英雄色を好む(間違っているかも 汗)、を地でいく男。初体験も早かっ たらしい。
土井垣に道を踏み外させたことを少し後悔していたようだ。
基本的に追いかけられるスタンスをとってきた男なので、愛想のない土井垣をさみしく思っているが、さりとて自分からお願いするのは悔しくてで きない。
不知火のように暴走できない人。(やはり元ライバルなので、不知火みたいになつくことはできないのでしょう…不知火とあからさまにラブラブな土井垣さんを思い浮かべ、こっをり独りで酒でも飲んでいる姿が浮かびます…がっくり肩を落しているんでしょうな)。