ガッチャメルマガ２
★第５巻★
このメールはガッチャメルマガです。
基本的にガッチャの本質を皆様に分かっていただこうと思い創立したものです。
反対意見のある人は返信してください。
10月９日（火）、いつもは金曜日にあるはずの打ち合い（数学）が中間テストのため火曜日にありました。
ま、僕としては授業もあるし別に問題はなかったわけです。
たまたま、その日にあのクロビカリも打ち合い（国語）があったわけです。
打ち合いは通常１０時半から始まる為、普通なら１０時すぎ、早くても９時半じゃないですか？
ところがガッチャは９時前！９時前ですよww
打ち合いまで２時間近くあるのにw
なぜそんなに早く来たかは僕には分かりませんでした。
しかも笑顔でw
僕は彼に、なぜそんなに早く来たのか問い詰めたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
そんな気持ちでした。
ま、どうでも(・∀・)イイ!
と、思ったのであえて聞かなかったわけですが僕が授業終わってから（１０時）他の人と話しをしているのを聞いていると真相が判明しましたw
ガッチャは、つい先日Ｋさん（同塾）のツテで合同コンパというものに参加したということです（黒いのに…w）
そこでＫさんの連れてきていた○山さ○さん（今後サッチャン）がかなり気に入ったわけです。
で、その席でサッチャンの携帯番号とメールアドレスを教えてもらったらしいのです。
そんなことがあって、彼はうまっけを出しまくりで、意気揚揚と塾に来たというわけです。
はっきり逝って、その日（未だに？ww）彼のうかれ振りは半端じゃなく、糞でした。
周りの人間が恥かしくなるくらいニコニコしていました。
そんなに浮かれてないっていう顔を装っていたけど…
これから当分の間彼は浮かれまくって、周りに迷惑をかけると思いますが寛容にお願いいたしますww
みんなで、彼に春が来るように祈りましょう。
僕はあの日以来毎晩祈っています。（鬱田氏脳
PS.みなさんからの投稿お待ちしています。
ψ(｀∇´)ψ ケケケッ
★番外編★
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そんなことより聞いてくれよ>>1よ
こないだ第○○数塾行ったんです。
そしたらなんか人がいーっぱいで入れないんです。
で、よく見たら垂れ幕下がってて、前置詞はｇｉｖｅとか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、前置詞はｇｉｖｅぐらいで普段来てねぇ第○○数塾来てんじゃねーよ、ボケが。
前置詞はｇｉｖｅだよ、前置詞はｇｉｖｅ。
なんか親子連れとかいるし。一家４人で第○○数塾か。おめでてーな。
よーしパパｇｉｖｅｎだ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、参考書やるからちゃんと読めと。
第○○数塾ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ガッチャといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねか。女子供はすっこんでろ。
で、やっと座れたと思ったら、ガッチャ黒いとか言ってんの。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、黒いなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ガッチャ黒い、だ。
お前は本当にガッチャ黒いと思っているのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、「ガッチャ黒い」って言いたいだけちゃうんかと。
第○○数塾通の俺から言わせてもらえば今、第○○数塾通の間での最新流行はやっぱり、
クロビカリ、これだね。
これが通のねらい目。
で、これにサッチャン。クロビカリサッチャン。これ最強。
しかし、これを言うとガッチャが照れ隠しをする危険を伴う、諸刃の剣。
素人にはお勧め出来ない。
まぁ、お前らは手首でも回してなさいってっこった。
第６巻
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さて、この頃久しく更新していなかったガッチャメルマガです。
そろそろ新作を書こうと思っていたのですが、なかなか文章にして面白いことがないので今まで放置していたわけです。
みなさんも投稿お願いします。
で、今回は過去の話を出そうと思います。
それは高校１年生の１２月の時のことです。
ま、僕たちはバスで学校に行っていたわけですが、その帰り…
バス停が他の高校と同じ所（駅前）にあり他校の生徒と会うんです。
で、そこでガッチャは考えたわけです。
バス停ならその高校にいった中学から憧れていたあの子に会えると…
毎日毎日、バス停で彼女を見ていた彼ですが、見ているだけでは飽き足らず声をかけようと試みました。
そして、影で見ていた僕たちは驚愕しましたｗ
普通に声をかけたらいいのに、彼は持っていた鞄で背中を思いっきり（僕らにはそう見えました）殴ったのです。
それで彼女はよろけたのですが、振りかえるとあのガッチャがいたのでビックリした様子でニコっと笑いました（ﾀﾌﾞﾝ…）
そして彼の第一声が、
「最近寒いなぁ」 （そりゃ12月だからなw）
「う、うん」
「寒いから俺の心を暖めてくれる彼女が欲しいんだけど、なってくれない？」
びっくりしましたｗってか、泣きそうになりましたｗ （/Å`、）
そう言ってＯＫされるわけもなく惨敗したわけですが…ｗ
彼のあの台詞には感動しましたｗ
やっぱりあの人は発想の仕方が凡人の僕たちとは違うんだなと、痛感しました。
僕には言えません。 (=´Д`=)
あなたは憧れていた子に言えますか？
言えるあなたはすごいです。
PS.みなさんからの投稿お待ちしています。
?(｀∇´)? ケケケッ
★第７巻★
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つい先日ガッチャは、新しいチャリを購入しました。（前はチャリと呼ぶには恐れ多い物に乗っていた）
それが嬉しかったのでしょうｗ
チャリっ子（チャリしか乗らないｗ）のガッチャは嬉しそうにスーツにスニーカー、でっかい鞄を背負ってチャリをせっせとこいで塾に来ていました。
３月４日（５日かな？）、ガッチャと僕は授業がありました。
ま、僕は８時からの授業で１０時前に終わるんですが、ガッチャは８時まででした。
僕は授業が終わってから（１０時半くらい）打ち合いがあるので塾にいたんですが、ガッチャは授業がないにもかかわらずずっと塾にいました。
それがバカの始まりです。
で、ガッチャはいつものようにチャリを塾の前に止めていました。
そんなに大事ならちゃんと鍵かけろよと思っていたのですが、鍵は…
それで、ガッチャは何もすることがないのに塾でうだうだしていました。
で、打ち合いが終わって飯を食いに逝こう！っていうことになり（ガッチャの目的）焼肉を食いに逝きました。
そこまではよかったのですが、鍵の…のチャリは…ｗｗｗ
帰り僕らはみんな車（一人バイク）で帰って逝ったのですが、僕が駐車場に車を止めて車を出ると携帯電話が…
「はい…（鬱）」
「あ、あのさ…チャ、チャリが…（泣」
「ん？どした？」
「チャリがないねん…たぶんぱくられた…」（←たぶんじゃないだろｗ）
「で？ｗ」
「いや、ええねんけど…歩いて帰るわ…」
本当は戻って送ってやろうかと思っていたんですが、落ち込み様がハンパじゃなかったので、車の中も気(ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰくなりそうなので、やめました…
てか、歩いて帰っても１０分かからんやろｗてか、車でこいよｗさむいやろ？と問いたい…（略
でも、可愛そうでした。
本当に落ちこんでいました。
こんなガッチャを見たのは、あの日以来…（第６巻参照）
あの日もそうだった…（ルーズ）
あの日も…（以下略←多すぎてかけないｗ）
それくらい落ちこんでいるので、明日からガッチャを見たら励ましの一声をかけてやってください。お願いします。
くれぐれもこっちも鬱にならないように…（祈
これからしばらく鬱な空気を撒き散らすと思いますが、寛容な気持ちで見守ってあげて下さい。
よろしくお願いします。
PS.みなさんからの投稿お待ちしています。
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