| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
日原さん、どうもです。
間延びですかー、たしかに。 思うがままに、あまり先を考えないで書いてるのがバレバレです。 苦手なんですよ、プロットとか前もって立てるの(^^; いや、それじゃ、ダメなんですが。
これからもよろしくお願いします。 |
| by 西向く侍 2006.06.19 22:29 [9] |
| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
拝読しました。 こんばんは。日原武仁です。 良い話だと思います。ただ、演出に凝り過ぎるあまりに間延びしたような印象がありました。もう少し区切りよく歯切れよくすればもっと良くなると思います。面白い内容だけに少し残念です。
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| by 日原武仁 2006.06.19 20:42 [8] |
| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
直さん、感想ありがとうございます。 我が身には過ぎたお褒めの言葉!激しく動揺してしまいました(^^;
カレーの場面は、探していたのはカノジョ自身というよりカノジョの微笑だったってことで否定してるんですが、あきらかに説明不足ですね(−−;
次もがんばりますので、よろしくお願いします。 |
| by 西向く侍 2006.06.17 16:02 [7] |
| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
くぅっ……面白かったです。僕が初めて書いた小説とは全く比べものになりませんです。あー、何だか僕より面白いかもなー、と自分に問い掛けちゃったことはナイショです。 …・・・何だか前置きが長くなってしまいました。どうも、直です。
えと、面白かったです。起承転結などややこしいことはよくわかりませんが(自分もあまり考えてません……)、面白いと思いますよ。
読みにくいといえば、カレーライスのところですかね。ボクがカレーライスを食べることを忘れて、カノジョに見とれていたのならば、探していたもので合っていると思うのですが、なぜダレカは違うと言っているんですかね……?(おそるおそる)
もう改行はしなくて良いと思います。読みにくいところも、個人的にはほとんどありませんでしたから、もうこのくらいでちょうど良いかと。
では。 |
| by 直 2006.06.16 20:06 [6] |
| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
木村です。
作品は見せてナンボですよ。 練習不足は練習すればOK!
とにかく今は、作品を書きまくることです。 ガンバッ! |
| by 木村勇雄 2006.06.15 22:16 [5] |
| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
瓜さん、感想ありがとうございます。
基本的に他人に見せたことがほとんどなかったので、感想をもらえるだけでうれしいです。
文章は練習不足を自分でも感じてます(−−) これからもいろいろご指摘お願いします。 |
| by 西向く侍 2006.06.15 16:36 [4] |
| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
どもー、ようやく二つ目の「月」を書き上げた瓜です。 ええっと感想ですが。 総合的に言うと良かったですよ。 最初ら辺を読んでいた時は読みにくいと思ったんですが、ラストを読んでああ、いいなと思いました。 文章ですが、まあ、良いと思いますよ。 7年ぶりに書いてこれだけ書けるなら問題なしかと。 ただ、前にも言いましたが。 途中がとても読みにくいです。 もっと波があれば良いなとか思った瓜でした。 |
| by 瓜畑 明 2006.06.14 22:15 [3] |
| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
どもも、木村さん。 さっそくのアドヴァイスありがとうございます(^^)
ちなみに、書き慣れているはずもなく…… 学生時代(もはや7年以上前か?!)に2〜3編書いたきりで、もうド素人ですよ。
「承」の部分ですかぁ。なるほど。 たしかに、あのあたりは手探りで書いてて、先があまり見えてなかったです(無計画)。 ぶ、文章力は、これから、ということで。精進します!
ダレカ…… はっ!ホントやん!別にいらんやん(;´Д`) なんつーか、何か役目を持たせるつもりで、何にもなってないっすね……反省。そして精進。
先輩といっても、ひとつしか違わないので、あんま気にしないでくださいな♪
次はすこーしレベルアップしてるはずです、たぶん。これかもよろしくお願いします。 |
| by 西向く侍 2006.06.12 23:19 [2] |
| RE:皓々たる月の晩に(第2回テーマ小説『月』) |
先輩に感想つけるってのも何だか気が引けますが。 とはいえ、小説の世界に遠慮はタブーなので、思い切って行きます。
さて、以前にどれくらい書かれていたのかは分かりませんが、書きなれている、という印象は受けませんでした。 文章面にもぎこちない所が見られましたし、ストーリーの使い方も惜しい面がありました。
しかし、全体的に見ればパーツは揃っているんですね。 起承転結の持って行き方、人称の選択も間違っておりません。 文章というのはやはり練習の賜物でして、どちらにしろずいぶんと小説から離れているからには仕方のないものだと思えます。 今後は文章面の充実を図ってみてはいかがでしょう。
ストーリーとしては、
起・・・不可思議な状態で一人存在する 承・・・自分の探し物を見つけるために歩く 転・・・探し物が見つかると同時に現実へと戻る 結・・・死が待っている
これら内包的な物語を著すのに一人称は最適です。 いい選択だと思います。
しかし、それを彩る承の部分がぎこちない。 導入部のメガネの件も含め、果たして自分が同様の状態に置かれたときに本当にこういった行動をとるのか、が欠けているように思われます。 なんと言いますか、少し芝居がかっている感じがするのです。
後はダレカの存在です。 確かにこれがサイコスリラーとしての役割の一端を担ってはいますが、本当にこれが必要なのか。 不明確な存在を引っ張ってきてスリルとするよりは、明確な存在であるボクを不明確に著すことでスリルとする方が、作品として締りがでてきます。 実際に全ての文章からダレカの部分を抜き取っても、大勢に影響はないのではないかと思います。
気に触る部分がありましたら、申し訳ないです。 しかし、全体としてセンスのある作品だったため、言わずにはいられませんでした。 次の作品を楽しみにしています。 |
| by 木村 勇雄 2006.06.11 22:13 [1] |