無題
373 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/07/13(火) 13:58:07 ID:Ce0gPTVu スケベニンゲンで夜のPK戦…いやなんでもない
>>373←元凶
片手間でちんたら書いてたから遅くなったけど、序盤が出来たので投下。
注意
・ルール説明〜スペルギ・オラベルまで
・スペインが素早いおじさん
・やはり近親相姦
・すべてネタとしてお楽しみ下さい
-スケベニンゲン-
その日、ビーチにはいつに無く人が押し寄せていた。
ギャラリーには有名な国や富豪なども顔を出した。
何が始まるかを知っていたのはその半数以下だったのだが。
「さぁ、間もなく始まろうとしています!”乱痴気騒ぎのセックスPKinスケベニンゲン”!!
司会は私、リトアニアと」
「おいちょおまてや」
「エロの解説ならまかせろしーのポーランドだしー」
「そして特別ゲストの!!」
「おまえらちょっと」
「愛の国フランス兄さんだよ!いやぁ、本当は選手として出たかったんだけどね。」
「フランスさんが出たら収集つかなくなるじゃないですかー」
「そうかー?はっはっはっは」
「聞け言うとるやろが!!!!」
しびれをきらしたオランダが怒声で制した。
「さっきからなんよ?うるさいしー」
「どうしたんですかオランダさん。」
「どうしたんはこっちのセリフじゃ。なんやねんこれ」
「いや、さっき言ったじゃないですか。”乱痴気騒ぎの」
「やから何やねんそれ。」
「おっと!私としたことがルール説明するのを忘れていました。
今、このビ−チの林あたりのどこかに、人目につかない辺りですかね・・・
5人の女の子達が居ます。名前は後で発表しますね。
そして時間になると同じく5人の男達が選手としてビーチに放たれます。
さっき言ったように、これはPKです。
選手は女の子に出会うと、その相手を口説き落とし、ヤッていただきます。」
ギャラリーから野太い歓声と、甲高い悲鳴とこれまた歓声が上がった。
「ヤる、という定義は出し入れしたかで決めさせていただきますね。
これのどこがPKだと仰る方が居ると思われますが、
【ゴールは胎内】といえば勘のいい皆様ならばお分かりでしょう。
文字通りモノをぶちこめばいいのです。
ただし!この大会も極秘裏に行われていますが、さすがに犯罪は犯せません。
強姦扱いになってはいけないので、 必 ず 断られたら引き下がっていただきます。
その条件下で、交われた女の子の数で勝敗が決まります」
「なんかおかしいしー」
「全部おかしいやろ。ていうかそれをなんで俺ん家でやんねん」
「それはこのビーチの名前が原因ですよ」
「まぁまぁ、そういう所はツッコんじゃダメだって。ていうかオランンダ
お前会場の責任者だからってここに居るけど、お前も選手なんだぜ?」
「・・・何言うて」
「では前置きが長くなりましたが、女の子5名と選手5名の発表でーす!
ほらオランダさん、選手はギャラリーの中から発表するので出てって下さい」
「お、お前ら」
わあああああだの、うおおおおおだの、歓声はそこかしこから上がった。
「先ずは女の子5名から」
リトアニアがそう言うと、会場の前にある大きな画面が拍手と共に
ビーチの林の中でおどおどしているセーシェルと映し出した。
「一人目はセーシェルさんです!
健康的な体に可愛らしいベビーフェイス!!黒髪なびくその姿は男を誘っているとしか思えません!!
マグロは好きだけど彼女自身はマグロじゃない!そんな一面を見せていただきたいものです!!」
「なんかリトノリノリだしー」
そのときギャラリーにまじっていたとある紳士が司会者席に乗り出した。
「セ、セーシェル!?おいお前ら、誰に許可とって連れてきてんだ!!」
「だまれ変態まゆげ!俺だって心痛んでんだよ!!」
「ウソ吐けクソヒゲ!!くっそ、一番最初にあいつ見つけなきゃな・・・」
「選手に選ばれてから言えよ」
「うっせー!」
「こんな所でケンカはやめて下さいお二方。次行きますよ!
