着かない。
「今日、してもいいぜ」
何を、などとアキラは聞かなかった。ヒカルは完璧に自分が主導権を握っている気のようだ。
書き終わった紙を押し付けると、アキラは冷たく言い放った。
「ボクは忙しいんだ。キミの相手をしているヒマなどない」
ヒカルは怒らなかった。それどころかニヤリと嫌な笑みを浮かべた。
「そう言うと思った。じゃあ合宿でな」
飛びついて殴り倒してやりたいと、アキラは本気で考えた。
- 379 :名無し草:04/09/08 02:11
- キタァァァァァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゙、若いな。あの早さはカリスマメイツとして申し分無い
溜まってる奴らとの合宿でヒカルたんはどうなるんだ!
- 380 :名無し草:04/09/08 03:27
- 雨タソ!!! キテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!
台風18号にも負けないオレ様下半身、暴風雨炸裂のオレのチソコ!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!
何時でも傘持って棋院に迎えに行くよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 381 :名無し草:04/09/08 04:36
- キターーーー!!
周りを無意識に煽りまくるとは、合宿は大変な
事になりそうだ(;´Д`)ハァハァ
- 382 :名無し草:04/09/08 13:55
- 無意識か?(;´Д`)ハァハァむしろ作意的だろ?(;´Д`)ハァハァ
どちらにしても小悪魔炸裂(゚∀゚)のヒカルたんだ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 383 :名無し草:04/09/08 20:04
- ヒカルたんの誕生日のために、着々と準備している俺。
きっと俺のプレゼントに、ヒカルたんは目を輝かせるんだ(;´Д`)ハァハァ
「これ、全部オレのために?」
「そうだよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ! 気に入ってくれたかい?」
「うん……でも……」
「なんだい? まだ欲しいものがあるのかい? 何でもプレゼントするよ」
「ホントに?」
「もちろんさ!」
「オレ、まだもらってないものがある……」
そう言うとヒカルたんは俺のズボンの上からそれをなぞるんだ(;´Д`)ハァハァ
「これが、欲しいな、オレ……」
いくらでもあげるよ! ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 384 :名無し草:04/09/08 20:15
- >>383
楽しげな妄想だが悪いな!本当残念だな
ヒカルたんの誕生日は俺がばっちり抑えてるからさ(;´Д`)ハァハァ
蟻が入る隙間もないタイムテーブルだ。いや、マジでごめんな
- 385 :名無し草:04/09/08 20:50
- あ゛〜〜久しぶりにジャムピ買ったら、
あっちにもこっちにもヒカルタンのそっくりさんが…(;´Д`)ハァハァ
でも会いたいのはヒカルタン…本物のヒカルタン…
そっくりさんが10人いたって、ダメなんだよおぉぉぉぉおおお!!
- 386 :名無し草:04/09/09 09:08
- 雨宿りさんだいすき
とヒカルたんがもうしておりますた
- 387 :名無し草:04/09/09 13:18
- りんごが安くていっぱい買った。多すぎるか?
まあヒカルたんと一緒に食べるから大丈夫か(;´Д`)ハァハァ
- 388 :名無し草:04/09/09 13:58
- 俺はゴムが安かったからいっぱい買った。多すぎるか?
まあヒカルたんに使うから大丈夫だ(;´Д`)ハァハァ
- 389 :名無し草:04/09/09 14:13
- ,,.....、
? くXXXヽ
,r・ァ / \XX.i 〃ヾ▼
彡ノ 'h ◎ \ソ __,⊂(∀`*⊂⌒ヾ⊃
V `ー、 ,〜´
`ー〜'~
- 390 :名無し草:04/09/09 14:17
- カ、カワエエ*・。*・゚(*;´Д`*)・。*・゚*
- 391 :名無し草:04/09/09 14:21
- これも雨宿りさんが書いたの?
http://www.isoleucine.com/cgi/bbs/test/read.cgi/bbs1/1088297740/
- 392 :名無し草:04/09/09 14:52
- 気持ち悪いもの持って来るな
- 393 :名無し草:04/09/09 15:03
-
i i
〃ヾ▼γ´ヽ
(ー゚*/';;::..::;ヽ
と ;ン、,_::.,.::;;l
ヽ;i;;:..ヽ、;;:_ノ ヒラヒラ
ヽ)ー' *・゚゚・*:.。..。.:*・゚
゚゚・*:.。..。
- 394 :名無し草:04/09/09 16:19
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヒカルたん!!可愛い(;´Д`)ハァハァ
391はそれを聞いてどうしたいんだ?
ちなみにオレそれすげえ好きだけどさ
- 395 :名無し草:04/09/09 18:13
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
リンプンを一粒残らず吸い込みたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お口を伸ばして蜜を吸うんだな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 396 :名無し草:04/09/09 18:37
- ヒカルたん、俺が偽メイツから守ってやるよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゙の暴走、碁会所の煙草の煙からだって守るぜ(;´Д`)ハァハァ
>>393
俺の汁も吸いに来ねーかな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 397 :名無し草:04/09/09 22:03
- >389
ヒカルタン…可愛い
鳥を捕って、どうするんだ?
飼うのか?
まさか…食…
- 398 :名無し草:04/09/09 22:11
- チューチュー カプッ
- 399 :名無し草:04/09/09 22:26
- Σ(゚Д゚;)
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ヒ、ヒカルタン…まさか………………………(;´Д`)ハァハァ 猟奇なヒカルタンも(・∀・)イイ!!かも…
- 400 :名無し草:04/09/09 23:28
- 鳥を食べたヒカルたんを俺が食べる(;´Д`)ハァハァ
- 401 :名無し草:04/09/10 00:42
- >398りヒカルたんは、>396の我慢汁を吸っています。ついでにあま噛み。
- 402 :名無し草:04/09/10 03:07
- サキュバ…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 403 :名無し草:04/09/10 03:08
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん…ヒカルたん…今夜はどう抱いてやろうか
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 404 :名無し草:04/09/10 03:20
- >>403
もう俺が抱いた。ヒカルたんは疲れて寝てるよ
上手にチュパチュパできたな、エライエライ(;´Д`)ハァハァ
- 405 :名無し草:04/09/10 14:29:27
- ヒカルたん「なあなあ、なんでこのスレのおじさん達(;´Д`)ハァハァ言ってるの?」
俺「お、おじさん!?俺はまだ25だよおじさんじゃないよ(;´Д`)ハァハァ」
ヒカルたん「ほら、また(;´Д`)ハァハァ言ってるし」
俺「いや違うんだ、(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
ヒカルたん「ちがうって何が?」
俺「ヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツ症候群っていう不治の病にかかってるんだよ俺達」
ヒカルたん「?ふじの病ってナニ?」
俺「もう治らない病気のことさ…」
ヒカルたん「え、治らないのかよ?大変だな…がんがれよ」
俺「(;´Д`)ハァハァ優しいよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ!でも症状を和らげる方法ならあるんだ…(;´Д`)ハァハァ」
ヒカル「そうなの!?よかったじゃん、オレでよけりゃ協力してやるぜ!」
俺「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!ほんとかい?それじゃあ…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
- 406 :名無し草:04/09/10 14:31:28
- 聞き捨てならねぇ!ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 407 :名無し草:04/09/10 14:36:24
- ヒカルたん「え……こんなポーズでいいの……?」
俺「うん、そうもっと足開いてクレ(;´Д`)ハァハァ」
ヒカルたん「こう?」
俺「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!いいよ!うん!じゃ、じゃあこのペットボトル口にくわえて」
ヒカルたん「え〜?なんで?」
俺「いいからいいから(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
ヒカルたん「……ん、ほれへひー?(これでいい?)」
俺「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァーーースーハースーハー!」
〜十分後〜
ヒカルたん「…おじさん、余計ひどくなってねえ?しかもズボン盛り上がってる。なんか入れてるの?海パン刑事みたいだな」
俺「あ、スマソ忘れてたよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…!服を全部脱いでもらわないと意味無いんだ」
- 408 :名無し草:04/09/10 14:43:31
- ヒカルたん「……あ、あんまり見るなよォ……」
俺「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァヒカルたんヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!
*%&#@/》●☆§♭※‡♂%〜〜!!」
ヒカルたん「え?お、おじさん……?やだ、オ、オレやっぱ帰…」
俺「ヒカルたん!もう我慢出来ない!許してくれ!」
ヒカルたん「うわあっ!やっ、なにすんだよぉ!佐為!佐為助けて!とーや!とーやあ!やあっ……あ、あん!」
俺「ペロペロチューチュー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ君の苺は甘いなあ(;´Д`)ハァハァポークもシコシコしてあげる(;´Д`)ハァハァ」
ヒカルたん「んっ!ああん…はあ、いや…あっ…やだよぉ…ンン…」
こうしてオレの(;´Д`)ハァハァ人生ははじまった
- 409 :名無し草:04/09/10 15:13:34
- 魅惑のペットボトルくわえ開脚はお前がやらせたのかよ!?グッジョブ(;´Д`)ハァハァ
しかしその後は許せねー!俺のヒカルたんに…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 410 :名無し草:04/09/10 20:28:44
- ペットボトルのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
エロいよなあのヒカルたん…ヒカルたんヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
中に出してえなあ(;´Д`)ハァハァ
- 411 :名無し草:04/09/10 20:55:44
- ヒカルタンの中に出すにはどうしたらいいですか?
どこに行けば会えますか?
日本棋院に行けばいいですか?
若゛はいますか?
怖いですか?
睨まれたらおしっこちびりますか?
教えてください…
- 412 :名無し草:04/09/10 21:09:00
- 中に出したい奴達みんなでまわそうぜ!
- 413 :名無し草:04/09/10 22:07:34
- ところでおまえら
生き埋めの行方をしりませんか?
ずっと待っているんだが…
- 414 :名無し草:04/09/10 22:39:57
-
, '"彡ニ-‐ニ三彡彡ヽ
ー=ニ三 三三三二彡彡彡ィイノjト、 進藤の偽者が出回っている?
/彡彡三 三三二ニ彡ィイ//ノj|川`.
`フ//´/f'〃 ヽ,rヶヾ/ノ,イij」|ll|! メイツという廃人が日本中に急増中ですって?!
ヽ///i〃 ` !万///i」j
ヽ ////ハ _ __`ノ `彡r┴┐
\/// 、 { jソ / / 二`l|
`7 ヽ _`_ ィ´才イ`l | l|
____,.. ィ´ /ヽ/_/{_// /
/───ヽヽ `‐r-、  ̄フ /
- 415 :名無し草:04/09/10 23:50:14
- >413
俺も探してる。
どこまで深くもぐってるんだ…。
そろそろ出てこないとやばいぞ。
白骨化してないといいが(;´Д`)
- 416 :名無し草:04/09/11 00:05:43
- 発酵し、バクテリアに分解された生き埋めの身体は、
栄養素として土に吸収され、その土から育った野菜や果物を食べたメイツ達は……………
さらなるヒカルタン(;´Д`)ハァハァ メイツへと進化を遂げるのであった…
- 417 :名無し草:04/09/11 01:32:00
- 生き埋め---仮初めのヒカルタソ帝国どうなったのかなぁ?
とうとうオレ様の縄張りから越したのかな?
∧_∧
(´Д`)
/ /⌒ヽ
/⌒/⌒/ / |
|_|_/ / |
⊂__/ |
| | |__/
/ / (
(_(_/
- 418 :名無し草:04/09/11 01:39:19
- 生き埋め復活も待ち遠しいが
昨日というか一昨日というか
9月9日は重陽の節句(別名:菊の節句)
菊を愛でる日だったのに
だれもお祝いしなかったんだな。
8日の夜書こうと思っていたのに忘れてて
今日の夕飯の時思い出して
一人で悔し泣きしてしまった。
明日の夕飯は菊のお浸しと菊ご飯を一緒に食べようよ
ちょっと遅れたけれど菊綿で身体中拭いてあげるよ。
- 419 :名無し草:04/09/11 02:24:03
- >418
そんなスバラシイ日があったとは全然知らなかった…。
今からでも遅くはない。
ヒカルたんの菊を存分に愛でようではないか(;´Д`)ハァハァ
- 420 :名無し草:04/09/11 02:53:42
- 既に俺が愛でている訳で(;´Д`)ハァハァ
- 421 :生き埋め ◆40mc48HIKA :04/09/11 05:37:19
- オレは今、地下で増殖したヒカルタンを、闇ルートで競りに掛けている。
20体限定で、体にナンバリングと、俺様の唾付きだ。
ナンバリングの焼きごてを押す時のヒカルタンの顔が忘れられん。
思い出しただけで射精できる。
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 422 :名無し草:04/09/11 06:45:34
- うお!?生き埋め!
- 423 :名無し草:04/09/11 10:23:19
- 生き埋め、生きてたー!
- 424 :名無し草:04/09/11 11:59:54
- 生き埋めだ!
競りが終わるまで復活はお預けか?
復活待っているぞ
- 425 :名無し草:04/09/11 15:56:11
- 新参者ですが(;´Д`)ハァハァさせて下さい。
ヒカルたんの襟首とか、顔にかかる髪の毛とか
可愛らしくて可愛らしくて(;´Д`)ハァハァ
うああああ〜か〜い〜よ〜(*´Д`)ハァハァ
- 426 :名無し草:04/09/11 16:24:42
- >>425
存分にヒカルたん(;´Д`)ハァハァしまくれ!
俺も今年からヒカルたん杯争奪に参加。しかしそれ以前に長い長いロム専生活が…
さらば下積み。超極秘隠れメイツは辛かったぜ(;´Д`)ハァハァ
- 427 :名無し草:04/09/11 17:00:16
- おう!
下積み無しの一発勝負だがヒカルたん愛のために!(;´Д`)ハァハァ
- 428 :名無し草:04/09/11 18:26:07
- 下積み?
一応過去ログは俺も読んだけど、ここは随分と敷居が高いんだな。
古株達も変に誇らしげな雰囲気を醸し出してるしな。
そんな事より今日も一発ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 429 :名無し草:04/09/11 18:36:39
- 俺も最近来たばかりの新参者だ。
過去ログに膨大な時間と(;´Д`)ハァハァを費やした。
で、改めて最近のスレを見ると、昔と比べると、かなりネタも小説も少なくなっているんだな。
まあ新参らしく、あと半年ROMってから書き込むことにするよ。
- 430 :名無し草:04/09/11 18:51:01
- “新参者”って言葉は嫌いだよ〜
まあ(;´Д`)ハァハァ していけよ。
- 431 :名無し草:04/09/11 19:20:09
- いつものジエンだべ
- 432 :名無し草:04/09/11 19:38:15
- ヒカルたんチンポだよほれほれ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
小学生ヒカルたんが道を歩いていたら露出狂になりそうだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
泣いて逃げていくヒカルたんを追い掛ける俺(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 433 :名無し草:04/09/11 19:38:54
- いつもの自演て何ですか
- 434 :名無し草:04/09/11 19:43:42
- 古株というか酸っぱく発酵した古漬けもここに居るよ。
>421
ナンバリングはもちろん左太ももの内側付け根近くだろうな?
- 435 :名無し草:04/09/11 19:46:28
- 「どこどこ? 生きてるの?」などと言われて
「生きてるよ〜」と調子に乗って出てくるヤツって激しくウザイ。
いつまでも腐ったキネヅカにすがってんじゃねーよ。
ss書かないなら、名無しでいろよ。
- 436 :名無し草:04/09/11 19:47:46
- もっとも、輪姦強姦を嬉々として書いてるオバの書いたやつじゃあ抜けないけどな。
- 437 :名無し草:04/09/11 19:58:16
- >435
呼ばれたから「いるよ」て返事をしただけだろ?
いてくれて安心してる人間もいるんだよ。
おまいはカルシウムが足りていない。
煮干しやるからこれ食ってもちつけ(*´Д`)⊃∝
- 438 :名無し草:04/09/11 20:03:40
- 436は非住民かな?
まあそれはおいといてヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 439 :名無し草:04/09/11 20:18:19
- 朝から夜までヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
四六時中ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 440 :名無し草:04/09/11 23:28:04
- >421
おお、白骨化してなくてよかった。
おまいの唾なんてオプションはいらんが俺にもヒカルたん一体わけてくれ(;´Д`)ハァハァ
本物のヒカルたんならば金に糸目はつけないぞ(;゚∀゚)=3
- 441 :名無し草:04/09/11 23:45:04
- >413が生き埋めさんとやらだったりしてな。
ところでID出なくしたのは何でだろう。避難所で話し合った結果?
それとも>1保守タンの独断?
- 442 :初めての体験 Aside ◆IMTfjwVpA2 :04/09/11 23:49:26
- 1
「待ってください。」
ボクは、通常の三倍の早さで前を歩く、男の背中に向かって声をかけた。男は歩をゆるめない。
後を追うボクも自然と早足になる。彼はボクに気付いていた。何より先に気がついていたのは
彼の方だ。ボクがそちらを見ると同時に、彼は慌てて視線を逸らした。一瞬だけ視線が
絡んだのだ。
「どうして逃げるんですか?」
「逃げてない。」
男は振り向きもせずに、短く答えただけだ。声に抑揚はなく、ボクは彼の心情をはかりかねた。
チッ…!
内心で舌打ちをした。どうやって捕獲しようか?早足のまま考えた。
その彼の歩みが急に止まった。
やった!フフフ…
が、ボクは彼の方へと伸ばしかけた手を、慌てて引っ込めた。彼が立ち止まったのは、
エレベーターに乗るためだったのだ。そこには、一般の客や他の棋士達がまばらに並んで待っていた。
そう…ここは日本棋院。ここで無理矢理ことに及ぶのはまずい。ボクにも世間体という物がある。
「あ、塔矢三段…」
若い女の子達がボクの方をチラチラ見ながら、囁き合っている。ボクは、そちらの方を向き、
にこりと微笑んだ。
「〜〜〜〜〜〜!!!」
彼女たちは声もなく叫んだ。もう今にも気を失いそうだ。プロになってから営業用スマイルにも
磨きがかかった。プラス人当たりの良さで、ハートをがっちりキャッチ。日々、碁会所の
老人相手に鍛えた腕前は伊達じゃない。
- 443 :初めての体験 Aside ◆IMTfjwVpA2 :04/09/11 23:50:14
- 2
冷たい視線を頬の辺りに感じて、ボクは振り返った。
「どうかしましたか?緒方さん。」
「別に…」
彼はさっきと同じように、短い返事で会話を断ち切ると、そのまま隣にいた棋士に話しかけボクを無視した。
むかっ腹がたつが、ここは我慢だ。ロビーについたときが勝負だと思った。それは向こうも
同じなのだろう。緊張が伝わってくる。
『階段だったら、捕まえられたのに…』
奥歯が鳴った。無意識に噛み締めていたらしい。ボクは目だけ動かし緒方さんを見た。
彼の額にもなにやら光る物が…汗だ…緒方さんは冷や汗をかいている。周りの客達は何も気付いておらず、
話をしたり、エレベーターの階数表示を見たりしていた。
三階…二階…スピードが、がくんと落ちる。そろそろだ。
チン…
軽い音をたてて、ドアが開く。
飛び出したのは緒方さんの方が一瞬早かった。
- 444 :初めての体験 Aside ◆IMTfjwVpA2 :04/09/11 23:51:09
- 3
しまった―――――――――――――
ボクも慌てて後を追う。かなりの早足だが、差は縮まらない。向こうも必死だ。
「待ってください。」
「待たない。」
「用があるんです。」
「忙しい。」
埒があかない。ボクはとっておきの呪文を唱えた。
「ボクが…怖いんですか?」
「――――――――――――――――――!!!」
彼は立ち止まり、ボクに向き直る――――――はずだった。緒方さんは瞬間止めかけた
歩みを更に早めた。
どうやら、彼は様々な対局を経てレベルアップし、ポイントを精神に全部注ぎ込んだらしい。
知らないうちに“平常心”のスキルを身につけていた。
おもしろい…………ボクは抵抗されればされるだけ燃える性質だ。自然と笑みが浮かぶ。
「ふふふ…逃がしませんよ…」
よほど凶悪な笑顔だったのか、通りすがりの院生が、腰を抜かしてその場でへたり込んだ。
ボク達に声をかける者はいない。そらそーだ。鬼気迫る表情で、追いかけっこを続ける
二人の間に割ってはいる勇気のある奴はいないだろう。緒方さん…そろそろあきらめてください。
…………助けは…………来ません!
- 445 :初めての体験 Aside ◆IMTfjwVpA2 :04/09/11 23:52:20
- 4
ボクが彼の背中を射程に捉えたとき、
「あ、塔矢ぁ〜」
と、甘い甘いとろけるようなハニーボイスが後から聞こえた。
「進藤(マイスイートハート←心の声)〜〜〜〜〜〜〜〜」
ボクはそのまま踊るようにくるりとターンした。目に飛び込んできたのは、煌めくエンジェルスマイル。
ああ…眩しくて目が眩みそうだ。進藤がパタパタとボクの方にかけてくる。
「そんなに急いでどうしたんだ?どっかに行くの?」
「いや…別に…進藤は?」
「オレ?今から帰るとこ。」
「偶然だね。ボクもだよ。一緒に帰ろう。」
「………え?いいの?じゃあ、碁会所に寄らない?」
進藤が上目遣いでボクに訊ねてくる。もちろんボクに否やはない。
玄関から出たボク達の前を赤いRXが横切っていった。
「あ、緒方先生だ…いいな〜オレもあれに乗ってみたいな〜」
羨望の眼差しを遠ざかる赤い車体に向ける。うっとりとしている進藤はとても可愛いが、
他人に向けられたものだと思うと腹が立つ。それがたった今捕まえ損ねた獲物に対してものなら
悔しさ倍増だ。
「そんなにいいものじゃないよ。狭いし…実用的じゃないね。」
「え〜〜でもお………カッコいいじゃん…」
ちょっとションボリする進藤………鼻血が出そうなほどラブリー。
「………そうだね…格好いい…フォルムだよね…………」
ボクは心に忍の一文字。嫌々ながらもフォローする。
「だろ?あ〜いいな〜乗せてくれないかな〜」
進藤はニッコリ笑うと、また車の去っていった方角に視線を戻した。
―――――緒方さん………この償いは“必ず”してもらいますよ………
迷惑きわまりないだろうが、ボクはこの苛立ちを、まとめて彼に清算してもらうことにした。
- 446 :初めての体験 Aside ◆IMTfjwVpA2 :04/09/11 23:55:47
- 久しぶりに書くと緊張するな。
それから、413を書いたのはオレだよ。
普段は名無しなもので…イブンタンは関係ないよ。
- 447 :名無し草:04/09/12 00:11:43
- >446
小説乙。
けど煽りになんかかからないでくれよ、頼むからさ。
- 448 :名無し草:04/09/12 00:18:06
- ┏┓ ┏━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┓
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┣- -┫┃┏┓┃┗巛うヽ 巛と \.━━┛┃┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃ ._ヽ_ \ ̄ヽ \ ┣┫┣┫┣┫┣┫
┗┛ .┗┛ (。A 。 ) )_ゝ ノ___┗┛┗┛┗┛┗┛__
// // ∨ ̄∨ ⌒ / /⌒ヽ /|
/ // / \ イ ./ 人 \ //
// / // |二ヽ Y /二\ \ノ⌒i二ニ|/||
// / // // | ■ヽ ヽ ノ■■■ヽ /■■ |||||
俺のスイートエンジェル、交差異端(のヒカルたん)可憐だ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ可憐だよ
若゛なに企んでんだろか
- 449 :名無し草:04/09/12 00:23:12
- 正直職人同士の馴れ合いは気持ち悪い。
- 450 :名無し草:04/09/12 00:38:41
- 交差異端も来てくれて嬉しいよ。いつもは名無しでいるんだなみんな。
みんないなくなっちゃったのかなーとショボンしてたんだ。
なにか沸いてる時は避難所に446みたいなレス残しといてくれれば。
続き待ってる。砂糖菓子のようなヒカルたん(*´Д`)=3 ゴチ!
- 451 :名無し草:04/09/12 00:43:05
- キター!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
相変わらず若゙はガクブルだな!
- 452 :名無し草:04/09/12 00:51:21
- 呼びかけたら返事くれると、すごくうれしい。
どの職人さんも大好きだ。
連載中の小説、ほんとに待ってるんだ。
鯉さんや泡沫さんやヒガンバナさん、ヘタレさんや光明さんと、数え上げたら切がない。
だけど俺が一番気になってて、いるかどうか確かめたいのはとびらさんだ。
上のレスで話題になってたけど、本人だと言わないかぎり違うしな。
魔境にいようと思わさせてくれた人なんだ。
あんな形でいなくなったなんて思いたくないよ。悲しすぎる。
- 453 :名無し草:04/09/12 01:15:06
- 住人の総意で追い出したんだから、呼び戻すな。
だから誰もとびらに呼びかけることはしないだろう?
交際さんだって無視してんじゃん。いなくなって喜んでんだよ。
- 454 :名無し草:04/09/12 01:17:30
- 交際たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
また可愛いヒカルたんを存分に書いてくれ(;´Д`)ハァハァ
イブンたんも生存確認できたしダブルでめでたい。
どっちも続き待ってる━━━━!!!
