いけ!いけ!ぼくらの、ねっけつすーぱーろぼっとおうえんこーなー。
ごーだんなァーッ!。はぁはぁ、
深夜というマニアックな時間帯に放送されている『神魂合体ゴーダンナー』。
公式サイトの萌えキャラと、エロゲーチックな絵に最初は敬遠していましたが、とりあえず最初の一分見て価値観が変わった・・・
これは萌えアニメにあらず! 否ッ!!むしろこれは史上稀に見る燃えアニメなのだと!!!
このコンテンツは、流行に乗り遅れた感のある管理人のが、他のサイトを一切見ていない状況でリアルタイムでゴーダンナーを語る
予想・妄想入り乱れた自慰(ジイ)ガンナーなコンテンツです・・・。
家族愛にあふれるメカニックを、「相当溜まってるよな、アレ。」と言い放つ森本。
同じようにほとんど家に帰って無い森本&林カップルがそういってるってことは、
既に2人は合体完了ッスか、擬態獣に取り込まれた林(既にDG細胞に犯されている)を
媒介して、森本も既にDG(ダーク・グロ)細胞に感染済みですか?
あぁ、DGシャッフル同盟ですか、そうですか。
『私が私がって、世界はお前中心かぁー!』直後に泣き出すミラ、
そして静流としのぶに集中攻撃されて、イジけて『逆切れかぁ!』と
杏奈に怒られるゴオちん。 ・・・ワタラ。
そして僕らのゴッドダイナー。
チェーンアタックにトマホーク、ドリルとスーパー系だなぁ、いいなぁ。
スランプに陥ったゴオを気遣って独りで出撃する静流タン。ハァハァ・・・
そしてしのぶ、お前は兄貴の敵じゃなかったのか? 落とすんなら今だぞ、
あぁ、そうか。ここで優しくして、好印象を植えつける作戦なんだな(腹黒い奴め)
新コスモベース建設の為、種子島のシャトル基地で奮戦する静流さん。
『これが、私に出来る全て。ゴオ、私が助けてあげる!』
静流さん。ハァハァ、
『光司の頭より硬い皮ね、いいかげんにしなさいよ!』『ソコがカ・ン・ジた?』
久々のエロ表現キター! 皮かむりのアレ(擬態獣)は、光司の亀頭より硬いらしいです。
ボ、ボキも若静流さんに、『そこが感じた?』とか言って欲しいです。ハァハァ、
一回エロ表現が気になりだすと、全部がエロく感じてくるから不思議です。
『思い出して・・・、思い出して・・・、私を見て!ゴオ。』とか言いながら体をくねらせ
擬態獣と正常位であえいでるコアガンナーとか見ると・・・。ハァハァ、
いや、多分燃えシーンだとは思うんですが。
『外側と比べたら、随分柔らかそうな胎内(オナカ)。』と言う静流の台詞と共に、
うねうねとヒダ状のものが蠢く擬態獣のナカとか見てると・・・。ハァハァ、
あぁ、俺も静流さんのナカにブチ(略)みたぃッ!とか言って欲しいんだろ! 製作者よぉ。
静流さん。ハァハァ・・・
そして静流のお陰で復活するゴオ。
しかしシャトル発射直前になって、新たな擬態獣の増援が・・・。
死んだ擬態獣の肉片を回収していく白い新擬態獣達、何かの複線か?
そして手を出さなかったらコイツら襲ってこなかったんじゃないかと言うのは禁句デスネ。
・・・と、茶化しつつも。
実はゴオの『俺はお前が必要なんだよ!』の場面で泣いちゃいましたが。
ゴオと手を合わし安心し、そして涙を流して逝ってしまう静流。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
これからどのキャラに萌えればいいんだぁ!
ゴオの感情の変化に反応するミラ。やはり人と人のココロがキーワードなのか?
そして静流(故人)にキスをする、赤い目が怪しすぎる・・・。
白いアレ(擬態獣)を体全体にかけられ、ボロボロになっていたコアガンナーを見る限り
静流がDG(ダーク・グロ)細胞を植え付けられていたのは間違いない。
・・・ギャァァァァァ、ミラにキスされた=静流グロ化フラグ確定なのか!
そして、ミラを抱きしめ泣きじゃくっているゴオを偶然見てしまう杏奈。
>兄さんは、なんかあるとすぐミラさんを頼ってたから。
>私は、ゴオちんのこと何も気づいてあげられなかった。
最悪の精神状態で、最悪の状況に、最悪のタイミングで立ちあってしまう。
い、いやっ、ここにきて根源的破滅招来体しのぶが蒔いてきた破滅の種が芽を出した!
きっと全ては、擬態獣のラスボスしのぶの張り巡らせた策略なんだ。騙されちゃ駄目だ!(目が虚ろ)
そして、喜ぶべき所なのかも知れないけど、ミラやっぱり怪しくないか?
『ナイチャダメ、ナイチャダメ、ナイチャダメ・・・』
>『私が・・・なんとかするから、あなたは闘って!』
>『ゴオ。 まるで、長い夢から醒めたみたい・・・。』
静流にキスした瞬間に、知性をいきなり取り戻すミラ。いくらなんでもおかしいだろ?
1.静流の記憶を吸収し、静流の知っているミラの記憶に『擬態』した。
2.死んだ生物をグロ予備軍として復活させることにより成長する擬態獣。
3.今まで封印されていた記憶が、ゴオの強大な感情の起伏に反応した。
・・・どれを選択しても怪しすぎる。
あの大きな背中が目標だった
「・・・五年前の悪夢だ」
ずっとゴオちんの背中に守られてた。
「た、大変だっ!生まれちゃう、生まれちゃう」
だけど、ねぇゴオちん、
「サルワタリ・・・猿渡杏奈です」
ずっと守られて、ずっと背中を向けて、顔が、思い出せないよ・・・
『ラスト・ファーストキス』
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