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 無題



押し倒した女は酷く屈辱的だと目で訴えている。だが余計いじめたくなるだけだ。
両手を素早くネクタイで縛り、広げた足の間に体をねじこませる。
そのまま顎をつかんで口付ける。女性特有の柔らかい唇に舌を這わせ、逃げようとする頭を押さえ付け唇を割り歯列をゆっくりとなぞる。
女は必死で退けようとするが男女の力の差にはかなわない。
それでもまだ抵抗をやめないことに嘲笑が漏れる。唾液をたっぷりと含ませて、舌を絡める。
十分堪能してからわざと唾液が繋がる様に唇を離す。
女は赤く染まった頬で、肩で息をしながらアメリカを睨む。口から垂れたどちらの物ともしれない唾液を拭うことはしない。潤んだ目で睨んでも男を煽るだけだと分からないのか。
「どうだい、嫌いな男からのキスは」
「最悪」
笑顔で分かりきったことを聞いてやれば女、ベラルーシは更にきつく睨む。その姿に笑みを深いものにし、彼女の大きな膨らみに手を伸ばす。
「触らないで」
ベラルーシは言うが、無視してボタンを外す。露になった胸の谷間に顔を埋め強く吸うとびくりと震えた。
そうだ、もっと嫌がればいい。白い肌に浮かぶ紅い痕を舐める。
そのまま下着を剥ぎとり、頂きを口に含む。舌で転がしたり軽く噛んでみたり強く吸ってやれば、微かに上擦った高い声が漏れる。頂きも固くなってきた。
「感じてるのかい?」
「うる、さ……ぁっ」
きゅっと頂きを抓んでやれば、ベラルーシは最後まで言葉をつむぐことは出来ない。
手を下ろし、太股をなぞる。ゆっくりゆっくり、じらすように秘所に近付けていく。
必死で唇を噛み締め耐えているが、果たして何時までもつのか。

ぐちゅり。彼女のそこは下着の上からでも分かるほど湿っていた。
「へえ、これだけの愛撫で濡らすんだ。……淫乱」
「ちが……っ」
「何が違うんだい?こんなにぐちゃぐゃちゃにしておいて」
ぐちゅり。下着の間に指を入れ、直接そこをなぞってやれば、一際高い声をだす。
淫乱、と小さく呟いてナカに一気に指を入れた。




カテゴリー
[ベラルーシ][アメリカ][アメリカ×ベラルーシ]

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