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 デミウルゴスの糸

【メインCP】中国×台湾、日本←台湾(エロはなし)
【傾向】陵辱傾向、調教モノ、捏造台湾ちゃん
【その他】
 ・本番なし
 ・スーパー糞爺タイム
 ・ちょっぴり鬱エンドかも

陵辱気味なので純愛じゃないとダメという方は
「デミウルゴスの糸」をNGにして全力でスルーして下さい。



 カチャ、カチャ、キン
 肉を切るナイフが皿に触れる度、
 キン、カチ、シャン
 ソースの絡んだフォークとスプーンがぶつかる度、
 台湾は、何かおぞましいものに耐えるかのように、頬を紅潮させて身を竦ませた。
 一流ホテル内の高級レストランは、出される料理の味に相似しく、客席の椅子からシャンデリア、ワイング
ラスに至るまで、洗練された格調高さをこれみよがしに見せつけていた。
 窓ガラスから見下ろす夜の摩天楼は妖しいほどに美しく、星々の煌めきを食い散らかして、なお爛々と輝き
を放っている。
「……もしかして、お口に合いませんでしたか?」
 正面に座る日本が、申し訳なさそうに眉根を寄せた。
 瞼のラインで切り揃えられた黒い前髪がそろりと揺れる。
 その物悲しげな視線に、台湾は慌ててかぶりを振った。
「い、いいえ! とっても美味しいです!」
「でも、先程からほとんど食べていらっしゃらないようですが……やはり中華の方がよろしかったですか?」
「いえ、あの……その、」
「それとも体調が優れないとか? 冷房が利きすぎているんでしょうかね、ウェイターを呼びましょうか」
「ちが、違うんです。その……わたし……わたし、そう、少し酔っちゃったみたいで……」
「ああ、そうなんですか」
 下手くそな嘘に騙された日本が、微笑ましげにそっと笑う。
 居たたまれず、台湾は再び目線を落とした。
 アートのように美しく盛りつけられた西洋料理の極彩色が、浅ましい自分を嘲笑っているような気がした。
 不夜城・東京の、高層ホテル。
 目眩がするような値段の高級フレンチ。
 心地良い酔いをくれる芳しいワインに、目の前には、穏やかな空気を纏う憧れの人。
 最高のシチュエーションのはずなのに、最低の気分だった。
 カチ、カチ、キン
 キン、カチ、シャン
 食事を再開した日本の、食器の音が台湾を苛む。
 唇を噛んで堪え忍ぶ台湾の耳朶には、薄闇に浮かぶ紅色の、気狂いじみた笑い声がこびり付いていた。

 ――ひと月ほど前だ。
 目が醒めたとき、台湾は、深紅の天蓋ベッドに寝かされていた。
 直前の記憶はない。
 薬を盛られたか、何らかの術をかけられたのか、どちらかだろう。
 それがどちらであったとしても、仕掛人の候補は一人しかない。
 だから彼女は、傍らに佇むその人物の名を、まったく正確に当てることができた。
「何のつもりだよ――中国ッ!」
 血よりも紅い華美な衣装を身につけたその男――彼女の言う通り、中国――は、うっすらと意味深に微笑む
だけで、彼女の問いにすぐには答えようとしなかった。
 そんな彼の態度は、台湾の逆鱗を堪えようもなく刺激する。
 起き上がり、掴みかかろうとした台湾は、己の四肢が奇妙に重く感じることに気付いた。
「……てめぇ、何しやがった」
「下手に動こうなんてしねぇ方がいいあるよ。無理をすれば神経がズタズタになって、二度と起きあがれねぇ
ようになっちまうある」
 薄く微笑む中国の言葉に、台湾は反射的に身を竦ませた。
 中国は基本的に、自分以外の他人であれば誰がどうなろうと意にも介さない冷酷な一面がある。
 おそらく今の言葉も冗談などではないはずだ。
 台湾は抵抗はやめたが、その代わりとでも言うように、ありったけの憎悪を込めて中国を睨んだ。
「あんたに何かされるのなんて、死んでもごめんなんですけど」
「じゃあ、死ぬよろし」
 中国は慈愛さえ感じさせる笑みを浮かべていた。
「我に干渉されたくないなら、さっさと自害でも何でもするよろし。土地も人民も何もかも全て投げ出して、
安楽な死に縋るのもお前の自由ある。……我は別に、それでも一向に構わねぇあるよ?」
 死ねばいい、などとあっさりと、本当にあっさりと言われて、台湾は言葉を失った。
 たとえ目の前で舌を噛み切ってみせたとて、目の前のこの男はその言葉通り僅かな痛痒すら感じないだろう。
 餌であるウサギが死んで悲しむ獅子などいるはずがない。それと同じだ。
 絶句する台湾に、中国は静かに歩み寄った。
 寝台の端に手をかける。
 ギシ、と木の軋む音が、やけに耳についた。
「今からこれをおめぇに仕掛けるある」
 言って、中国は懐から奇妙な形の物体を取り出した。