二人目はベルギーさんです!」
「何やと!!」「何やて!?」
同じくギャラリーに混じったオランダとスペインも吠えた。
オランダは驚愕の表情、スペインは若干目を輝かせながら。
「紹介の続きです。黙っていて下さい。
滋賀弁を発する、ネコを思わせるその口、そして目!!
お菓子作りが趣味の可愛いお姉さん!かっわかわええのは貴方だあああああああ!!」
「おうアホランダ!ベルは俺がもろたで!!」
「勝手に決めんなアホンダラ。アホランダて何じゃ」
「めんどくさい人達ですね!
三人目は我らがベラルーシちゃん!!
白い肌にまばゆい金糸の髪!!もうケチなんて付けられません!!
満点!満点の百億点で・・・」
「こらこら、えこひいきすんなよリトアニア。えー、
男らしくも思える堂々たる態度が乱れる事でどう変わるのか。
楽しみだなぁお兄さんとしても。」
「マイク取らないで下さいよ!これからまだつらつらとベラルーシちゃんの魅力について・・・」
「どーでもいーし。いーから次の娘紹介しろしー」
「え〜・・・しょうがないなぁ。
じゃあ四人目!!誰が呼んだかワイ公国!!
ロリも行き過ぎるといけません!!大丈夫なのでしょうかこの大会!!
何はともあれ・・・愛くるしいしかめっ面におじさんたちはメロメロです!!
まゆげはどこかの紳士を彷彿させますが、そこが彼女の魅力をぞんぶんに引き立てています!!
萌えます!!その筆でどんなプレイを見せてくれるのかっ!?」
「リトアニア、なんか日本は言ってないか?」
「お気になさらず!!
さて最後の五人目は・・・?
なななんとっ極東からやってきてくれました!!
その名も台湾ちゃん!
歩くたびに揺れるくるんが実に愛おしい!黒い瞳に吸い込まれてしまいそうです!
アジア代表がどんな顔を見せてくれるのか!」
「たっ台湾さんまで・・・」
くらりとめまいを起こす童顔爺がここに一人。
「ヴェ!日本大丈夫?」
「大丈夫で・・・いや大丈夫じゃありませんよ!!私はもう・・・台湾さんを・・・」バタッ
「ヴェエエエエエエ日本!?しっかりして!」
「では選手達の発表です!
では一人目は・・・おめでとうございます。
この会場の責任者、オランダさんです!」
大画面に自分の顔が映し出され、国民含む観客達の視線を向けられ、
今からこいつらの前で濡れ事をしなくてはいけないのか、とオランダは一人でうなだれた。
そして紹介は続く。
「そのクールさとしかめっ面に首ったけ、と言う方も居るんじゃないでしょうか。
今回【ゴール】に妹君のベルギーさんがいらっしゃるようですが、
そのあたりどうなのでしょうか?」
「どうってなんや。ヤれるわけないやろが」
「おいオランダ。優勝する気無いのか?これ、PKだぞ」
ハナから試合中に女性に出くわしてもスルーする気だったオランダの目が、光った。
世界杯でスベインに破れて以来、今だに負けを引きずっていたオランダ。
PK。ペナルティーキック。サッカー。ゴール。
・・・そして選手におそらく選ばれるであろう、スペイン。
もしかしたらもしかして、「これ」は・・・あの時の延長戦の延長戦なのかもしれない。
「・・・優勝か。したろかのォ。やったるわ誰とでも」
「おっと!!皆様の耳に届いたでしょうか!?オランダ選手から優勝宣言が出ました!!」
オランダ国民から歓喜のブブセラが鳴った。
「では次・・・これも因縁でしょうか?無敵艦隊は、オランダの海をまたもや制すのか。
スペイン選手!!」
鳴るブブセラ。
「よっしゃ出れたわー!ここでも俺が優勝や!!」
「今度は俺が優勝やざ」
「FIFAでも勝てんかったくせに大口叩きなや」
「紹介がまだです!!ご静粛に!
