無題
メインcp【日本×台湾】傾向【ロリ台湾】
その他【日本がロリコンです。注意して下さい。本番無し】
今日は、日本さんと一日中一緒です。日本さんは、とっても良い人です。私のお世話をしてくれるし、美味しいご飯を食べさせてくれます。それに、日本さんとのアレはとっても気持ち良いです。
ご飯を食べて日本さんのかたい膝の上で甘えていると、日本さんは服を脱いで下さい、と言いました。
私はいつもの通り、おずおずと裸になります。
恥ずかしくて、顔も体も熱くなります。
こんなこと、先生が知ったら何て言うだろう……。
少し前に日本さんが見せてくれたエッチな本に出てきた女の人は、胸が大きく膨らんでいて、あそこに毛がたくさん生えていました。
とっても綺麗な体でした。
私の胸なんてどうしようもなく平らで、あそこもつるつるです。何となく悲しくなってうつむいいると、日本さんは私のあそこを撫でて、可愛いですね、と微笑んでくれました。
日本さんの色っぽい声を聞くと、
私は嬉しくなって自分が大人でないことなどどうでもよくなったものです。
「今日はここを気持ち良くしてあげますね。」
日本さんの指が、私のあそこの一部をつまみました。
「ひあああっ!」
「ここは、クリトリスというものです。女性が一番気持ち良くなれる場所ですよ。」
「っあん……ちっちゃなっ……あっ、おちんちんみたいですね。」
日本さんは落ち着いた様子で説明してくれたけど私はくりとりす、を弄られるのがあんまり気持ちよくて上手く喋れなくなりました。
日本さんはしゃがむと、私のくりとりす、を舐めます。
「ふああああああ」
舌で転がされて、じゅううっと吸われて、軽く歯を当てられます。
「ほら、クリトリスがおちんちんみたいに膨れて、皮が剥けてきましたよ。台湾はいやらしい子ですね。」
日本さんが、私の大好きな声色で低く呟きました。
「ああんっ……日本さぁん……くりとりす気持ちいいですぅ。」
くりとりすのかわをかぶせたり戻したりを繰り返されて、膝ががくがくと震えます。
日本さんは剥き出しの私のくりとりすを指で弄りながら唇にキスをくれました。
日本さんの舌が私の口の中を舐め回します。
日本さんは、私に色んなことを教えてくれます。生活に役立つことも、こんな気持ち良いことも。キスをされながら、私はやっぱり日本さんが好きだなぁと思いました。
しばらくキスを楽しんだ日本さんの唇がまた私のあそこに触れます。
「ひうっ………!?」
「濡れてますね。」
そう言われて、私はますます体を熱くします。
「台湾には淫乱の素質がありますね。まだこんなに幼いのにここをこんなにびちゃびゃに濡らして、クリトリスを尖らせて。本当にいやらしいま○こだ。今に男無しではいられない体になりますよ。」
日本さんは、私がこう言われるとすごく興奮するのを知っていて、わざと意地悪なことを言うのです。
でも、日本さんの言ってることは間違っていないのかもしれない。
だって日本さんとこういいことをしない日が続くと、体が疼いてしょうがなくなるから。
私は本当に(いんらん)なのかもしれないな、とぼおっと考えていると、日本さんの生温かい舌が私のエッチな穴にぬるりと入ってきました。
「んああああっ……」
いやらしい声が止まりません。
「あっ…あっ…日本さん日本さんにほんさんだいすきです!」
私はそう叫ぶと、いってしまいました。
私がいったのを確認すると日本さんは固くなったおちんちんを出して、舐めてくれませんか、と言いました。
もちろんいっぱい気持ち良くしてもらったお礼に、私も日本さんに気持ち良くなってもらおうと頑張ります。
まずはおちんちんの先っぽをぺろぺろ舐めて、竿の部分を舌でつつっと愛撫します。
見上げると、日本さんが目を細めて私の頭を撫でてくれました。
そして
「上手になりましたね。」と褒めてもらったのがうれしくって私はますます張り切って日本さんのおちんちんをほおばります。
日本さんのおちんちんが愛しくてしょうがありません。
……これが私のエッチな穴に入るというのは本当でしょうか。
怖さよりも、それをしたい気持ちの方が強かったのだけど、日本さんは私がもっと大きくならないと壊れてしまうから駄目だと言いました。
(早く大きくなりたい。)
私が心の中でそうつぶやいた瞬間、口の中が日本さんの熱いお汁で満たされました。
×××××
「みんなで揃うのも久しぶりね〜!」
今日は日本さんと、香港と韓国と先生で集まって食事会です。
先生がニコニコ笑いながら私の頭を小突きます。「台湾も、もっと食べないと大きくなれないあるよ。」
それは困ります。でも、今はそれどころでは無いのです。
何故なら今、私のくりとりすにブルブル動くおもちゃがテープではりつけられているからです。
そんな悪戯をした張本人の日本さんは何食わぬ顔で韓国とおしゃべりしています。
私は凄まじい快感と戦いながら必死で答えました。
「はいっ……んぅっ……言われなくても……食べるよ。」
「どうした台湾、具合悪そうあるね。」
先生は心配そうな顔で私を見つめます。
絶対にばれてはいけません。
これがどんなに恥ずかしいことなのか、そのくらい私にも分かります。
「……どうもしないよ。」きっとあそこはもう、びちょびちょです。
日本さんの方をチラリと見ると日本さんは優しいお兄さんを装って、
そうですよ、中国さんの言う通り、たくさん食べないと大きくなれませんよ、育ちざかりなんですからね。などと言いました。私は日本さんのことをちょっとだけ憎らしく思いながら、この後二人きりになった時のことを想像して、お腹の下を熱くしました。