 短い棒状のもので、先端部が三角形に盛り上がっている。
 要するに、男根を模した張り型だった。
「……死ね、変態! 糞爺!」
「相変わらず口が悪ぃあるね。ほれ、よく見るよろし。おめぇの好きな日本製あるよ? こっちのリモコンで
操作して動かすある」
「くたばれ!」
「こんな単調な動きじゃつまんねぇあるが……ま、おめぇみてぇな小娘にはこれでも充分あるな。さて、と」
 中国は微塵も躊躇なく台湾のスカートをたくし上げ、真っ白な絹の下着を引き裂いた。
 毛の薄い、楚々とした佇まいの割れ目が中国の視線に晒されるが、台湾は抵抗することができない。
「……っ、くそ! 見るな! 見るなぁ!」
「見ねぇと挿れらんねぇあるよ。ほれ、ちゃんと根元までくわえ込むよろし」
「あッ、くぅ……! 嫌ぁああ!」
 これもかけられた術の影響なのだろうか。
 指一本触れられていないはずの台湾のそこはいつの間にかぐっしょりと濡れていて、太い張り型を難なく飲
み込んでしまう。
「うう……ッ、嫌ぁ……抜いて……抜いてよぉ……!」
 悔しいのか、悲しいのか、嫌悪感か、あるいはそれら全てか。
 ポロポロと大粒の涙を零し始めた台湾から、中国はあっさりと身を離す。
 その右手には例のリモコン。
 そして左手には、銀色に輝く何かが握られていた。
「見えるあるか? これ、なーんだ?」
「……スプーン……?」
「好、正解ある」
 それは、美しく装飾された銀のスプーンだった。
 よく見ると、傍らの机の上に陶磁の皿が置いてある。
 中国がスプーンで皿を叩くと、キィン、キィン、と澄んだ金属音が響いた。
「よく聞くよろし。今から、こうやってスプーンで皿を叩くのと同時に、おめぇの股に挿入ってる張り型のスイ
ッチを入れるある。この音と同時にあるよ? 覚えたあるか?」
 台湾は、困惑した。
 その行動に意味があるとはとても思えない。
 しかしそんな台湾の困惑などまるで考慮外に、彼女が口を開くより一瞬先に、中国がスプーンを振り下ろした。

 キィン。
 そんな、澄んだ音がした。
「アッ……!? あ、ひやあああああッ!!」
 あられもなく大声を上げて、台湾は弓なりに反り上がった。
 膣内にねじ込まれた張り型が、彼女が覚悟を決めるより先に最大レベルで動き出したからだ。
 術で感度を高められている上、彼女の肉体を知り尽くす中国によって最も弱い場所を捕捉されている。
 台湾は一瞬で気をやった。
 偽物の男根をくわえ込んだ女陰から、淫水が噴き出る。
「派手にイったあるなぁ」
 台湾が達したのを見届け、中国はカラカラと笑いながらスイッチを切った。
 振動は止まったが、瞬間的に絶頂へと昇りつめさせられた台湾は治まらぬ余韻でそれどころではない。
「……ぁ……、っは、はぁ、はぁ、はー……」
「うーん、流石は日本製。つまらん玩具と侮ってたあるが、なかなかの高性能あるな。さ、続けるあるよ」
「待っ――いひぃいいいいッ!!?」
 キィン。
 軽やかに、涼やかに。
 まるでオーケストラの指揮者のように、中国が銀のスプーンで皿を叩く。
 金属音が耳に届いたと同時に、体内の張り型が再び暴れ出した。
 台湾は気をやる。
「……っ、やめ……、こんなの嫌ぁ……っ」
「まだまだあるよ。おめぇの体がこの音を覚え込むまで続けるある。さ、もっかいイっとくよろし」
「嫌、嫌ぁ! まだイったばかりなのぉ! 敏感になってて……死んじゃうよぉっ! 哥哥、許し……ふああ
ああンンッ!!」

 キィン。
 絶頂。
 キィン、キィン。
 絶頂。また絶頂。
 キィン、キィン、キィン。
 絶頂。またまた絶頂。そして絶頂。
 キィン、キィン、キィン、キィン…………――

