昔提供されたネタのリスト。
●設定・分岐・シナリオアイディア
導入
・主人公2年生、4月に転入
・寮で生活。寮にはは優也、翔子、クリス、一般人がすむ
女装部設定案
・演劇部の顧問教師の趣味で演劇部は女装部になっている
・演劇部が実は女装部であることは基本的には一般生徒には秘密である
・ただし、個々には女装少年であることが周知となっているキャラもいる
・つまり、女装キャラは
「女生徒と思われている」
「部活でしか女装しない」
「二役をこなしている」
「女装男子生徒として授業を受けている」
といったパターンにわかれる
・演劇部に所属しているのは、女装少年だけではない、
「嬲り役」とか「導き役」で女装しない男や本物の女もいる
・マンモス学園で共学。人に紛れての人知れず女装している。
女性問題?
・生身の女の子とのからみも見たいな……
・キャラの妹なんかを出せば女性キャラ出せられないか?と
・お姉様に女装調教されるのがいい。
分岐等アイディア
・一学期始め、主人公は偶然夜の校舎にいた。そして出会った謎の女子高生を助ける。
これが入部の儀式として羞恥プレイさせられていた?一年の荻野あかねだった。
あかねとの突然の出合い自体が顧問の木更津の計略としても良いかな。
そして女装部の存在を知った主人公は否応無しに女装部に引き込まれる事となる。
分岐としてこの時、あかねとすれば男装ルート、あかねを助ければ女装ルート、とかどうか。
・とりあえず、女装部に入る理由として望んでと望まず、
女装部として知ってか知らずくらいの種類が考えられるわけだが。
・入寮面接に訪れたところでいきなり車で拉致られて
野外羞恥プレイ、みたいな展開でもそれこそいいと思う。
・1:些細な切っ掛けから女装を強要(周囲の人間はそれをしらず)
初めはイヤイヤだったが、だんだんを意識が変わっていく
2:「女の子もイイカモ」と考えるようになりはじめたときに
見かけは女子だが性別不詳の女の子(他校)が表れる。
3:その子は家の都合でムリヤリ女性化させられている途上の子。
ダークな事情があるのだが、最近、本人はその立場に興奮を
覚えはじめた様子
4:そんな同好の子からも影響を受け、自身の考え方にも変化が起きる。
5:----以上、ここまでの間が1年間----
6:そして進級しクラス替え。女子制服で通学したい気分でいっぱい。
7:そして1ヵ月の夏休みを経て9月。大いなる決心を胸に2学期が始まる...
・副部長あたりと知り合いで、
「人が足りないから練習や準備を手伝って」と
1時的に体験入部させられるってのは?
……なんの「練習」を手伝わされるかはともかく。
・恥じらい要素は新入生に任せるとして、
(もうあと1人か2人くらいは新入生を増やしたい)
女装慣れした先輩とのルートというのもあっていいんじゃないかと。
その場合、主人公は「受け」ね。
・主人公が勧誘役になるってのは駄目?
・主人公は新入生で。(主人公=2年だけど使えるかも?)
毎年恒例(伝統)行事で、入学式の帰りに新入生(男)は全員脱がされ
女子制服に着替えされられ、恥ずかしいかっこのまま下校。
ホントはかえりに制服を返されるはずだけど、なんか可愛かったので
わざと放置されて次の日それで登校。
朝起きて、服着替えて、幼なじみが迎えに来て、校門の前あたりで
主要人物が大体そろうありきたりはいらない。
・金で誰とでもやるが、主人公だけは特別・・・が僕のイメージ。
・自分は純愛GirLののあたんみたいのが良いんですが…
自分が本当は男だと主人公にバレた時の
「言わないでっ…言わないでよぉ。…私…私っ……女の子だよぉっ!」
ってセリフがかなりツボです。
で、のあシナリオのバッドエンドが切ないですけど良いです。
主人公とのあの交わりの終わりをを見計らったように主人公の妹が現れて
妹が、「驚いた、お兄ちゃんが男とsexしてるなんて。」と言い放ち
それで、妹がのあに、「見なさいよ!コレが男のあなたに無いものよ!」
と言ってのあを責めるんですが、主人公は
「やめてやれよ…。のあは…女の子なんだ!」と言って妹を止めようとする。
主人公は、のあを男と分かっていながらも、女として愛しているってのが
自分的にはかなり(・∀・)イイ!!です。
お互いに、男と女として愛し合う、と言うのが自分的にはかなり(;´Д`)ハァハァ なんですが
・もともと普通の男の子だったのに、
廊下でぶつかった拍子に主人公にファーストキスを奪われてしまい、
それ以来恋愛感情を抱いてしまったなんてどう?
