### ### ◆主人公明バージョン 2009.11.07 ### 2009.11.28-2009.12.06 2,3,4章remake ### 2010.01.26 remake ### メイッ☆ドキッ〜Do・ki・Do・kiメイド体験〜 ●プロローグ: 大吾視点: 0 いきなり電話が来た。 1 大吾帰る 3 途中すっ飛ばして、いきなり女装メイド喫茶オープン! [★CG:メイド] ●タイトル画面 [★CG:オープニング] 明視点: ●第1章:イル・トラモント 1 思い出の喫茶店がつぶれそう。明父親と明の激論、失望。   その時大吾の名前を思いつく。「助けてくれ!」 2 大吾と喫茶店掃除・練習 3 引き続き(身が入ってないのでオープン予告を先に出す。女装させる) 4 引き続き(タウン誌記者が取材に) 5 開店。みんなタウン誌を持ってる! 諦めてメイドになる [★:メイド特訓中] ●第2章:片想い #店は軌道に乗る、親子ケンカ、大吾と比べられショック、大吾を見直す、惚れ 5初日は失敗ばっかりだった。  大吾の催眠術「すばらしいメイドにな〜る」  明、あきれる。可哀想なので(?)催眠術が効いたフリをする。 6それなりに軌道に乗る ・変な客から大吾が守る ・学生が増えてくる。客層を変える方向で良い感じ 7明親子げんか、大吾の所にとまる  父親に大吾と比べられて傷心の明。大吾の慰め、大吾の優しさを知る。  けれどベッドに入ろうとする大吾を追い出す。 ・女学生が恋愛相談 ・大吾のことが気になる。何だか良く分からないけど気になる。 ・中学生の恋みたいなやりとりの後、明は大吾が好きだと自覚。 ・女装しているから、こんなことを考えてしまった?  むしろ女装して性意識が曖昧になっているから、純粋に自分の気持ちを見つめることが出来た。と肯定的に。 ●第3章:相思相愛 #明悩む。大吾は俺をどう思っているのか?告白 ・大吾がノーマルだと悩む。 ・明の独り相撲をいくつか。 ・変な客2回目。ストーカー化。大吾が「自分の女」発言 ・ドキドキ ・15 大吾の同級生結婚して子供が出来る云々。(タウン誌を見てやってきた) ・鬱 ・大吾「こんどの休み、公園でも行こう」大吾は明が疲れていると思っている  明、女装で登場。楽しく過ごす。  明告白  「自分も明のこと好きだよ」  「違う!俺の好きってのは…」  「こういうことだろう?」  キスシーン、大吾は明の気持ちを受け入れ [★CG:大吾x明]  うしろで大吾の携帯が鳴ってた、それは大吾の帰る3ヶ月の約束を確認するものだった  大吾は帰ることを否定しなかった ●第4章:愛別離苦 ・公園の帰り、寒い夜、歩きながら、喫茶店を大きくしていく夢を描く明。  明の語る夢。このまま二人でずっと…。(ちょい幼稚な夢)  大吾は静かに聞いている。  否定する。3ヶ月って約束だったろう? ・あんまり気にしない明 ・同棲を始める ・ベッドにて、さっさと寝ろ。だけど時間は残り少ないのに…。 ・夜のウィンドーショッピングとか、公園の散歩とか ・明父がやってくる。  なんと明が女装している!? ・大好きなのに、とても良い感じなのに、どうしても3ヶ月の期限が脳裏から離れない。 ・大吾は普通にいられる。なんで?どうして? ・好きだから別れることもある、永遠の別れじゃない ・時間を共有して、時間を使うことに必死な明。 ・距離は関係ないと大吾。  明ブチ切れ、大吾に出て行け!と。 ●最終章: ・一人で切り盛りする明。あんな奴、いなくてもなんとかなる! ・実際きついけど何とかなる。 ・大吾が考えてくれていた。 客「あれ?マスターは?」 明「俺がマスターだ!」 客「?」 ・仕入やら何やら。大吾のメモがあちこちに。 ・客も手伝ってくれる。 ・大吾の帰還と別離 「もう閉店です…大吾…!?」 「別れの挨拶に来た」 「コーヒー飲む?」 一人でもやれる自信が付いたとか、いつから好きだったとか、 女装で素直になれたのかもねとか。 18  夜行バスを待つ、バス停留所。  大「じゃあな」  明「うん」  喫茶店に戻ると置き手紙が。  風呂入れよ、風邪引くな、父親と和解しろ。大学は卒業しておけ。  思い出の場所をお前が守ってくれるのは嬉しい、だけどお前の夢が見つかったら旅立てばいい。自分と明のふたりで一度は守った場所だ、叔父さんも許してくれるだろう。それに思い出として心の中に残り続ける。 「ひとりで暮らすにはこの喫茶店は広すぎるな。家に戻るよ。良いだろ、叔父さん」 [CG:明前向きな笑顔] 【GOOD】 ●エピローグ 大吾視点:  あれから半年ほど過ぎた。  明からは一度手紙が来たっきりだ。  行方不明だった叔父が帰ってきたこと、相変わらず父親とはケンカしているが少し暖かみを感じるようになったこと、大学に復学したこと。簡単なメモのような手紙だ。  寂しく無いのかって?  自分と明の人生は、また、どこかでかならず交差する。そう確信しているから、大丈夫だ。 [CG:数年後?今?明の待つ喫茶店に大吾が訪れる絵] ### ### eof ###