 ――どれだけの時間が経っただろう。
 一時間ほどだったような気もするし、数日間もこのままだったような気もする。
 寝台の上で、台湾は荒い息を繰り返し、ひくひくと痙攣を起こしていた。
 顔は涙と涎でぐしょぐしょだ。
 泣き腫らした瞼は赤く、頬には振り乱した髪が張り付いている。
 開ききった下肢は、顔以上にぐしょぐしょだった。
 股から溢れる大量の淫液が、真っ白だったシーツに大きな染みを作っている。
「ぅ……ぁ、……ゆるひて……も、ゆるひてぇ……」
 規則的に絶頂を与えられ、たとえ意識を失っても、金属音と振動で無理やり覚醒させられる。
 まだ経験の浅い台湾の心は、粉々に砕け散る寸前だった。
「どうしたある? いつもみてぇに威勢のいい言葉は吐かねぇあるか?」
「ごめ……なさ……っ、も、やぁあ……、謝る……からぁ……、だから、も……っ」
「今日は随分素直あるな。哥哥は嬉しいあるよ。ご褒美をやるある」
「や……ッ!」
 キィン。
「あひッ、イひあアアアああああッ!!」
「嫁入り前の娘が、そんなにはしたねぇ声を上げるもんじゃねぇある。……ほれ」
 優しく窘めるような声と共に、中国は震える台湾の腹の上に何かを投げた。
 同時に、左手のスプーンで皿を叩く。
 キィン。
「やぁッ! ふやあアアあンッ!!」
 ――目を見開いて、台湾は何度目かも定かでない絶頂へと昇り詰めた。

 と、

「……ふ、はは、ははは! ははははははッ!!!」
 突然だった。
 突然、中国が大声で笑いだした。
 身を捩り、腹を抱え、目尻に涙さえ滲ませながらけたたましく笑い続ける。
「……? な、に……?」
 台湾は、わけがわからない。

 ただその狂態に何かとんでもなく不吉なものを感じて、沸き上がる恐怖に体が震えた。
「ひぃ、ははは! あはははは! ……っ、おめぇ、今、イったあるかぁ?」
「……え?」
 訊かれたことの意味が、まるで解らなかった。
 イったのか、だと?
 ……イった。
 確かに達した。
 絶頂に叩きつけられた。
 けれども今までそれこそ何度となくイかされていて、今になって何故そんなことを訊く必要があるのかが解
らない。
 中国は耐えられないとでも言うように体を折り曲げ、膝をバンバンと叩いて笑っていた。
「イったあるなぁ? 勿論、見ていたとも! おめぇが情けねぇアヘ顔晒してイくところ、哥哥はちゃあん
と見てやったあるよ! あっははは! 台湾んン、おめぇ、自分の腹の上に何があるか見てみるよろし!」
 言われて、台湾は恐る恐るその――腹の上に無造作に投げられたままのそれを――視た。
「……………………、え?」
 中国が再び奇怪な声で笑いだしたが、台湾は最早そんなことを気にしている状況ではなかった。
 腹の上。
 桃色の、安っぽいプラスチック製の、四角いモノがある。
 リモコンだった。
「え? あれ? ……え?」
 混乱する。
 これは紛れもなく、今まで中国の右手にあったリモコンだ。
 日本製の、バイブを操作するためのもの。
 それは解る。
 わからないのは、そう、「それ」が、何故、こんなところにあるのか。

 キィン

 混乱する台湾の耳に、澄んだ金属音が届いた。
 反射的に台湾の膣が収縮し、体が壊れたネジ人形のように跳ねる。
「ひああッ!? あッ、あああああ!!!」

「あっははははははははは!!!」
 淫水を噴いて達する台湾の痴態に、中国の甲高い笑い声が降り注いだ。
 絶頂の余韻に震えながら、台湾の混乱は治まらない。
 何故?
 どうして?
 なんでここに?
 クエスチョンマークが脳漿を満たす。
 だって「これ」は、中国の右手になければオカシイのだ!
「くくくっ、ははは! 台湾、おめぇは本当に賢い、いい子あるなぁ? 教えてやればすぐに覚える。文字も、
文化も……」
「ひ……嫌ぁ……嘘……、こんなの、嘘……」
 台湾は馬鹿ではない。
 既に理解している。
 だから怯えた。
 その理解を頭が受け入れていないというだけで、己の体がどういうことになっているのかを既に悟ってしま
っているのだ。
「嘘だあああ嫌ああああああッ!!!」
「ははははは!! 皿を叩く音“だけ”でイっちまうとは! 愉快痛快奇想天外ッ! おめぇは本っっ当ぉ〜に
賢い、飲み込みの早い奴あるなぁア!? あっははははは!!!」

 キィン!
 キィン!!
 キィン!!!

