日本×台湾
【メインCP】日本×台湾
【傾向】爺さんが変態です
【その他】間違えて他の板のローカルルール違反スレらしきものに投下しちゃったやつです
・・・。
つーか何故エロパロ板に無いんだろうかと必死こいて探したら
ここに良作いっぱいあってウハウハですたw
「湾さん、ちょっと肩を揉んでくれませんか?」
相変わらず爺くさいなぁ…あ、爺さんだっけ、などとと思いつつ、台湾は日本の肩に手を置いた。
なる程、凝っているようだ。
それにしても、薄い肩だ。 腰も、折れてしまいそうに細い。
悪戯心を起こした台湾がわざと力を込めて揉むと
日本は顔をしかめ、強過ぎますよ、と言って振り返った。
その表情を見た瞬間、台湾の心に小さな炎が灯った。
こんなに可愛い少年のような顔をしているのに、
本当はお年寄りなんだぁ・・・この人。
・・・もしかしたら私のほうが、力も強いかもね。
「ふふ・・・可愛いですね、日本さんって。」
「なっ・・・何を言うんですか!」
日本は顔を赤らめて声を荒げた。
本当に、可愛い 。もっと困らせてやりたい。
「そういう反応が可愛いんですよ…」
台湾が背後から抱きつき、わざと乳房を押し付けると、
日本は体を強ばらせて俯いた。
「ほんと止めてくださ・・・あっ」
日本が小さな悲鳴を上げたのは、台湾が彼の股間に手をやったからだ。
「・・・ね〜え日本さん、なんでこんなになってるんですか?」
日本の股間は硬く勃起し、着物を押し上げていた。
「これはあなたがっ!むっ胸をっ・・・!」
動揺を隠せない日本を見て、更にサディズムが沸く。
「うふふ、おっぱい、触ってみますか?」
いたずらっ子のような可愛らしい笑みを浮かべる台湾の胸は大きめで、
布越しでも柔らかそうだ。
誘惑に抗いきれず、日本は彼女の胸にそっと触れた。
まさか本当に触られるとは思っていなかったであろう台湾は、
大きな目を更に見開いて日本を見つめた。
「柔らかいですね…それに、良い匂いがします。」
首筋に顔をうずめ
胸を触る日本の手つきは徐々に大胆になっていき、
台湾は困惑した。
「日本さん・・・今日の日本さん、ちょっとおかしいですよ。」
「そうですか?私はいつも通りですが?」
確かに日本はいつも通り無表情で、何を考えているのか良くわからない。
しかし、その瞳は不思議な光を灯していた。
「ちょっ…日本さん。」
日本は手をするりと台湾の服の中に忍びこませ、直に彼女の柔らかな乳房を掴んだ。
「ああ、柔らかいです…温かいです…。」
なんて事を言いながら
手際よく服をぬがせていくと、台湾の瑞々しい体が露わになった。
「素晴らしい・・・まるで芸術品ですね、あなたの身体は。」
「いやあああ!やっ…やめてよ!このぉ!変態!オタク!」
押さえつけられた台湾は、
一体この男の華奢で小柄な体のどこにそんな力があるのか!?
と疑問に思った。
「綺麗なお椀型の乳房です…。」
日本がちゅっと先端に吸い付くと、台湾はむず痒い感覚にぶるりと震えた。
「あっ…ん。」
右乳首を吸い、左乳首を指で転がす行為を延々と続けられると、台湾はへなへなと脱力した。
「ここ…どうしてこんなになってるんですか?」
薄く笑われ茂みを指で弄られると、台湾は羞恥と快感に喘いだ。
「ふあっ…んんっ…。」
恥ずかしい、気持ちがいい。それにしても、何て繊細な愛撫なんだろう。
「ぬるぬるですよ。」
事実、台湾の性器はこれ以上ないほど充血し、ぬめっていた。
両脚を掴まれ、大きく広げられると
台湾は悲鳴を上げた。
「見ないで下さい!」
「何でですか?こんなに綺麗な形と色なのに。」
日本は女性器をじっくりと舐めるように観察すると、舌でなぶり始めた。
「あう…ひぎぃぃぃ!」
台湾は冷たく無遠慮な舌の感触に体をガクガクと震わせて涎を垂らした。
「カチコチに勃起したここも、桃色で愛らしいです。」
そんな卑猥な台詞を低く呟かれ
陰核を散々舐められ、吸われると、台湾はたまらず尿を漏らした。
「ひっ・・・ひああああああんっ!」
勢い良くほとばしった尿は日本の顔を濡らし、
台湾はあまりの屈辱に涙を流した。
「ひっく・・・ひっく・・・ううっ・・・うっ・・。」
「・・・お漏らしですか。しょうがない人ですね。」
そう言って台湾の頭を撫で、さり気なく接吻をすると
日本は男性器を台湾の茂みに挿入した。
「あんっ…んやあぁっ…くひぃぃっ…。」
「はあっ・・・はあっ・・・はっ・・・。」
日本の性器は決して大きいとは言えないが非常に固く、
腰使いも巧みで、台湾を大いに狂わせた。
部屋中に淫靡な音が響き渡り、
日本は息を荒げて射精した。
「日本さん、意外とお若いんですね。」
台湾は互いの色々な体液で濡れた日本の身体を布で拭いてやると
呆れたような口調で言った。
日本は台湾の長く艶やかな髪をいじりながら、
あなたが相手だからですよ、とさらりと言った。
ふと、台湾は自分の腹に当たる固い感触に気がつき、くすっと笑った。
「…二回戦もいけそうですね。」
【完】