【プロローグ】 ・ヒロイン視点での女装シーン。  時間軸は一章の最後。 【第一章】 序 ・主人公の視点。 ・主人公の人物紹介と、物語の発端。 ・主人公とヒロインの再会。 中 ・主人公によるヒロインのための接客講習会。 ・未熟者二人を通して学ぶ、喫茶店経営の失敗例と成功例。 終 ・メイド喫茶という結論に達するまでの過程。 ・ヒロインの女装シーンを主人公視点で描き、この章を締めくくる。 【第二章】 序 ・ヒロインの人物紹介。 ・メイド喫茶の欠点と利点。 ・女装にまつわるいくつかの受難。 ・ヒロインとその父親の関係の悪化。 ・ヒロインの主人公に対する劣等感。 ・ヒロインに対して欲情する主人公。 ・主人公の活躍により関係の戻るヒロインとその父親。 ・ヒロイン、主人公に対する好意を自覚。 中 ・風邪で倒れる主人公と、看病するヒロイン。 ・女装に対して吹っ切れるヒロイン。 ・主人公の中に生まれる好意と動揺。無自覚。 終 ・物理的にも精神的にも近くなる二人の距離と、越えてはいけない一線。葛藤。 ・主人公、いてもたってもいられずヒロインに告白する。 ・チューする。 【第三章】 序 ・常連客の存在 ・店の評判と、ヒロインの人気度。 ・お互いに対して積極的になれない二人。 ・ヒロイン、なんやかんやあって一部の客に性別がバレる。 ・主人公に固定ファン層がつく。ヒロインの嫉妬。 中 ・性別の事を武器に脅されるヒロイン。 ・主人公による撃退。 ・張り紙、当店のスタッフは全員男性です。 終 ・葛藤を乗り越え、好意を素直に受け止める二人。 ・いいの? ぼくおとこのこだよ? ・おれだっておとこだ 【第四章】 序 ・店舗の二階で同棲する主人公とヒロイン。 ・ラブラブモード。 中 ・主人公、同性愛に関しての両親問題をクリア。 ・ヒロイン、同性愛に罪悪感を感じる。このままでいいのか? ・一方で主人公、ヒロインと生涯を共にする覚悟を決める。 終 ・すったもんだあって喧嘩。 ・すったもんだあって仲直り。 ・別れの日。約束を交わす二人。 ・終わり 【エピローグ】 ・主人公の帰還 ―――――――――――――――――――――――――――――――― *ゲーム内での章分けはしない。 【各所に挿入していきたいミニエピソード案】 ・主人公とヒロインのラブラブ日常シリーズ(二章終盤〜) ・固定客を確保するために必要ないくつかのコト(一章〜四章) ・ヒロイン一家の家族劇場(二章〜四章) ・その他 【課題点】 ・冒頭から徐々に二人の関係を親密にしていき、  スイッチ一つで友情が愛情で変わる程度にまで持っていく。  特に主人公の性格を考えれば好意の自覚→即告白の流れは避けられない。 ・ヒロインの内面を自然な形で視点変更して描く。 ・叔父の処遇 ・ぽんぽんがいたいの ・エロをどこに入れるか。 ・人に見せる事を前提としたプロットの書き方。