 狂ったように笑いながら、中国が手にしたスプーンで滅茶苦茶に皿を叩く。
 左手にリモコンはない。
 だから、膣内の張り型が動くこともない。
 それなのに、ああ、それなのに!
「ああッ、いやぁああ!! ヒィいいいいッ、あああああ!!!」
 高い金属音が響く度、律儀に、厳粛に、台湾は達した。
 張り型はぴくりとも動かない。
 動くはずがない。
 ただスプーンが皿を叩く、その「音」に反応して、彼女の体が勝手に快感を得ているだけ。
 あるはずのない刺激の幻想を自ら作り出して、金属音が響く度、台湾は何度も何度も絶頂を繰り返した。
 白目を剥き、獣めいた嬌声を上げ、小便を漏らして意識を手放すまで――繰り返し。

 カチャ、カチャ、キン
 キン、カチ、シャン
 会話を邪魔しない程度の音量でクラシックが流れる、一流ホテル内の一流レストラン。
 ワイングラスに注がれた美酒は芳しく、見た目も美しい料理は口に運べばさぞ甘美な味わいであることだろう。
 けれど台湾は、ナイフとフォークを両手にそれぞれ握り締め、俯いて震えるばかりである。
 カチャ、カチャ、キン
 キン、カチ、シャン
 向かいで食事を続ける日本が何事か話題を振ってくれているが、台湾はろくに答えることができない。
「はい」とか、「そうですね」とか、当たり障りのない返事を途切れ途切れに返すので精一杯だ。
 もちろん、日本にそんな台湾の事情が理解できるはずもない。
「あの……本当に、具合が悪いのでは?」
 日本が心配そうにそう言ったのも、全く当然のことだった。
「……っ、いえ……だいじょうぶ、です……から……」
「失礼ですが、顔が真っ赤になっていらっしゃいますよ。熱があるんですかね」
「あの……ほんとに、大丈夫、です……本当に……何でもないんです……っ」
「ですが……」
 そのとき。
 日本が、持っていたフォークを皿の上に置いた。
 キィン
 小さな小さな金属音が、台湾の耳に届く。
「――ッ!!? っく……!!」
 台湾はたまらずテーブルに突っ伏した。
 下着が既に機能を果たせぬほどにぐっしょりと濡れそぼっている。
 下肢を中心に細かな震えが止まらず、それは無理やり抑え込んだ快感が行き場を求めて体内を暴れ回ってい
るかのようだった。
「た、台湾さん!?」
 日本が立ち上がった。
 制止する暇もなかった。
 テーブルが大きく揺れ、その上に並べられてた皿やグラスやナイフやフォークが一斉に踊る。
「ッ、や――」

 ガチャッ!
 キィィィン!!

「やあああああああああッ!!!」

 びゅくっ、ぶしゅっ、ぷしぃッ。
 何も触れておらず、何も挿入っていない、そのはずの割れ目から漏らしたかのように勢いよく潮を噴いて、
台湾は達した。
 静かだったレストラン内に台湾の金切り声が響き渡り、いったい何事かと周囲の視線が集まっているのがわ
かる。
 その視線すら、快楽を助長した。
 耳朶に中国のあの笑い声がこびりついて離れない。
 台湾は未だイき続けている自らの体を爪を立てて掻き抱き、号泣しながら懇願した。
「いやっ……嫌ぁああ……! 違う、こんな……違うぅぅうあああ! ふやぁッ、やっ、もう……やあああ
ああ!!」
 台湾さん、どうなさったんですか台湾さん
 お客様どうなさいました
 なにあれどうしちゃったの
 きゅーきゅーしゃよんだほうがいいんじゃないか
 周囲が何やら喚いているが、台湾の耳には聞こえない。
 彼女の耳が捉えるのは、ただひとつ。

 キィン
 キィン、キィン
 キィン、キィン、キィン……

「嫌! 嫌! もう嫌ぁ!! いぃぃぃいいいいやあああああああああ!!!」

 絶叫と共に、一際大きな快感の波が台湾の華奢な体を襲い――
 ――そして、彼女の意識は、白く白く塗り潰されていった。

 TRRRRRR……ガチャッ

「ウェイ、中国あるよ。どちら様あるかー?」
『もしもし、こんばんは。日本です』
「あいやー、日本! こんな時間にどうしたあるか?」
『夜分遅くに申し訳ありません。例の件のお礼を申し上げねばと思いまして』
「例の件? ……ああ、アレあるか」
『ええ。今日食事にお誘いしまして、確かめさせて頂きました』
「で、どうだったあるか?」
『……素晴らしい……素晴らしい出来映えでした。流石ですね。感動しましたよ。ここまで完璧に要望に応え
て下さるとは……』
「当たり前ある! 我にかかればあれしきのこと、お茶の子さいさいあるよー!」
『自らの異常さに恥じ入り、唇を噛んで耐えるあの姿……今思い出しても……ああ、年甲斐もなく興奮してし
まいます』
「おめぇも大概変態あるなぁ。それより、報酬はちゃんと振り込んでおくよろしよ」
『勿論です。素晴らしい仕事ぶりでしたからね、少々色をつけさせて頂きましたよ』
「好! まいどありあるー!」
『それでは、またお願いすることもあるでしょうが、そのときはよろしくお願いしますよ』
「任せるよろし。んじゃ、再見」

ガチャ。
ツーツーツー……




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