- 455 :名無し草:04/09/12 01:24:04
- >453
知ってる。コテスレで「いなくなってヤッター!」と言ってるの見たときは幻滅した。
- 456 :名無し草:04/09/12 02:23:21
- 小6のとき小5のヒカルたんとふざけてお風呂で洩れがヒカルたんを抱きかかえていたら
なぜか勃起していて自然にヒカルたんのアソコをつついてふざけていた
しばらくすると、ヌルッと入ってしまい すぐに抜けばいいものを 欲望に負け、驚いたヒカルたんを抱えたまま
腰を動かしてしまった
ヒカルたんは笑いながらもがいていたが、まんざら嫌そうでもないように見えた
そのまままずいことに射精・・・
あれから6年・・・今も腕のなかにはヒカルたんがいる
- 457 :名無し草:04/09/12 02:33:08
- 交際さんいつもラブリーシュガーテイストボーイヒカルをありがとう。
ほんの気持ちだがオレの陰毛置いておくよ。 〜
- 458 :名無し草:04/09/12 02:39:49
- >456
1歳年上…トーマス?いや、小学生のヒカルたんを知っているから
高田さんちのにーちゃんか?
- 459 :名無し草:04/09/12 02:47:03
- 難民になると妙な荒らしが来ることが判明したから、やはり次は大学板かな…
ひさびさのはじめての体験シリーズ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゛が名の通り馬鹿で好きだ。
- 460 :名無し草:04/09/12 02:56:05
- >456
それコピペの改変だよな?
- 461 :名無し草:04/09/12 02:57:14
- >459
他の碁スレも何だか荒れてるから、一概にID云々とは言えない気が。
まあ次スレはもともと大学板の予定だが。
- 462 :名無し草:04/09/12 04:55:31
- どの発言を荒らし扱いにしてるのか知らないが、別に荒れてないだろ。
新参者がヴザーって所か?俺は結構長い事ロム派だったけど
ここは本当に閉鎖的な住民が多いなー、と思う。
- 463 :441:04/09/12 05:16:43
- >447
全然煽ってないんだが…
- 464 :名無し草:04/09/12 12:11:18
- 感じ悪いレスに変わりはないがな。
- 465 :名無し草:04/09/12 12:35:21
- ∧_∧
( ´∀`)
と 丿つ
人 γヽ
〃,(__人__ノ )) 〜
- 466 :名無し草:04/09/12 12:35:49
-
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< …ん?なんだ?
( ) \_______
| | |
(__)_) 〜
- 467 :名無し草:04/09/12 12:37:24
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| インモー?
\
∧_∧  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) 〜
( )つ
| | |
(__)_)
- 468 :名無し草:04/09/12 12:38:10
- ま、まさかヒカルタンの!?
∧_∧
Σ.(.;´∀`) 〜
.( )つ
.| | |
.(__)_)
- 469 :名無し草:04/09/12 12:38:45
- ∧_∧
(∀`≡´∀)
(つ \)))ササッ
| | │
(__(__)
- 470 :名無し草:04/09/12 12:39:25
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今日はいい日になりそうだな〜♥
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(.*´∀`)
と 丿つ
人 γヽ
〃,(__人__ノ ))
- 471 :名無し草:04/09/12 15:34:43
- >470
ち、ちがっ… コウサイたん、そんなモン持ってると鬼畜が伝染るぞ〜w
- 472 :名無し草:04/09/12 17:04:18
- 若゛の目の黒いうちはヒカルたんの陰毛一本ヒカルたんの爪のかけら一片
ヒカルたんの蜜の一滴すら裏市場に出回らないからな…
- 473 :名無し草:04/09/12 17:33:02
- 馴れ合いとハァハァしか出来ないという訳か
つまらなくなったもんだな
- 474 :名無し草:04/09/12 17:54:11
- ハァハァだけできればいい!ヽ(゚Д゚)ノ
何が不足だ、オラァ!
- 475 :名無し草:04/09/12 18:04:22
- 24時間ハァハァしてるぜ、ヒカルたん
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 476 :名無し草:04/09/12 18:06:09
- >472
実はこの瓶の中には…ヒカルタンの…
∧_∧ □
(´∀` )._| |_
( つつ | .|
( ̄__)__) |_.|
- 477 :名無し草:04/09/12 18:12:40
- 売るのかよw
- 478 :名無し草:04/09/12 18:40:38
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハア
- 479 :名無し草:04/09/12 19:28:05
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 先着一名様にこのインモーをおつけします
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´∀`) 〜 ..□
( )つ ._| |_
| | | .| .|
(__)_) |_.|
- 480 :名無し草:04/09/12 19:32:54
-
── =≡▼〃ヾ =!!
── =≡( ゚Д) ≡ ガッ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r(;´Д`)〜
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 ノ ミ _
── .=≡( ノ =≡ -= し' .| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ..|_ _|
. .│ .| |
. .│ ..□
. .│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒカルタンに怒られたので売るのはやめる。
インモーは大事にとっておくよ。
クンクン これがヒカルタンの匂いか〜(;´Д`)ハァハァ
- 481 :名無し草:04/09/12 21:17:14
- 480は相当なる変態だな(;´Д`)ハァハァ
おれも欲しい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの成分ならなんだって宝さ(;´Д`)ハァハァ!
- 482 :名無し草:04/09/12 21:23:05
- >480
バカヤロー!
なんでヒカルたんに蹴られる前にインモー、瓶の中に入れとかなかったんだよ〜。
川に流れちゃったじゃないか。入ってたら死ぬ気で瓶拾いにいったのにー!!!
- 483 :名無し草:04/09/12 21:44:38
- 俺は川の水を飲む!
この川にヒカルタンインモ^の成分が含まれていると思うだけで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 484 :名無し草:04/09/13 02:12:53
- オレは本物のヒカルたんと朝まで生陰毛
- 485 :名無し草:04/09/13 02:30:02
- 俺こそがヒカルたんと朝まで生剃毛
- 486 :名無し草:04/09/13 02:54:40
- 俺はその剃られた陰毛を布団にして寝る。
- 487 :名無し草:04/09/13 03:33:11
- ヒカルたんの陰毛の匂いをくんくん嗅ぐ。
- 488 :名無し草:04/09/13 08:46:29
- ヒカルたんはツルツルだい(´Д⊂
- 489 :名無し草:04/09/13 09:50:00
- ヒカルたん 〜
若゛ ―
椿 ━━━━━
- 490 :名無し草:04/09/13 10:41:11
- 椿、剛毛っっ?!
- 491 :名無し草:04/09/13 13:25:01
- >489ワロタ
仕事中に(;´Д`)ハァハァしてしまいそうだ
- 492 :名無し草:04/09/13 18:02:40
- ハァハァしたいけど、ウザイ職人が名無しで出ばってるな
前はここの雰囲気が大好きだったんだが、
なんだろう今のこの虚しさは…俺だけ?
- 493 :名無し草:04/09/13 18:55:35
- >489
ホムンクルスじゃないんだから…
- 494 :名無し草:04/09/13 19:03:34
- >492
お前だけ。
- 495 :名無し草:04/09/13 19:30:09
- 刻印さんには幻滅させられたよ。――――――――――All:785―� 名無しさん@ピンキー sage� 04/09/13 18:27:17ID:N9O/FCmT
同じ奴でしょうな。
大学の夏休みは長い
- 496 :名無し草:04/09/13 19:44:41
- そりたて
二日後 ・
五日後 -
一月後 〜
こんな感じか?
- 497 :名無し草:04/09/13 19:56:47
- ヒカルたんは剃ったら一ヶ月くらいツルツルっす
- 498 :名無し草:04/09/13 20:03:07
- このまま555までインモー話が続いたら、
ヒカルタンどうするんだろうな?
- 499 :名無し草:04/09/13 20:17:54
- >495
他スレのレスを持ち出すなよ。
- 500 :名無し草:04/09/13 20:19:23
- チン毛を抜いてばらまいてくれるのさ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 501 :名無し草:04/09/13 20:26:22
- 〃ヾ▼
(Д´
*))) クルリッ
ヤンネーヨ!バカ!
- 502 :名無し草:04/09/13 21:29:05
- ああ…完璧出遅れた ヒカルたん!今週末は誕生日までずっと一緒さ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァシゴトハサボル!
初めてキタキタキテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!
ハァハァ(;´Д`)久しぶり!嬉しいぞ!若゙は相変わらず無敵モード全開か?
ヒカルたんは(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!超天使度炸裂だな!
生き埋めもまだ近所で暗躍中か(;`Д´)アツクルシー!
で、ヒカルたん とりあえずインモーくれ!ハァハァ(;´Д`)ノ
- 503 :名無し草:04/09/13 21:39:34
- メイツが陰毛に気を取られている隙に漏れ様はヒカルたん本体をGETするぜ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒッカルた〜〜ん!!
- 504 :名無し草:04/09/13 21:42:18
- >>501
ヒカルたん、そんなこと言わずにくれ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ばらまくのが嫌なら応募者全員サービスで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 505 :名無し草:04/09/13 21:42:29
- >502
ハイ ( ´∀`)つ〜
457のインモーだけどな(゚∀゚) アヒャ
- 506 :名無し草:04/09/13 22:52:32
- おまいら、随分と空元気ですね
- 507 :名無し草:04/09/13 22:58:45
- 俺のはヒカルたんのことを考えるだけで毎日元気いっぱいだ。
- 508 :名無し草:04/09/13 23:13:43
- >>505
457のモンなんてイラねーよ!(;`Д´)ノ≡ 〜
オレはヒカルたんで、下半身が無駄に随時元気さ!ハァハァ
- 509 :名無し草:04/09/13 23:22:36
- 昔、戦地に赴く兵士に
恋人は自分のナニを贈ったという
俺も社会という戦場で日夜戦っているわけだが…
ヒカルタンのナニをもらう権利はあると思うわけだが…
ぶっちゃけて言います
ヒカルタン、インモーください
- 510 :名無し草:04/09/14 01:37:55
- オレが下を脱いだ時、ヒカルはそこを見て一瞬息を飲み、脅えた様な表情になった。
自慢じゃないがオレはモノはさておき体毛が全身熊並に濃い。そして剛毛だ。
いかん、怖がらせてしまったかな、と思ったが、ヒカルはまじまじとそこを眺めながら
「カッコイイー!」と感心した様に声をあげた。
「かっこいい…か?」
「うん。大人の男って感じでいいな。オレなんか全然…だもん」
一糸纏わぬ目の前のヒカルの下腹部は幼くまだ性別を持たない無垢な象徴のように
淡い小麦色の色彩以外施されていない。
だがよくよく見ると、ほとんど肌の色と同化した柔らかな性毛がふわりとそこを覆っていた。
「…まあ、もうすぐお前もこうなるさ」
「えー、でもさあ、塔矢なんてもうすっかりもっさもさ生えてんだぜ。和谷だって去年の今頃は
すっかり生え揃っていたし、伊角さんだって意外に濃いし…」
囲碁仲間でスーパー銭湯でも行ったのだろうか。
「社は染めてるの頭だけだった。あいつも剛毛っぽかったよ。冴木さんは少し処理してた。お洒落
だからなー。門脇さんのは真っ直ぐで長くてちょっと変だった」
・・・・・・ヒカル?
「白川先生は下の毛もクセっ毛ではねてた。笑っちゃったのは緒方先生。根元は黒いけど途中から
茶髪っぽくなってるんだ。塔矢の親父の元名人は…やっぱかなり濃くて、内緒だけど、
けっこう白髪が交じってた!」
・・・・・・ヒカルよ、何故にそんなに詳しいんだ・・・・・
- 511 :名無し草:04/09/14 01:49:33
- ヒ、ヒカルたん…(;´Д`)…
俺だけじゃなかったのかーーーっ。・゚・(ノД`)・゚・。
- 512 :名無し草:04/09/14 02:18:45
- ヒカルたん?ヒカルたん!?ああああああぁたぁッ!
いや落ち着け俺よ。銭湯、温泉、どこでも見れるじゃねーか
陰毛なんて見放題だ。とんだ取り越し苦労だな。はははは……
- 513 :名無し草:04/09/14 02:21:44
- スッゲェ!!!ワロタよ!ヒカルたん、すげぇよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
…ってΣ(゚Д゚;) ヒカルたん、天然小悪魔かよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 514 :名無し草:04/09/14 20:10:13
- 某吸血鬼映画をヒカルたんと観に行った。
王女が美人だなーと見惚れてたらヒカルたんが拗ねてしまった。
ヒカルたん君が一番だってばヒカルたん (´・ω・`)
- 515 :名無し草:04/09/14 21:14:01
- ヒカルタンと一緒に映画より、暗やみで映画を見ているヒカルタンに
いたずらしたい俺のリビドー
- 516 :名無し草:04/09/14 21:21:10
- .コレクション〜.
〃ヾ▼ .□ □ □ □ □ □
(゚▽゚*) ._|.|_ .._|.|_ .._|.|_ .._|.|_ .._|.|_ .._|.|_
( つつ |〜| |−.| |┃.| |ξ....| |ι.....| |Ω..|
( ̄__)__) |_| |_.| |_.| |_.| |_.| |_.|
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| 塔矢のと和谷のと伊角さんと…
| ほかいっぱい
\________
- 517 :名無し草:04/09/14 21:42:17
- >>516
もちろんオレのも入っているよな! ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 518 :名無し草:04/09/14 22:03:19
- ヒカルたん俺のチン毛もあげるよ!…プチッ
§
- 519 :名無し草:04/09/14 23:58:36
- 〜
- 520 :名無し草:04/09/15 01:25:04
-
∧_∧
( ´・ω・`) ヒカルタン マダ…?
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
- 521 :名無し草:04/09/15 01:36:09
- すっかり陰毛臭いスレになってしまった…困ったものだ
ヒカル、男らしくなるようオレが毛根マッサージをしてやろう。
この道具の先に特性ローションを付けてピタピタ叩くんだよ。
- 522 :名無し草:04/09/15 01:42:24
- | ̄ ̄▼〃ヾ ̄|
|||||"||ヽ ´ー) |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|________|
- 523 :名無し草:04/09/15 01:50:00
- >>522
頭の横の縦線は何だろう?
1.ヒカルたんのインモーコレクション
2.若゙の頭。ヒカルたんのインモー狙って布団潜り込み中
3.その他
- 524 :名無し草:04/09/15 01:50:13
- 若゛…?
- 525 :名無し草:04/09/15 01:57:53
- >523
ヒカルたんの陰毛の発育具合を確認しに来た若゙
- 526 :名無し草:04/09/15 02:04:44
- 〃||||"||ヽ▼〃ヾ ̄|
ξ ||| ゚∀゚)|| ´ー) |
と| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|________|
- 527 :名無し草:04/09/15 02:16:15
- ああーーーーΣ(゚д゚|||)!!ヒカルたんのっ…!
わけてくれ。
- 528 :名無し草:04/09/15 02:19:19
- ヒカルたん、のほほんと寝てる場合じゃないゾ!
とられてる、とられてるヨ、大事なモノを!
- 529 :名無し草:04/09/15 02:28:18
- >>526
やっぱり若゙だったのか。
手に持っているのはやっぱり...
まさか手で引っこ抜いたのか。
ヒカルたんの柔肌に傷が付くようなこと平然と出来るのは若゙だからなのか。
ヒカルたん、若゙に気を許しちゃ駄目だ。
何をやらかすか分かったもんじゃない。
気が付いたときには上も下もつるつるにされるかもしれないぞ。
ヒカルたん、痛くないかい。いまアフターローション塗って上げるからね。
その前に若゙菌に感染しないように消毒だよ。ちょっとしみるけど我慢してくれ。
消毒薬で柔肌がかぶれたらどうしよう。でも消毒しないと若゙菌が心配だ。ジレンマ
- 530 :名無し草:04/09/15 02:39:09
- ヒカルたんに返せよ、戻せよ!この若゙やろう!
ずるいぞ!お宝狙うときは犯行予告をしろ!
- 531 :名無し草:04/09/15 07:09:23
- 予告をしたところで、君たちに僕を止める事は出来ない。
- 532 :名無し草:04/09/15 08:18:09
- 若゛_| ̄|○
- 533 :改造:04/09/15 09:47:47
- ttp://up.isp.2ch.net/up/83446e50a062.zip
画像ドゾ
- 534 :名無し草:04/09/15 10:25:27
- >>533
おおおっ!おまいも元気か?ハァハァ(;´Д`)ヒカルたん多謝!
…が、若゙の ぃぁゃぁιぃツラに、むちゃムカつくのだが(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 535 :名無し草:04/09/15 13:18:41
- >533
やっぱうまいなあ…ヒカルが嬉しそうな横顔しているのがなんか悔しいなあ
若゙にそこまで気を許しちゃいかんぜよヒカル…ずっとツルツルのまんまだよ…
- 536 :名無し草:04/09/15 19:35:43
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…していいんだろうか(´・ω・`)
若”にキスされそうになっとるのに嬉しそうだな…ヒカルたん
そうだ!若”を俺に置き換えよう(・∀・)
これで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 537 :名無し草:04/09/15 19:43:08
- ああ…!ヒカルタン!!
キスされそうなのに、若に…若に…
どうしてうれしそうなんだよヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
俺とのことは遊びだったのか(つд`)ウワーン
- 538 :名無し草:04/09/15 20:04:47
- 突然だが、このスレが好きだ。
なれ合いウザイとか
(;´Д`)ハァハァ がアツクルシイとか言われるけど
すごく好きだ。
ラビューンヒカルタン!
- 539 :名無し草:04/09/15 21:15:52
- 俺も好きだ!
しかし馴れ合う職人同士の絆みたいなのはやっぱりウザいがな。
そんなことより改造タンハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 540 :名無し草:04/09/15 21:48:42
- エー?メイツがそんなこと言うかぁ?いつもの奴?
わざとらしいし、職人さんを追い出そうとしてるとしか思えんのだが
俺ジエンに釣られたかな…
- 541 :名無し草:04/09/15 21:52:53
- 否定的な意見を全部ジエンにせんでも……
お互い度が過ぎなければ、職人さんの会話は楽しいよ。
んでもって、魔境の職人さんはみんな茶目っ気があるから不快じゃない。
- 542 :名無し草:04/09/15 21:53:29
- >540
俺はメイツだよ。
名無しレスでも「あ、この人××さん」とか
見つけるとうれしい。
つーか、安心するんだ。
なんか突然「好きだ」って言いたくなったんだよな…
- 543 :名無し草:04/09/15 21:54:18
- 俺はその馴れ合いすら好きだ。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァの元に深い絆ができているからな。
人類皆ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
- 544 :名無し草:04/09/15 22:32:04
- ところでそろそろ555ですが、
インモー話を再開していいですか?
555まで続くと、ヒカルタンがインモーくれるんだよな?
- 545 :名無し草:04/09/15 22:43:04
- >>542
正直スマンかった!マジでごめんな!
自分も職人さん達に楽しませてもらっとります。好きです
そしてヒカルたんが大好きだ!爪から陰毛まで丸ごと好きだ
- 546 :名無し草:04/09/15 23:32:12
- ここの職人は心臓に陰毛が生えている連中ばかりさ
- 547 :名無し草:04/09/15 23:41:29
- ♥〜 ♥Ω ♥ω ♥§ ♥ξ
♥ψ ♥μ ♥η ♥− ♥━
どれでも好きなものを選べ
- 548 :名無し草:04/09/15 23:50:49
- >547
どうせオレは
?・━━━━━
だよ
- 549 :名無し草:04/09/16 00:01:50
- ナ、ナンダッテーーーー
ΣΩ Ω Ω
そんなに太くて長いのか…
- 550 :名無し草:04/09/16 00:08:45
- やっぱヒカルたんのは?〜だろ。この前見た時、そうだった。
今夜はこれをレロレロしながら寝るか(;´Д`)ハァハァ
- 551 :名無し草:04/09/16 03:56:24
- オレは ?・∽ くらいだが、職業病で ?・〆 になりそうだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
さて、ヒカルたんの小虎さんに顔を埋めて寝るかハァハァ
- 552 :名無し草:04/09/16 04:30:48
- マカー用で避難所の巡回できなくなっているんで
ネスケで見に行ったらIDとPWいれろってでて
避難所にたどり着けなかった。
ぐぐったらメンテのお知らせでてきたが
お知らせの更新がトップじゃなくてプログだからすごく分かりにくい。
最後の告知が16日00:30だがまだまだかかりそうな雰囲気。
プロバイダーが規制されそうなんで(対応完了・発動待機中)
避難所もXだときついなぁ。
- 553 :名無し草:04/09/16 09:48:45
- >>552
shitaraba
16日06:30に復旧宣言出ました。
避難所にも普通に入れました。
- 554 :名無し草:04/09/16 19:55:02
- ヒカルたんの淫毛→♪
可愛い(;´Д`)ハァハァ
- 555 :名無し草:04/09/16 20:37:36
- ▼〃ヾ 555ゲト
(*゚▽゚) アコタサンニ カリテキタ
(ヽ ) スゲェダロ
|ξξξ
し' J
- 556 :名無し草:04/09/16 20:40:03
- ヒカルタン…Σ(゚Д゚;)
つるつるなのか?
だから、アコタサンに…(つд`)
約束してくれ…一番最初に生えたインモーを俺にくれると…
- 557 :名無し草:04/09/16 20:46:36
- ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ!
555オメ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、まさか阿古田さんに悪戯されたりしてないよな…?
- 558 :名無し草:04/09/16 21:53:39
- ξξξξξ
(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンに使用済みのズラをもらったよ(;´Д`)ハァハァ
- 559 :名無し草:04/09/16 23:29:21
- ヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、あんなエロそうな親父と交流があるのかよ!
- 560 :名無し草:04/09/16 23:51:04
- ヒカルたん…期待して大急ぎで来てみたら、ズラかよ!?_| ̄|○ ハァハァシカモアコタ
- 561 :名無し草:04/09/17 16:23:45
- ヒカルたんが最近そわそわしてるんだ。
「なあなあ、お前誕生日いつ?」って聞いてくるんだ。
…つまり「ヒカルたんはいつ?」って聞き返されたいみたいなんだよな。
バレバレだよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
俺達メイツがヒカルたんの誕生日を忘れるわけないのにな!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
可愛いよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
プレゼントは俺の巨大なあれでいいかい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 562 :名無し草:04/09/17 17:08:39
- >>561
バレバレのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
忘れるわけねーよ!ヒカルたん、俺たちを甘く見ちゃいかんぜ
去年の誕生日が過ぎた時点で今年のこと考え始めたぞ
俺、式場予約しといたからな。当日が楽しみだ(;´Д`)ハァハァ
- 563 :名無し草:04/09/17 20:17:24
- >561
おまいも聞かれたのか!?Σ(゚Д゚;)
俺も聞かれたんだよ。
どうも、みんなに聞いて回っているみたいだな。
もちろん俺は「ヒカルタンの誕生日は20日だね?」って、返した。
ヒカルタンすごくうれしそうだったよ。
ケーキ予約してこよう。
でっかいウェディングケーキをな!
- 564 :名無し草:04/09/17 23:21:58
- ヒカルたん、ぬけめのない小悪魔…
オレ的にはヒカルたんをお姫さまだっこでハァハァ、華々しく大学板に
帰還したかったのだが、チト無理っぽだな。
- 565 :名無し草:04/09/18 08:51:08
- >564
うむ…今日は18日。
2日で400レスは無理だな。
今年は20日が休みだから、参加できるぜ。
- 566 :名無し草:04/09/18 11:14:51
- オレは婚姻届を用意して
ヒカルたんの誕生日に備えてるぜ。
- 567 :名無し草:04/09/18 13:21:59
- マジな話、ヒカルタンがもらって喜ぶものって何だと思う?
佐為とか言われて泣かれると凹むよな・・・
- 568 :名無し草:04/09/18 16:36:10
- ヒカルたんに「佐為」と言われポロポロ涙流された日にゃ、一緒に号泣しながら
やさしく押し倒した日々だったな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 569 :名無し草:04/09/18 21:58:41
- 来年のヒカルタンカレンダーは発売されないのか?
写真集はどうなんだ?
- 570 :名無し草:04/09/19 00:43:10
- >>569
ttp://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=R0036200&introd_id=Xmo46Wk2oo6A9896i81ki2Xm65G4396m&pg_from=u
アニメ版は出るらしい。
- 571 :名無し草:04/09/19 00:52:15
- サンキュー
アニメ版か…アニメ版もいいんだが…
やはりゴッドのヒカルタンが一番なのだがなあ
- 572 :名無し草:04/09/19 01:12:21
- ヒカルたん写真集出してほしいよな(;´Д`)ハァハァ
開脚や腹見せはあるが乳首はガードするヒカルたん
セカンド写真集では見せてくれ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 573 :名無し草:04/09/19 01:43:39
- ヒカルたん、今日は誕生日イブだね。
これから24時間ずっと一緒に過ごして誕生日を迎えよう(;´Д`)ハァハァ
- 574 :名無し草:04/09/19 08:27:18
-
| |
| |||||"||ヽ
| |゚∀゚)|| タンジョウビハ ボクトイッショニ
| |⊂) スゴシタイト イッテマスヨ クスクス…
| |∧|
- 575 :名無し草:04/09/19 10:18:12
- ヒカルたんはオレ達とすごすんだ!
