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 無題

368 名前: 名無しさん@そうだ選挙に行こう [sage] 投稿日: 2010/07/11(日) 15:31:33 ID:k5ZZExzV
オランダがベルベルをスペインとかを理由にガンガンに犯しまくる 

・・・というのを受信したわけだが 

369 名前: 名無しさん@そうだ選挙に行こう [sage] 投稿日: 2010/07/11(日) 15:34:05 ID:Td0fImwO
では発信したまえ 

372 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/07/12(月) 12:47:39 ID:KNL0WnLA
ハイテンション親分とイチャイチャしてるところに敗北どん底モードのお兄ちゃんとバッティングして 
二人にやられて泣きを見そうな気がする…>ベル 

>>369>>372
書いてみたわけだがこれが精一杯だ。


ワールドカップの勝利の杯を手にしたのは、スペインだった。
国民の馬鹿騒ぎは延々と続きいた。勝利の味は格別だった。
当の国はと言うと・・・


「勝ったで!ベル!!」
「はいはい、そやな、良かったなぁ親分。」
「勝ったで!ベル!!」
「良かったなぁ親分。」
「勝ったで!ベル!!」
「・・・・・ああぁぁぁもおおぉぉぉぉ!!しつこいなぁ!!!なんやのさっきからぁ!!」
「やけど俺、オランダに勝ってんで!!めっちゃ嬉しいわぁ、もっと褒めたってぇな」
この日、寝不足であろうスペインは性懲りも無くベルギーの家に入り浸っていた。

「あかん。兄ちゃん凹んでるもん。今も親分と居るなんか知ったらうちめっちゃ怒られんねんで?」
「関係あらへんて。なぁ、勝ったんやから一発ぐらいヤラしてぇな」
「な、何言うとんの!昼間やろ・・・ってあぁあぁ、あかんて、もう」
「えー匂いやなぁー ちょっとそっち手ェついて」


「・・・何しとんねんスペイン」


「!? わああぁぁぁっ!!お兄ちゃん!!やぁ、何も無い!!なんもないねんて!!」
「おー、オランダ。お邪魔しとんでー。」
「・・・ベルギーから離れんかい」
「いーやーや。お邪魔虫、いや負け犬は引っ込んどけ!」
「ちょ!親分!!いらん事言わんといて!!・・・えと、お兄ちゃんなんか御用?」
「・・・いや、ワッフル食いとぉなっただけや」
「どーせベルに慰めてもらいに来たんとちゃうか?兄貴の癖に変態やなぁ」
言うとスペインは見せ付けるようにベルギーをがしっと後ろから抱きしめた。
「親分!!わぁぁっ離してぇな!!お兄ちゃん見とるやん!!」
「さっきから俺らはお楽しみ中やったんやで!ほら、出てった出てった。続きしよかーベルー」
途端、オランダの片眉が釣りあがる

「離せ言うとるやろボケ。ベルギー早よこっち来い」
もぎ取るようにベルギーの腕を掴むオランダ。目には怒りの色しか見えない。
「痛いっ痛いやんお兄ちゃん」
「痛いて、離したりぃなお兄ちゃん?」
「お兄ちゃん言うな気色悪い。ベルギー!」
容赦なくぐいぐい引っ張る二人にベルギーが悲鳴をあげた。
「ああもぉ、二人ともやめてぇな!うち千切れてまうやん!」
「大体なぁ。ベルは俺と居った方が幸せやねんで。なーベル」
「んなわけなるかボケ。ベルギーがお前ん事好いとる訳あるかい」
「負け犬よりは好きなはずやけど?」
「・・・もっぺん言ってみろや」
「ほら、あれや。俺とヤッとるときベルすんごい濡れんもん。好きやからやろ。なーペル」
「ちょっ・・・親分!何言うて」

「・・・言うたで」
声に怒気を纏ったオランダはベルギーのパンツの中に手を滑り込ませた
「ひゃあああぁっ!?何、何すんのお兄ちゃんやめ、あっ」
「オランダ!!俺のベルに何すんねん!!」
「お前のちゃうわアホンダラ」
スペインと口論しながらも器用に手を動かし続けるオランダ。
当然ながらもベルギーの息は上がってくる。

「やぁ・・・あっ あかんて、お兄ちゃん、やめてぇなっ・・・ふ、ぅ・・・っ」
「・・・どやスペイン」
「ドヤ顔すんなや!!そんなんやったら俺も出来るわ!ベル!」
え、なに?と返事をする前に服の上から胸を揉みしだくスペイン

「あ!あんたら!!ええがげんにし・・・ふわぁあっ・・・ん、もぅ離してぇ!!」

二人の男に同時に体を弄られるという大きな違和感にチリチリをした快感を押えきれないベルギー。

一方オランダはと言うと、実の妹をこの手で酔わせている事、
それに加えて「お兄ちゃん、お兄ちゃん」とその娘にしきりに甘い声で呼ばれてはたまらないと
背徳感からの興奮に侵されはじめていた。

そして愛する子分兼恋人が実の兄と自分に犯されかかっている情景に
いくら鈍感でも興奮を抑えきれないスペイン。

快感に取り巻かれる空気に三人は徐々に正常な思考を無くしていった。
「ベルギーこっち向け」
ベルトをガチャガチャと荒っぽく外し膨張した男根を露にする
「嫌、お兄ちゃん!!あかんて、それは、ほんまに」
「我慢出来ひんねんやろが。腰浮かせ」
「うっわ、妹に挿れんのかこのシスコン負け犬」
「ほざけ」
半ば無理矢理に腰を抱き、あてがう。

「ぅ・・・ほんまにいれんの?お兄ちゃん」
「冗談は言わん」
一息、貫いた。

「あああぁぁぁっ!!はっ・・・くぅ」
「ズルいわ、ベルー。俺もなんかやってぇな」
「あっあ、あぁ・・・はぁっ あか、やめ」
「・・・舐めてもらえや」
「兄貴の癖にんなこと言うてええんか?」
「ふあぁっ も、お兄ちゃんっ」
「いらんのか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ハイスピードで突きながら、これまた器用に会話を続けるオランダ。
マネでもしたいのか、こちらも大きな音を立ててズボンを下ろした。
「ベル、舐めたってー」
「あぁ、あんたらぁ・・・んむっ」
「っ、うわー・・・エロいなぁーベルー」
「・・・、三人同時にイッたりしたり、な」
「ん、ちゅ・・・ふぅ、あ、やぁ・・・ん」
「・・・っく、あるかも知れんなぁ」

マイペースに会話を続ける男共に同時に攻め立てられながら、ベルギーの限界はすぐそこまで来ていた。

「いやぁ、あかんっ イッてまうやん・・・うあッ」
「俺も・・・口に出すでベル 俺ん事好きやから飲めるやろ?」
「まだ言うとんのか云々」

そんなことをぐちぐち言っている間に、ベルギーは限界点を大きく突き破った。

「んっ・・・う、あああああああああああぁあああああぁぁぁっ!!!!!」
「ベルギ・・・ッ くっ」
「・・・・・・・・・・っ」
ビクビクと体をを震わせたベルギーに残りの二人も続いて果てた。

次の日。

「なーベルー。やっぱ俺の方が好きなんやろー?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ベルギー。ワッフル食うん忘れてたんやが」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なーベル」
「なぁベルギー」

「もぉおおおおあんたらなんか知らんっ!!!!ロマーノ!!行こっ!!」
「ベルギーどーしたこのやろー」

以後一月、ベルギーの機嫌の悪さは日本にまで伝わるほどであった。



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[ベルギー][オランダ][スペイン][オランダ・スペイン・ベルギー3P]

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