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 第1話・『戦場のウェディングベル』


場所変わって、新たな使途が登場!(お約束)
Gガンナーと言う機体で出撃する熱血キャラ・・・って、こいつゲキ・ガンガーの主人公じゃねーかよ!!
名前も光司(コウジ)って・・・
、ヤバくないっすか。MAJIDE!!
ジェットボーイ(?、公式サイトにデータ無し)と言うドラグナーの飛行ユニット『リフター』みたいなモノを付けGガンナー出撃!
コウジ君と静流さん(お姉ちゃんロボ操縦)の会話から、熱血だった主人公が、今では冴えないオッサンになっている
ことを知る・・・て、猿渡さん?(主人公=猿渡ゴウ)
ギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!! ぷろすちゅーでんとキター!!!

ぷろすちゅーでんとの主人公、猿藤悟郎(エンドウゴロウ)
ゴーダンナーの主人公、猿渡ゴウ
しかも、ぷろすちゅーでんとGはロボットモノだし、主人公熱血単純ロボエロヲタクだし。絶対パロディだよな!ナ!
・・・ハァハァハァ、・・・まぁエロゲの話は興味ないし、正直どうでもいいや。


独り悲しそうな顔で見送る華ちゃん。
『判ったお母さん・・・。 そうだった。 ・・・覚悟決める。
 私ロボット乗りの奥さんになるんだもんね。
 ゴウちん、いってらっしゃい。 私、信じてる・・・』
と、潤んだ瞳で見送る、貞淑な妻な華ちゃん。
と、思わせた直後に間髪いれず 『・・・信じてるけど。私、待っているような女じゃないの!』
と、ウェディングドレスのまま、バイクでウィリーしながら森を突っ切り
崖の近くの砂地でドリフト(注・現実世界では即スピン確定)決める華ちゃん。
場面変わって全てのGガンナーの攻撃を、ATフィールバリアで防ぐ擬態獣。
光司『・・・ちッ。 くっそぉぉぉぉぉッ!!』  静流「近づきすぎだわ!ストロングバスターじゃ危険すぎる。」
光司『オッケぇ! んッガドリングッアァァァァァムッ!!』 (ガドリングアーム連続着弾)
光司『静流さんッ、奴のシールドをなんとかしてくれッ!!  静流「了解! ジェットボーイ、GO!」
「ショックウェェェェェーブっ!!!」 (相手のシールド消失)

・・・えーと、スパロボの方から来た方でしょうか?
兎に角、主人公光司君の怒涛のラッシュ空しく、擬態獣の攻撃により沈黙するGガンナー。
きっと光司君、スパロボ的に格闘と命中は高いけど、射撃と回避がヘタレなんだろうな・・・
(しかもGガンナーの装備全て射撃兵器で、射程3以内の武器はガドリングアームのみ)


『うぉらぁーッ!(ゴーダンナーキック) 生きてるかッ!?』
「私を、誰だと思ってるの。 ・・・言った通り、飛んできたじゃない。」
と、ゴウに絶対的な信頼(と好意)を寄せている静流さん。
『スッポンポンにひんむかれちまって・・・。ズタボロじゃねぇか』「違うわよ、自分で脱いだのよ」
『光司は?』「・・・死んだわ」『(満身創痍で)しんでません・・・。』
と、画面がパッパと切り替わって
・・・つーか、光司君ワラタ。  多分ここで、レ○プネタは触れてはいけないことでしょう・・・。
圧倒的なパワーで擬態獣の片腕を粉砕するゴーダンナーだが、クラブマリナーのドリルアンカーで
ビルを突き抜け吹き飛ばされる。(このへんも燃えポイント)
『あなたの間合いで戦えなければ、勝ち目は無いわ!』と静流姉さん。
・・・やっぱりスパロボでのゴーダンナーの射程は、1〜2なんでしょうか(苦笑)