若゛には渡さない!
- 576 :名無し草:04/09/19 11:02:24
-
|ヾ▼
|ー゚) オレハ、サイノモノダヨ・・
|⊂
|
- 577 :名無し草:04/09/19 11:20:28
- >>574
やかましいぞ若゙!何をほざくさか!
夢を語るのもそこまでにしておけ!
>>576
ヒカルたんキター!(;´Д`)ハァハァ
俺はヒカルたんの一番じゃなくてもいいんだ
だから気にしなくてもいいよ。挙式しような
- 578 :名無し草:04/09/19 16:38:21
- /:⌒:ヽ
(__.::.:::.:..:.:.)
ノ .:|
▼〃ヾ
ノ(,,゚ー゚) <オレの誕生日にあいつが
( (ノ..:/つ マツタケごちそうしてくれるんだって♪
ヽ__,イ
U U
- 579 :名無し草:04/09/19 17:11:50
- まつたけヒカルたんキター!(;´Д`)ー!ハァハァ
でもちょっと待てヒカルたん!
まつたけを食わそうとするアイツって、まさか若゙じゃないだろうね?!
行っちゃ駄目だ、ヒカルたん!
先にヒカルたんのまつたけが食われるぞ!!
- 580 :名無し草:04/09/19 17:12:36
- Σ(゚Д゚;)マツタケ!?(;´Д`)ハァハァあいつて誰だよ?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんキケンだ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 581 :名無し草:04/09/19 17:18:24
- ヒカルたんの小マツタケ(;´Д`)ハァハァ
- 582 :名無し草:04/09/19 18:03:27
- このデザインのヴァイーヴが欲しい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんはえのき… ぷるん〜と美味しいぶ・な・ピー♪
- 583 :名無し草:04/09/19 19:19:31
- >578
ヒカルタン…可愛いよヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
- 584 :名無し草:04/09/19 20:33:34
- 若”=特大松茸
ヒカルたん=ブナピー
ブナピー可愛いよ(;´Д`)ハァハァ
- 585 :名無し草:04/09/19 20:38:15
- >584
それは男として可哀想なのでは(つд`)
ヒカルタンも大きくなるよ
もう18歳だもんな。
- 586 :名無し草:04/09/19 20:55:10
- ああ…ヒカルたんマツタケ食べに行っちまったのか
罠だよ。帰してもらえねえよ
ヒカルたん戻って来いよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 587 :名無し草:04/09/19 21:17:13
- というわけで、ヒカルたんは俺の
マ ツ タ ケ
を待っているわけだが(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 588 :名無し草:04/09/19 21:23:45
- ブナピーかよ!
チサーイヒカルたんのティンコ萌えハアハア
- 589 :名無し草:04/09/19 21:27:51
- あと、2時間半か…
ドキドキするぜ(;´Д`)ハァハァ もしているが
- 590 :名無し草:04/09/19 21:47:18
- 十二時を回った瞬間ヒカルを抱く
- 591 :名無し草:04/09/19 21:54:33
- ヒカルたんの上の口にも下の口にも特上マツタケをご馳走したい(*´Д`)ハァハァ
もうすぐお誕生日だ(*´Д`)ハァハァ
- 592 :名無し草:04/09/19 21:54:42
- 12時になった瞬間にヒカルたんを射精させる
- 593 :名無し草:04/09/19 21:58:56
- >>590
── =≡∧_∧ =!! ↓
── =≡( ゚Д) ≡ ガッ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r(;´Д`)ハァハァ
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡( ノ =≡ -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. .│
. .│
. .│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
. .│
- 594 :名無し草:04/09/19 21:59:46
- あ、590を突き落としたのに、
他にもまだ虫がいたか!
- 595 :名無し草:04/09/19 22:45:48
- ヒカルたん、17歳の君は可愛かったよ(;´Д`)ハァハァ18歳の君はちょっと大人になって、
だけど可憐さは失われずに色気が増すばかりなんだろうね(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺の愛も性欲も増すばかりだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 596 :名無し草:04/09/19 22:49:15
- /⌒\
( )
| |
| |
▼〃ヾ
(( ゜∀゜)) < 特別なマツタケなんだってさ♪
)つ (⊃
(,,,,,,Y,,,,,)
∪ ∪
- 597 :名無し草:04/09/19 23:05:02
- ヒ、ヒカルたん! 騙されちゃダメだ!!
- 598 :名無し草:04/09/19 23:24:28
- ヒカルたん、その松茸はたぶん先から白いものが出たり大きさが変わったりする
怪しい種だ。悪いことはいわんから俺についてきなさい。
楽園に連れてイッてあげるさ
- 599 :名無し草:04/09/20 00:01:08
- ヒカルたん誕生日おめでとう!結婚しよう
まさ…お義父さん、お義母さん、ヒカルたんは俺が幸せにします
さあヒカルたん!初夜だぜ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 600 :名無し草:04/09/20 00:02:26
- ヒカルたん! ハッピーバスデーだ!!
愛の花束をプレゼントするよ!!(;´Д`)ハァハァ
- 601 :名無し草:04/09/20 00:03:43
- ヒカルたん誕生日おめ!(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんのマツタケおいしかったよ(;´Д`)ハァハァ
- 602 :名無し草:04/09/20 00:03:45
- ヒカルたん18歳!!!!!
ハピバ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
おめでとおめでとヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
18だからエッチなことも解禁だね!ついに今宵ヒカルたんと俺は結ばれる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 603 :名無し草:04/09/20 00:04:02
- 聖バースディキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!!!!
ヒカルたん、おめでd。
さぁここにさいんしておくれ、そう「妻になる人」のところだよ(*´д`*)ハァハァ
- 604 :名無し草:04/09/20 00:15:35
- ヒカルたん!ハピバスデーだ!
今日だけはヒカルたんにお祝いを言わなければと、大学生活板を探したが見つからず、
とうとうハァハァスレは無くなったのか…と思っていたら、難民に移動したんだな!
相変わらず、ハァハァメイツがいてくれてうれしかったよ。
- 605 :名無し草:04/09/20 00:19:12
-
▼〃ヾ (
(, ゚ー゚,) ) < 18歳、オレもう大人だもん
<__ヽyゝヽy━・ あいつの目の前で
/_l:__| エロビデオ借りてやるぜ!へへん
´ ∪∪
- 606 :名無し草:04/09/20 00:20:22
- 大事な誕生日だったのに、うっかり寝ちまっていたよ。
ヒカルタン、おめでとう。
とうとうケコーン出来る年になったんだね。
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
- 607 :名無し草:04/09/20 00:22:01
- >605
ヒカルタンΣ(゚Д゚;)
タバコはまだ早いよ!
エロビデオは今度一緒に、選びに行くよ。
- 608 :名無し草:04/09/20 00:23:58
- ヒカルたん誕生日おめでとう
オレの頭の中で 大人の階段のーぼるー♪ っつう歌が流れてるよ
オレがヒカルたんを大人にしてやるぜ
- 609 :名無し草:04/09/20 00:27:48
-
r1ヽ
l j:::::l
j ヱ::::l
jl´∀`ll! オメデトウ
rlF 〒 リヽ
/ |_j_| ヽ
ヽ/| l |ヽ/
_(、|_l_|、,)_
- 610 :名無し草:04/09/20 00:32:18
- さ、さい!?
ヒカルたん!みてごらん佐為が来たぞ!
- 611 :名無し草:04/09/20 00:38:17
- ▼〃ヾ
(, ゚△゚,) < さい…
<__ヽyゝヽy:..
/_l:__| ||
´ ∪∪ ━・;;:
- 612 :名無し草:04/09/20 00:41:21
- ヒカルたん…(´Д⊂
- 613 :名無し草:04/09/20 00:41:47
- r1ヽ
l j:::::l
j ヱ::::l
jl´∀`ll!
rlF 〒 リヾ▼
/ |_j_|ー`*) < 誕生日はいい夢が
ヽ/| l ⊂ ヽ 見られるんだな…
_(、|_l_|( )_
- 614 :名無し草:04/09/20 00:42:21
- さいとヒカルたん感動のご対面
ウゥゥゥ画面が滲んで見えないよ
ヒカルたんよかったね
- 615 :名無し草:04/09/20 00:44:44
- 泣かせるじゃねーか…
- 616 :名無し草:04/09/20 00:47:18
- ヒカルたん誕生日おめでとう!
遅くなったと思ったらヒカルたんは夢の中かΣ(゚Д゚)
いい夢見てむにゃむにゃと笑ってるヒカルたん激カワイイな…。
18歳になっても可憐で可愛い俺の(;´Д`)ハァハァなヒカルたんでいてくれ。
- 617 :名無し草:04/09/20 00:47:53
-
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
ヒカルたん……おめでとう…ほんとに良かったねウッウッ
- 618 :名無し草:04/09/20 00:49:04
- 俺AAみてホロリときたのははじめてだ…
- 619 :名無し草:04/09/20 00:52:50
- おめでとう。・゚・(ノД`)・゚・。
おかしいな、嬉しいのに涙が…ヒカルたんおめでとうーーーー!!!
- 620 :名無し草:04/09/20 00:56:09
- ヤパーリ今日は佐為といさせてやるか。背後でハアハアしてようぜ!
明日以降はズコバコだが
- 621 :名無し草:04/09/20 01:09:27
- まわすのか?皆でまわすのか、ヒカルたんを(;´Д`)ハァハァ
- 622 :名無し草:04/09/20 01:09:55
- うわあああああん!!
ヒカルたん何で式場に来てくれないんだよ!ドタキャン?
いや、誰かが邪魔してるんだ!…と思ったら…ああ幸せそうだな
ヒカルたんよかったな。おめでとう
- 623 :名無し草:04/09/20 01:54:37
- 佐為を思いながら俺に犯され涙するヒカル
ヒカルは俺の突き上げに耐えられなくなりとうとう甘い息を漏らし始める
- 624 :名無し草:04/09/20 02:04:19
- 俺は犯したりしないぞ、ヒカルたん!
合意の上で婚前交渉するからな(;´Д`)ハァハァ
- 625 :名無し草:04/09/20 02:08:11
- 「佐為…」とまだ呟くからヒカルの幼いポークを握ると悲鳴が上がった
ヒカルは汗びっしょりだ。腹や太股にはさっき俺が出した精液が付着したままだった
- 626 :名無し草:04/09/20 02:12:08
- チ!そろそろ2人きりになれるかと思ったらハァハァヒカルたん!
タチの悪いメイツには気をつけるんだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 627 :名無し草:04/09/20 02:18:20
- >>625
鬼!
だが(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 628 :名無し草:04/09/20 02:48:45
- ヒカルたんが口から精液をたらしながら泣いてるのか
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 629 :名無し草:04/09/20 03:01:59
- お前ら、今夜は妄想で我慢しているんだな( p_q)。
サイに出てこられちゃ、かなわなねえよ…
おめでとうヒカルたん
- 630 :名無し草:04/09/20 03:03:38
- ヒカルたん、漏れはサイの身替わりでも
構わないよ
- 631 :名無し草:04/09/20 03:18:30
- こんなこともあろうかと、烏帽子にズラまで用意してたのによ。
(´Д⊂ ヒカルたん冷たい眼でオレを見やがった (;´Д`)ハァハァ
ば、罵倒されるのか?(;´Д`)ハァハァ ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 632 :名無し草:04/09/20 11:33:13
- >631
烏帽子とズラでごまかしても
ビジュアルと碁の腕前までは…
ヒカルタンのかわりにオレが罵倒してやろう
(゚∀゚) アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
- 633 :名無し草:04/09/20 11:51:10
-
▼〃ヾ
__(*・д⊂ヽ_ < いい夢見てた…
| / つ / |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
〃ヾ▼
(゚ー゚,,) < きょうはお誕生日会だ
⊂⊂ヽ みんなもプレゼントくれるんだろ?
ヽ )つ
,,,,.,.., し ...,...,..,,
- 634 :名無し草:04/09/20 12:10:58
- ヒカルたん、いい夢見れてよかったな
俺のプレゼントは俺自信だよ
寝起きに一発しようぜ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 635 :名無し草:04/09/20 12:22:30
- >お誕生会
可愛い…可愛いよヒカルタン
ノリが小学生だな
AAヒカルタンは、プチプニ小学生ヒカルタンだ。
- 636 :名無し草:04/09/20 12:37:07
- お をつけるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
お母さんって言うヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
プレゼントは俺との新婚生活
にしたいのはヤマヤマだけど
いっぱい歩くヒカルたんのために一緒にスニーカーを買いに行こう
履き古したスニーカーは俺が始末しておくよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 637 :名無し草:04/09/20 13:56:12
- あのさ、うpろだ使えなくないか?
うpろうと思ったのだが…。
- 638 :名無し草:04/09/20 14:08:56
- 試して見たけど、だめっぽいな。
うpできないや
- 639 :別のとこにうpった:04/09/20 14:20:19
- おめでとうヒカルたん
今日が誕生日のめでたい奴にはケーキ責めの刑だ
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/10411.jpg
- 640 :名無し草:04/09/20 14:43:32
- Σ(゚д゚lll)ガーン ホントダ ウpデキナイ
ちょっと確認してみる。
帰省中だけどThinkPad X40買ったから出先からでもオケーさ。←自慢
ヒカルたん、ちょっと待っててくれよな。
>639
団長!ごちになります!(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
- 641 :名無し草:04/09/20 15:17:56
- >>613 幸せなヒカルたんを久々見たなァ
- 642 :名無し草:04/09/20 15:34:42
- 最近DVD売っている?
最初のほうが欲しいんだけど…あんま見かけない
店で見かけないから、取りあえずバックから買っているんだが…
傍若無人で可愛いヒカルタン
プチプニのヒカルタン
- 643 :名無し草:04/09/20 15:35:16
- 団長キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
- 644 :名無し草:04/09/20 17:01:38
- >>642
ここはどうかな?
全商品25%引きで、1万5千円以上買うと送料が無料になると思った(違ったらゴメンよ)
無印ヒカルたんから最新のメモリーズまで揃ってるよ(*´д`*)ハァハァ
ttp://www.enet-japan.com/
- 645 :名無し草:04/09/20 17:50:15
- >644
ありがと〜
さっきアマゾンで無印5,6巻注文してしまったが、
次回からはここにするよ。
こっちの方が安いよ。
前から後からじんわり攻めるよヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
- 646 :名無し草:04/09/20 18:21:50
- あぷろだ引っ越したよ→ http://www3.to/hikarutan/up/
結局なぜうp出来なくなったのかわからずじまいさ(´・ω・`)
>639の団長のヒカルたんも試しでうpしておいた、アリガトダンチョ
不具合等ハケーンしたら教えてくれよな、ヒカルたんの具合はいいよ(*´д`*)ハァハァ
- 647 :名無し草:04/09/20 18:49:01
- お節介タンいつもありがとう。
- 648 :名無し草:04/09/20 19:07:40
- 断腸キター!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんを生クリーム責め(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おっと、ローソクもだな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お節介たんもありがとな!
- 649 :18禁(1):04/09/20 20:47:49
-
結局は理由をつけて騒ぎたいだけなのだと、ヒカルはため息をついた。
和谷の家で、数人が集まってヒカルの誕生日会を開いてくれた。
最初は早碁を打った。検討もした。プレゼントは伊角が詰碁集、和谷はファーストフード店の
割引券、門脇がノートとえんぴつ(せめてシャープペンシルが良かった)だった。越智や本田
は知らなかったので、用意していなかった。
冴木は知っていたらしいが、「おめでとう」と言っただけだ。
物をもらうことよりも、その心配りがヒカルはとてもうれしかった。
いい誕生日だなと、くすぐったく思った。
だが昼になり、遅い昼食を買いに行ったメンバーが戻ってきて、ヒカルは驚いた。
酒がほとんどだったのだ。日本酒、焼酎、ビールにサワー系など様々だった。
伊角が申し訳なさそうな顔をしている。横に立つ門脇と冴木はにやにやしている。
そして宴会は始まった。
未成年だからと逃げまわる越智や和谷に、大人組――――主に門脇と冴木が飲ませた。
部屋中に酒のにおいが充満し、空いた瓶や缶が大量に転がりはじめた。
人も転がりはじめた。
夜になるころにはすっかりみなは出来上がってしまっていた。
越智は携帯で車に迎えに来てもらうと、本田と伊角をついでだと言って乗せて帰った。
和谷は下着姿でなにやら大声で話し、笑っている。横では門脇がはやしたてている。
ヒカルも多少は酔っていたが、それほど飲まされていなかったので冷ややかに見ていた。
「おい、進藤。実はさ、本当は用意してあるんだよ」
大量に飲んでいるはずなのに、少しも顔色を変えていない冴木がヒカルの肩を叩いた。
カバンから、大事そうに紙袋を取り出した。
「俺の秘蔵のお宝ビデオだ。進藤も18歳になったから、解禁だ」
- 650 :18禁(2):04/09/20 20:59:43
- テレビの前に三人が並んだ。真ん中はヒカルだ。冴木は離れたところにいる。
「なんで俺んときはくれなかったんだよ」
和谷がすわった目で冴木を見た。ビデオをデッキに入れようとしているが入らない。
「まあまあ和谷くん、そう怒るなよ。向き反対だぜ」
そう言いながら、門脇も横の部分を入れようと悪戦苦闘している。
酔っ払いとはみっともないものだとヒカルは呆れた。
「進藤くんが入れなよ。キミへのプレゼントだしな」
渡されたビデオを複雑な思いで見る。興味はある。だが後ろめたい気分もあった。
ヒカルは今までにこういう類のものを見たことがない。
「進藤早く早く」
和谷が焦れたように急かした。しかたないとあきらめながらセットした。
比較的かわいい少女がセーラー服姿で現れた。
少女は歩いていると、数人の男にホテルの一室にさらわれた。
そのあとストーリーはなかった。
童顔のわりには豊かな身体を、男たちがむさぼっている。いやらしい声が部屋に響く。
「すげぇ! すげぇ!」
和谷がだらしない顔でテレビに釘付けになっている。トランクスはテントを張っていた。
気付いた門脇が、からかうようにそこを撫でている。
言い知れぬ嫌悪感のようなものと、それとはまったく正反対のものがこみあげてくる。
「進藤も、ここきつそうだな」
不意に背後から声がして、ヒカルはおどろいた。冴木がジーンズの上からそこに触れている。
いつのまに近くに来たのだろうか。
「冴木さ……」
「脱いだら?」
手が服のなかに入ってきた。長い指先がゆっくりと肌をなでる。
ぞくぞくしたものが駆け抜け、肌が粟だった。
- 651 :名無し草:04/09/20 21:08:54
- えーと、支援した方がいいのかな?
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;;;;;;;;;;:::::: ヒカルタンへの愛 ::::::::;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ
/ /
ノ ̄ゝ
これくらいでどうだ?
- 652 :18禁(3):04/09/20 21:11:54
- 冗談は本当にやめてほしい。
ヒカルは身をよじって逃れようとしたが、冴木の力は強かった。
「おーい、おまえら。今日は進藤の誕生日だぜ? 進藤が喜ぶことしようじゃないか」
「ん……冴木さん……!」
首筋をついばまれ、ヒカルは小さくふるえた。
ヒカルなどどうでもいいと言ったような表情で門脇と和谷は振り向いた。
だが冴木が服をもちあげ、その肌をさらすと二人の顔色は変わった。
「あ、ああそうだな……悪かったな、進藤くん……」
まだつづいているビデオから離れてやってくる二人が、ヒカルは怖かった。
「門脇さん? 和谷? ちょっと……うぁ!」
乳首を強くつままれ、ヒカルは痛みに声をあげた。思いのほか高かった。
「あ、やだ……冴木さんっ! ほんとにカンベン……ん」
抗議しても、冴木は楽しそうにヒカルのそこをこねまわしている。
ヒカルをなぶる手が増えた。和谷と門脇の手が足や腕を撫でまわしはじめたのだ。
それどころか、ジーンズを脱がせようとしている。
「冴木さん、やめさせてよ! さ……!!」
振り向いたヒカルは声を吸われた。温かく湿ったものが、唇をふさいでいた。
自分の身になにが起きているのか、ヒカルは理解できなかった。
柔らかな舌が開いた隙間から忍び込んでくる。
「ん……んふ、んんぅ」
手を振り上げようとした。だがそれは横から妨害された。
舌が口腔を舐めまわしてくる。気持ち悪いはずなのに、されるままになってしまう。
とらえとられた舌を、噛まれたり吸われたり、いいようにされた。
「18歳の誕生日、おめでとう」
冴木が甘い声でささやいた。
- 653 :18禁(4):04/09/20 21:16:20
- 初めてのキスだった。そしてヒカルは二度目もすぐに奪われた。
門脇があごをつかんで振り向かせると、唇を寄せてきた。鼻が軽くぶつかった。
冴木とは違った感触だった。音がぴちゃぴちゃと立つ。
「次は俺、門脇さん!」
和谷が門脇の服を引っ張った。
門脇との唾液がまだ糸をひいていたが、和谷がこらえきれないように迫ってきた。
後ろにいた冴木がどいたので、ヒカルは押し倒されながらキスをされた。
身体にものすごい圧迫感があった。足首を誰かが押さえている。
「んんんー!! ん、ん! ん、ンンッ!!」
いつのまにか力が抜けていたヒカルは、あっさりとジーンズを脱がされてしまった。
そこが冷たい外気に触れるのを感じた。
「大きくなってるじゃん、進藤。さすが18歳だな」
冴木の笑う声が聞こえた。ヒカルには見えなかったが、そこが熱くなっているのは先ほどから
知っていた。それを見られた羞恥心に、頬がさらに赤くなった。
「和谷くん、どいてくれないか」
門脇がそう言うと、和谷はヒカルを押さえたまま身体をずらした。唇はつながっていた。
手際よく門脇は上着を剥いでいく。一瞬、和谷が離れた。シャツが顔の上を通りすぎていく。
そしてまた、和谷がヒカルの唇に吸い付いてきた。見事な連携プレーだった。
ヒカルは全裸にされていた。
さらされた肌を、男たちがなぶっていく。まるでビデオのなかにいる気がした。
身体を丸めたいのにできない。屈辱に泣きそうになる。
膝頭を誰かがつかみ、両脇に大きく押し開いた。
自分のかっこうを思い浮かべて、ヒカルは青ざめた。
「進藤、俺からのプレゼントだよ」
優しい冴木の声に、ヒカルは悲鳴をあげた。だがそれは和谷に飲み込まれた。
- 654 :18禁(5):04/09/20 21:18:52
- 股間のモノを咥えられている。
見えなくても、それくらいわかる。ヒカルはめまいがした。
血液がどんどんそこに向かっていく。ねっとりとした舌の刺激にヒカルは身体を硬くさせた。
唇で先端をなぶられる。根元も同時に舌がくすぐるように舐めている。
冴木と門脇が自分のペニスをもてあそんでいる。
ヒカルは勢いよく顔を振った。
「やだ! やめてよ冴木さん! 門脇さん! 和谷!」
悲鳴だけが虚しく宙に放たれた。和谷は両手で頬をはさんで固定すると、また吸い付いてきた。
「和谷、進藤の身体を起こしてやれ」
冴木の言葉に和谷は素直に従う。自分の言うことは聞いてくれないのに。
和谷がヒカルの後ろにまわって身体を支えた。
目に飛び込んできた、自分の惨状にこれは夢ではないかと疑った。
二人の男が自分のモノに手を添え、ひざまずくようにして舐めている。
視覚は鮮やかに今の自分の状態を伝え、感覚を強めた。
ヒカルは駆け上ってくる衝動にあらがえなかった。声もあげずに射精した。
精液は門脇と冴木の衣服を濡らした。
「たくさん出たな、進藤くん」
門脇はまるで誉めるかのような口振りだった。そして服を脱ぎだした。冴木もだ。
すでに猛った二人のモノが眼前に現れる。硬直しているヒカルの背中に何かが押し付けられた。
ナニか、はすぐにわかった。そのまま和谷は何度もすりつけてくる。
ヒカルの背でマスターベーションしている。和谷はうめくと、額を肩に乗せてきた。
「……あーあ、俺のも汚れちゃった」
「おまえは自分ので汚したんだろ」
苦笑している冴木が和谷に代わってヒカルの腕をつかんできた。
射精後の疲労感のためか、ヒカルは拒否できなかった。
- 655 :名無し草:04/09/20 21:30:53
- 支援
- 656 :18禁(6):04/09/20 21:30:54
- 和谷の部屋にいる者は全員、衣服を身につけていない。
まるでそれが決まりだとでもいうように。
ヒカルはうつぶせにされ、むせび泣いていた。
四人の男は奇妙な格好をしている。ヒカルの舌にいる和谷がペニスをなぶっている。その和谷
の開いた足のあいだに門脇がおり、薄い唇でヒカルの唇をついばんでいる。頭には勃っている
和谷のモノがぴたぴたと当たっている。
冴木はと言うと、ヒカルが一番やめてほしいことをしていた。
「んんんぅ……! んん!」
用意していたと言うゼリーのようなもので、後孔を指でほぐしている。気持ちが悪い。
「きついなあ……指一本しか入らないな」
残念そうに冴木は言う。かなり塗りこんだのが、卑猥な音が聞こえてくる。
「進藤、身体の力を抜いて」
「ん……! やぁ……!」
首を振った拍子に、唇が離れて声が出た。かぼそい声だった。
「……門脇さん、進藤の声もっと聞きたいから、違うとこにしてくれよ」
「進藤くんの唇、うまいのに……」
残念そうに門脇が息を吐いた。
「おねがい……さえ……はぁっ、ぁあ!」
和谷がペニスをしごいた。身体がびくびくとふるえ、崩れ落ちそうになる。
そんなヒカルを門脇が支えた。だがその指が乳首を弄るせいでやはり身体はままならない。
「その調子だ。二本目が入った」
後孔の圧迫感が増した。そしてなぜか、切なさのようなものも感じた。
- 657 :名無し草:04/09/20 21:33:14
- 支援余計だったか?スマソ (((´・ω・`)カックン…
- 658 :18禁:04/09/20 21:35:14
- 書きながらうpしてるんで、時間かかるかも。
けど支援dクス
- 659 :名無し草:04/09/20 21:36:26
- 書きながらか
支援はやめて大人しく待つかな
- 660 :18禁:04/09/20 21:37:53
- 気にせず雑談しててくれ
- 661 :18禁(7):04/09/20 21:38:45
- 門脇と和谷はかわるがわる場所を移動させているが、冴木だけは一箇所だけを攻めている。
ここは他人には絶対に触れさせないとでも主張しているかのように。
三本目が入るころには、もう時間の感覚はなくなっていた。
理性も希薄になっていく気がした。
ヒカルは和谷の小さな低い丸テーブルの上にのせられ、ふちにしがみついていた。
「ふ、ぁあ、はっ、あ……」
艶めいた声が聞こえた。ビデオはすでに終わっている。この声は自分のものなのだ。
「あっ! はぁ、はっ……あ、あっ、んんっ」
「ここなんだ、進藤のいいところ」
突つかれるとヒカルはこらえきれずに、何度目かの精を放った。
「冴木さん、俺も触りたい」
「俺もだ」
もう我慢しきれなくなったのか、二人が冴木にずりよってきた。
「いいけど、傷つけないようにゆっくりとな」
二人はヒカルの尻をつかむと、後孔周辺をこわごわとなぞりはじめた。
思わずそこがひくつくのがわかった。これではせがんでいるようではないか。
「ううぅっ……!」
指がまた入ってくる。だが馴らされたそこはあっさりとのみこんだ。
「うわぁ、進藤のここ、柔らかい……!」
「ひぁ……っ!」
二本の指が違う動きをする。それに連動するかのように、ペニスは張りつめだした。
「進藤、これもプレゼントするよ」
「ん、むぅ……!!」
熱く膨張したペニスの先端を口に押し込められていた。
- 662 :18禁(8):04/09/20 21:47:47
- 冴木は浅く出し入れしながら、次第に奥へと押し込めていく。
苦い冴木の味が口いっぱいに広がる。
「ふ、む、んぅ、むぅ……」
顎が疲れる。冴木の苦しそうな息が聞こえる。つかまれた肩が痛い。
その様子を見て刺激されたのか、門脇がヒカルのふとももを腕ではさんできた。
冴木の切羽詰った声が飛んだ。
「門脇さん! 挿れるなよ……っ」
「……わかってるよ……」
不服そうに門脇は言う。尻たぶに門脇の肌が押し付けれた。
ペニスに指をからめてくる。それだけではない。熱い、棒状のものも添えられた。
「いぁ……かどわ……!! ァッ!」
ごしごしと荒く、二本のペニスがしごきだされた。門脇の脈が伝わってくる。
腰も振っているのか、ヒカルの身体は揺らされた。
「んぐッ」
生温かい液体が大量に口内に放たれた。ヒカルはせきこんだ。畳の上に白濁液がボタボタと
吐き出された。少し飲み込んでしまった。
「悪かったな、進藤……我慢できなかったんだ」
冴木はかがむとヒカルの白く濡れた唇を舐め、それからキスしてきた。
発端は冴木なのに、優しい感触にヒカルはうっとりと目をとじた。
初めて応えるように、舌をつきだしていた。
「ぅう!」
門脇が射精した。ふとももを精液が流れ落ちていく。まるでもらしたかのような感覚がした。
「ずるいよ! 進藤、俺も誕生日プレゼント贈る!!」
和谷が筋が浮きだったペニスを近づけてきた。だがそれは唇に触れたとたん、弾けた。
顔に粘ったものがかかった。
- 663 :名無し草:04/09/20 22:06:08
- 書きながらupしたことがあったが、ありゃしんどかった(;´Д`)
18禁たんがんがれ!
