■たまさんと絵茶■


たま様
毎度、なにかと刺激をくださるたまさんとの絵茶。



たまさんは、何というかその素敵な発想はどっから湧いてんだと。
とにかく衝撃が突き抜ける発言だの絵だのを発信してくれます。








さっそく脅されましたヽ(´∀`)ノ
こういうかわゆい絵を秒速で描けるのがたまさんクオリティ!!

絵茶と言えば、絡み絵!ということで
たまさんがどんどこ下書きを書いてくれましたヨ!






ぐはっっっっ(鼻血)

秒速で描いた下書きで、ココを萌え殺せるのがたまさん。恐ろしい子…!!(震)
目の前で見てて、本気で鼻血出るかと思いましたってか、興奮で視界が暗転するってばばばば!





そして、瞬く間に完成メイドさん!め・い・ど!!
こんな攻め顔メイドさんに、ココが抵抗できるワケもなく情けない面の王子様orz

背景を描く前は、ブティックホテル(汚いココが頑張って美しく言ってみる)に連れ込まれてんじゃないのかっていう
言いしれぬ安っぽさがあったのですよ(王子としての気品不足が原因と思われる)
なので、カーテンがついたり、枕に素敵な装飾が施されたり
それはもう二人ともその辺り努力したみたいですヨ!


とにかくまぁ、真っ昼間からのメイドさん襲撃に王子様は





「もっと自分を大切にするんだ!故郷でお母さんが泣いてるぞ!」
と、メイドさんを諭しに入ります。





しかし、王子の視線は泳ぎ勝ち。
そう、この王子、色気には弱いのです。まるで耐性がないのです。
よく見れば、開いた胸元、フリフリのメイド服。
そしてとどめの上目遣い。

王子の理性が勝てるわけもなく





陥 落 ☆
しかし、ここに来てメイドの目が鋭く光る。
そう、彼女が王子に近づいたのは、王子の命を取るため!

下心丸出し王子の隙をつく事など、長年暗殺家業で生計を立ててきた彼女にはたやすいこと。
彼女は笑みを消してナイフに手を伸ばし、そのナイフを王子の背中めがけて――


この先は当事者しか知りえませんって事で終了☆


もうホントとにかく夢心地な絵茶でした!

最後のメイドさんの足の崩し方には魔力が籠もってるだの
ギャーギャー言ってたのは王子ではなくココです。リアルで何度も叫びかけてます、うひひ!
もう、色気が!ヨダレが出そう!たまさんの描くおなごは本当に 妖 艶 !

素敵な時間をありがとうございました!





真っ昼間から襲撃はないよね〜って事で、ココが夜這い加工☆








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