テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


トップ 新規 編集 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ ログイン

5_174-175


 ウク姉・EUと野球拳



で、選抜メンバー募集します〜 
142 :ウク姉・EUにいぢめられる:2009/03/15(日) 21:44:25 ID:HHFQ0GTS
あ、出来れば6人以内で御願いします・・・>選抜 
あんまり多いと書ききれません。 

143 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 22:51:31 ID:mojF32K/
先生!ハンガリーさんは入れておいた方がいいと思います! 
おいしいから! 
144 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:06:18 ID:lxBUtcfn
リトアニアとイタリア兄弟とスーさんとポーランド+ハンガリー(撮影係) 
145 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:21:55 ID:aFITyRj/
>>142 
ハンガリー・ベルギーは是非入れて欲しい 
どっちが負けても美味しい 
146 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:39:56 ID:xdJz6TiJ
セーたんいれてセーシェルたん 
147 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:43:29 ID:snnNjrjh
くっ、リヒテンやベラやセーシェルや台湾はなぜEUじゃないんだろうな… 
脱がせて楽しそうな奴を入れればいいと思うんだぞ 
148 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:50:58 ID:xdJz6TiJ
変態紳士のことだから、セーたんを小脇に無理やり持ってきて強制参加☆に決まってる 

149 :ウク姉・EUにいぢめられる:2009/03/15(日) 23:59:25 ID:ggeVS/Us
つーか皆さん、変態紳士とどSジャガイモと薔薇は入れないていいんですねw 
ハンガリーは実況にしようかと思ってましたが、剥いたほうがいいですか。 
スーさん・ポー+リト(1まとめ)、イタリア兄弟(これもひとまとめ?)、セーシェル+変態紳士(もしかしたら無 しかも) 
ハンガリーで考えてみるわ〜 

衆目注視のなかウクライナは意を決する。
つーかこの空気ではやらざるを得ない。
「・・・やります!」
じゃあまあ服を着替えておいで〜と一旦部屋から出され、EUの面々は代表選びに入る。
「じゃあまあ・・・誰が出る?各方面ごとの代表でいいか?」
とイギリスが言う。
「ほっだら俺。」
スウェーデンが手を挙げている。
・・・いきなり何故貴男?全員の頭の上に?が浮かび、今度は視線がスウェーデンに集まった。
「ちょっちょっとスーさん本気ですかぁぁ??」
「んだ。」
フィンランドがなんとか止めさせようとしているが時間が惜しい面々はさっさとホワイトボードに
「北欧・・・スウェーデン」と書いた。
「じゃ次、東欧。」
すかさずポーランドが叫ぶ。
「俺でるしーーーーーーー!」
手を高々とあげるポーランドの後ろで妙にほっとしているリトアニアがいた。
止めるだけ無駄な空気が漂っているのでさっさと「東欧・・・ポーランド」
「次、中央。」
「私が出ましょうか?」
オーストリアが手を挙げた。
「お前がでるのか?」
ドイツがドン引きしながらかなり驚いている。
「オーストリア人は潔いのですよ。」
 「だめですうううううううう!!!!!!!オーストリアさんはだめえええええ!!!あたしが出ます!!!」
ハンガリーが上気した顔で叫ぶ。フライパンを両手に鬼気迫っていたので怖くて「中央・・・ハンガリー」
「あ〜ハンガリーでるならあたしもでよかな」
にっこりしながらベルギーが言った。
「だって面白そうやし、女の子同士のがやりやすぅない?」
「あかーーーーーん!!ベルはあかーーーーーーーん!!」
スペインが大泣きしながらベルギーにすがっている。
「ベルの裸は俺のも・・・ぶぎゃっ!!!」
ベルギーの左がスペインの頬にヒットし、窓から綺麗な放物線を描いて外へと放り出されていった。
「中央は・・・ベルギーでるか?」
「あたしはええよ〜」
と言っているが窓の外から「あかーん、あかーん」と涙声が聞こえてくる。
全員居たたまれなくなり、「じゃイタリア、お前らたまには役に立て。」のドイツの一言で何故かロマーノ。
外から更に悲痛な叫びが聞こえてきたが取りあえずスルーすることにしておき、これで4人。
「あとは一人くらい欲しいよなあ。」
と議長イギリス。
「お兄さん出ても良いよ。」
「や、お前はゲームにならん。」
と素早くイギリスにフランスは突っ込まれた。
「何だよ、お前の貧弱な体さらすくらいならこの俺様の美しい体を皆の目に触れさせてあげようと思ったのに。」
「何ぃ!!?お前のぼーぼー胸毛なんか誰が見たいか!!」
「あのーイギリスサーン」
ドアの外から声がする。しかしイギリスはフランスとの口論に必死で聞こえていない。
「おお、セーシェル」
ギリシャがドアを開けると少々お怒り気味のセーシェルが立っていた。
セーシェルは、関係ない自分が何故かここに連れてこられ、その上メイドまがいの事をさせられているのですこぶる機嫌が悪い。
「あのーソコの眉毛、声聞こえてますか?ウクライナさん、着替え終わったってー。」
イギリス、フランスがセーシェルを見る。
そして、多分何十年に一度しか合わない二人の気が今合った。
「セーシェル、お前でろ。」