無題
「何ぐずぐずしてるんだ。ちんこもぐぞ。」
美しい銀髪の女性に尻をベルトで叩かれてメイドはのろのろと雑巾がけを再開する
メイドと言ってもスカートは突き出した尻が丸見えになるほど短く、フリルの下にはぷりんと丸い尻が剥き出しになっている
「うっうっ…えぐっ…」
赤く腫れた尻を振りながらもたもたと掃除をするメイドの股間には、小さいながら確かに男の象徴が揺れていた
「お尻ぶたれながら掃除なんてできませんよぉ」
涙声で許しを請うラトビアの股間を、ベラルーシが振るうベルトが打った
「あぐっ!」
痛みにうずくまる両脚を左右に広げて、黒タイツに包まれたベラルーシの足がその中心を踏みにじった
「いぎぃぃぃっ!?」
「お前が零したこれはな!私が!兄さんに!プレゼントした!ウォトカだったんだ!」
銀髪を振り乱しながら振り下ろす美しい脚が幼い性器を残酷に踏みにじる
ゴミでも捨てるように無造作に解放されたラトビアは、ひくひくと痙攣しながら半ば失神していた
しかし、未だ怒りの収まらないベラルーシは少年の細い脚を掴むと乱暴に引きずっていく
そして、棚から蝋燭を取り出した
「十本ケツの穴に入ったら許してやる」
「まず一本」
ずぶりと小さな窄まりに蝋燭が埋められる
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!もうやだっ!やめて!」
「まだ二本目だヘナチン野郎」
「ああああ…」
蝋燭を増やされるたびにラトビアの尻はふるふると震える
「抜こうと思ってるのか?」
ぐいぐいと足で蝋燭を抑えながらベラルーシはそっと棚からマッチを取った