<プロローグ> ※○はイベント絵があるといいなぁ  新プロットと同様 ○初女装 <一章>  新プロットと同様(マジな大吾と学祭のノリの明のギャップ)  親子喧嘩は大吾が間に立ち、一時休戦。 ○メイド特訓中 <二章>  ・大失敗な初日に落ち込む明。精一杯慰める大吾。  ・大吾に励まされ元気を取り戻した明、接客にも慣れてくる。  ・メイド目当ての変な客からさりげなく明を庇う大吾。  ・守られたことに胸キュン、大吾を意識し始める明。  ・理想の店に近付く為コンセプトを改め、客層を変えようと試みる二人。 <三章>  ・学生客を狙った商品や雰囲気作りに取り組む。(昼食用のテイクアウトなど) ○・徐々に増える学生客との交流の様子。  ・明を女性だと思っている女学生が恋愛相談(大吾みたいな固い人を落とすテクについて…など)  ・経営が安定してくる。  ・日高父来店、女装息子に激昂。でも冷静な客、これが時代の最先端?拍子抜けしてしまう父。   まあ頑張って働いていることには変わりないし…了承することにする。  ・日に日に大吾に対する気持ちが強くなる明。  ・三ヶ月を過ぎても一緒にいたいと願う明とそれを否定する大吾。 ○・喧嘩  ・大吾を追い出してしまう明。 <四章>  ・明の一人営業。  ・手伝ってくれる学生たち。  ・切り盛りしていくうち、大吾の気配りに気が付く(明一人でも回るようなメニューや配置→大吾はずっと先のことまで考えていたんだ…)  ・自分は無意識に大吾を頼っていて、店のことは二の次だったのかもしれない。  ・謝らなければと思うがタイミングがつかめず、ついに大吾が街に戻る日になる。  ・客たちが見送りに行くように背中を押してくれる。 ○・バス停に佇む大吾の元へメイド服のままの明が走ってくる。  ・「車内で食え」と急いで作った夜食とコーヒーを押し付ける。  ・その場で食べ、この味なら店を任せられるな。と笑う大吾。  ・大吾が戻ってくるまで絶対店は潰さないから安心して修行しろ!半泣きで告げる明。 ○・じゃあな! <エピローグ>  新プロットと同様 #上記はエロなしバージョン。ラストにキスするくらいで…。 #エロを入れる場合は三章に大吾の制服をクンクンしたり、自分の女装姿を確認してオナヌーしてしまったり  学生向けのスタミナメニューを試食させられてギンギンしちゃったりします。(絵があったり下ネタだけだったり) #四章ラストの見送りシーンでも、出会う場所をバス停から店の前に変えて、出発までの間に店内セクロスする予定。  このHシーンはちょっと取って付けた感じになるかも? #大吾の心情は極力排除 #一人営業にヤマを持ってくるので、同棲ネタも削除。したがって二階が住居でなくてもよい。 #二〜三章で容姿や仕草を気にする明の描写を入れて、女装モノであることを主張。 #同性愛とか倫理についての葛藤は避ける。軽く遊べるライトな口当たりを目指す。 #クリスマス正月入試バレンタインなどを盛り込む(明コスプレ?)