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//  // ここからコピー! // {{anchor top}} !!小ネタ // // にょたりあや百合など注意事項がある場合、下の「//」を消して表示させて下さい //  ''注意'' // 下はssをみやすくするためのdivの設定です消さないで下さい {{div_begin class="ss"}} // // 以下SSの中身 // 「ごめん、ロシアちゃん…やっぱり約束守れなかった」 「姉さん…!それは困るでしょ、僕も…姉さんも」 約束が守れなかったときの措置は、この間伝えてあった。 でも僕だって、大切な姉さんにそんなことさせたくないんだ。 まさかそんなことにはならないだろうって、このくらい脅しておけば払うだろうって、 そう思って言っただけの、おふざけだったはずなのに。 「わかってる。覚悟はできてるの」 白く華奢な指が、はちきれそうな胸元のボタンにかかる。 僕の背後に居並ぶ部下たちの喉が鳴った。 「ダメッ…姉さん!」 せめて、僕しかいないところで。 しかしその願いも空しく、独特のオノマトペと共にサスペンダーの隙間から豊かな乳房が押し出された。 「この時期に寒いのは嫌なの。…ねえ、ちょうだい。天然ガス…欲しいの…」 自らその両手で薄く色づいた乳首をつまみ、弄ぶ。 「ねぇ…ロシア…ちゃん…」 乳房を押し上げるように揉み上げ乳腺を絞り上げると、感じているのだろうか、 口元が緩み、目元に朱がさし始める。 「ほら、出るわ…私のおっぱい…」 ぽちり、と先端に滲んだ乳白の粒はふるふると震えながら大きくなり、そして筋を引いて零れ落ちた。 それを合図にしたかのように、凍っていた空気が動き出した。 背後の部下が、一斉に姉さんに押しかかる。 ソファの上に押し倒された姉さんの胸はもみくちゃにされ、 粗暴な言葉が掛かるたびに幾筋もの母乳を吹き上げさせられる。 僕はもう、声も出ない。足も動かない。ただ、姉が僕を呼ぶ声だけがわんわんと耳の奥に鳴り響く。 その中に甘い嬌声が混じっているのを知りながら。 姉が求めているのは僕だけだと知りながら。 部下たちの手によって下半身さえも暴かれていくその姿を、ただ、見つめていた。 // 終わり {{div_end}} // // カテゴリー記入 // {{category キャラ}} のキャラのところにメインキャラクターを入れて下さい // 『:::{{category 女性キャラ}}』を追加すればカテゴリを増やすことがきます // ::カテゴリー :::{{category ウクライナ}} :::{{category ロシア}} [[このページの上へ|#top]] // // コピーここまで!