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//  {{anchor top}} !!無題 // // // 下はssをみやすくするためのdivの設定です消さないで下さい {{div_begin class="ss"}} // // 以下SSの中身 // 「あ、あ、」 「ねえ、ベラルーシ」 リトアニアの靴が、横たわり足を開いたベラルーシの敏感な部分を踏みつける。 革靴の底を、剥き出しにされたそれに容赦なくぐりぐりと押し付け、回すように動かせば、ベラルーシは激しく身悶えた。 ぬちゃ、という音がだんだん水気を増してくる。 「いた、あっ、ああ」 目をぎゅううとつむって、ベラルーシは痛みを耐えているのか。それとも何か別のものを耐えているのか。 リトアニアにはそれが分かって、彼は微笑みを浮かべると足の動きを止めた。大きく開かれたベラルーシの足は閉じようとしない。 ミルク色の肌の中で、中心だけが卑猥にてかり、真っ赤に、ひくひくとびくついてるのがいやらしい。 「ベラルーシ、僕のこと、好き?」 「嫌い」 ベラルーシは即答する。リトアニアには微笑みながらてらてらと光る靴先でベラルーシの乳首をつつく。 は、あふ、と小さく喘いでいるのを確認してから、その柔らかく豊かな乳房を思い切り踏みつけた。 「あ、っぐ!」 息がつまったようで、浅い呼吸を繰り返す彼女に、リトアニアは囁いた。 「好きだって言ったら、内緒にしておいてあげる」 「………」 「ベラルーシが、ロシアさんでオナニーしてたって」 リトアニアがベラルーシの部屋の扉の隙間から見たもの。それは、ベラルーシが足を広げて、兄の名前を呼びながら自分を慰めている光景。 彼女の指が動き回る音はぐちゃぐちゃとうるさくて、扉の外のリトアニアにさえ聞こえるぐらいだっだ。 直接的に言われ、赤面するベラルーシ。しかし中心からは蜜が溢れでていた。 「オナニー思い出して感じてるの?」 「やめ…て…」 「ベラルーシは淫乱だね。嫌いな男にクリトリス踏みつけられて感じて」 「やめて!好きって言うから、やめ…て」 苦しそうに言うベラルーシだが、その女の部分はもう既に、屈辱と期待で涎をだらだらと流していた。 リトアニアは笑って、ベラルーシ、愛しているよ、と言うと、また彼女の女を踏みつけた。 「あっ…やあっ」 靴先がぐちゅ、と音を立てた。すぐに彼女の体は反応する。 「あ、あっ、すき、すき、す、すきなのっすきっ、あっ、やっ」 リトアニアは更に強く、抉るように踏みつけ始める。ベラルーシの足が跳ねた。 「あ、あ!すき、す…やあっもういっちゃ…ああっ!あっ、すき…すきです!すきですっにいさっあああああああ!」 びくびくと激しく震え、兄を呼びながら絶頂を迎えたベラルーシを、リトアニアは蹴り飛ばした。 気絶しているようで、彼女は動かない。リトアニアは自嘲気味に小さく笑った。 // 終わり {{div_end}} // // カテゴリー記入 // {{category キャラ}} のキャラのところにメインキャラクターを入れて下さい // 『:::{{category 女性キャラ}}』を追加すればカテゴリを増やすことがきます // ::カテゴリー :::{{category ベラルーシ}} :::{{category リトアニア}} // // コピーここまで!