+++2月29日の魔女*プロローグ+++
「。行こう!」
「リリー。ジェームズ。ごめんね。」
「ハリーをよろしくね。」
「お前はそんなことで我が輩を呼んだのか?」
「寂しい。」
「友達にならない?」
「ねぇ。セブ。好きだよ。」
「!どうしたんだい?」
「私は・・・。」
「おい泣くな。笑え。」
「は・・何を隠してるの?」
「ありがとう。」
「アクシオ!ファイアボルト!!」
「シリウスは本当は・・・無実なのよ。どうして認めてくれないの・・?」
「私は強くなんか無い。」
「おかげでたくさん殺せる。」
「ちょっとだけ。後少し泣いたら強くなる。だから今は泣かして。」
「もう二度としないと約束してください。」
「本当?」
「ハリーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
「ごめんね。私のせいかな。」
「どうして?どうして信じてる理由が“優しい人だから”じゃいけないの?」
「死んだかと・・・思ったぞ。」
「闇の魔術を教えてくれたのは、君だよ。」
「ハリーに手を出すな。」
「。・・妹なんだ。」
「初めまして。今度こちらに越してきまして。」
「ー!!ダメよ!!!止め・・!!!」
「ハグリットーv次良いかしら?」
「ユニコーンが・・また死んだ・・・?」
「リリーもジェームズも私が・・・殺したも同然なんだよ。」
「友達はいらない。もう守らなきゃいけない人は欲しくない。」
「セブも嫌い。もう誰も欲しくないの。」
「誕生日プレゼント、今年はちゃんとあげれると良いけど。無理かな。」
「逢いたい。」
「五月蠅い。五月蠅い。」
「ごめん。」
「ふーん。貸して。」
「許さない。」
「どして?なんで?トム。どうして?」
「パーセルマウス・・お嫌いでしたよね?」
「年増。」
「組み分け帽子!!!!あんたちょっと生意気よ!!!!誰が作ってあげたと思ってるのよ!?」
「何だよ。このクソチビ!」
「どの寮に入りたい?」
「ごめん。やっぱ好きだよ。」
+++あとがき+++
プロローグです。これはそのうち使う予定の台詞です。
あ!ここだー、なんて探しながら読んでくれたら嬉しいです。
ちなみに全部さんか、さんに対する台詞です。
なかったらすみませっ(爆死)