バロたんは今日もノコと濃密セックス中です。
「いいッスか? 痛くないッスか? 御剣検事」
「ん…イイ…キモチイイ……ぁん」
もう何度も後ろでイかされて、小さなみっちんぽは淫らに濡れそぼっています。
ノコの精液をかけられ、塗りつけられたせいで、乳首やお腹もてらてらと光っています。
「検事…今日は、自分のこと『おじちゃん』って呼んでみてほしいッス」
おにいちゃんも捨てがたいッスけど、それはまたの機会にするッス、と言うノコに、
「んぅ、ん…? おじ、ちゃん…?」
快楽に朦朧としているバロたんは特に抵抗もなく乞われるがままです。
「そ、そうッス! もう一回呼んでほしいッス!」
興奮したノコは、より深く強くバロたんの蜜穴に出し入れを繰り返します。
「あーっ! ああっ、おじちゃっ、いいっ、もっと、おじちゃんのおちんぽ、もっとぉ…!」
バロたんにきゅうきゅう締め付けられて、ノコのデカチンポは限界まで膨れ上がりました。
「ぅっ、検事のっ、ちっちゃい穴っ、きつくて、きもちいいッスぅ!」
「あっあっあっ、やぁーっ、あぁああぁんんっ」
激しい突き上げに子供の軽い身体はどんどんずりあがって布団からはみ出してしまいます。
ノコが腰を振るたびに畳にざりざり頭がすれて、バロたん痛そうです。
かわいそうになったノコは、バロたんの身体を起こして繋がったまま立ち上がりました。
「これで頭がすれる心配はなくなったッス!」
「ひあぁあぁああ! ぁんんぅうっ、だめ、深すぎっ、そんな奥…ッ!」
そう言いながらも揺さぶられるたびに、うっとりと涎を垂らしながら
全身をピクピクさせる淫乱なバロたんなのでした。