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 ハロウィンのルーツで

【メインCP】イギリス×ウクライナ
【サブCP】 
【傾向】 お菓子を使った変態プレイ、アナルプレイあり
【その他】いろんな意味で中途半端



ウクライナです。
貧乏で貧乏で首も回らず、相変わらず友達も出来ません。
そんな中、歴史の人が残した素晴らしい言葉を見つけたの。
「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」
お菓子!そうかお菓子を食べれば良かったんだ!
そして、今夜はハロウィン。家を訪ねれば無条件でお菓子を貰えるすばらしい日!
これは行くしかないよね!!!

と、いうことで来ました。ハロウィンのルーツを持つこの国に。
「よぉ、お前か。ハッピーハロウィン」
「えへへ、トリックオアトリート!お菓子ください!」
「お前ん家は俺の家の風習を今年から取り入れる方針になったのか?」
「うーん、これは私の個人的なことなんだ」
「へーそうか、じゃあちょっと待ってろよ。」
そう言うとイギリスくんはチョコソースを片手に帰ってきたの。
そしてそのままズボンに手をかけて下着ごと私の前で露出!
きゃあああああ!!!信じられない、何してるのこの人?!変態さんだわ!
私の青ざめた顔を満足そうに見ながら手に持ってるチョコソースを…その…「そこ」に掛けたの。
「ほら、出来たぞ」
「え・・・あ、あの・・・」
「トリックオアトリートっつったよな。要求しといて俺からのトリート、受け取れないっていうのかよ。」
涙目になってずっと…その、彼のものを見ていたら、痺れを切らしてイギリスくんが私の口にそれを突っ込んできた。
甘い味が口いっぱいに広がって、久しぶりのその味に私はもっと欲しいと舌を動かしてしちゃった。
「あんなに嫌がってたのに入れた途端これかよ、流石ロシアの犬だなよく調教されてやがる」
「ひょ、ひょんなんひゃ…」

うう、こんな酷いこと言われてるのになんかヘンな気持ちになってくるよぅ…何これぇ…
下がムズムズして、少し足をもじもじさせると、イギリスくんはすぐそれに気づいた。
「いいんだぜ、弄っても。俺のコックをしゃぶりながらオナニーしてみろよ。
思いっきりエロくできたらちゃんと菓子いっぱい持たせてやるから」

お菓子いっぱい…?ほんと…?
私が自分の下のほうに手を伸ばして、自分の一番敏感なところに…触れた。少し躊躇したけど、弄っちゃった。
あっあっ気持ちいいっ…こんなことさせられてっ私なんでっこんなに気持ちいいの?!
「んっ…あっ…あぁ……甘い…イギリスくんのおちんちん、すごく美味しいよぉ…」
「そんながっつくなよ…出ちまう…!」
「出して…イギリスくんのミルク…欲しいよぉ…!」
「こ…の、…淫乱メス牛がっ!」
イギリスくんに盛大に口の中に出されちゃいました。
うはぁ、ねっとりしてて喉が焼けるみたい。これは甘くないなぁ…でも…嫌いじゃないかも…
私がボーっとしている間に、イギリスくんは息を整えて私に声をかけた。
「約束だ、菓子をたくさんやるんだったな」
「う、うん…」
私が立ち上がろうとしたら、足に力が入らずによろよろとよろけてしまったの。
足の内側が痺れるみたい。私、なんかヘン…だよ…
「ほら、ちゃんと立って歩けよ。」
イギリスくんに腰を支えられながら、私は玄関からリビングに移動した。
その後イギリスくんは両手いっぱいのお菓子を持って私のところに戻ってきたわ。
そして普段聞いたこともないようなやさしい声で言うの。
「そんな調子でちゃんと家まで菓子もって帰れるのかよ?ここで少し食べてけばいーんじゃね」
「うん…そう、しようかな…」
私は一番お姉さんだし、こんな風に甘やかされるのは初めての経験だった。

(こういうの、すごく…嬉しい、な。)
「じゃ、さっそくやるから股開けよ!」
万遍の笑みで言うものだから、一瞬聞き違いかと思っちゃったけど、そうじゃなかったみたい。
「え?」
「は?俺が食べさせてやるって言ってんだよ。」

そういうと、イギリスくんは既に濡れていた私の中に指を突っ込んできた。
私のよりずっと太くて長い指が、音を立てて私の中をかき回す。
自分でやる時はただ切なかっただけの感触が、イギリスくんにされるともっとして欲しくて腰が勝手に動いた。
「おいおい、そこまで歓迎されるとイタズラじゃすまねぇぞ」
違うっ…私じゃない!勝手に腰…動いて…こんなの私じゃないよぉ…!
「もう腹減りすぎて上でも下でも関係ないってか?」
「そんなっじゃ…な…」
「わかったよ、じゃあちゃんと食わしてやるよ上から」
イギリスくんは空いた左手でお菓子の袋を漁るとキャンディーを取り出した。
それを口に含むと、そのまま空きっぱなしだった私の口にキスしてきたの。
二人の口を行ったり来たりしながら飴玉は溶けていって、脳まで甘い匂いに満たされちゃったみたい。
私はイギリスくんの腰に足を絡ませて、中にいる指をもっと奥へと誘っていた。
「んんっ…もっと…欲し…」
「指じゃもう長さ足んねーってか、強欲な悪魔だな」
イギリスくんの指が引き抜かれると、途端に寂しくなって私は彼の顔を見上げる。
彼は「そんな物欲しそうな顔してんじゃねーよ…」と、小さく呟いた。
顔が少し赤かったのは気のせいかな。ふふ、なんだかかわいい…
そんなことを考えてたら、顔に出てたのかな。
イギリスくんが「そんな寂しいならこれでも咥えてろ」って言って
口に一回含んで濡らした色とりどりのキャンディーを数個入れてきたの。
しかも…違う!ちがうよ、そこは…違うのおおおおお
「バーカ、俺様をからかう奴はこうなるんだよ!」
そのままおちんちんを私の欲しいところに突っ込んできた。
あああああ!!後ろがゴリゴリいって前はっ…し、締まるぅ…!
この締まりは予想外だったのかな、イギリスくんはすごく辛そうな顔をしたわ。
でも、すぐいじわるな顔をして「もっと締めてみろよ、ユルユルマンコだと愛想つかして出ていっちまうぜ俺のコックは」だって。
部屋に甘い匂いが染み付くまで色んなお菓子で遊びました。

お菓子もいっぱいお土産にくれたよ!

次の会議の時、ロリポップを舐めてたら、イギリスくんに顔真っ赤にして取り上げられちゃった。
どうしたのかなぁ。




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