頑車━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!(;´Д`)ハァハァ
汁まみれヒカルたん18才(;´Д`)ハァハァオトナの階段(;´Д`)ハァハァ
- 664 :名無し草:04/09/20 22:11:33
- 書きながらうpはカナーリしんどい
応援するぞ
それにしても和谷よ
プレゼントって(w
それがプレゼントになるのか?うらやましすぎるぜ(;´Д`)ハァハァ
- 665 :18禁(9):04/09/20 22:17:57
- 和谷が指の腹でねばねばしたものを払ってくれた。
頬を撫で、唇に指を差し込まれた。指は和谷の味がした。
萎えているモノを、和谷が口のなかに挿入してきた。冴木のより小さかった。
ヒカルは今度は積極的に舌でそれを舐めていた。
和谷はそれに気付いたようで、動きを止めてヒカルを見た。質量が増した。
「うう……っく……」
喉の奥でヒカルはうめいた。目のはしに怒張したモノを握った門脇が見えた。
冴木はどこにいるのだろうか。
疑問はすぐに解決した。尻を再び誰かがつかんでいる。
後孔になにかが押し付けられた。指ではない。恐ろしい、ナニかだ。
「門脇さん、進藤のココ触ってあげてて」
右手がヒカルの股間に伸びてきた。意識はあっさりとそっちに持っていかれてしまった。
和谷への愛撫はすでに止まっていたため、再び和谷は忙しなく腰を前後させている。
今までにない、太いモノで後孔を押し広げられた。悲鳴はあがらなかった。
テーブルをつかむ指先が白くなった。
侵入を押しとどめようと力を入れたが、すぐに門脇や和谷にそらされてしまった。
「……挿れてみれば意外に、楽に入るんだな……」
冴木は感嘆した。息苦しくてヒカルは口を大きく開けた。だが和谷がさらに入ってくるだけだ。
ずずずっ、と重く冴木が動き出した。
出ようとすると身体も引っ張られ、入ってくると押し上げられた。
「進藤! 締めつけ、るな……っ」
冴木がうめいたが、どうしたらいいかわからない。ひきつるような痛みを感じた。
ほとんど冴木は動かないまま、ヒカルの背中におぶさってきた。
内部が膨らみ、得体の知れないものが放たれていた。
- 666 :名無し草:04/09/20 22:21:37
- だんちょキテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 嬉しいな!久々に断腸フォルダが潤うよ!
お節介タン、すかさずの連携プレイ。いつもありがとう!
さて、(;´Д`)ハァハァしながら18禁タソ待つか(゚∀゚) あまりに突然だったので、
ヒカルたんに御馳走する手作りチャーシュー、焦がしちまったわいヽ(`Д´)ノ
- 667 :18禁(10):04/09/20 22:25:59
- 「あぁっ、はぁっ……んん、はっ……ァ」
ヒカルはテーブルから降ろされ、仰向けにされていた。
身体の中を門脇が行ったり来たりしている。ヒカルのそこは赤くなっていたが、門脇のペニス
をスムーズに受け入れていた。
勃起したヒカルのモノに和谷が奉仕している。
ヒカルは乳首をころがす冴木の頭にしがみつきながら、胸を上下させていた。
「あ! 門脇さぁ……ン!!」
口からはもう、拒否の言葉は漏れなかった。
男臭さと酒臭さが部屋の空気を濁らせている。それを吸い込むたびにおかしくなっていく。
「しんど……!」
門脇がヒカルのなかで達した。
全身が総毛立つ。だが嫌なものよりも、快感のほうが強かった。
「は……わやぁ……っ」
目をぎらつかせた和谷の名をヒカルは呼んでいた。和谷は門脇をおしのけると、すぐにヒカル
の足を抱えて挿入してきた。前に男たちが出したものが押し出された。
濡れた声があがる。ヒカルのなかが満たされていく。
冴木が髪をかきわけ、額に口づけた。
「進藤、18歳になった気分はどうだ?」
なにもかもが解禁だぞ、と耳元でささやく。
酒も煙草もまだまだではないか。だがそれ以上のものをもらった気がした。
「プレゼントは……今日だけ……?」
舌足らずな甘い声で問いかけた。冴木は目を丸くしたが、ふっと笑った。
「今日は解禁祝いなだけだ」
ヒカルは目を閉じて、誘うように唇を小さくとがらせた。
―――― 終わり ――――
- 668 :名無し草:04/09/20 22:31:56
- 小悪魔ヒカルタンキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
オレも解禁祝いに参加してえぇぇぇ!
和谷のボロアパートじゃ隣に筒抜けだよ!
隣の住人もたまったもんじゃねえな(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
18禁タンもしかしてクマ?
いやなんとなくそんな気がして…
違っていたらスマン
- 669 :18禁:04/09/20 22:33:52
- とにかく今日中にと思って、こんなシロモノですまん。
けどヒカルたんへの想いは本物だ!!
愛してるよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ 18歳オメ!!
>668
しっちゃさんのことか? だったら違うぞ。
そんなに鬼畜な内容書いてないぞ……
- 670 :名無し草:04/09/20 22:41:26
- >669
スマン!
ナニを基準として鬼畜ととるかは人それぞれで(w
嫌がるヒカルタンを押し倒し(;´Д`)ハァハァ
三人でぐるぐる(;´Д`)ハァハァ
ぐっじょぶでした(;´Д`)ハァハァ
出来るなら俺も四人目に加えて欲しかった(´・ω・`)
- 671 :名無し草:04/09/20 22:53:27
- キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
わや さえき かどわき
TVで佐為が消える瞬間に今まさに涙ぐみながら、不道徳にも
モニターで(;´Д`)ハァハァヒカルたんリンカーン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 672 :名無し草:04/09/20 23:33:09
- ヒカルたんのバージソ……ハアハア
俺がいただきたかったぜ畜生!小説GJでした。
- 673 :名無し草:04/09/20 23:55:33
- おぉ、バースデープレゼント投下、乙ー!
初日から次をおねだりするヒカルたんスキモノ(・∀・)イイ!!
俺のもあげるよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 674 :名無し草:04/09/20 23:58:57
- ダンチョも乙!
ケーキと一緒に俺のミルク飲ませたひ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 675 :名無し草:04/09/21 00:23:53
- ヒカルたんエロい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
願射!汁まみれ子悪魔ヒカルたん!何もかも解禁!
乙!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 676 :名無し草:04/09/21 01:18:57
- ヒカル、誕生日だったのに間に合わなくてごめん。本当にごめん。
それにすぐ逝かなくちゃならない。ごめん。
でも誕生日おめでとう。チウ。
- 677 :名無し草:04/09/21 01:20:54
- 時の舟
この声は あなたに叫ぶために
振り回した理想は 捨ててしまったの?
この声は あなたに届く為に
かげろうのような 記憶の中
かなわぬ夢と たわむれる
また懐かしいあの笑顔が
輝きを取り戻して
この悲しい世界で生きてく
地図を見つけて そう・・・
生まれてきたその訳も
めぐり逢った訳も知らずに
廻る廻る時の舟で
旅するあなただけを見つめて
あなたが戻るその日まで
あなたに届くまで伝える
廻る廻る時を越えて
永久に響く歌が聴こえる
これ聴いてたらヒカルたん思い出した。
ヒカルたん、佐為と再会できたことを祈るぞ
- 678 :名無し草:04/09/21 02:24:09
- 1日遅れた上に誕生日と関係ない話だけど
ヒカルたんへの誕生日プレゼントだよ。受け取ってくれ(;´Д`)ハァハァ
- 679 :名無し草:04/09/21 02:25:04
- 不埒な行い。どうやらヒカルたんに放置プレイを強要されたようだ(;´Д`)
ヤケ酒呑みながら、時の舟を読んでたら---・゚・(ノД`)・゚・
それでも懲りずにズラと烏帽子をかぶって、一人で大人しく(;´Д`)ハァハァするよ
…ヒカルたん、幸せな夢を見てくれ。
明日はオレがやししく押し倒すがな ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハ…ァウッ!!!
- 680 :初めての研究会(1):04/09/21 02:25:15
- (何がどうなってこんなことになったんだろう。)
熱く沸騰した頭でオレはぼんやりと考えた。
「…ぁっ…!」
温かな手で敏感な所を弄られて、びくんと体が震えた。
「あ…や…っ」
急激な熱に追い詰められ、何も考えられなくなる。
押し寄せる快感の波に、身を任せるしかなかった。
――――
3月も終わりに差しかかったある日。
棋院で塔矢アキラに呼び止められた。
アイツの碁会所で「もう来ない」と啖呵を切ってから3ヶ月以上になる。
その間、棋院で塔矢にまるっきり会わなかったわけじゃない。
しかしほとんどろくな会話を交わしていなかった。
それがどういう訳か、今日は塔矢から声をかけてきて、これから自分の家で打たないかと言う。
まだ北斗杯の代表が決まってない今は塔矢と打つ気はないと断ったら、
それならこの間の本因坊リーグの緒方さんとの一局を検討するだけでいいから、
といつになく熱心に誘われた。
あの一局はオレもすごく興味があったから、そういうことならとついついOKしてしまった。
何でも塔矢先生と塔矢のお母さんは中国に行って家には誰もいないらしい。
ゆっくり検討できるよ、と塔矢は笑った。
塔矢が笑うなんて珍しいな、と思った。
- 681 :初めての研究会(2):04/09/21 02:26:18
- 思えば塔矢の家に行くのは初めてだった。
ここだよ、と塔矢に連れられて辿り着いた家は典型的な日本家屋で、
それはそれは立派な門構えだった。
元名人、元五冠、塔矢行洋の家なのだから当たり前か。
少しビビりながらも、その門をくぐり、家の中へと通されるがままについていった。
「ここで少し待っててくれる?」
塔矢はまたにこやかに笑った。
「あ…うん…」
なんか調子が狂う。今日の塔矢どうしたんだろう?
ひとりにされて、ほっと溜息を吐いた。
塔矢先生は留守なのだから何もそんな緊張しなくてもいいのに、
この家の雰囲気がそうさせるのか、どことなく落ち着かない気分になる。
部屋を見渡してみると、その片隅に碁盤があった。
アイツのだろうか?これまた立派で高そうな碁盤だ。
その横にはパソコンの乗った机があった。
(ここ…アイツの部屋なのかな?)
十代半ばの少年の部屋にしてはとても殺風景な部屋だった。
塔矢らしいと言えばらしい部屋だ。
(碁以外興味なさそうだもんな…)
その点は今の自分も塔矢と大差ないのだが、そんなことは棚に上げて、
碁一色の青春しか知らなそうな塔矢アキラをちょっと哀れんだ。
- 682 :初めての研究会(3):04/09/21 02:27:27
- 「おまたせ」
飲み物を載せたトレイを持って塔矢が戻ってきた。
「どうぞ」
手渡されたマグカップを覗くとそれはココアだった。
「サンキュ」
3月とはいえ、まだ寒い。
今日のような肌寒い日には心地よい温かさだった。
ひとくち口に含んでほっと溜息を吐いたら何だか落ち着いた。
「さあ、検討しようか」
塔矢はそう言うと、部屋の隅に置いてあった碁盤を部屋の中央に移動させ、
本因坊リーグの棋譜を並べ始めた。
「この変化はどう思う?」
「うーん、それよりまず右辺に手をつけた方がよくねェ?」
「そうだろうか…しかしそうするとこうコスまれてこの三子が助からない」
「そう来たらこうして、こうして…ほら振り替わりで五分のワカレだ」
「…ちょっと黒悪くないか?」
「いいや、これでいいんだよ」
久しぶりの塔矢との検討は楽しかった。
オレ達は時間を忘れて白黒の世界にのめり込んだ。
(あれ…)
どれくらい時間が経っただろうか。
ふと気がつくと視界が暗い。
(もう日が暮れちゃったのかな?)
碁盤が霞んで見えた。
(あ…れ…?)
そのまま記憶が途切れた。
- 683 :初めての研究会(4):04/09/21 02:28:30
- 「…んど…」
「ん…」
誰かに呼ばれたような気がして身じろいだ。
体が重い。
だるくてだるくて、重りを乗せてるみたいだった。
「進藤」
今度こそはっきり聞こえた。
「ん…と…や…?」
唇に何か暖かくしっとりとしたものが触れた。
それはついては離れ、ついては離れ、柔らかく触れてくる。
「んん…」
ちゅ、ちゅ、という濡れた音と共に、次第にその間隔は短くなる。
ぼんやりとした頭で重い瞼を開ける。
目の前に塔矢の顔があった。
だんだん近づいてくる。
あ…また真っ暗だ。
あれ…?何だか息苦しいぞ。
「進藤…口開けて…」
言われるままに口を開けると、何か暖かいものが口の中に入ってきて、
内側を舐めるように蠢いていた。
そのまま舌を絡め取られ、きつく吸われた。
「んふっ……とう……はっ…ぁ…」
背中に甘い痺れのようなものが走る。
なにがなんだかわからなくなって、再び目を閉じた。
- 684 :初めての研究会(5):04/09/21 02:29:43
- はっと目が覚めた。
見慣れない天井。畳。殺風景な部屋。
これは…塔矢の部屋だ。
そこに敷かれた布団の上にオレは寝ていた。
(うわっ…オレ寝ちゃったのか!?)
あわてて飛び起き辺りを見回した。
「起きた?」
塔矢が読んでいた本から顔を上げてこちらを向いた。
「オ、オレ…寝てたの?」
「ああ、ぐっすりね。検討の途中で寝ちゃうなんて。疲れてるのか?」
あっちゃー…。検討の途中で寝るか普通?信じらんねェ。
「ゴメン!…あーー…多分そう。最近寝不足でさ…」
「寝る間も惜しんで勉強してたとか?」
塔矢の目が細められた。
「まあ、な。北斗杯予選までもうすぐだし。それに…」
知らず知らず拳に力が入る。
「オレは、もっと…ずっとずっと、強くならなくちゃいけないから」
塔矢は黙ってオレを見つめていた。
突然、記憶が甦った。
間近で見た塔矢の顔と、何度も繰り返される濡れた音。
とろりと溶かされるような甘い感覚。
それらがリアルに甦る。
(あ…あれって…)
思い出して、カーッと全身に朱が走る。
- 685 :初めての研究会(6):04/09/21 02:31:00
- (オレってばなんつー夢見てんだ…)
あまりの恥ずかしさに両腕で頭を抱え、布団の上に突っ伏してへたれ込んだ。
(…溜まってんのかなぁ…。最近碁のことしか考えてなかったからな…)
深い溜息を吐いていたら、さっきから布団の上で悶えてるオレを不審に思ったのか、
塔矢が側に近寄って来た。
「どうかしたのか?進藤」
顔を上げると塔矢の整った顔が間近にあった。
「な…なんでもないっ。あの、えと、変な夢見てさ」
塔矢の顔を見ていられなくて、あたふたと目を逸らす。
「変な夢?」
そう、まさに変な夢だ。
塔矢にオレがキスされている夢。
ありえない。
(確かにコイツは綺麗な顔してるけどさ)
でも男だ。
いくら溜まっていたからといって塔矢相手にそんな夢を見るなんて。
自分の脳を問い詰めたい気分だ。
(あれ?でも…)
夢でキスされていたのは自分だった。
むしろ無理やり襲われていたような気がする…。
自分が塔矢を押し倒していたならまだわかる。
とりあえず身近な存在の塔矢を女と見立ててしまうほど溜まっていたのだろう。
(…じゃあオレって女みたいに押し倒されたいとか、無意識に思ってたわけ??)
うわー、それってただの変態じゃないか。
ぐるぐると己の思考の渦に呑まれていたオレは塔矢の動きに気付くのが遅れた。
「変な夢って、例えばこんな感じ?」
- 686 :初めての研究会(7):04/09/21 02:32:18
- オレと塔矢の唇が重なる。
あっけに取られてぽかーんと開いしまった口に塔矢の唇がさらに深く重なる。
何度も角度を変えて口付けられていた。
「違った?こんな夢じゃなかった?」
まるで愛しいものを見るような顔で塔矢はにこりと笑った。
「え…わ…あ…、え?」
事態が飲み込めなくて、口からは意味のない音しか出てこない。
「それとも、こんなだった?」
また塔矢の顔が近づく。
これも夢なのだろうか?
塔矢の唇は深く深くオレの口を塞ぎ、
と同時に何かぬるっとしたものが口の中に入ってきた。
それはオレの舌に絡みつき、大胆に口内を侵してくる。
「――ん―ぅふっ…んーーーーっっ」
息苦しさに突然我に返った。
ちょっと待て。
これはベロチューというやつじゃないか!?
な、なんで塔矢がオレとベロチュー??
いや、そうじゃなくて、そうじゃなくて落ち着け。
とにかくこの状態から脱出しなくては。
思いっきり塔矢を突き放そうと両腕に力を込めた…つもりだった。
- 687 :初めての研究会(8):04/09/21 02:33:39
- 両手は力なく塔矢の胸元から下へ落ちる。
(あれ…?)
再び力を込めてみるが体が痺れたように動かない。
(ど…どうなってんだ?)
そうしている内にどんどん塔矢の侵入は深くなる。
舌を吸われ、ぴちゃぴちゃといやらしい音が室内に響く。
何度か抵抗しようとしたが、やはり体中力が入らない。
「ぁふ…」
変な声が口から漏れる。
塔矢の動きは優しく巧みで、次第に心地よささえ感じてきた。
だんだん頭の芯がぼうっとしてきて抵抗することも忘れた。
ちゅ、という音をたてて塔矢の唇が離れる。
「どう?こんな夢じゃなかった…?」
そう言った塔矢の顔はいままでに見たことがないほど優しかった。
その顔を見たとたん、オレの胸はじいん、と熱くなった。
塔矢の目がオレを見てる。
まるで大事な宝物を見るような目で。
そうだ。
オレはずっとこの視線が欲しかったんだ。
その目がオレだけを見てる。
嬉しい。
そう思ってしまったオレは、もう抵抗することができなかった。
- 688 :名無し草:04/09/21 02:44:18
- イッパイキターーーーーーー!!ヽ(゚∀゚ )ノ
- 689 :名無し草:04/09/21 02:45:27
- (゚д゚)ゴルァ!! 若゙!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 690 :名無し草:04/09/21 02:57:07
- ____ ▼〃ヾ /|||"||ヽ
( (⌒ヽ (; ゚Д゚)(゚∀゚,||||
\ヽ ヽ(,, /⌒⌒ヽ. と..)
\ //:::#::: :::#:⌒) つ キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
( (:::#::: :::#::::::#:::(_
\\:::#::: :::#::::::#::: \
\\#: :::#:: :::::#:::::(
`ヽニニニニニ'ノ
- 691 :名無し草:04/09/21 03:11:29
- この若゙ちんがっ!!!俺のピュアな天使ヒカルに何をする!
俺だってヒカルたんの口を吸いたいんだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
チュウチュウちゅぱちゅぱチュルンチュルンしたいんだよ!
- 692 :名無し草:04/09/21 03:29:38
- >>690 ヽ(`Д´)ノ
- 693 :名無し草:04/09/21 06:06:09
- 右ヨシ、左ヨシ、前後ろヨシ(゚Д゚≡゚Д゚)誰もいないな
∧_∧
ノ▼〃ヾ ´∀`)
ノ(*゚ー゚)丿 ∞ )
ム(つ∠E...| |
,:'" ノハ | |
.,,;;'___,,,,ノノハ__)_)
18歳になったヒカルタンと本日ケコーン式を挙げます。
オマエラ安心汁、ヒカルタンは俺の生涯をかけて守る!
- 694 :名無し草:04/09/21 07:47:56
- >693…良い夢を見ているな
- 695 :名無し草:04/09/21 13:46:33
- >>687
若゙、お前ヒカルたんに何つー事を!!
そのココア俺にも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん良い子だよ、さあおいで
- 696 :名無し草:04/09/21 20:05:19
- ヒカルタンの誕生日
うふんあはんなヒカルタンがイパーイ(;´Д`)ハァハァ
- 697 :名無し草:04/09/21 20:05:46
- 18禁さんサンクス!何故か最近冴木とヒカルという組み合わせが頭の中をぐろぐろしていた。
ただ冴木は自分や周囲に居ないタイプのキャラなんでイマイチイメージがまとまらなかったんだが
冷薄に淡々とヒカルを追いつめていくのがイイ!
