タラの肝油と魚油:
必須脂肪酸オメガー3の最善の供給源!
私は、病気と戦い予防して長生きするために、水と新鮮な緑色野菜の量を増やす以外に何を追加したらよいかと聞かれる事がある。 私の答えは簡単で魚油、魚油、魚油である。 詳しくは、暖かい時には魚の油と寒い時にはタラの肝油。
アメリカ人は、健康に必須で魚のほか僅かの食品にしかないオメガー3脂肪酸が危険なほど不足している。 別の脂肪でコーン、大豆、ひまわり、その他の油に含まれるオメガー6の摂取量は多すぎる。 オメガ6とオメガ3の理想的な比は1:1だが、典型的アメリカ人は20:1から50:1になっている。
医学界も予防よりも対症療法のバンドエイド的治療に中毒していて、オメガ3脂肪酸の不足は、アメリカ人が罹る病気の主要因で日本やギリシャなどの「第一級」の国に比べて寿命が短い理由だと確信している。
魚油とタラの肝油にあるオメガ3の効果
- 心臓病、ガン、欝、アルツハイマー、関節炎、糖尿病、潰瘍、多動症、その他多くの疾患と闘い予防する
- エネルギーが高くなり集中力が増す。
- 風邪の様な日常的な病気への抵抗力が増す。
- 妊婦の早産、未熟児その他の問題を防ぐ
オメガ3は亜麻仁油などにもあるが、体と心の病気を予防し撃退するのに必須で最も効果のあるオメガ3はDHAとEPAを含んだ脂肪酸で魚にしかない。 しかし、残念ながら、私は今患者に魚は猛毒の金属、水銀が養殖ものも天然ものにもあるので食べないように警告している。
したがって、他の食べ物に更に幼児から老人まで全ての年代で魚油、たらの肝油を勧めている。 研究や試験をしてみて自信を持って言えるのは、カールソンブランドのものが最も良いと進めている。
私達の魚油と肝油が一番よいというのは何故か
- 必須脂肪酸 DHA と EPAを多く含むオメガ3である、
- 最高純度まで精製されているー定期的にAOAC国際基準を使ってFDAに登録されている独立研究機関で試験して水銀、カドミウム、鉛、PCBその他28の汚染物質を検出限界以下であることを確認している。
- 科学修飾や加工を行っていない。
- 天然のレモン味で飲みやすい
タラの肝油か魚油か:重要な選択
タラの肝油と魚油の主な違いはタラの肝油にはビタミンDが多いということ。 暖かい気候では、通常太陽の光がサプリメント無しでも十分な量のビタミンDが作られる。 暖かい時にはビタミンDが過剰になり問題が生じるのでタラの肝油はお薦めしない。逆に、寒い気候ではビタミンDが必要なので魚油よりもタラの肝油を奨めます。
一般原則として、タラの肝油は秋から春までの間に摂り、魚油は晩春から夏の終わりまで摂る。 赤道からの距離を勘案して調整する
自分のビタミンDレベルが気になる人は、是非ともビタミンDのレベルを調べてみることをお薦めする。 ビタミンDレベルが高いのは下げるのが難しく骨粗鬆症を起こしたり血管の硬化に繋がってしまう。
用量と使い方
毎日体重25当り茶匙一杯量を摂る。
魚油を保存するためにワインセーバーを使って真空にする。 魚油をワインセーバーキャップが合う瓶に移すだけでよい。
The Vacu Vin Wine Saverが Amazon.com, で購入でき、蓋をする前に中を真空に出来る優れもの。$15.00以下で購入できる。
その他の質問については、良くある質問 frequently asked questions コーナーを見てください。
注文法
タラの肝油 |
16.8 オウンス,約一か月分のタラの肝油ががっしりした瓶に入ってわずか $15.97 (送料手数料別
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魚油 |
6.7 オウンスのレモン味、ガラス製のしっかりした瓶入りが僅か
only $16.97 (送料・手数料別)
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