”親分”の頼もしさから垣間見える気さくな好青年。ペドフィリアにロリコンショタコン。
ねらい目はワイちゃんと元子分のベルギーさんかな?
世界杯と同じように、ベルギーさんの【ゴール】を奪い合うオランダ選手との一騎打ちもあるかも知れません・・・
さて次!変態降臨、イギリス選手!」
「変態って言うなばかぁ!!」
「この大会の主催者でないのが不思議でしょうがありません。
世界のエロ担当、万を辞しての登場です!
ワールドカップでは少し情けなかったですが、この手の試合なら負けませんよね?」
「ほっとけばかぁ!!」
「では次!」
「それで終わりか!!」
「地中海からやってきた回数世界一の女泥棒、推参!!
優勝候補ギリシャ選手!!!!!!」
「ん・・・人聞き悪い・・・」
「勝利への意気込みをどうぞ!」
「トルコが出るなら・・・負けない」
「ありがとうございました!!」
「最後の選手は・・・?嫁は二次元、しかし愛人ならば話は別でしょう。
表の大会では予想外の活躍を見せてくれました。
東の覇者、日本選手です!」
「・・・もう何も言いません」
「腰は大丈夫でしょうか?」
「明日立てなかったら湿布代は頼みましたよ」
「選手紹介は以上です。
次は・・・ええと、何でしたっけ」
「優勝賞品はー?」
「あー!そうそう。
優勝賞品はコンドーム5ダースと優勝カップです。」
「・・・それだけか?」
「何や、おもんないなぁ」
「甘いですね。二位〜五位の方々には”それなり”の賞品があるんですよ」
「・・・?」
「なんやそれ」
「参加賞ですか?」
「イギリス選手のお抱えシェフの豪華ディナーを」
場がしん、と静まり返り、絶叫が、轟いた。
「いやああああああああああああああああああああ」
「嘘やろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「うるさいばかぁ!!!!!!」
「そしてさらに、最下位の方には・・・そうですね。
”意中の相手が一番嫌いな奴に寝取られる”・・・なんてどうでしょう」
「ハァ!?」
選手一同が鬼の形相で振り向いた。
「だから・・・そうだな。
オランダは、ベルギーがスペインに。
スペインは、ベルギーがオランダ・・・いやトルコか?に。
イギリスは、セーシェルが俺に。
ギリシャは、ハンガリーがトルコに。
日本は、台湾が韓国に犯されるってこった」
「ふざけんな!!」
「だから、皆さん頑張って下さい」
「・・・負けられませんね」
「ああ」
「では選手達はスタート場所まで移動して下さい。時間制限は二時間です!!!
