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 国語は4


「きゃああ!何なんですかコレぇ」
「あ?お前ん家にいたイソギンチャクだろうが」
「ど…どうしてこんなに巨大化してるんですか!?」
「これが大英帝国が誇る魔術の力だ!!」
「ちょ…コレどうするつもりなんですかぁ!」
「決まってんだろ。
生意気な植民地の教育だ」

セーシェルは、大英帝国が…(以下略)を文字通り体感することとなった。
イギリスの声と共に、巨大イソギンチャクはセーシェルの体を絡め取り、
あっという間に制服の間からセーシェルに侵入し始める。
手足は拘束され、セーシェルに開放の余地は無い。

「嫌っ…!た、助けて」
「何が助けてだバカ。良いか、お前今月中だけで100回以上は俺のこと『眉毛野郎』って呼びやがったんだぞ!
今日こそは屈伏させてやるからな…。とりあえず俺のことは『イギリス様』って呼べ!」
「そ、そんなの絶対に御免で…ひぁあ!!」

ブラウスのボタンが千切られ、触手はブラジャーの奥に侵入し、セーシェルは思わず声をあげた。
ぬらぬらと光る触手がセーシェルの胸の上を愛撫するかのように這いまわる。
スカートの中では、太股を撫でていたそれがどんどん最深部に迫って来るのが感じられ、セーシェルの肌は粟だった。
「やっ、やだ!やめてえ!私の家の人なら言うこと聞いてよぉ!」
「残念だが、そいつは昨日、お前に恋人のクマノミをさらわれたことに激怒してる」
「ごっ、ごめんなさい!ごめんなさい…っお金が無くて魚を売るしか…」
「お前…まずイソギンチャクより先に俺に謝れバカァ!」

セーシェルの謝罪の言葉を理解してかしないでか、イソギンチャクの触手は
容赦無くセーシェルの股の間を割って入り、下着の上からそこを圧迫した。

「ひゃ…ぁん、駄目、そこは駄目ぇ…!!」

敏感な所をつつかれ、セーシェルの目とそこは潤んでいく。
やがて触手は下着をずらすようにしてセーシェルの割れ目に潜り込み、中を犯した。

「きゃあああ!!やだ、やだぁ!」
「何が嫌なんだよ?嬉しいんだろ…こんなにぬるぬるにして」

イギリスが覗き込むと、セーシェルの目からは羞恥のあまり涙が零れた。
追い討ちをかけるようにして、イギリスはセーシェルの下着を勢い良く下ろすと、むき出しのクリトリスを指で扱いた。
びくっとセーシェルの体が痙攣を起こす。

「はぁ…っ。あん、ひゃうっ」
「はっ、お前がこんなに淫乱な奴だとは思わなかったぜ。
海洋生物にヤられて感じちまうなんてな」
「た、すけてぇ…イギリスぅ」
「たすけてください、だろ植民地。あと俺のことは何て呼べって言った?」
「ぁあ…た、すけて…ください、イギリスさまぁ」

イギリスが満足そうに笑い、セーシェルは唇を噛み締めた。
イソギンチャクは元の大きさに戻り、セーシェルは解放された。
セーシェルは力無く生徒会室の床に倒れ込んだ。乱れた制服を直す気力も無い。
そんなセーシェルにイギリスは近付き、言った。

「お前があんな姿見せるから、俺もすっかりその気になっちまった…勿論、イギリス様を満足させてくれるよな?」

イギリスの膨らんだ股間を見て、セーシェルの目が恐怖の色に染まった。



カテゴリー
[セーシェル][イギリス][イギリス×セーシェル]

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