初研も…いかにメイツが日々ヒカルとのチッスを爆妄しているか
その集大成みたいな表現だ。続きに激期待。
誕生日にそばに居てやれなかったお詫びにヒカルに服を買ってやろうと思う。
CMで別ヒカルが着ているのと同じやつ。あれの胸の窓が2つ横に並んでいるものを。
- 698 :名無し草:04/09/21 20:46:53
-
|ヾ▼
|△´) エッチ!!
|⊂
|
- 699 :名無し草:04/09/21 22:52:12
- >698
そんな事言うと窓が三つあるワンピ着せちゃうよヒカル
- 700 :名無し草:04/09/21 22:57:45
- 三つ…
前にデルタ地帯をつくるのか
それとも
前に二つ、後に一つか悩むところだなあ
- 701 :名無し草:04/09/21 23:25:58
- >>698
ヒカルたーん、エッチの後にはアイがあるんだよ!
ま、オレは愛があるからヒカルたんとやりたいんだが(;´Д`)ハァハァ
両苺と股間、尻部分の四つ穴ワンピを着てプレイしてみないか
- 702 :初めての研究会(9):04/09/22 01:45:32
- 「あっ…」
塔矢の手が体中を弄る。
着ていたはずの服はいつのまにかすっかり剥ぎ取られ、
生まれたままの姿を塔矢の前に晒していた。
塔矢の手が辿った跡が熱い。
体中がほてり、白かった肌はほんのり赤く染まっている。
顔も赤くなってるだろうか。
「進藤…」
塔矢が柔らかい声でオレの名前を呼ぶ。
呼ばれて塔矢の顔を見上げると、そこには先程の優しい眼差しがあった。
少し抱き上げられ、また口付けをされる。
手が腰の辺りを執拗に弄ってくる。
腰から背中へ。
さわさわと撫でられて腰から背骨に甘い痺れが生じる。
「はぁ…」
たまらなくなってため息を漏らす。
そうしたらまた塔矢が笑ったのがわかった。
(塔矢、今日はよく笑うな…)
ぼうっとする意識の中でそう思った。
- 703 :初めての研究会(10):04/09/22 01:47:11
- 手は前方へ回り、足の付け根からオレの中心へと至る。
「…!…」
初めてそんな所を他人に触られた衝撃に息が詰まる。
実を言うと自分でだってあまりそこを触ったことがないのだ。
だって、小学6年のあの時以来、オレは囲碁漬けだった。
同年代の友達が性に目覚める頃、
自分は囲碁幽霊と目の前のこの男のせいで『囲碁』に目覚めてしまった。
それに、側には常に佐為がいて、自慰どころではない。
そんなこんなでオレの性に対する知識は小学6年生止まりに等しかった。
一応自分が今から何をされようとしているかくらいは分かるが、
これから具体的に何が起こるのかはさっぱり分からない。
さっきから自分の体の変化についていくのがやっとだ。
でも不思議と恐怖はなかった。
塔矢に扱かれてオレはあっという間に果ててしまった。
「はぁっ…はぁっ…」
突き抜けるような快感にしばらく肩を震わせていたら
塔矢が優しく撫でるように肩を抱いてくれた。
「はぁ…」
その瞬間オレが感じていたのは、間違いなく幸福感だった。
- 704 :初めての研究会(11):04/09/22 01:48:43
- 「なぁ…なんで、こんな…ことすんの?」
まだ荒い息を吐きながら、塔矢に聞いた。
塔矢は穏やかな表情で
「んー、そうだね。キミを知りたいからなか?」
よくわからない。
こんなことでオレの何がわかるというのだろう?
「いろいろなことがわかるよ。
これだけでも、もう随分ボクの知らないキミを見ることができたよ」
確かに、そうなのかも。
オレも今まさに、今まで知らなかった塔矢を見てる。
「ボクはキミのことは何でも知りたいんだ。
言わば、今日はキミの研究会だね」
と言って塔矢はくすっと笑った。
そして、その手はまたオレの体を弄り始めた。
え、今ので終わりじゃなかったの?
まだ続きがあるのだろうか?
「ね、進藤。もっともっとキミが知りたい。
だからもっとキミの中に入りたい。いい?」
オレの心臓は勝手にドキドキし初めて、
その音が塔矢に聞こえないかと更にドキドキした。
「うん…いいよ。オレもオマエのこと、知りたい」
そう答えると、塔矢はまた綺麗な顔で笑った。
- 705 :初めての研究会(12):04/09/22 01:50:13
- 塔矢がまた深いキスをしてくる。
溢れる唾液がオレの喉を伝ってくのがわかる。
ふわふわと痺れるような感覚に浸っていると、
開かれた足の間に塔矢が股間をすり寄せてくる。
服の上からもわかる熱い昂りが触れた。
それを感じでオレの中でもまた熱い灯が点る。
膝裏のあたりを持ち上げられ、更に足を開かされる。
塔矢の手があらぬ処に触れてきた。
オレはびっくりして体を強張らせると、
「大丈夫、力を抜いて」
と言われた。
そうする内にも、塔矢の指が後の穴に入り込んでくる。
「やっ…」
信じられない違和感に体が震える。
「最初はちょっとキツいけど、すぐ慣れるから。少し我慢して…」
そうは言っても、そんな処に指なんか入れていいのだろうか?
入り口付近を押し開くように揉まれるのを、口をぎゅっと閉じて我慢した。
目じりに自然と涙が溜まる。
それを見て、塔矢が唇で涙を吸い取るようにキスをしてきた。
「もう少し我慢してね」
そう言うと、塔矢の指がオレの穴から離れた。
- 706 :初めての研究会(13):04/09/22 01:52:06
- (もう終わったのかな…)
そう思ったのも束の間、何かぬるっと冷たい感触がお尻の穴に入ってきた。
「ひゃっ」
にゅるにゅるとした感触に思わず悲鳴のような声が漏れる。
「塗っておかないと、さすがに辛いだろうから。気持ち悪い?」
オレはこくこくと頷く。
なんだか情けないような気分になって再び目に涙が溜まる。
「ごめん。でもじきに良くなるよ…」
何かジェル状のものを塗りこめられているらしい。
その滑りの力を借りて、塔矢の指が更に奥へと入ってくる。
くいくいと内部で動き回る指先に、最初はあった違和感が
そのうち感じられなくなってきた。
代わりに何とも言えない、むず痒いような感覚がそこから広がってくる。
いつの間にか塔矢の指は2本に増えていた。
お尻の穴を拡げられるような動きに、
すでに裸にされているはずなのに、すべてをむき出しにされて
何もかも晒されているような気分になる。
「あ…」
心の隙間まですべて見られているようで、心が震えた。
あの日以来、ぽっかりと抜け落ちてしまったその隙間を、
塔矢でいっぱいに埋めてくれればいいのに。
そう思った。
- 707 :名無し草:04/09/22 02:13:05
- キターしてもいい?(;´Д`≡;´Д`)
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
ヒカルたんオナーヌもしたことなかったのか!(;´Д`)ハァハァ無垢だよピュアだよ可憐だよ
若゛め、バージンスノーの上に足跡つけやがったか
されるがままの素直ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 708 :名無し草:04/09/22 04:23:41
- 恥研キター!
ヒカルたんが若゙にじわじわ食われていく!
激しくジェラシー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 709 :名無し草:04/09/22 13:53:49
- 純粋無垢なヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
若゛も油断ならんやつよの〜。カリスマメイツながら
あっぱれ
- 710 :名無し草:04/09/22 15:00:56
- 今までヒカルの碁の最終巻だけは買えなかった
この巻で終わりだと再認識させられるのが寂しかったからだ
だがついに誘惑に勝てず買ってしまった
小畑神がスケッチブックに書いたヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
こんなにかわいいヒカルたんが拝めるなんて
あの絵でごはんをドンブリで5杯はいける
最終巻買ってよかったぜ
- 711 :名無し草:04/09/22 22:18:55
- あのヒカルタンは可愛いな
プチプニ時代の面影があるよ
- 712 :名無し草:04/09/23 01:56:32
- 十二国記っていうアニメ見てんだけどさ、ヒカルたんと俺に脳内変換したら
もうすさまじく(・∀・)イイ!!
王様の俺に麒麟のヒカルたんがひざまずく(;´Д`)ハァハァ
逆でもいい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もとネタ知らない人はスマソ
- 713 :名無し草:04/09/23 06:53:29
- >712
その関係だとエチー出来ないぞ
麒麟は聖獣だし
俺はヒカルタンと(;´Д`)ハァハァ したい
- 714 :名無し草:04/09/23 16:39:37
- プチからお借りします。あまりにかわいい二人・・・
_______________
(;;;;;; /|||||"||ヽ 只 ......................;;;;;;;;;;;;(__)
(;;;;;; ||(*゚▽゚)|(......) ....〃ヾ▼ ;;;;;;;;;;;;(__)
(;;;;;;. ( つ つ|〕〔| (゚ー゚*) ,;;;;;;;;;;;(__)
__(__(~)(~)_ノ..... ̄__(~O凵O(~) ,;;;;;;;;(__)
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(__________)
| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| |
...,.,,..| |...,,,.,. | |..,,,.,.,.....,,,.,.,..,,,.,.,.....,,,.,,....,,.| |...,,,.,. | |..,,.,,,...
- 715 :名無し草:04/09/23 17:18:38
- こんなに無邪気だと、若゙のペットボトルに変な薬が入っている事など誰も疑うまい…
- 716 :名無し草:04/09/23 17:24:11
- まして若゛は同じ薬を飲んでも何ともないなんて誰も想像できまい…
- 717 :名無し草:04/09/23 17:49:04
-
▼〃ヾ
(*゚ヮ゚*) ペットボトル!
/i 只rヽ
/⌒(.....)⌒\
⊂_/ヽ|〕〔|ノ\_つ
 ̄
- 718 :名無し草:04/09/23 18:17:43
- ヒカルたん開脚!?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 719 :名無し草:04/09/23 19:12:12
- 開脚してペットボトルをくわえた、あの扉を思い出すぜ(;´Д`)ハァハァ
何巻だったかな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 720 :名無し草:04/09/23 20:50:19
- >717
ヒ、ヒ、ヒ、ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
ペットボトルをズラしてくれないか(;´Д`)ハァハァ
- 721 :名無し草:04/09/23 22:36:10
- >717
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)キタ━━━━━━━━!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ペ、ペットボトルからすこぉしスケてみえるよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 722 :初めての研究会(14):04/09/24 01:55:21
- 塔矢の指は容赦なくオレの中で蠢いている。
「ひっ!」
突然の刺激に悲鳴じみた声を上げてしまった。
指がある処を掠めた瞬間、電撃が走ったみたいな衝撃が体を駆け抜けたのだ。
「へえ…」
塔矢は再びそこに触れた。
「な…やっ…あっあ、ああああーっ!」
くりくりと同じ箇所を撫でられると、
まるでそこから神経を鷲掴みされるようなものすごい感覚が体の芯を襲う。
「ここ、いいらしいね」
塔矢は執拗にそこを弄ってくる。
「やめ…うあ…う…」
強烈な刺激に体はぴくぴくと痙攣を起こし始め、口からは涎が垂れる。
中心はきつく立ち上がり、露を溢れさせている。
自分の体が言うことを聞かない。
どうしようもなくてオレはぼろぼろと泣き出した。
それに気がついたのかやっと塔矢はそこを弄るのを止めた。
「ごめん、進藤。ちょっとやり過ぎてしまったね」
そう言って指を引き抜くと、オレの足を抱え上げるようにしたまま顔を寄せ、
流れる涙を拭うようにキスをくれた。
- 723 :初めての研究会(15):04/09/24 01:56:45
- 「いい?入れるよ」
耳元で囁く塔矢の声は掠れてて色っぽい声だった。
「…ん」
くすぐったいような気がして思わず漏らした声を同意と受け取ったのか
塔矢はオレの足を更に割り開くと自身を滑り込ませてきた。
塔矢の先端がオレの中に入ってくる。
さっきぬるっとしたモノを塗ったせいか、意外に抵抗は少なかった。
でも痛い。
お尻の穴がこれでもかってくらい無理やりにこじ開けられてる感じだ。
「…んっ…」
塔矢の耐えるような呻き声が聞こえた。
オレははぁはぁと肩で息をしながら、じっと塔矢を感じていた。
ゆっくりゆっくり、塔矢は狭い中を侵入してくる。
痛さを感じつつ、同時に何かがオレの中を満たしてゆく。
塔矢がはぁっ、と息を吐いた。
全部入ったみたいだ。
内側で塔矢を感じる。
今、オレの中に塔矢がいる。
その事実はオレを幸せにした。
ずっとここにいてくれたらいいのに。
どこにも行かないで。
そう思ってオレは塔矢の背中に手をのばした。
- 724 :初めての研究会(16):04/09/24 01:58:50
- 塔矢はオレを気遣うようにゆっくりと動き出した。
内臓を内側から擦られる感覚はなんとも言えない。
気持ちがいいのか悪いのかよくわからない。
塔矢のモノが次第に大きくなっていくのがわかる。
オレのお尻で感じてくれてるのだろうか?
動きもだんだん激しくなってきてオレを突き上げる。
「あっ…あっ…」
その律動に合わせて声が漏れる。
塔矢が例の場所を掠めた。
「あぁっ…」
ひときわ高い声が出てしまう。
塔矢がそこを執拗に攻めてくる。
「やっ…はぁん…あっ・・・」
そこを攻め立てられると、もう声を抑えることもできない。
甘ったるい声がオレの口から止め処なく漏れる。
背中を駆け抜ける痺れは間違いなく快感で、
下半身が溶けてしまいそうな感覚に陥る。
胸の辺りにあった塔矢の口が、突然オレの乳首を口に含んだ。
- 725 :初めての研究会(17):04/09/24 02:00:23
- 「あっ」
驚いたオレは思わず塔矢をぎゅっと締めつけた。
それでも塔矢は乳首を執拗に吸ってくる。
(男の乳首吸っておいしいのかな…?)
そう思って見ていると塔矢と目が合った。
塔矢はいやらしい目つきでオレを上目遣いで見上げながら
吸われて赤く立った乳首を舌で嘗め回すようにする。
その光景がものすごく卑猥に見えて、オレは真っ赤になって顔を逸らした。
もう片方の乳首も同じように吸われ、舐められる。
さっきの塔矢の視線が絡みついてくるみたいで
塔矢の舌の動きにびくびくと面白いほど体が反応してしまう。
「はぁっ…はぁっ…」
息も絶え絶えなオレに、更に追い討ちをかけるように
塔矢の手がオレの中心に伸びてきた。
「!」
敏感な所を立て続けに責められて、オレはあっという間に果ててしまった。
「はぁ…」
生まれて初めて感じる壮絶な快感にぐったりとして甘い痺れに浸っていると
まだ達していない塔矢が再びオレの中を擦り始めた。
- 726 :初めての研究会(18):04/09/24 02:01:49
- 内側は今まで以上に敏感になっていて、
塔矢が行き来するたびに激しい痺れが体中を走る。
触れ合う肌が熱くてたまらない。
「やっ…あっ…やめ…あぁっ…」
痛いほどの刺激に頭が真っ白になる。
本能的に塔矢の動きを止めるように入り口がぎゅっと締まる。
「うっ…」
うめいたかと思うと、塔矢が奥の奥まで突き上げるようにして動きを止めた。
生暖かいモノがお腹の中に広がっていくのを感じた。
(塔矢…)
それはじんわりと広がって体中が塔矢で満たされていくような気がした。
オレは幸せな気分で、そのまま意識を手放した。
目覚めるとオレは布団の中にいた。
とっさに状況が把握できないでぼーっとしていると
塔矢の声がした。
「目が覚めた?」
あれ…オレ、なんで…塔矢がいるんだ?
しばらくの空白の後、思い出した。
塔矢の顔と手、そして声…考えるだけでまた体が熱くなりそうだった。
あれは夢だろうか?
「塔矢…え…と、オレ…」
きっと首まで真っ赤になってるはずだ。
言い辛そうにしていると、塔矢がオレの耳元に顔を寄せ
「夢じゃないよ」
と囁いた。
- 727 :初めての研究会(19):04/09/24 02:03:20
- 「ね、進藤。これからも時々してもいいかな?」
何を?と聞くのは愚問だろうか。
さっきしたみたいな、…アレのことだよな、やっぱ。
「ボクはまだキミのことがもっともっと知りたい。これだけじゃ足りない」
オレの肩を抱き寄せるようにしながら塔矢が甘い声で言う。
コイツ、こんな声も出せるんだ。
今まで聞いたこともない塔矢の声音に耳を傾けながら思う。
見上げると、あのまっすぐな目がオレを見てる。
塔矢がオレのことを知りたいだって。
それだけで心がこそばゆくてあったかくなる気がした。
さっきのはちょっと恥ずかしくて嫌だったけどまぁいいか。
だってオレも塔矢に知って欲しい。
オレの心の真ん中を。
コイツだったらいつか話せる。
あの囲碁幽霊のことも。
「ん、…いいよ」
へへ、と笑いながら言うと、またぎゅっと抱きしめられた。
「これは二人だけの秘密の研究会だからね」
少し低い、甘い声で囁かれると、体がぶるりと震えた。
「うん…」
オレはその暖かい背中に腕を回した。
おわり
- 728 :名無し草:04/09/24 02:06:48
- キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
なんかヒカルたん、若゙の口車に乗せられてるよヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
これからの研究会はどうなるんだ?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 729 :名無し草:04/09/24 02:17:08
- ヒカルたんが食われた!
若゙に完食されたあああぁぁ!
ヒカルたん…気持ち良かったのか…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 730 :名無し草:04/09/24 14:03:07
- ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺も食いたいヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
乙でした(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
続編きぼんぬ(;´Д`)ハァハァ
- 731 :名無し草:04/09/24 15:19:44
- 今日すごい夢見ました。
俺と河合さんがお互いに刀を持ち決闘していて、ヒカルたんが止めようとしていて
俺はなぜかヒカルたんの後ろにいるサイの肩に突き刺してサイっ!サイっ!と泣きじゃくるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
最後に河合さんがヒカルたんの腹を刺し、ヒカルたんが「もうやめろよ!もうやめろよ!」とサイを抱きしめながら泣き叫ぶヒカルたん
夢ながらに俺はその光景で泣いてしまった。
そこで夢は終わりました。くだらないレススマソ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 732 :名無し草:04/09/24 16:48:44
- >>731
変わった夢だから、(;´Д`)ハァハァ心理分析とかしたら面白いかも
俺が適当にしてみると…刀はおまえのチンコの化身だ。それが
刺さったということは、ヒカルたんに挿入したくてたまんねえ!ってことだな
マジで適当に考えただけなんだが、本当の所はどうなんだろう
- 733 :名無し草:04/09/24 16:48:46
- >731
いや、目を覚ましたら全裸の河合さんが隣で寝ていたという
オレの夢よりはましかと。
初研さん乙!フルコースのヒカルたんオレも味わいてええ!!!
- 734 :名無し草:04/09/24 17:32:09
- >>733
おまいか…(w 元気か?オレは門脇に掘られそうになった夢を見た事がアル
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
TVのリモコンと間違えるほどの化石ケータを、6年ぶりに機種変更したよ!
これからは出先の仕事場からも(;´Д`)ハァハァするぞ!(゚∀゚)アヒャ!
- 735 :名無し草:04/09/24 18:33:12
- はじ研、キテタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o ――♪
ピュアなヒカルたんはとっておきの(;´Д`)ハァハァ
何も知らないヒカルたん(;´Д`)ハァハァ 若゛にイイようにされるんか…ヽ(`Д´)ノ
もっともっとヒカルたんのイイところ研究会キボンヌ
- 736 :名無し草:04/09/24 21:50:27
- ヒカルたんにしてみた…
〃ヾ▼ ▼〃ヾ ▼〃ヾ
キテタ――♪ o(゚∀゚o) o(*゚∀゚)o (o゚∀゚)o ――♪
- 737 :名無し草:04/09/24 21:58:36
- >736
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
はしゃぐヒカルタン可愛いよ(;´Д`)ハァハァ
- 738 :名無し草:04/09/24 23:38:57
- >736
チョー可愛い(;´Д`)ハァハァ
ひとつつまんで持って帰りたい(;´Д`)ハァハァ
- 739 :名無し草:04/09/25 07:13:08
- ヒカルたんおはよう。昨夜の君は可愛かったよ
あんなに淫乱だったとは…ハアハア
- 740 :名無し草:04/09/25 19:30:05
- (;´Д`)ハァハァ 嘘、今俺の隣でラーメン食べてるぜ!
- 741 :名無し草:04/09/25 19:49:13
- ベッドの上で激しく体を仰け反らせて声を上げるヒカルたんハァハァ
何度見てもこのシーンはエロいなハァハァ
- 742 :名無し草:04/09/26 01:22:20
- >741
そいつはどこのシーンだΣ(゚Д゚)!?
モマエの夢の中とか言うなよ。
- 743 :名無し草:04/09/26 13:09:27
- >742
あ、いや、プロ試験伊角戦での反則勝ちに飛びついてしまった事を
ヒカルたんが悔いているシーンなんだが。
- 744 :名無し草:04/09/26 15:23:02
- >>743 なるほど…確かにベットの上だな
- 745 :名無し草:04/09/26 16:06:39
- ヒカルたんはベッドシーンが多いな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 746 :名無し草:04/09/26 23:47:34
- いつものように、ヒカルたんに愛を語ろう
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 747 :名無し草:04/09/27 01:30:17
- ベッドシーンで一番(;´Д`)ハァハァしたのは
佐為の夢見たあと涙を流すヒカルたんかな。
襲いたい抱きしめたいチューしたいペロペロしたい(*´Д`)ハァハァ
- 748 :名無し草:04/09/27 15:32:29
- >>747
あのシーンのヒカルたんは激しく良い!
なんであんなに可愛く泣けるんだ(*´Д`)ハァハァ
- 749 :名無し草:04/09/27 16:09:20
- ベッドの上で涙って、かなりハァハァシーンだよな
いつも泣き方が可愛すぎるよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
目覚めの場面だし、ヒカルたん朝立ちしてたかな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 750 :名無し草:04/09/27 16:44:57
- メイツのみんな、ごめん。
昨日もヒカルたんを泣かせてしまいました。ベッドの上で。
- 751 :名無し草:04/09/27 18:13:27
- 問題ない。今夜はオレがやししく慰める。
- 752 :名無し草:04/09/27 20:12:06
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 753 :名無し草:04/09/27 22:30:04
- ヒカルタンが泣いていた場合
襲う派?
慰める派?
慰めた後で襲うとかはナシだよ
オレは慰める派かな
そこからじっくりと親密度を上げたい
- 754 :名無し草:04/09/27 22:57:44
- 襲いながら慰めるのもNG?
それなら襲う!鈍いヒカルたんには強引にいく
- 755 :名無し草:04/09/27 23:05:09
- >754
襲いながら慰めるって
どーゆーシチュエーションだ?(゚Д゚)
- 756 :名無し草:04/09/27 23:16:56
- 一緒に泣きながらも襲う派ハァハァ。ヒカルたんが泣くと無条件でオレも悲しい。
が同時に、ヒカルたんの涙に自分の(;´Д`)ハァハァメータ振り切れる(゚∀゚)
矛盾しとるが、結果としてヒカルたんに謝罪し泣きながら襲う事になるハァハァ
慰めにはならなくても、悲しみからヒカルたんの気がそれればそれでもヨシ!
- 757 :名無し草:04/09/27 23:22:32
- 襲う>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>慰める
こんなこと考えているおまいらはケダモノ!
オレはヒカルタンの涙に理性が切れたりは…切れたりは…
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
やっぱり襲う派に寝返ります…
- 758 :名無し草:04/09/27 23:30:55
- 紳士な漏れは慰める! ヒカルたんの真珠涙を舐めとってあげる。
レロレロレロレロハアハアレロレロハアハレロアハアハアハアハア……
…あれ?おかしいな、何時の間にか襲う側に回ってるよ漏れ… (゚д゚)??
- 759 :名無し草:04/09/27 23:35:24
- >>755
押し倒して抱きハメながら甘い言葉をささやくんだ(;´Д`)ハァハァ
シクシク泣くヒカルたんに手荒なことをするのは心が痛む
しかし、抑えられないこの衝動!リビドー!
- 760 :名無し草:04/09/27 23:45:23
-
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃ヾ▼ < アンケート ニ ナラネーツーノ゙(゚Д゚)ゴルァ!!
.(゚д゚#) \_______
〆⊂
∞ つ□
.|_゚___|
.∪∪
~~~~~~~~~~~~~~
- 761 :名無し草:04/09/27 23:46:00
- ヒカルはおれのザーメソを飲むと泣き止むんだよ、チチャーイ時からな
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
昔はよく哺乳瓶に暖めたおれの(ry
- 762 :名無し草:04/09/27 23:49:25
- ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃ヾ▼ < アンケート ニ ナラネーツーノ゙(゚Д゚)ゴルァ!!