主人公への思いを貫く為に、男を捨てて女の子になる決意を固め、
女装部入部って展開です。健気で可愛い後輩の子って感じかな。
シチュエーションとか
・勃起したモノを自信タップリに見せて男を誘う
シチュエーション、ぜひ入れて欲しい!!!
この場合チィムポのサイズは標準か、やや大きめか?
・女装美少年がブルマーを履いて、股間をモコーリしているシチュをぜひ取り上げて欲しい
んですが・・・。モコーリを擦られて(もしくは自分で擦って)射精しちゃうような感じで。
・タマタマをいじめるのがみたい
・今度はセーラー服のまま男をバックから犯してる
(君塚キュンのペニスが男の尻に入れてる)絵をきぼんぬです
セーラー服が男をバックから責めてるなんて初めて見る・・・ハァハァ
・少し出かかった位の微乳なんかがわりと好きでして。
それでいてチィムポサイズは標準くらいが理想。(笑)
・最初から女装趣味な男には全く萌えん。半ばゴーインに、無理矢理女装させて
恥かしがりながらも感じてしまうシチュがいいんだ!そーゆうゲームを作って欲しい・・
・もれはどっちかというと笹塚タンのような、
最初から女装&精神的には完全に女 のが萌えるなぁ…。
まあ、いろんな好みに対応したヒロインがいるといいねい。
・私はやっぱり、メンタリティは女の子なんだけど、ティンコついてて、
しかも自分はそれを容認してるってのがいいなぁ。
どっちかというと砂々塚たんの路線かな。
ショタ入ってると、炉と同じで、女装がメインという位置づけが
薄れてしまうんですよね、ショタを彩る一つの要素って感じで。
だからあくまでも女装メインがイイ
ショタとはちょっと違います。
キャラ別
・光
光については役割を大きく茜に依存してそうなので
茜シナリオのサブキャラ的に使うとすごく生きるかもしれない。
最初は茜の為に嫌々していた女装なのに、徐々に女でいることに馴染んでいってしまい、
最終的には2人仲良く主人公に食べられちゃう展開なんかイイと思う。
でもそうすると光とだぶる島田は削った方が無難かも。
・優シナリオ
1・主人公は中学時代に、男の子である優也たんに告白された過去がある。
それを断ってしまった主人公はそれ以来優也たんと疎遠になり、高校も別々に。
今でもそれを気に病んでいる。(ここの設定は回想で説明する)
2・転校によって再会。クラスメイトになる。
最初はぎこちないが、優也たんの人懐っこい性格のおかげで打ち解ける。
3・演劇部に入部した主人公は、初恋の相手である女の子とも再会する。
しかし彼女が部活動に出ているとき、部員であるはずの優也たんは必ずいなくなる。
4・主人公は次第に優(女装)と仲良くなっていく。
恋愛相談役の優也たんの励ましもあって、主人公は優をデートに誘う事を決意する。
5・見事成功し2人は付き合う事になる。しかしHだけは何度求めても拒否されてしまう。
6・過去に男である事で振られている優たんは、どうしても主人公に秘密を明かす事が出来ない。
しかし結局正体はバレてしまう。(+д+)マズー
7・「漏れを騙してたのか!」と主人公は激怒。優たんピンチ!
・優シナリオ
優「違うなあ、女の子はそんなに大股で歩いちゃダメだよぅ・・・
あ、そうそう。そんな感じでおしとやかに・・うん、合格!