不正などはここから大画面で一部始終見てますんで、できませんよ。」
スタートのピストルが鳴ると同時に、五人の男達は林の中へと消えた。
-キッカー・スペイン キーパー・ベルギー-
林のど真ん中、そこにベルギーは居た。
ビーチで泳ぐつもりだったのか、水色のビキニがいやに似合っていた。
「あっれ〜・・・うちどこ歩いとるんやろ。もぉ、全部フランスのせいやわ・・・
「海で泳ご」言うて呼び出しといたクセに・・・兄ちゃん家の浜の林ン中のどっかに居るとか言うて、もぉ」
「べるうううううううううううううううううう!!!!」
耳をつんざぐような声。そして茂みをかきわけて走ってくる人影。その主は
「おっ親分!?なんでここに!ちょっ、いったいたいって!」
肩で息をしながら信じられないような力で抱きついてきたスペインは
「はぁはぁ・・・ベル居った!!よかったわぁ。それにしても水着似合とんなぁ・・・ってちゃうわ。
他の男にはまだ会ってへんか?」
「う、うん・・・って他の男?まだ誰か来てるん?」
「いや、今はそんな事どうでもええねん。ベル!!」
いつになく真摯な瞳で見つめてくる想い人に、ベルギーは少したじろいた。
「何・・・?親分」
「ヤんぞ」
「・・・はぁ?ってうああっ」
すなの地面にうつ伏せに押し倒され、水着をずるりと膝までずらされる。
その間なんと二秒。腰を突き上げたその姿勢に、ベルギーは顔を赤らめることしか出来ない。
「えっ?・・・えぇっ!?」
「じっくり慣らす間無いねん。ごめんなベル。スピード勝負やから、堪忍なー」
そう言うと自分の指を口にツッこみ唾液を絡ませた後、その指で彼女の秘所を弄った。
「ふわあっやぁん、いや、ほんまにここでするんっ?勝負って・・・んぁっ」
「あい、挿れんで」
「うそおおおおおおおおおおおお!!」
なんと情緒の無い挿入。
本当にスピード勝負なのか、腰の動きの早いこと早いこと。
「・・・ぅ、出るっ」
「えっ?ちょ、出すの!?」
「おう」
「うそやろおおおおおおおおおおお!!」
いつもなら。いつもならもっと前戯に時間をかけてくれるのに。・・・いやそれ以前の問題だ。
(いつもなら・・・。)
ベルギーは哀しみと突き上げられる快感に、泣いた。
-キッカー・オランダ キーパー・ベルギー-
「どこに居るんや・・・」
優勝するためには女を見つけて犯すしかない。
しかし相手が見つからない。
自分も運が悪い。と考えているとこれがPKであるというのを思い出した。
出来うることならベルギーには誰とも出くわして欲しくない。と思う。自分だってそうだ。
ベルギー以外の四人とヤッて、それで優勝できるのか?こんな考えでは勝てないのか?
と、考えていた、その時。
「・・・べるううううううううううう!」
!!
今の声は、スペイン。
・・・見つけたのか!!
どこだ。どこに居る?少し遠くのほうか。早くしなくてはベルギーが。
足は勝手に声の方へと駆け出していた。
十分ほど走っただろうか。茂みの陰に彼女は居た。
「・・・ベルギー。」息を整え、声をかける。
「っっ!!お、お兄ちゃん・・・」
先を越されたのは一目瞭然だった。
乱れた水着。汗ばんだ身体。上気した頬。四つん這いの体勢。
そして何より、内腿につたう白濁。
「はぁっ・・・お兄ちゃん・・・これは・・・」
妹に吐き出された性の塊を冷たく見据え、兄は言う。
「それ、スペインのか」
「・・・・・・・・・・・・ぅ」
「せやろが」
「っく、う、うん・・・」
次会ったら顔中腫れあがるまでボコボコにしてやろうか。いや、いっそ殺してしまおうか。
殺意の篭った瞳が自分に向けられているとでも思ったのか、ベルギーは
「ご・・・ごめんなさい・・・」と言った。
その言葉に、オランダははっと顔を上げる。そして、今だに燃え上がっていた怒りを静めた。
「・・・いや、おまえは悪うない。もっとこっち来ねま」
「お兄ちゃん・・・怒ってへんのん?」
オランダは静かにベルギーを抱き寄せた。
「おまえには、な。とりあえずケガ無くて良かったわ」