.(゚д゚#) \_______
〆⊂ ∞ つ□
.|_゚___|
.∪∪
~~~~~~~~~~~~~~
勝手に変な改行入ってしまった
- 763 :名無し草:04/09/27 23:53:10
- >761
昔っていつからヒカルたん(;´Д`)ハァハァしてるんだ?
まさか18年前からか!?
- 764 :名無し草:04/09/27 23:58:17
- 俺はヒカルたんが受精卵だった頃から(;´Д`)ハアハアしてるが
- 765 :名無し草:04/09/28 00:00:41
- >>761
哺乳瓶!?なんつーもんでヒカルたんを育てたんだよ!
美津子の目を盗んで偽ミルクを与えたのか
ほらヒカルたんも怒ってるぞ
- 766 :名無し草:04/09/28 00:23:25
- 哺乳瓶ちゅうちゅう吸うヒカルたん(;´Д`)ハアハア
犯罪だな…(;´Д`)ハアハア
- 767 :名無し草:04/09/28 00:31:33
- >766
ヒカルたんは今では俺のミルクを直飲みしてくれますが何か。
- 768 :名無し草:04/09/28 00:37:43
- なんだよ〜
結局ヒカルたんの涙で、ケダモノスイッチON! メイツが大多数なのか?
そして、犯罪者バカーリか?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「自分こそ純愛者だ!」を叫ぶ、胡散臭いメイツは最近居ないのか?(w
- 769 :名無し草:04/09/28 00:42:52
- 自分の心に正直になりなさい。
さすればあなたは救われます。
ヒカルたーーーーんん!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 770 :名無し草:04/09/28 00:53:48
- 夜中に隣で寝ているヒカルが、声もなくスーッと涙を流している時があるんだ。
悲しい夢でも見ているのかな、起こした方がいいのかなと悩むが、
表情は穏やかで笑っているようにも見える。でも涙は流れ続けるんだ…。
そんな時オレはどうしたらいいか途方にくれる。
お前らよく泣いているヒカルに手を出せるな。ケダモノめ。
- 771 :名無し草:04/09/28 01:05:10
- 来たな、ケダモノ…
- 772 :名無し草:04/09/28 01:09:32
- ケダモノよ、臭いを消してくれ……
- 773 :名無し草:04/09/28 01:09:54
- オレは泣いているヒカルに手を出したことはないぞ。
泣かせてしまうことは多々あるが。
- 774 :名無し草:04/09/28 01:23:22
- どの口がエラそうにそんなこ(ry イヤ、相変わらずで感動の鼻水だ。
ついでにおまいにもハァハァ(;´Д`)しとくよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 775 :名無し草:04/09/28 05:50:25
- ヒカルたんはオレのミルクしか飲まないぜ。オ前ラ夢見スギダ
さあヒカルたん…(;´Д`)ハアハア…ミルクだよ…(;´Д`)ハアハア…くわえるんだいい子だね…(;´Д`)ハアハア
- 776 :名無し草:04/09/28 09:16:13
- (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
- 777 :名無し草:04/09/28 16:16:39
- ヒカルたんのクルミをくわえてよかとですか?
- 778 :名無し草:04/09/28 16:45:56
- クルミ?
どこだ?
- 779 :名無し草:04/09/28 17:02:06
- 大人の場合「腐った桃」と呼ばれることがある
- 780 :名無し草:04/09/28 18:26:56
- すまん、聞かなかったことにしてくれ
- 781 :名無し草:04/09/28 19:02:58
- だめだ!すでに(;´Д`)ハァハァしてしまったハァハァ
- 782 :名無し草:04/09/28 19:25:08
- 俺もだ。ニヤニヤ
ヒカルたんのタマタマ(;´Д`)ハァハァ
- 783 :名無し草:04/09/28 19:28:00
- ▼〃ヾ シワシワ〜
.(*゚▽゚)
/⊃. .ソ
. (__つωつ
- 784 :名無し草:04/09/28 19:57:15
- !!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
シワシワタマタマヒカルたん!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 785 :名無し草:04/09/28 20:10:08
- ▼〃ヾ パンパン?
.(;゚д゚)
/⊃. .ソ
. (__つ∞つ
▼〃ヾ チンコ ハレタ〜!
.(;TдT)
/⊃. .ソ
. (__つΩつ
- 786 :名無し草:04/09/28 20:21:16
- Σ(゚Д゚;)ヒ、ヒカルたんッ!何というめくるめく状態に!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
すぐ楽にしてあげるよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
……、ミミズにかけちゃったのか?
- 787 :名無し草:04/09/28 20:41:04
- ヒカルたん!チンコ腫れちゃったのか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレがペロペロして治すよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 788 :名無し草:04/09/28 20:58:31
- ∧_∧ オレがナオシテあげるよ(;´Д`)ハァハァ
▼〃ヾ カケタ… (´∀` )
.(;Tд⊂ ミミズサン ゴメンナサイ ..( )
/⊃. .i | | |
. (__つΩつ (__.(__)
▼〃ヾ ア…ヤダ…
.(*´д`)
/⊃. ∧_∧ペロペロ チューチュー
. (__つ( )
- 789 :名無し草:04/09/28 22:21:01
- ミミズさんに謝るヒカルたん
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>788
(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
そしてミミズさんが心の底からウラヤマスィ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 790 :名無し草:04/09/28 22:29:28
- ヒカルタン、ミミズ責め
- 791 :ミミズ妄想:04/09/28 22:35:04
- ランドセルを背負った少年たちが数人、道端でしゃがんでいる。
「げー! こんなにミミズがいるぜ!!」
「いち、にぃ、さん、しー……うわ、こっちにもいる!」
うねうねと動く大量のミミズを見て、少年たちは声をあげる。
一人が石でミミズの胴体を切り刻んでいる。他の少年はミミズをつかみ、引っ張っている。
ヒカルも水溜りにいるミミズを木の枝でつついていた。
「なあなあ、しっこ引っ掛けてやろうぜ!」
その声にすぐに周りはやろうやろう、とチャックを開けはじめた。しかしヒカルは嫌そうに眉
をひそめた。
「オレのじいちゃんが、ミミズにオシッコかけちゃいけないって言ってた」
「何でだよ」
「知らないけど……」
こういうことを率先してやるはずのヒカルがしぶるので、少年たちは少しためらいを見せた。
だが言い出した少年は怒ったように首を横に振った。
「知らないって何だよ。理由になんねーよ。おまえもしっこ掛けろよ!」
「うわ! やめろよ!」
急に後ろから抱きつかれ、ヒカルは悲鳴をあげた。しかし少年は腕をゆるめず、腰から前へと
手をまわした。チャックをおろし、下着のなかにまで手を入れてきた。
少年の手には、つるんとした性器が握られていた。
「や、ヤダ! いいかげんにしろよっ」
「おまえらも出せよ! いっせーのせっ、で同時にだぞ!」
ヒカルを羽交い絞めにしている少年が命令する。
人にペニスを触られるのは初めてで、ヒカルはもがいて振りほどこうとした。
だが少年は離れようとしない。
少年の目は、ヒカルのそれに釘付けになっていた。なぜか唾を飲み込んだ。
- 792 :ミミズ妄想:04/09/28 22:36:33
- 指でさすってみると、ヒカルの腰が跳ね上がった。
小さなため息が聞こえた気がした。もう一度そっと指をすべらせてみる。
「ん……っ」
少年は腰をヒカルの尻に押し付けていた。このままぐりぐりと動かしたい。
「ミミズ集めたよー」
一人の少年が声をかけてきて、我にかえる。一箇所にミミズは寄せられていた。
「お、おう! じゃあ掛けるぞっ。いっせーの……」
一斉に放たれた。しかしヒカルからは出ていなかった。
「進藤、出せよ」
「イヤだ! もう放せよ!」
「じゃあこうしてやる」
少年は手のひらでヒカルの幼い性器を揉みこんだ。
「あっ、やぁ……!」
その声は他の少年にも聞こえたようだ。みなはヒカルの顔に見入った。
ヒカルは頬を赤くし、唇を小さく開いていた。桃色の舌がのぞいている。
「ず、ずるいよ、僕たちはしたのに」
「そうだそうだ! 進藤もしろよっ!」
口々に言われ、ヒカルはひるんだ。この場の雰囲気を悪くしていることに罪悪感を抱いた。
「……じゃあ、するから、放してくれよ」
「ダメだ! ちゃんとするまで、絶対に放さない!」
ヒカルはため息をつくと、目を閉じた。少年の指の感触を強く感じた。
「お、出た出た!」
少年たちがはやしたてる。自分で持たないでするのは奇妙な気分だった。
ミミズたちは逃れようとするかのように、うごめいていた。
- 793 :ミミズ妄想:04/09/28 22:38:09
- 「もういいだろ!」
ヒカルがよじると、今度こそ少年ははなした。だがその顔は未練たっぷりだった。
他の少年たちも顔を見合わせている。
ランドセルを拾うと、ヒカルはさっさとその場を離れようとした。だが少年が引き戻した。
「何すんだよ!」
抗議の声をあげた。しかし少年たちは叫ぶと、ヒカルの手をつかむと走り出した。
ヒカルはほとんどひきずられるようにして、公園に連れてこられた。
植え込みのなかに少年たちは入り込んだ。
「やめろってば!」
嫌がるヒカルを押さえ、少年はジーンズを引きずりおろしてきた。
「いた……ッ」
ペニスを再び手中におさめ、くにくにと指でしごいてやる。
なぜこんなことをしているのか、自分でもわかっていなかった。ただこれは遊びの一種なのだ
とみなは自分に言いきかせていた。
「やめろってばぁ……!」
さすがのヒカルも、少年たちの異様な目の輝きに怯えを感じていた。
必死になって手足を振りまわす。だが多勢に無勢で、仰向けに拘束されてしまった。
膝までジーンズをずり下げられた自分の姿は情けなく思えた。
ヒカルのそこはまだ翳りを見せておらず、後ろの袋までよく見ることができる。
小学校六年生で、もう生えている者もいる。ヒカル以外の少年たちもうっすらと産毛のような
ものが、すでに性器の周りに姿を現していた。
「進藤ってまだ、毛ぇ生えてなかったんだ?」
「うるせっ!」
気にしていたことを言われて、ヒカルは頬を赤らめた。そんな様がとてもかわいらしい。
少年たちはお互いの顔を見合わせた。
「俺はもう生えてるぜ。見るか?」
見ると言っていないのに、少年はズボンを脱ぎだした。
- 794 :ミミズ妄想:04/09/28 22:38:47
- >788
かわいいヒカルたんを見て、こんな妄想が(;´Д`)ハァハァ
- 795 :名無し草:04/09/28 22:45:52
- いいところで打ち止めかよ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
続きをキボンヌ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
- 796 :名無し草:04/09/28 22:56:22
- >>794
うぉう!妄想キタ━━━(*´Д`)━━━!!!!!! ツヅキナイノカ?
ヒカルたん争奪戦の敵といえども、メイツ達の(;´Д`)ハァハァ連携プレイにて
妄想が形となした瞬間は…毎度、何と感動的なものか!GJ!!!ъ( ゚ー^)
- 797 :名無し草:04/09/28 22:58:49
- ミミズ妄想キター!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ランドセルしょったぷちぷにヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 798 :名無し草:04/09/28 23:30:02
- 小学校の時ヒカルたんは「進藤」じゃなくて「ヒカル」と呼ばれてたぞ
それはさておきヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 799 :ミミズ妄想:04/09/28 23:40:28
- 一人の少年を取り囲んで、ペニスを出しているというのは滑稽だった。
みなはまだ成熟していない股間を、ヒカルに自慢げに見せている。
「ちょっとだけじゃんか」
ヒカルはそれを見ながら、鼻息を荒くした。自分は馬鹿にされるほどではない。
「けど生えてるぜ。進藤はないじゃん」
少年は自分の毛をつまんで見せる。たいしたことはない。だがヒカルの自尊心は傷つけられた。
隠そうに膝を閉じようとしたが、それを察した少年の一人が膝頭を押さえてきた。
みなの視線にさらされ、ヒカルは泣きたくなった。
歯を食いしばって、涙をこぼさないように少年たちを睨みつける。
いつも元気で強気なヒカルの、何とも言えない表情に少年たちは頭のなかが熱くなってくる。
「なあ、じゃあ誰のが一番でかいか、比べないか?」
「さんせーい!!」
短ズボンを脱ぎ、それぞれが己の性器を外にさらした。どれもこれも、似たりよったりだ。
だがそれほど体格の大きくない少年のものが一番大きかった。
「僕のが一番大きいみたいだね」
少年はヒカルを上目遣いに見てきた。それが癇にさわった。
「たいして違わないだろっ」
「そうかな? じゃあ比べようよ」
そう言うと少年はヒカルの足の上にまたがってきた。そして股間をすり寄せてきた。
二本のペニスを握り、少年はたしかめるように上下に何度も往復させる。
ヒカルの心臓がおかしな音を立て続けている。
こんなことをされているのに、どうしても拒否の言葉が出てこない。
合わさったペニスがなにかを伝えてくる。息が弾む。
少年たちは二人の様子をうらやましそうに眺めていたが、やがて我も我もと押し付けてきた。
身体のうちが熱くなる。ヒカルが叫びそうになったその瞬間、野太い声がした。
- 800 :ミミズ妄想:04/09/28 23:42:05
- 「おまえたち、なにをやってるんだ!」
「ヤベッ! 逃げろ!!」
少年たちはぶらさげたものを慌ててしまいこみながら、四方に駆け出していった。
しかし押さえつけられていたヒカルはすぐに動くことができなかった。
「キミ!!」
声のしたほうをビクビクしながら見上げた。悪いことをしたつもりはない。
だが怒られると思った。
手が伸びてきて、思わず肩をすくめた。だが叩かれることはなかった。
「大丈夫か? ひどいめにあったな」
優しい声だった。ヒカルはその人物を見た。背広を着たサラリーマン風の人だった。
ホッとして、笑みをもらした。
男の目はいたわるように自分を見ている。その目が下に移った。
ヒカルは手でさっと股間を隠した。こんなところを見られたくなかった。
うつむいているヒカルを男はあいかわらず優しい目で見つめていた。
「怪我をしていないか、見てあげよう」
手首をつかむと、どけられた。強引ではないが、有無を言わせないものを感じた。
「ちょっと腫れてるね。どうしてこんなことになったんだい?」
男の言うとおり、ヒカルのそれはいつもよりも膨らんでいるようだった。
おまけに先ほどからうずいている。本当に怪我をしてしまったのだろうか。
ヒカルはあったことを説明した。この男なら何とかしてくれるかもしれない。
「そうか〜、ミミズにおしっこをかけちゃったのか〜」
「やっぱりいけないことだった?」
「うん、そういうことするとね、腫れちゃうんだよ。しかもますますひどくなるよ」
その言葉にヒカルは本当に顔を歪ませた。
こんなところが腫れているなどと、親には恥ずかしくてとても言えない。
男はますます笑みを顔中に浮かべた。
「ぼくが治してあげようか?」
- 801 :ミミズ妄想:04/09/28 23:44:23
- >798
>小学校の時ヒカルたんは「進藤」じゃなくて「ヒカル」と呼ばれてたぞ
もちろん知ってるさ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
けどヒカルたんを「ヒカル」と呼ぶヤツじゃないヤツがしてるってことにしたっかったんだ。
別に「ヒカル」と呼ぶ小学生たちにシットしたわけじゃないぞ!
- 802 :名無し草:04/09/28 23:50:13
- ミミズ妄想(;´Д`)ハァハァ
ついにメイツ登場か?!
>801( ´∀`)σ)Д`)ショウガクセイニシットスルナヨ
- 803 :名無し草:04/09/29 00:13:29
- ま・・・まさか・・・・・・・
若”・・・・・!!!!!????
続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
- 804 :名無し草:04/09/29 00:16:54
- >803
Σ(゚Д゚;) ガーン! 背広の色は何色だ?!紫だったらお終いだ!
一難去って、またハアハア… ミミズタンGJだぜ!!!
- 805 :名無し草:04/09/29 00:21:47
- 男、で少年じゃないから若゙ではないだろう。
じゃあ誰かって?
それは俺だよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 806 :名無し草:04/09/29 00:22:05
- ばかだなあ
若゛とヒカルタンは同い年じゃないか…ハハハ
>背広を着たサラリーマン風
>野太い声
若゛じゃないよ…たぶん…きっと…ハ…ハハ
- 807 :ミミズ妄想:04/09/29 00:25:26
- ヒカルはパッと顔を輝かせた。
「おじさん治せるの?」
「ああ、おじさんはこういうの治すの、得意なんだよ」
医者か何かかとヒカルは思った。男はヒカルをさらに奥のほうに連れて行く。
公園からは見えない大きな茂みの脇に二人は座った。
「えーと、何くんだっけ?」
「ヒカル」
「じゃあヒカルくん、足を大きく開いてくれるかな? これも脱いじゃおうね」
運動靴を取り、ジーンズと下着を脱がされてしまった。
だがヒカルは大人しくしていた。この胸のうちをざわめかすうずきを消してほしかった。
「う〜ん、これはひどいねぇ〜。ヒカルくん、ちょっとガマンしてくれるかな。男の子だから
大丈夫だよね? 声をたてちゃいけないよ?」
ヒカルは緊張した面持ちでうなずいた。
「おじさんの肩をつかんでいていいよ」
そう言うと男は指でヒカルのペニスをつまみ、揉みほぐしはじめた。
「ん、ん……ッ」
身体がびりびりとしびれたように思えた。ヒカルは男の肩を強くつかんだ。
男は皮を引っ張り、しかめ面して出てきた頭を弾いた。
「ひゃぁっ!」
「ヒカルくん、静かに」
ヒカルはうなずくと、唇を引き結んだ。男はまたペニスをいじりだした。
見ていると、ヒカルのそれはますます腫れていくように思えた。
切ないうずきも一向に消えようとしない。悪くなっているのではないだろうか。
「ねぇおじさん、オレ痛いよ……」
「思ったよりも悪くてねぇ〜。ヒカルくん、何が起きても声を出さないと約束できるかい?」
声をあげるほど痛いことをするのだろうか。ヒカルは怯えたが、それでもうなずいた。
自分は男なのだから、痛いくらいで悲鳴などあげたりしない。
- 808 :ミミズ妄想:04/09/29 00:44:20
- 男の顔が見えなくなった。男は自分の股間に向かっていた。
なにか思う間もなく、ヒカルのペニスはぬるっとした感触に覆われていた。
「あッ……」
口のなかにあると気付いたヒカルは、小さな声をあげてしまった。それを咎めるように、男は
視線を投げかけてくる。慌てて両手をやって、声が出せないようにした。
小さなヒカルのモノはすべて男の口のなかにおさまってしまっている。
「ん、ンン……ッ」
舌と柔らかな口内をすぼめて、男はヒカルのペニスをしごいてくる。
膝がふるえだす。初めての感覚が身体を支配する。
チュウチュウと吸われ、ヒカルは目尻から涙をこぼしてしまった。
「ア……ヤダ……ッ!!」
急にこみあげてきたものにあらがいきれず、ヒカルは背中を大きく反らせた。
何かが出された気がしたが、それに気はまわらなかった。
胸を上下に弾ませ、ヒカルはだらしなく地面に横たわっていた。
男はなにかを飲み下している。その唇の端から垂れたものを指先で取り、舐めた。
くすんだ男の唇が妙に艶めいているように思えた。
「悪いものを出したね。もう大丈夫だよ」
「…………けど、オレまだヘンなかんじが……」
そんなことを言ってはいけない、と頭のなかで警告音がした。
だがヒカルはどこかねだるような目で、男を見つめていた。
男はまた微笑むと、指先を服のなかに入れてきた。
「いた……っ」
きゅっと胸の突起を強くつねられた。男は身体をヒカルの上にのしあげている。
「ここも硬くなってるね? ミミズの毒は全身にまわるんだよ」
すそをめくりあげると、男は先ほどヒカルを含んでいた唇で、乳首に触れた。
- 809 :名無し草:04/09/29 00:52:35
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ミミズたん・・・GJ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 810 :ミミズ妄想:04/09/29 01:01:11
- まるで赤ん坊のように吸われ、ヒカルはまた涙を流していた。
痛いような、むずかゆいような、気持ちの良いような、わかのわからない感覚が湧いてくる。
男の手が再びヒカルの下肢に動いていた。小さな性器を大きな男の手が包む。
「ヒカルくん、ここも悪いようだね」
「ん……んん……ッ、んぅ……」
ヒカルは唇を奪われていた。
生臭い男の舌が、ヒカルの逃げようとする舌を追いかけ、からめとってくる。
怖くて、ヒカルは頭を振った。唇が離れると、唾液が糸をひいた。
「ぼくは治してるんだよ? 大人しくしてなくちゃあダメじゃないか」
心外そうに男は言う。ヒカルは自分がいけないのだと思いなおし、目を閉じた。
「ふぅ……ンン……」
男は本当に悪いものを吸い出そうとするかのように、口のなかを吸い上げてくる。
身体の力が抜けていく。ヒカルは男のされるままになっていた。
「あ……おじさぁ……ん……っ」
またなにかが込みあげてきた。男はうなずくと、強く性器をしごいた。
体液が流れ出ていく。漏らしたのかとヒカルは思った。だが男の手を濡らしているのは、白い
ものだった。まるで膿のように見えた。
「また悪いもの、出たの……?」
「そうだよ。ところで、ヒカルくん。おじさんも、うつっちゃったみたいなんだ」
男はカチャカチャとベルトを外すと、ヒカルの眼前に勃起したペニスを突き出した。
少年たちのものとは全く違った色と形状に、ヒカルは息を飲んだ。
「ホラ、こんなに腫れてるだろ? ヒカルくん治してくれないかなぁ?」
「で、できないよ、オレ……」
繁茂していると言っていい陰毛から飛び出している性器に透明なものが滴り、光っている。
それはまるで生き物のように脈打っていた。
「おじさんのしたように、してくれればいいよ。大丈夫、ヒカルくんならできるよ」
そんなふうに言われて、できないとはいいにくかった。
ヒカルは恐る恐る、唇をペニスに寄せた。
- 811 :名無し草:04/09/29 01:02:14
- 辛抱たまらん! が、大人しく待つハァハァ
- 812 :名無し草:04/09/29 01:10:56
- ミミズもっとキテター!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
かわいいなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 813 :ミミズ妄想:04/09/29 01:23:42
- それは変な味がした。臭みがあり、思わずむせそうになる。
だがヒカルは我慢してその先端をくわえた。とてもじゃないが、すべては入らない。
とりあえず舌で舐めてみる。するとビクンとうごめき、膨張した。
「うん、いいよ、ヒカルくん……」
男の声に励まされ、ヒカルはさらに舌をからませてみる。
小さな口をいっぱい開いて、男のモノを受け入れているため顎が痛くなった。
すると男は一度引き抜き、ペニスの横を唇に触れさせた。
「舐めるだけでも、もっと良くなるから……ね?」
男の息遣いが荒くなっている。少し気味が悪いとヒカルは思った。
いけないことをしているのでは、という考えがよぎる。だが自分は治してもらったのだ。
そしてうつしてしまった。きちんと借りは返さなければいけないと、自分に言いきかせる。
頭に手を置かれ、重さに顔をしかめながらも、ヒカルは舌と唇で男のそれを慰めた。
「うん……ヒカルくん……手でこすってくれないか?」
承諾するまえに手を取られ、ペニスに添わされた。
男のそれはずしりと重く、ヒカルは驚いた。ビクビクとしたものが手のひらにに伝わってくる。
「さあ、いくよ……」
一緒にしごきだした。最初はゆっくりだったが、妙な液体のため滑りが次第に良くなった。
男の息もますます激しくなっていく。ヒカルは呆然と手のなかのモノを見ていた。
「ああ、出そうだ……ヒカルくん、飲んでくれるかい?」
うわずった声で男は聞いてくる。しかしそれはほとんど強要だった。
「オレ……」
「ぼくはのんであげただろう? 大丈夫、ゆっくり少しずつ出すからね……」
両頬をはさまれ、ヒカルは逃げられなかった。
半開きの唇をペニスがこじ開けて侵入してくる。先ほどよりも濃い味と臭いがした。
男は手の動きを早め、急に止めた。勢いよく口内に射精された。
ヒカルはわけもわからず飲み下しながら、心のなかで男をののしっていた。
ゆっくりだと言ったのに、こんなに飲みきれないほど口のなかに放った、と。
- 814 :名無し草:04/09/29 01:29:11
- 佐為との出会いは五年生だったよな。
時代設定は六年生。
佐為なにしてんじゃ〜!
さっさと出てきてヒカルたんを助けてくれ!!
