小ネタ
何故か女の子を背負って水上移動を試みる爺どもが思い浮かんだ
すい〜すい〜
「これぞ忍法、アメンボの術!…です」
「凄いです日本さん!こんな物理的にあり得なさそうなことできるんなんて私尊敬しちゃいます!」
「いえいえ、私などまだまだですよ。あちらを見てください」
しばばばばばっっ!
「ほあーー!乗り心地はあまりよくないあるよベトナムー!」
「もう突っ込む気も起きない」
「(二人だとッッ!流石に沈むあるなッッッ!)」
「!?確かにすごいけど哥哥たち沈んじゃいましたよ!?」
「…実は私も足腰が……もう…限界です」
「ちょっ!?日本さガボッ
きっとドイツなら60キロの背嚢装備したまま泳いだりできるんだろな