「お兄ちゃん・・・」
濡れた内腿を撫でる。
「中に出されとんな。でもあんま慌ててへんっちゅー事は、今日は子供出来ん日か」
「ふ・・・うん。親分も分かっててそうしたんやと思う」
「・・・腹立つぁ。いつもヤッとんのけ」
「うあ・・・ちゃうよぉ。
あ・・・っお兄ちゃん。親分がヤる前に「スピード勝負」とか言うとったんやけど・・・何それ」
「・・・まぁ、色ボケ共が考えた遊びみたいなもんやざ。知らん方がええ」
「そか・・・ふぁあ、お兄ちゃんっお兄ちゃんまでそんなん・・・」
さっきまで足を撫でさすっていた手が、いつの間にか局部まで達している。
「スペインはええのに俺やったらあかんのけ」
「んぅ・・・ち、ちゃうけど・・・でも・・・」
「でも何や」
「は、はずかしいよぉ」
「アホか」
「あっ・・・あっ、んぁ、お兄ちゃん・・・・・・ええよぉ」
先ほどはスペインにあまり高められずに終わらせられたため、快感への欲求が抑えられないベルギーはたまらず嬌声を上げた。
花芽をぐりぐりを押しつぶしてやると、瞳は潤み、顔は朱に染まり、汗か涙かもうわからないしずくを頬に伝わせ、腰を小さくゆする。
愛する兄の首に腕を回し、喘ぎ声で懇願した。
「お兄ちゃん・・・も・・・うちあかん・・・おねがいやから・・・あぁっ」
「どうしてほしいか言うてみ」
「いけずせんといてぇや・・・ん、お兄ちゃんのそれ、入れたって」
「ハッキリ言わん娘には指だけで十分やざ」
「いけずぅ・・・ひゃうっ」
中指と人差し指を一気に内に沈めると、その二本で中の液をかき出す。
「あっあっあん、兄ちゃんっきもちぃっ」
「ドロドロやの」
ベルギーの愛液かスペインの精液かわからなくなったモノがドロドロと流れ出る。
「兄ちゃ、お兄ちゃん、もっと奥、熱いよぉ」
「指やったら届かんな」
「もぉ・・・っ言うたらええのっ?うちのナカお兄ちゃんのちんちんでかき回したって!」
「最初ッからほぉ言え」
ベルギーを抱き上げ浮かせ、ずぶっと己を沈めた。
「っあぁああああああ、んやぁっお兄ちゃんの、おっきい」
「スペインのより、か」
「いけず・・・っ」
このままでは動きにくいことに気づき、向かい合って座る姿勢から、
ベルギーをゆっくり押し倒し正常位にしてやる。
辛そうな妹の為か、オランダが速めに腰を動かすと、ベルギーの声はさらに上ずり、オランダ自身を締め付けた。
「んぁ、やぁやっお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん・・・っ」
「ベルギー・・・ッ出すで、イけ」
「うんっ・・・はぁっあ、あ、あ・・・ん、やあああああああああッ」
「・・・っく」
ベルギーの身体が弓なりに反り、びくびくとはねた。そして同時にオランダも果てた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・兄ちゃん・・・」
ずるっと男根を引き抜き、妹の乱れた姿にまた肥大しようとするそれを抑えつつ、
最後にベルギーの額に唇を寄せ、自分と妹の服装を整え立ち上がるオランダ。
「ほんなら俺はもう行くけぇ、・・・隠れとけよ」
「うん・・・ありがとうお兄ちゃん」
コートを翻しその場を去る。・・・あと、四人。
-放送席-
「・・・はい!これでスペイン選手とオランダ選手はシュートを決めました。
しかし・・・いやぁ、兄妹愛っていいですね」
「それはまたちょっと違うんじゃないか?正直俺はベルギーを押し倒すのもムリだと思ってたけど」
「けっこー昔に離れとったからその時にミョーな愛とか生まれたんとちゃうん?」
「あのクールチューリップ馬鹿も男だったって訳か」
「スペインにライバル心むき出しだったしー」
「二人に間髪入れずに中出しされたんだからベルギーさんも不憫ですよね」
「やねー」
「!?・・・おい、まゆげが誰かと接触したらしいぞ」
「そうですか!!繋いで下さい。
さぁ、ここからが本番ですよ!!残り時間は後一時間三十分です!!」