呼吸困難が治らない。ハァハァ。
心臓がバクバクしてきた。ハァハァ。
苦しぃ、ハァハァ。
駄目だ、こっちが先にやられる。
まだランドセルなら四年生って脳内変換しよう。
そうすれば邪魔な佐為いない。
ハァハァ。
- 815 :名無し草:04/09/29 01:31:31
- >814
おまいは一巻から読み直して来い。
- 816 :名無し草:04/09/29 01:38:53
- >>815
大切にしまいすぎたのか「なくさないようにここにしまおう」と
おもったのは憶えているんだがどこにしまったのか分からなくなっちまったって
行方不明なんだよ。2セット目買い直そうか検討中。
- 817 :名無し草:04/09/29 01:39:18
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんに舐めさすとは!この果報者はどこのどいつだ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 818 :ミミズ妄想:04/09/29 01:47:51
- 男は口のまわりを白く濡らしているヒカルを、ていねいに舐めてくれた。
ときどき唇を合わせ、噛んできた。
「ヒカルくんのおかげで、おじさんも良くなったよ。ありがとう」
こんな人の良さそうな笑顔で言われて、複雑な気持ちになる。
「オレが、先に治してもらったから……んぅ」
また唇をふさがれた。もう臭いも味も気にならなかった。そのくらい、何度もしたのだ。
もう薄暗く、公園で遊んでいる子供もいないようだ。
「だけどミミズの毒は、すぐには消えないんだよ」
「え!? そうなの?」
男は残念そうにうなずき、耳たぶをしゃぶってきた。
「だからまたおかしくなったら、おじさんのところへおいで。治してあげるよ、何度でも」
ヒカルの服を調えると、約束だと言いながら、もう一度唇を押し付けてきた。
男の顔を見たまま、ヒカルは唇を開き、舌の侵入を許した。
それは秘密事めいていて、ヒカルは少し大人になったような気分がした。
「……で、どうなったんだ、その後」
ヒカルの話を聞いていた少年が、仏頂面で聞いてきた。
「んー、もう会わなかったな。なんかその後、近所で変質者がつかまったんだよ。なんか子供
にワイセツな行為をしようとしてたとこを、おまわりさんに見つかったらしい」
たぶんその人じゃないかなあ、とヒカルはのん気に言いながら、毛布を引っ張った。
「キミはそのころから、考えなしの馬鹿だったんだな」
「バカっていうヤツのほうが、バカなんだよ。っておい、なに押し付けてるんだ」
「ボクのここも、腫れたみたいなんだ。治してくれないか?」
ヒカルは目を丸めたが、おかしそうに笑うと、のりかかってくるアキラに腕をまわした。
―――― 終わり ――――
- 819 :ミミズ妄想:04/09/29 01:48:37
- 妄想なんで正確な設定ないけど、一応小六の秋くらいのつもりで書いた。
ヒカルたんが佐為とあったのは小六の冬のような気が。
確かめたわけじゃないから、間違ってたら脳内変換ヨロシコ。
と言うよりも、好きな学年でドゾー
- 820 :名無し草:04/09/29 02:10:32
- うおおー!!続きキタ━━━(*´Д`)━━━!!!!!!
ねみーけど(;´Д`)ハァハァしなければ気がすまない
自分がくやしい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 821 :名無し草:04/09/29 02:17:28
- グッジョブ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お馬鹿なヒカルたん(;´Д`)ハァハァだ!
しかし若゙…調子こいてんな!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 822 :名無し草:04/09/29 03:08:18
- GJ!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
小学生のヒカルたんか〜い〜よ〜(;´Д`)ハァハァ
しかしオチが若゛なのがワロタ。
- 823 :名無し草:04/09/29 08:06:19
- くっそう、寝る前に飲んだ中国茶が以外にカフェイン強かったみたいで
全然寝られなかったんだよ!
ココ見てればよかった・・・orz
初期魔境の過去ログ読んでハァハァしてる場合じゃなかった…!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 824 :名無し草:04/09/29 08:30:15
- ヒカルたんを少し大人にしてタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
されたのはオレです(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今も人の良い優しいオサーンだよ?ヒカルくん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ
- 825 :名無し草:04/09/29 08:51:14
- タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
後ろは大丈夫だったんだね…若゛がやっぱり最初の人か?
- 826 :名無し草:04/09/29 11:15:13
- 乙でした。
よく1晩でこんなに書けるなあ(*´Д`) GJ!
お礼にミミズタンの毒は俺が吸ってあげ………、
……。ごめん、ヤパーリヒカルたんのしか吸えねえ…(+д+)
佐為降臨時期は小6冬で合ってると思うよ。
- 827 :名無し草:04/09/29 14:33:44
- 夕べは魂の暴走車が光臨していたんだな…乙ですゴチです。
- 828 :名無し草:04/09/29 20:09:56
- 昨日は途中で寝てしまったが、
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
頑張って起きていれば良かったよ。
ミミズタンGJ
・・・・・・て、”みみずたん”なんだかイヤラシイコテ半だな(w
ミミズとかヘビとか触手とか
にょろにょろしているものってやらしい(;´Д`)ハァハァ
- 829 :名無し草:04/09/29 23:19:35
-
▼〃ヾ
( ・ω・) おまえら 酷いことばかり書きやがって
(⊃⌒*⌒⊂) かかってこい
/__ノωヽ__)
- 830 :名無し草:04/09/29 23:25:44
- >829
でわエンリョなくかからしてもらいやす(;´Д`)ハァハァ
- 831 :名無し草:04/09/29 23:39:32
- ヒカルたん、そんな惜し気もなく!?(;´Д`)ハァハァ
自分を安売りしちゃダメだ!
……やっぱり俺もぶっこんでいいかな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 832 :名無し草:04/09/29 23:45:03
- ヒーヒヒ、ヒカルタン!!そんな惜しげもなく!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 833 :名無し草:04/09/30 00:15:20
- /||||''||ヽ ▼〃ヾ
||(゚∀゚*)| (*゚ー゚)
l`l⌒⊂l ノつ/l#lヽ ))
.⊂~⊂ノ(_つ `ー〜O
/|||||,||ヽ ▼〃ヾ
|||(*´ー`) (*゚ー゚)
l`l⌒⊂l ノつ/l#lヽ ))
.⊂~⊂ノ(__つつ `ー〜O
/|||"||| ▼〃ヾ
_||(゚Д゚*)|(*゚ー゚)
ε=‖⊂ lノつ/l#lヽ ))
.⊂ ⊂ ノ(_つつ `ー〜O
- 834 :名無し草:04/09/30 00:16:02
-
/|||"|||ヽ〃ヾ▼
||(,,*゚∀)゚ー゚*) ?
.___ ノ つつ/l#lヽ
'==='〜(__つ(_つつ`ー〜O
/|||"|||ヽ〃ヾ▼
||(,,*゚∀)ー`*) ギュウ
.___ ノ つ⊂ ヽ
'==='〜(__つ( )ノ /l#lヽ,-〜O
- 835 :名無し草:04/09/30 00:29:02
- >>833-834
ヒカルたんソイツの物腰にダマされるな!ヽ(`Д´)ノ 若゙許せねぇ!!!
- 836 :名無し草:04/09/30 00:29:59
- 。・゚・(ノД`)・゚・。 イーナー…若゛…
ウラヤマスィーが、二人ともあまりにも可愛くて幸せそうだから
お邪魔オサーンは引き下がって見守るとするか (TдT) シンシハツライゼ
- 837 :名無し草:04/09/30 00:42:34
- 若゙ぁ!おいコラ!
おれだってヒカルたんをギュウってしたいんだよ!(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの首筋に顔を埋めてチュッチュッしたいんだ!(;´Д`)ハァハァ
- 838 :名無し草:04/09/30 01:07:16
-
∧_∧ ./|||||,||ヽ
( ´∀`) ((( γ⌒|||*゚∀゚)っ
と|#|と ) ((( ( つ⌒ヽ▼〃ヾ
(_|#|(_J しιゝ_っ(*´Д`)
ヒカルたんの編んだマフラーだけもらっておきますね
- 839 :名無し草:04/09/30 01:32:29
- (;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
若゛っていっつもずるいよな…あんなにストーカーしても嫌がられるどころか
ヒカルたんに意識されてよ
オレもヒカルたん付け回すか(;´Д`)ハアハア
- 840 :名無し草:04/09/30 13:50:04
- >837
ちゃっかり持ち帰ってDOすんだ!
どうせ1人の時、コソーリとマフラーで股間を扱くつもりだろ?!
…俺も混ぜてくれ。
- 841 :名無し草:04/09/30 13:50:40
- レス訂正>836
- 842 :名無し草:04/09/30 13:51:31
- W間違い
レス訂正>838
- 843 :名無し草:04/09/30 14:11:40
- うっかりメイツめ(;´Д`)ハァハァ
- 844 :名無し草:04/09/30 15:53:55
- ヒカルたん(;´Д`)ハアハア
AA降臨だけで(;´Д`)ハアハア出来るよ
- 845 :名無し草:04/09/30 20:56:17
- |\
| |\
| | \ 夜は窓を開けて寝てんだぜ
▼〃ヾ | | | | 最近は少し寒くなってきたけど
| ̄ ̄( ´ー`) ̄| | | |; |
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \| | |
\ \ \ \ || でも もしかしたらって思って
\ \ \ \|
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
- 846 :名無し草:04/09/30 21:02:13
- |\
| |\ 帰って来たとき あいつ締め出しちゃったら
| | \ かわいそうだもんな
▼〃ヾ | | | |
| ̄ ̄( ´ヮ`) ̄| | | |; | でもオレ思うんだけどさ
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \| | | 今のオレには見えなくなっただけで
\ \ \ \ || 本当はそこにいるんじゃないかって
\ \ \ \| 今のオレには聞こえないだけで
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| うしろで「ヒカルー」って
\ |_______| 呼んでるんじゃないかって
- 847 :名無し草:04/09/30 21:06:47
- Σ(゚Д゚;)ヒ、ヒカルタン…
(つд`)いじらしい…
オレが窓から忍んで添い寝したいよ
烏帽子とズラつけて
- 848 :名無し草:04/09/30 21:12:07
- |\
| |\
| | \
▼〃ヾ | | | |
| ̄ ̄( ´ー`) ̄| | | |; | ありがと847
|\⌒⌒つ⊂)゛⌒\ \|/|||"|| じゃあオレもう寝るね
\ \ \ \゚ |
\ \ \ と.| おやすみー
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
- 849 :名無し草:04/09/30 21:22:03
- ヒカルたん・゜・(ノД`)・゜・
今夜は就寝が早いんだな (゚∀゚)ニヤニヤ
仕事を早く切り上げて、これから襲いに行くかハァハァ(;´Д`)
- 850 :名無し草:04/09/30 21:25:22
- >848
ヒカルタンにお礼言われちゃったよ〜(*´∀`)ホワ〜ン
でも、窓から何か覗いているんですが…
特徴のある髪型なんですが…(;゚Д゚)ガクガクブルブル
- 851 :名無し草:04/09/30 21:33:05
- せつねーなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
本当に佐為が大好きなんだな。それでも構わないよ
いつでもオレのとこに来てくれ(;´Д`)ハァハァ
そして、窓には気を付けないとダメだ!
- 852 :名無し草:04/09/30 21:47:28
- グスン(;´◇`;) ヒカルたん… 優しいね。切ないね。
しかし、今すぐ窓閉めて雨戸も閉めてセコムしてくれ!!デンジャーデンジャー!!!
- 853 :名無し草:04/09/30 22:45:22
- >845-846
本気で泣きそうになりまちた…
>848
本気で焦りました…
若゙ゴルァーーー!ヒカルたんの部屋の前でなにしガフッ……==○)゜3)゜∵∴
- 854 :名無し草:04/10/01 00:08:19
- ヒカルたんAA降臨きぼんぬしてたら本当に降臨したよ(;´Д`)ハアハア
ヒカルたん…切ねえな…だが(;´Д`)ハアハア
- 855 : 名無し草 :04/10/01 00:09:40
- 若゙にヒカルタンは死んでもやらんが、佐為にならやれるぞ。
ヒカルタンの笑顔が違う(;´Д`)ハァハァ。
- 856 :名無し草:04/10/01 00:21:21
- そうなんだよなあ。
ライバルでも、結局若゙は本当の意味ではヒカルたんの一番にはなれないんだよな。
- 857 :名無し草:04/10/01 00:26:26
- >855-856
おまいら若゛にジェラシー感じているな?
一番でもヒカルタンに触れられない佐為と
ヒカルタンを好きに島栗の若゛
どっちがうらやましいかといえば…
- 858 :名無し草:04/10/01 00:30:41
- けどヒカルたんの一番だぜ?
ヒカルたんの心は俺のもの状態だぜ?
それはそれでいいような(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 859 :名無し草:04/10/01 00:32:26
- |\
| |\ しんど〜、しんど〜
/||||''|||ヽ | | \ ボクはsaiだよ〜ぉ
▼〃ヾ∀゚∩|| | | |
| ̄ ̄( ´〜`) ̄|ヽ.) | | |
|\⌒⌒つ⊂)゛⌒\ \| | う、う〜ん… 佐為なの?
\ \ \ \ | なんか違うみてぇだけど
\ \ \ \| 夢だからきっと本物とは違うんだよな…
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______| 今日の夢の佐為はちょっとヘンだ
- 860 :名無し草:04/10/01 00:43:20
- おい若゙ァ!!
ヒカルたん!それは佐為じゃねえ!
- 861 :名無し草:04/10/01 01:22:49
- 若"…おまいってある意味かわいいな…アホだが
- 862 :名無し草:04/10/01 01:28:13
- |\
| |\
| | \
▼〃ヾ/||||''|||ヽ | | |
| ̄ ̄(*´ー`)` ||||| | | | んんっ…
|\⌒⌒つ⊂)゛⌒と_) \| | くすぐったいってば
\ \ \ \ |
\ \ \ \|
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
- 863 :名無し草:04/10/01 01:53:00
-
▼〃`/||''||||ヽ
| ̄(*´Д(`*||||||| ))
|\⌒つ⊂ノ⌒~⌒\ )) あ・あん
\ \( )\
\ \ ( \ いい…いいよぉ
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
- 864 :名無し草:04/10/01 01:53:33
- いくらカリスマメイツといえども許さん!若゙!!
ヒカルたーんゲットアップゲットアップゲットアップゲットアップ
起きてくれ!(;´Д`)ハァハァ
- 865 :名無し草:04/10/01 02:00:50
-
!
▼〃`/||''||||ヽ
| ̄(*´ヮ(Д゚;ii||||| いちばん大好き〜…
|\⌒つ⊂ノ⌒~⌒\
\ \( )\ さい〜〜〜
\ \ ( \
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
- 866 :名無し草:04/10/01 02:14:41
- Σ(゚Д゚;)ヒカルたん!破壊力のある言葉だ!
まあ、若゙は自業自得だな
夜這いなんて千年早い(;´Д`)ハァハァ
- 867 :名無し草:04/10/01 02:41:49
-
Σ ▼〃ヾ/||''||||ヽ
| ̄(*゚△゚(T。|||||| うわ!なんだよおまえ塔矢!
|\⌒つ⊂ノ⌒~⌒\ なんでこんなところに…
\ \ \
\ \ \ って、なに泣いてんだよ
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
- 868 :名無し草:04/10/01 02:52:16
-
▼〃ヾ/|||||''||ヽ
| ̄(;´Д`)||*゚∀゚) よくわかんないけど
|\⌒⌒~⊃し⌒⌒\ まあ、寝ようぜ
\ \ \
\ \ \
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| (とうとうコイツまで夢に
\ |_______| 出るようになったか…)
- 869 :名無し草:04/10/01 04:52:30
- | ア… \
| ( ゚A゚) !! トウヤ…ァ…
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
ヽ〜/
シュッ[二二]
| ( ' ─=≡ヽ( ゚A゚)ノ匚 \
| (ヾ ─=≡ ( ┐ノ ソコハ ダメダッテ
/ ̄ 彡」 」 ̄ ̄ ;,i;/ トウヤァ…/
シコシコシコシコ | ...||
シコシコシコシコ | ...|| \
______ ( ゚A゚)匚 .|| トットーヤ ! !
(ヾ♂ノ \ .|| アァァァ〜…/
V 」 」 ヽ〜/ ||
[ □] [二二] ||
|
| (゚A゚) …
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ @
@ @@ @ ヽ〜/
@ @ [二二]
l|l ヨロヨロ…
| 〜 ( ゚A゚) \
| 〜 (ヾノヽ匚 アットウヤ…
/ ̄〜 」 」 ̄ @ /
@ @@ @ ヽ〜/
@ @ [二二]
- 870 :名無し草:04/10/01 05:45:39
- うあーーー、隣人羨ましいぜ!!
…ん?ちょっと待て。
まさかその部屋って、ヒカルたんと若゙の愛の巣なのか?!
- 871 :名無し草:04/10/01 08:17:19
- お年頃のヒカルたんと若゙にニキビのひとつもない理由を理解してしまったぞ。
理解したくなかったがはあっ
- 872 :名無し草:04/10/01 12:51:32
- つーか何回やる気だ、若゙…今俺が助けに行くからな!
ドンドンドン!ヒカルたん、大丈夫か?
俺、俺!彩の次に好きだと言われた俺だよ!開けてくれヒカルたん!!
- 873 :名無し草:04/10/01 13:04:29
- ヒカルたんの好きな人は
佐為
俺
――――越えられない壁―――――
美津子、正夫、平八、若゛、メイツその他
だよ
- 874 :872:04/10/01 13:59:51
- もちろん>873の言う俺っていうのは俺の事だろ?
とうぜん>873はメイツその他に分類される訳で…
出し抜いてゴメンな、メイツ達…
- 875 :名無し草:04/10/01 15:45:16
- 10月になったのに今日も暑いな。暑気にあたってるメイツもいるし
- 876 :名無し草:04/10/01 15:52:37
- さてと、夕べヒカルたんに付けられた背中の爪痕の手当でもするか…
手伝ってくれないか875
- 877 :名無し草:04/10/01 16:18:45
- >>876
幸せそうだな・゚・(ノД`)・゚・ 生暖かく見守る事にしたよ。
ほら、早く背中出せよ(;´Д`)
- 878 :名無し草:04/10/01 16:20:55
- >>875塩…持ってきた
- 879 :名無し草:04/10/01 16:44:29
- >>878 おまい気がきくな。876がノーマルなのを祈るよ。
- 880 :名無し草:04/10/01 17:07:34
- おおおおおおっ!!熱い、熱いぞ!!
メイツの嫉妬の視線かなああああっ!?!!ワハハハハハ!!!
- 881 :名無し草:04/10/01 17:52:41
-
▼〃ヾ みんな仲良くしろよな
(,,゚▽゚)
| つ◎ はいはい おまえたちも
| 5,| ◎ 大好きだからさー
し`J \◎◎/
 ̄ ̄ お母さんが作ったおやつあげるよ
- 882 :名無し草:04/10/01 18:23:49
- ああヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今来たばかりだが、おやつ貰うぜ(;´Д`)◎いただきます
……◎はドーナツでいいのか?
- 883 :名無し草:04/10/01 18:33:06
- オニオンリングかも知れん
ヒカルたん、美津子さん、頂きます
- 884 :名無し草:04/10/01 18:38:55
- ヒカルたん優しいなぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレも1コいただきます、お義母さん(*´Д`)つ
- 885 :名無し草:04/10/01 18:58:13
- おやつのおやつにヒカルたんを頂きます(;´Д`)ハァハァ
- 886 :名無し草:04/10/01 19:36:37
- 「お母さん」に「おやつ」に…ヒカルたんは可愛いな(;´Д`)ハアハア
お義母さんいつもすみませんね、いただきます。
今度はヒカルを連れて挨拶にうかがいます (;´Д`)ハアハア
- 887 :名無し草:04/10/01 20:51:26
- >886
「お母さん」「おやつ」も可愛いけど、
寝てるヒカルタンが
ちゃんと両手を布団の上に出しているのも可愛いよ。(;´Д`)ハァハァ
- 888 :名無し草:04/10/01 23:19:48
- ヒカ碁って先生たくさん出てきてるよなあ。
先生たちは一体どんなことをヒカルたんに教えてくれたのだろうか(;´Д`)ハァハァ
最初の先生は白川先生?
アコタをからかったことで、お仕置きされるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
白川とヒカルは二人きりで囲碁教室に残っていた。
「進藤くん、もう阿古田さんをからかっちゃいけないよ?」
柔和な笑みを浮かべる白川。だがその口調はどこか怖いものを感じさせた。
(略)
「しらかわせんせぇ……」
ヒカルはテーブルの上に下半身をむき出しにして横たわっていた。
白川の手は、柔らかなふとももを撫で、その中心で幼い性を主張しているモノに触れた。
「やぁ……ん!」
「決して阿古田さんをからかわないと約束できるかな?」
涙をこぼすヒカルを笑顔で白川は見ている。
続きは俺の脳内で楽しむことにするよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ああ、白川の魔の手がヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ウツ
- 889 :名無し草:04/10/01 23:33:49
- おまいの脳を開いて俺にもその妄想見せろや(゚Д゚)ゴルァ!!
- 890 :名無し草:04/10/01 23:41:08
- オレも見てえぞ!ゴルァ!
ま、オレもヒカルには色々と教えてやったけどな(;´Д`)ハァハァ
- 891 :名無し草:04/10/01 23:57:11
- 勝手に続けてやるヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
「で、でも…せんせぇ…阿古田さんもいけないんだよ…」
ヒカルは阿古田が弱いものいじめをしていることを
言外に臭わせた。
「それはそれ。それに今日は打つ前に帰ったでしょう?」
進藤君が笑うから――と、優しい口調で諭す。
いつもの柔和な笑顔…だが、その目は怪しい輝きを放っている。
電灯の光が眼鏡に反射してそう見えたのかもしれない。
怖くなって、ヒカルはぎゅっと目を閉じた。
滑らかな肌の上を、白川の繊細な指先がすべっていく。
「ん…それは…」
身体が小さく跳ねた。指が胸の突起を掠めたのだ。
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
俺も続きは脳内で楽しむことにする。
やめろ白川!ヒカルタンの大事なところにさわるな!
- 892 :名無し草:04/10/02 00:15:00
- ヒカルたんの泣き声にもうビンビンだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
白川のアソコも突撃一番! になってるな((((;゚Д゚))))
- 893 :名無し草:04/10/02 00:37:28
- >>891
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
とりあえず、抜いてくる!
- 894 :名無し草:04/10/02 02:00:50
- 世間的に全く盛り上がってないけど、中日優勝キター!
さあヒカルたん!今から風呂でビールかけしよう(;´Д`)ハァハァ
全裸でする?服が濡れて乳首スケスケも見たいな(;´Д`)ハァハァ
- 895 :名無し草:04/10/02 02:20:28
- そうか、このスレにもいるよな中日ファン。
本当におめでとう。
日本シリーズはぜひともがんばってもらいたい。
他球団ファンだが、ヒカルたんのスケスケ見られるなら俺も参加する(;´Д`)ハァハァ
- 896 :名無し草:04/10/02 02:34:18
-
. .:::. .
. . :::::ソ):.. .
. .:.::( (::.. .
トト..,,,,___ )ソ )::.
Σ(●〃ヾod〜 ノ (::
<l (,,゚▽゚) <いーぞ がんばれ ドぉラぁゴンズぅ
ッ <(/ト─イヽ) 萌ーえろドラゴンズぅ
i\,,,<l ト─イ
':,____ソー‐○
 ̄(/
- 897 :名無し草:04/10/02 02:36:21
-
___
,.._,/ /〉_______
./// //──∧_゚∧ ─::ァ /| 〃ヾ ▼ 894!いてーよ!
/// //~~~~~(;´Д`)v.:*。:*゚;:。:*゚。:(>△<,) ビールって目に染みるじゃん
.///_// "'''"'''つ凸 / | ;*∩ ∩
//_《_》′─────‐ ' / ./ | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / し~ J
| | ./
|__________|/
- 898 :名無し草:04/10/02 03:01:05
- うおう!ヒカルたんが!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァが抑えられない!萌えてるのは君にだよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
しかし、只でさえ地味なのに再編問題やイチローの陰に隠れて寂しかったんだ
ヒカルたんありがとう!895もテンキュー
- 899 :名無し草:04/10/02 06:15:08
- オレ流でヒカルたんをゲットしますた。
- 900 :名無し草:04/10/02 10:08:19
- 900 ゲットしたよヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 901 :名無し草:04/10/02 10:17:42
- (*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ
(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ
(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ
(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ
(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ
(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ(*´Д`)カワイイ
AAって芸術だな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんにビール掛けするならシャンプーハットを着けさせてあげたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 902 :名無し草:04/10/02 11:25:41
- イチロー257安打達成記念カキコ
それにあやかって今夜ヒカルたんを257アンアン言わせたいと思います
- 903 :名無し草:04/10/02 12:48:17
- ヒカルたんに257回腰を打ちますが何か
- 904 :名無し草:04/10/02 14:41:18
- なんだよ、おまえらは257で打ち止めか?