『ブレイクアウトまで55秒・・・。』
・・・お、おぃ、今、影、お前何て言った? スチールボールDA・DA・DAッ!
『能書きは後だ、お前達・・・合体しな!』とか、またルネママが危険な発言してましたが
そんな些細な事は気にならないくらいケミカルアンカーDA・DA・DAッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと待て
ゴーダンナー(GO旦那)がネオオクサー(新奥さん=新妻)と神魂(新婚)合体するんか!!
ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
釣り馬鹿日誌キター!!! 
*釣り馬鹿日誌のセックルシーンは、ブラックアウトした画面に『合体』と表示されます。
むしろ、カンタムロボキター!!
*アニメクレヨンしんちゃんの劇中劇『カンタムロボ』より。 ヒューマロボノイドのカンタムは最終回で強大な敵に対し、 未来からカンタムを助けてに来たカンタムの妻と正常合体!(劇中で言ってます)
グレートカンタムになり、強大な敵を打ち破るのだった。そして、避妊失敗して出来た子供を現代に残し未来に帰る・・・。(いや、マデで全部ホントですって・・・)


オクサーウイング!>エンジェルホール(ボール?)と、カッコ良く着地した瞬間気絶。
エフェクトから見て、どう考えてもエンジェルウォールかと・・・。(フォーカスさん指摘ありがとうございます)
ギャァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・JISATU!! 恥死!!
いや、なんつーか、その直後にグラビティ張り手ボンバーを出していたので。
 オクサー=重力制御、ブラックホール。ダンナー=重力崩壊による、ホワイトホール状態。2つの動力が最終融合すると・・・
 「ゴウちん・・・、私は大丈夫だから・・・、思いっきり・・・(エンジェルホール内に)ソレを入れて・・・」
 『まかせろッ、どでかい奴をブチ込んでやるぜ! おぉぉぉぉぉぉぉぉッ、こいつでフィニッシュだぁ!!』
 『こいつで逝っちまぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』「も、もうだめぇぇぇぇ!!」(エンジェルホール崩壊)
 オクサーのエンジェルホールにより収束されたエネルギーが一気に爆発、擬態獣は跡形も無く消滅

・・・みたいな展開を夢想乱舞していたんですが、穴にブチ込む(品の無い表現だ・・・)とかは外せないかなと、
だってさーだってさー、出撃前のオクサーはチェーンで亀甲縛りされてるし、その前にルネママが合体しろだの
初体験だの言ってるから悪いんだぞー!ぷんすか、


ダンナーオン(旦那が上乗る)、ツインドライブモードでピストン運動を開始した旦那に敵は居なく
杏奈の下腹部から、拳銃(フロイト的に言うと男根の象徴)が突き出てきて、アンナ「何、コレ!」
『アンナ、それを握れ!』
と言う、フロイト的深層心理学におけるスタッフの確信犯的暗喩や
神父の『迷える子羊に、神の祝福を・・・』(穿った見方をすれば、神父は実は・・・の複線にも取れる)
そんなのどうでもいいくらいに、メインテーマと共に、超電磁スピン的防御法スパイラルファイヤー
そしてガンナァァナックルで相手の武装ごとバリアを粉砕!
両手のGEARを回転させてファイナルアタック! ENGAGE!!! FINAL MODE
たてがみの炎の軌跡を残しつつ相手にスチールダッシュして、『ブレイクアウト!!』の台詞と共に正拳突き。
そして杏奈が引き金を引いて、臨界ッ!ノットパニッシャーシュート!!
オリジナルノットを破壊され崩壊が始まる擬態獣の前で、空手の残心!
『お前が守ったこの街を・・・、お前が守りたかった人々を・・・、お前の手にかけはさせない!!』
そして炎の軌跡を残しつつ跳躍、超超高度から飛び蹴りソウルブレイカーでクラブマリナーを粉砕し、決め。

ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ! 燃え燃えMOE!!
かっこよすぎるぜ!ダイガード!じゃなかった・・・ダイモス・・・でもなかった、キカイオーゴーダンナー
近年まれにみる燃えアニメに期待age!!



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