やっぱり君はセンスが良いね。才能あるよー。
それじゃあ次はね・・・次は・・・
まだ誰も来てないし・・・私と『せっくす』しよっか・・・
大丈夫、痛くないように最初はお口でしてあげるからね。
えへへ・・・こう見えても私、けっこう自信あるんだよぉ」
・クリスキュンシナリオ
1かわいい容姿とは裏腹に、攻め役として部員とのプレイに興じるクリス。
主人公も攻め役として共に犯し、次第にクリスと仲良くなっていく。
2クリスから日曜のミサに誘われた主人公、礼拝堂でクリスの修道服姿を心を奪われ、
この瞬間から特別な感情を持ち始める。胸の高まりは日増しに大きくなるばかり。
3とある日曜のミサ終了後、勢い余った主人公は修道服姿のクリスを無理矢理犯してしまう。
無論、クリスが男を受け入れるのはこれが初めて。
4自分がやってしまったことを後悔する主人公、しかしクリスは犯される快楽に目覚め、
自分のほうから主人公を求めるようになる。
5以後、クリスは主人公に対してのみ受けに。
主人公×クリスのラブラブモード突入であります。
・白川由衣シナリオ(人物設定無し)
主人公の同級生で、潔癖症で人間不信の面がある病弱な少女。クラス委員?
女装部の存在を「…不潔。楽しいことじゃないのに…」
と言って毛嫌いしている。
−−由衣のルートに入らなければこれで終わり。単なるイヤな同級生。
主人公が由衣に女装を理解させようと働き掛ける選択をすると、
しだいに由衣が義父に女装調教を受けている少年だっていうことが判明。
少女化を強制されている由衣は、他の幸福な(?)女装少年たちを
直視することができずに、あんな言葉を吐いていたと解る。
最後は義父から主人公が奪い取ってハッピーエンド、なんですけど
これじゃ話として暗いでしょうか?
ただ恋愛の「障害」になるキャラも欲しいな→その子も女装少年だったら、
とか思っただけですので、人数増えすぎなら削って下さい。
・君塚シナリオ
二人きりの部室で机に腰をおろした君塚がゆっくり
スカートをたくし上げはじめた。
そして彼は唾液で十分濡らした指で自分の秘部を広げて見せながら言った。
「私のここ、気持ちよかったんでしょう・・・・?」
「あ、あれはお前が無理やり・・!」
そう、俺は彼の策略に嵌って縛られそして犯され・・・いや、違う。
俺は犯したのだ、彼のアヌスを。
縛られた俺は彼の中で何度も上り詰めた。
屈辱だった。
犯しているのは俺なのに犯されている気分だった。
・・・なのに俺は彼の呼び出しに応じて夜の部室にノコノコやって来た。
なぜ?
自分でもわからない?
・・・いや、分かっている。
認めたくないだけだ。
俺はもう一度君塚の中に入りたいんだ・・・!
「さあ、いらっしゃい」
俺はもう迷わなかった。
誘われるまま、部室に来たときからはちきれそうになっている自分自身を
君塚の中にゆっくり挿入した。
「はぁぁぁあああ」
君塚が恍惚の表情を浮かべながら俺をもっと深く受け入れようと腰を動かす。
「どう? 気持良いでしょう?」
俺も君塚の腰の動きに合わせて体を動かす。
息を荒げながら君塚が再び問う
「私の中、良いでしょう?」
「・・・ああ、最高だ!!」
「うれしい・・やっと認めてくれたのね・・・」
俺は何もかも忘れ、君塚の体で獣のように快楽を貪り・・・そして果てた。
床に座り込み放心している俺の背中に君塚がしなだれかかってきた。
そして俺の萎えたモノを弄びながら言う。
「今までこんな快感味わった事無いでしょう?」
「あ、ああ」
「・・・だけど私も凄く気持ち良いってわかる?」
「え?」
俺は思わず振り返って君塚の顔を見た。
行為が終わって冷めていたはずの君塚の顔が再び高潮し始めているのがわかった。
「そ、それはどういう・・?」
俺の声は上ずっていた。
君塚は顔を近付け耳元でこう囁いた。
「・・君の処女が欲しい・・」
・・驚いた事に俺の下半身は
君塚の手の中で再び大きくなり始めていた・・・。
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