俺はイチローに倣い、ヒカルたんと259発に挑むよ
いや、もっとするんだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 905 :名無し草:04/10/02 20:42:45
- ヒカルたんが壊れるぞ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 906 :名無し草:04/10/02 20:52:48
- イチローはすごい。天才だよ。
天才が努力するからもっとすごくなるんだな。
ヒカルタンと若゛も努力する天才だな。
すげーよ二人とも。
- 907 :名無し草:04/10/02 23:54:40
- ヒカルたんが二丁目で・・・ガクガクブルブル
- 908 :名無し草:04/10/03 00:55:21
- >907
会ったのか?小遣い足りないのかヒカルたん。
そうと聞いたら放っちゃおけねぇ。いくぜぃ2丁目!
待っててくれヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 909 :名無し草:04/10/03 20:28:32
- >907
二丁目劇場で若゛とコンビ組んでたのか?
- 910 :名無し草:04/10/03 20:36:34
- コンビ名は?
- 911 :名無し草:04/10/03 20:44:49
- 星空ヒカル
夜空アキラ
- 912 :名無し草:04/10/03 20:59:39
- たしか青空きゅうじ・こうじっていたよな
ヒカルたんは天然入ってるからボケ担当かな
ボケたおしのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
- 913 :名無し草:04/10/03 21:05:59
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| どーもー夜空アキラです
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д゚) 目 ||(゚Д゚ ||||
(| |) || (| |)
〜| | || ..| |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 星空ヒカルで〜す
\_______________
- 914 :名無し草:04/10/03 21:15:19
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そ、そやけど何…やね…最近急に寒くなったね
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д゚) 目 ||(゚Д゚ ||||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そ、そう…やな…
\_______________
‖‖‖‖‖‖‖|‖
‖‖ヽヽヽ.イ ‖|‖
‖ ∠ 从从 シ .‖| ・・・全然あかん・・・
.| | .(-Д-;) 特訓しなおしや・・・
l l ...ヽ
し. ..し (___つ
- 915 :名無し草:04/10/03 21:22:57
- コンビ結成キター!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
江戸っ子のふたりが何故その喋りなんだよ!
- 916 :名無し草:04/10/03 21:29:07
- 社に特訓されるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゙は見てろと言われ、社とヒカルたんの特訓を見せ付けられ……(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 917 :名無し草:04/10/03 21:30:44
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そうは言うが、関西弁は難しいんだ!
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д゚) 目 ||(゚Д゚#||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そーだ!ソーダ!アルカリソーダ
\_______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| だいたいキミはナチュラル関西弁だからエバっていないか?
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д゚) 目 ||(゚Д゚#||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そーだ!ソーダ!苛性ソーダ
\_______________
- 918 :名無し草:04/10/03 21:48:09
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 苛性ソーダとアルカリソーダは同じ物だ
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д゚) 目 |(Д゚#|| ||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| じゃあ、ファンタ
\_______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・苛性ソーダは飲み物じゃない・・・
\__________ _____
|/
.../⊃〃ヾ , ./|||||"||ヽ
.. ( ;´・ω) .目 |(Д゚ ;|| ||
| と) . || .(| |)
〜| |.......|| . | |〜
∪ ∪.. .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| シャボーン
\_______________
- 919 :名無し草:04/10/03 23:00:03
- シャボーン ワロタ
若゛の妙に教養溢れるつっこみがたまらん
- 920 :名無し草:04/10/03 23:05:41
- ワロタ。ヒカルたんボケまくり(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゙、やめさせてもらうわって言っとこうぜ
- 921 :名無し草:04/10/03 23:24:39
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| キミとはやっとられんわ
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д゚) 目 ||(゚Д゚ ||||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 囲碁ボーイズでした
\_______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| コンビ名が違うだろ!
\__________ _____
|/
/⊃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д゚) 目 |(Д゚#|| ||
| と). || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そーりーそーりー ツジ○トキヨミ
\_______________
- 922 :名無し草:04/10/03 23:25:17
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| もうええわ
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д゚) 目 ||(゚Д゚ ||||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ありがとうございました
\_______________
- 923 :名無し草:04/10/04 00:55:20
- 悔しいがヤパーリいいコンビだな。
- 924 :名無し草:04/10/04 01:59:48
- ええもん見してもろたわ
- 925 :名無し草:04/10/04 02:00:28
- ちゃんと漫才になってる!偉いよ、星空夜空
でもヒカルたん、吉本入ったりしないよな?
お笑いで神の一芸を目指すなよ(;´Д`)ハァハァ
- 926 :名無し草:04/10/04 17:35:17
- やらされた感いっぱいの星空夜空に(;´Д`)ハァハァが止まらない
- 927 :名無し草:04/10/04 21:00:56
-
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д) 目 ||(゚Д゚ ||||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・どした?
\_______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・ ・・・ ところで社
| さっきのネタのことだけど・・・
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚Д) 目 ||(゚Д゚ ||||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ネタ?
\_______________
- 928 :名無し草:04/10/04 21:02:04
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 苛性ソーダとアルカリソーダは同じではない
| そもそもアルカリとは・・・ウンヌンカンヌンナントカカントカ
\__________ _____
|/
▼〃ヾ , /|||||"||ヽ
( ゚▽゚) 目 ||(゚Д゚ ||||
(| |) || .(| |)
〜| | || . | |〜
∪ ∪ .|| ..∪ ∪
/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あ、オレもわかんない
| どうしてショボンじゃなくてシャボンなんだ?
\_______________
ヽヽヽ.イ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠ 从从 シ < オマエらお笑いむいとらんわ
. (゚Д゚#) | 道頓堀で顔洗って出直しといで
| ̄.| ̄ ̄| \_______
∂__台本 6_____
_( ( ̄ ノ___ |
しじ ~ | .|
- 929 :名無し草:04/10/04 22:42:38
- 道頓堀の水はだめだろ!スベスベお肌が荒れるじゃないか!
ヒカルたん、顔なら俺の汁で洗ってくれ(;´Д`)ハァハァ
- 930 :名無し草:04/10/04 23:02:03
-
|ヾ▼
|ー゚) ヤシロノ イエニ イッテクルネ
|⊂
|
- 931 :名無し草:04/10/04 23:09:15
- 1人で行ったらやばいぞ!ヒカルたん!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 932 :名無し草:04/10/04 23:46:51
- ヒカルたん危険だ!なんかされるぞ
きっと無事には帰れない(;´Д`)ハァハァ
- 933 :名無し草:04/10/05 00:09:37
- 若”同伴に決まってるだろ。あの変態がやすやすとヤシーロの家にヒカルたんを
単身で行かせるとはおもわんな。
安心し・・・・・・・て、いいのだろうか。
- 934 :名無し草:04/10/05 00:12:17
- 若゙に内緒で行っていろんなことされるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
けど若゙はやっぱり後ろから付いてきてそうだな……
- 935 :名無し草:04/10/05 00:14:46
- 社とほのぼのと大阪観光するっていうのもいいな。
若゙とはそういうの無理そうだし。
二人で食道楽。んで夜は、社の食道楽(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 936 :名無し草:04/10/05 00:32:11
- 社を止めないでハァハァすんのかよ!
ヒカルたん、俺は助けに行くぞ(;´Д`)ハァハァ
途中までデバガメさせていただくが
- 937 :名無し草:04/10/05 15:02:56
- ヒカルタンの体内を観光旅行。ウヘウヘ
- 938 :お節介@ログ取り屋:04/10/05 15:51:04
- 藻前ら、乙!
ぷちで小説倉庫について話題が出たので、
試しで漏れがうpしてます。まさに「お節介」だなw
問題ないようであれば、そのまま続行する予定です。
ぷち補完終了後に魔境補完に取りかかるつもり。
スマンノ マ ジュンバン ッテコトデw
この件については、プチ避難所でご意見を賜りたい。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/1361/1028539594/899-
倉庫番たんが戻るまでの暫定だけど、こんな感じでどうかな?
(´-`).。oO(倉庫番たん元気かな?)
- 939 :名無し草:04/10/05 17:15:26
- >938
いつも乙だ! お節介たん(;´Д`)ハァハァ
俺も編集参加でできるようにがんばるよ
- 940 :名無し草:04/10/05 18:09:32
- ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ一筋だが今夜はお節介たん(;´Д`)ハァハァさせてくれ
- 941 :名無し草:04/10/05 18:45:19
- お節介たん乙!
>>937
おまえは細菌かよ!
ヒカルたんの体にやさしい菌メイツだといいんだが
- 942 :937:04/10/05 20:40:02
- >941
ヒカルタンを気持ち良くしてあげる最近だよ〜ん
- 943 :名無し草:04/10/05 20:58:35
- 魔境避難所の1511です。
お節介たんにまかせっきりなのもどうかと思うんで、小説のまとめ図を貼っておきました。
とりあえず完結1から手を出していけばいいかなと思う。
- 944 :名無し草:04/10/05 21:13:55
- お節介たん乙
読んできたが、まだよくわからない
もう少し勉強してから手伝うよ
- 945 :お節介@ログ取り屋:04/10/05 21:33:45
- >943
見てきた、すげー!! 助かりまつ(´Д⊂カンドーシタ
メイツのみんな、ぼちぼちと作業していくんで待っててくれ。
完成した暁には、ヒカルたんと1日デート権をご褒美にいただきまつ。
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ ヤルキデテキター
- 946 :テンプラ屋:04/10/05 21:41:58
- >お節介タン、943
乙です。まとめて読みたいと思ってた。
やれることあったら手伝うよ。
さて、気付いたら新スレの時期だ。一応、テンプレ貼っておく。
どこに立てるかは避難所で相談するか。
●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part55○
とうとうキタ━(゚∀゚)━ゼ!!! ヒカルたんと過ごすこのスレもいよいよPart55!
オレ達の欲望を弄ぶヒカルたん。隙あらばとヒカルたんを狙うメイツ達。
きょうもヒカルたんとメイツの饗宴は続く。
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で(;´Д`)ハァハァするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は>>2-10辺り参照。
前スレ【Part54】http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1093108998/l50
- 947 :テンプラ屋:04/10/05 21:42:29
- 過去ログ〜〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【ログ保管庫】 http://www3.to/hikarutan/ (過去ログは全部ここ!)
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (困ったときやハァハァ以外はこちら!)
<兄弟スレ>
【●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part69〇】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1096740698/l50
<関連スレ>(html化待ち)
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/
【GO関係のプチ。じゃなくてゎゃスレ。】
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1052519418/
【深海スレッド・難破船その2】(緒方魔境)
http://hikarutan.openhouse-inc.com/log/sinkai_02.html
- 948 :名無し草:04/10/05 21:43:39
-
魔境ワールド〜〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら!)
【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ (倉庫番たん、ありがとう!)
【魔境お絵描き掲示板】http://cat.oekakist.com/luck7/ (移転!ひろたん、ありがとう!)
(旧・2)http://w6.oekakies.com/p/hiroto/p.cgi
(旧・1)http://fox.oekakist.com/ha2hika/
【魔境・ぷち魔境 (;´д`)ハァハァ あぷろだ(チサーイの専用)】( (;´д`)ハァハァ なブツをあげまくれ!)
http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/upload.cgi
【魔境大辞典】 http://www3.to/hikarutan/dictionary/ (ちょと変更。お節介たん、ありがとう!)
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
【ムービー宝箱】 http://f22.aaacafe.ne.jp/~kaizo/ (改造たん、ありがとう!)
【ブロック崩し】 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa.html
(ボールマターリ版) http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa2.html
【ヒカルたんハァハァ恋愛シミュレーション for ハァハァメイツ】
http://artemis-j.com/hp/hikarutan/hikarutan.html
【ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ 知識能力検定試験(仮) 】(他にもヒカルたん情報イロイロ!)
http://www.geocities.jp/hikaru_no_go555/
- 949 :名無し草:04/10/05 21:44:07
-
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
- 950 :名無し草:04/10/05 21:50:10
- http://www3.to/hikarutan/souko/
テンプラにこれもいれないか?
- 951 :949:04/10/05 22:01:51
- そうだね。スレ勃て人、948の小説倉庫の下に追加してくれ。
http://www3.to/hikarutan/souko/
- 952 :名無し草:04/10/05 22:09:29
- テンプラたん、乙。
いくつかアドレスが変更しているので直してくれー
過去ログ〜
【魔境避難所】 http://jbbs.livedoor.jp/movie/1361/ (困ったときやハァハァ以外はこちら!)
【深海スレッド・難破船その2】(緒方魔境)
http://www3.to/hikarutan/log/sinkai_02.html
魔境ワールド〜
【魔境避難所】 http://jbbs.livedoor.jp/movie/1361/ (修正・要望はこちら!)
【魔境・ぷち魔境 (;´д`)ハァハァ あぷろだ(チサーイの専用)】( (;´д`)ハァハァ なブツをあげまくれ!)
http://www3.to/hikarutan/up/
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/log/shiritori.html
- 953 :950 :04/10/05 22:26:05
- 大学生活板でいいのならば立ててくるが。
もう少し避難所の様子を見たほうがいいのか。
- 954 :名無し草:04/10/05 22:33:26
- 大学生活板見てきた。
30分前に630あったスレが、もう30落ちてた。
相変わらず競争激しいようだな……
難民にID制導入されれば楽しいんだがなあ。
- 955 :名無し草:04/10/05 22:49:28
- このスレを立てるとき、夏のあいだの避難、だったからやっぱり戻ってみないか?
それでもし落ちるようだったら、また考えると言うのはどうだ?
というわけで新スレ大学生活にイピョーウ。
- 956 :名無し草:04/10/05 22:51:15
- もう950超えてるから、ここは維持しつつ話し合いは避難所でやろうよ。
- 957 :名無し草:04/10/05 22:59:33
- >950に任せた。好きなところに立てて来い。
難民でも大学でも文句は言わん。
- 958 :950:04/10/06 00:12:19
- ●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part55○
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/campus/1096988896/
記念すべき碁碁スレなんで、大学生活板にした。
落ちるようならまた避難所で話し合おう。
というか、もう落とさないよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
保守カキコよろしく
- 959 :名無し草:04/10/06 17:00:41
- コピペでスマンが
│
│ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '| _____
│ | | |゚ バー ゚|
│ | | |。 ヤマネコ 。|
│ |,o |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ | |
│ | |
│______,|______,|_ ____
 ̄ \ 50イライのカイテンダナ…
_________________l ̄ ̄ ̄''l 〃ヾ▼
__|____,|__|______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l (゚ー゚*)
_|__|__|__|___._| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ,OO_ |
__|__|__|__,,_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l|__|,l
"""''' """'''~"""'''""'''"""'''""し'`J'""'''"""'''
- 960 :名無し草:04/10/06 17:02:06
-
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚▽゚*) < ノミニコイヨ! マッテルカラナ!!
_________|つ∽)_ \_______
―――――――――――
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
- 961 :あぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 962 :名無し草:04/10/08 09:32:49
- (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
来たよ!ヒカルたん!
じゃあ俺、ヒカルたんの汁を飲もうかな!
俺の前で出してくれるんだろ!?
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
- 963 :名無し草:04/10/09 01:04:15
- 台風がくるからもう帰れない。
夜が明けるまでここで飲むか。
いいだろうマスター(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 964 :名無し草:04/10/09 21:07:46
- マスターヒカルたん…悪いがオレにも飲ませてくれ…
借り物のパソなんで専ブラ入れられないんだ…ずっと大学板に入れないんだ…
ああ…ヒカルたんのぬくもりが恋しい…ぷにぷにすべすべの肌触りが恋しいよおお…
- 965 :名無し草:04/10/09 21:25:34
-
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚▽゚*) < >963-964 オゴリダゼ
_________⊂|∽ |)_ \_______
旦≡旦≡≡≡≡≡
―――――――――――
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
- 966 :名無し草:04/10/10 00:00:50
- >965
マスターヒカルたん…ありがとう…(涙)
毎晩のように寝る時ヒカルたんをいろんなシチュで襲う妄想をしてゴメンよ…
- 967 :名無し草:04/10/10 09:23:01
- 大学生板また荒らされている…もうダメポ大学生板
- 968 :名無し草:04/10/11 22:35:10
- 続きを待ってる小説がたくさんあるんだよぉ━━━━━━━━━!!
新作も楽しみにしてるんで、職人さん気が向いたらバーのメニュー欄に
載せてくだせぇ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 969 :名無し草:04/10/14 15:21:41
-
▼〃ヾヽ____ オヒルネシヨウカナ
/(*゚−゚) ./\
/| ̄〇〇 ̄|\/
|_55__ |/
- 970 :名無し草:04/10/14 15:33:02
- >969
添い寝するよ、ヒカルたん!!!!!
段ボールに入れておくれ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 971 :ルームサービスDON’T DISTURB32:04/10/15 00:17:39
- ヒカルはそこを見られることをあきらめたらしい。
アキラがそこをじっくり検分するのに、じっと耐えている。
だが、恥ずかしくないわけではないらしい。
アキラはなんとなく、ヒカルの思っていることが読めてきたような気がしてきた。
つまり、ヒカルは、淫乱だが意地っ張りなのだ。
コトがこういう行為であれ、恐らく”傷ついた自分”を見せるのがイヤなのであろう。 ヒカルにはそういうところがある。
アキラが強くでれば出るほどヒカルもなんだか、おちゃらけてる、と見せかけつつも強情になる気配がある。
アキラの前では特にいじっぱりなような気がする。
染めた頬の中、唇をかみ締めヒカルはアキラの視線に耐えている。昨日の暴挙で少し腫れ、さきほどの行為で再び開いたそこはとても魅力的に思えるのに。
「昨日」
アキラはうっとりと言う。
「ここに入ったボクの腕を、キミは全身を引き絞るようにして締め付けてた、キミのすべてがボクの手の中にあるみたいだった………キミを壊してしまいそうだと思いながら、壊してしまいそうなほどキミを深く探りたくて仕方がなかった」
ヒカルが半ばあきれたように言う。
「………お前っていつもそんなこと考えてるのか?オレ見ると、閉じ込めたいとか、こわしたいほど探りたいとか?」
- 972 :ルームサービスDON’T DISTURB33:04/10/15 00:19:02
- 「うん」
うなずいたアキラを見て、ヒカルは唇をかみ締めるようにして頬を赤くした。
「キミのこと天使見たいだとか、試合中の真剣な目をしたキミが神秘的でどうにかなりそうだとか、キミのプニプニした指を時間かけて全部ねぶりたいなとか………」
ヒカルの頬はどんどん赤くなり、さらにアキラの変態な妄想が続きそうになるのを口をパクパクさせて止めた。
「も、もういい」
そうしてなぜか、あさってのほうを向いて言った。
「……お前に初めて会ったときさ、お前の手がさ、カッコいいなって思ったんだ。」
「………?」
ヒカルの言いたいことがわからなくてアキラはヒカルを見つめる。
「だからお前の、碁盤を前にしての真剣な目つきとさ、碁を打つ手がさ、カッコいいと思ったんだ、それまでヒトが石を打つの見たことなかったから」
「…………」
アキラはヒカルと初めて会った時のことを思い出す、能天気そうな小学生だと思った。さほど勝負にも真剣に挑んでないように思えた。石の打ち方は素人で、しかし、手筋は老獪さすら感じるものだった。
あの焦燥の日々が懐かしい。
しかし、何か今聞き捨てならないことを言ったような気がする。
………石を打つのを見たことがなかった?
アキラは長年の疑問がぐわんと脳に立ちのぼって、一瞬性欲を忘れた。
「進藤………それって」
「だからさ」
しかし性欲を忘れたのは一瞬だけで、何やら、真っ赤な顔で恥ずかしそうに言うヒカルに再び何かがこみあげてきた。
「ちょっとよくなかったわけでもないよ」
- 973 :ルームサービスDON’T DISTURB34:04/10/15 00:21:09
- 「へっ」
「オレ、お前の手と目つき、好きだし、それにオレはお前につっこまれてワケわかんなくなってるの、好きだし」
しばらく考えて、アキラはそのセリフが昨日の暴挙につながるのだと理解した。
「進藤………」
「だからって調子に乗ってしょっちゅうは無理だぜ、死ぬ」
「進藤………」
「お前はオレの名前の他に言うことがないのか?」
「進藤」
アキラは腕の中にすっぽり収まる小さくて暖かいヒカルの体を、強く強く抱きしめた
「進藤!!」
「苦しいって、塔矢」
ヒカルが言うのもかまわず、アキラはヒカルをさらにかきいだき、小さな頬に自分の頬をこすりあわせ、ため息をつく。
「進藤、大好きだ、進藤、安心して、キミが二度とフィストを入れさせてくれなくても好きだから」
「……………またいれたいのか?」
「だからさっきボクは良かったって」
「…………、そりゃキミがどうしてもいやだっていうんならいれないよ」
ヒカルなんとも言えない顔をしてアキラを見たが、アキラはおかまいなく。華奢な体をベッドに横たえる。
そうしておいて足を少し開かせると、中心の溝を、舌でチロリとなめた。
「あん……と、塔矢?」
塔矢は笑ってヒカルを見つめる。
「今日は思いっきりキミを何回もイカセる。昨日よく考えたら、気絶したのが一回だけだったし」
ヒカルは、そんなふうに言うアキラを見て、少し頬を赤くした跡、噛み付くようにキスしてきた。
そしてそののち、猫が甘えるようにアキラの頬や首筋にじゃれついてくる。
「し、進藤、じっとしてくれ」
すると、言われたとおり、ヒカルはじっとする、潤んだ目で、アキラを見つめて。
そして
信じられないほどかわいい顔で言った。
「いきなりそこじゃなくて、全身、キスしてくれなくちゃヤダぞ」
- 974 :ルームサービスDON’T DISTURB35:04/10/15 00:24:18
- 一晩開けて再び仕事についたホテルのボーイの頭は未だ、芯が焼けついたかのようだった。
昨日の映像がめくるめく。金色の前髪が揺らめいて、手足がしなり。かわいい顔が限界ぎりぎりの悦楽と苦痛で歪んでいた。
挨拶もそこそこに制服をはおり。取りあえずの業務をこなし、引継ぎを終えると、くだんの部屋へと向かう。
ドアノブを回してあれとボーイは思った。
開いている。
まだ帰ってないらしいと引継ぎで聞いて胸をたかならせていたボーイであったが、なんだ、間違いか、とがっかりしたのであるが。がっかりした耳に飛び込んできた。のは下半身を直撃するようなかわいいうめき声だった。
「や……あんっあっいっ」
幻聴か、と疑いながらボーイはドアを静にあけた、が飛び込んできた光景に心臓を貫かれそうになる。
覆い被さったオカッパ。その下で喘ぐ、金色の前髪の少年はYシャツしか身に着けず、それも大きくはだけられて着てないも同然である。いきなり全開に花開いた光景に目を妬かれるとはこのことである。
「あぐぅう」
と思わず喘いでしまったのはホテルマン失格であろう。
(な、なんで鍵をかけてないんだこの二人は)
と思いつつまじまじと見つめてしまう。
- 975 :ルームサービスDON’T DISTURB36:04/10/15 00:25:31
- シーツの上に華奢な体を横たえ、這い回るオカッパ頭の丁寧な愛撫に、揺れる少年の頬はかわいらしくそまっている。
時折よる眉間の皺も………。かわいらしく開いたり閉じたりするピンク色の唇も、なんだか桜が咲き誇るようだった。
昨日とは微妙に違うのだ。昨日はなんとなく触れなばおちん風情で、それがボーイの嗜虐芯をも刺激したわけであるが。なんだか今日はピンクの頬が幸せそうである。
「んっんんっ」
少年が頭をマクラに押しつけてよじり、その表紙に顔がボーイの方を向いた。
しかし、全くボーイには気がつかず、また頭は向こう側に触れる。
シーツの上に横たわったからだが、愛撫に弾むように反応しながら。オカッパの肌をまさぐっている。
しばらくじっと眺めていたが全く気がつかれないようなので、確かにこれでは鍵をかけてようがかけてなかろうが変わりないだろうとボーイは納得したが、万が一のことがあると、二人にではなく他の客に迷惑である。
後で休憩の時に、スタミナドリンクでも買ってきてさしいれしとこう、と思いがてら、ボーイは部屋を出、ドアにDON‘T DISTRUBと札をかけた。
ルームサービス 終わり
- 976 :ルームサービスDON’T DISTURB36:04/10/15 00:29:34
- 久々にUpしたら改行すんのすっかり忘れてた、すいません。
大分前に書き終えてたけど。開けるために書き直してて
なんかUpできなかった………。
- 977 :名無し草:04/10/15 10:17:52
- ルームサービスキター!!!!
ヒカルたんハァハァハァハァ…ウッ
- 978 :名無し草:04/10/17 21:10:52
- 難民でも落ちあるんだな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ホシュ
- 979 :名無し草:04/10/18 20:41:06
- 落ちるところまで落ちた淫らなヒカルたんの姿も見てみたいが
そうも逝ってられないのでホシュ
- 980 :名無し草:04/10/19 20:57:11
-
┣555<─♥
▼〃ヾ_∧
.w *゚)∀`) ○ o
つ ⊃_ ヽ
(_____∩つ o O
/ / /o O ∬ ∬
(_)_) 。 ∬ ∬
.。 。 ∬ ∬
555&ヒカルタンゲト━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
- 981 :名無し草:04/10/21 22:11:21
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(*゚ー゚) カイキャク
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ぐぐぐ (*゚〜゚) ぐぐぐ・・・
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