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いけ!いけ!ぼくらの、ねっけつすーぱーろぼっとおうえんこーなー。
ごーだんなァーッ!。はぁはぁ、


深夜というマニアックな時間帯に放送されている『神魂合体ゴーダンナー』。
公式サイトの萌えキャラと、エロゲーチックな絵に最初は敬遠していましたが、とりあえず最初の一分見て価値観が変わった・・・
これは萌えアニメにあらず! 否ッ!!むしろこれは史上稀に見る燃えアニメなのだと!!!
このコンテンツは、流行に乗り遅れた感のある管理人のが、他のサイトを一切見ていない状況でリアルタイムでゴーダンナーを語る
予想・妄想入り乱れた自慰(ジイ)ガンナーなコンテンツです・・・。


 第17回・『追憶ニ死ス』 01/09視聴


そしてオープニングに入る前に、シャキーン ゴオ『新婚合体ッ!』 杏奈「ゴーダンナー!」
いいねぇ、熱血系はこうでなくては。そして前回の続きからスタート。
ベースを火の海にするマックス。2話といい、敵に襲われまくる基地だなぁ・・・。
『さぁ早く邪魔者達を消して、二人の場所に帰ろう・・・。』とマックス。
・・・やっぱり二人はクラブマリナーの中で、5年間一緒だったんですよね!
つまりッ!ミラが出てきたときのドロドロとした液体は、マックスの(ピー)液と認定!!

衝撃のドサクサに紛れて、杏奈の問いに答えず去るゴオちん。 以下、回想シーン(使いまわし)・・・
いや、それにしても。闇マックス結構カワイくないですか?
自分の欲望に忠実過ぎ、叫び過ぎ、顔ヤバ過ぎ。DQN〜ん、なんつって。
擬態獣に取り込まれることが、今まで溜め込んでいた感情を開放させたのか?
ミラの死により繊細なマックスの心が壊れ、擬態獣化を促進させたのか?

『おかえりなさい!行ってきます!』
『前の彼女って何よ!突然復活って何よ!記憶喪失って何よ!私に内緒って何よ!
 馬鹿馬鹿馬鹿ァ!ゴオちんなんて撃たれて死んじゃえ!』

・・・来た、これが熱血だ!
エンジェルウォールでダンナーを援護防御後、『いけぇッ!ジェットボーイ!』と闇マックスを吹き飛ばし絶叫。
『判んないよ・・・。
ゴオちんなんか死んじゃえなんて思ったけど、体が勝手に動いちゃったんだもん。』
『腹が立って泣きたくなって、頭ん中ぐるぐる回って、もう、ワケワカンナくて。
 ・・・だけど! ミラさんはミラさんだもん!』
『例えゴオちんの彼女だって、ゴオちんに他に好きな人が居たって、
 この気持ち・・・、今更無かったことに出来ないよ。』
『だからゴオちんも! ミラさんも! 見殺しになんか出来ない!!
 ・・・それが、今出来る私の、精一杯。』
『・・・・・・でも。 流石コアガンナーのスナイパーアーム。
 オクサーのエンジェルウォールじゃ、今のが限界みたい。』
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、燃え! マジ燃えぇぇぇぇ!! 杏奈タン燃えぇぇ!!

泣き言や、感情の吐露が終わったら、一気に立ち直り冷静に状況分析。
アツいね、こんな展開を待っていた!!
そして、影と静流さんによるコアガンナー奪回作戦。 やべー、寒気がしてきた。
燃え!燃え!燃えぇぇぇぇぇ!! ヤーパンの正しい伝統です・・・。(MOE)
・・・そしてガンナー(ダンナー?)ナックルだと思っていたら、カウンターナッコーですか?
JISATU・・・。


 第18回・『追憶ニ死ス』 01/09視聴


『ゴオ!』「マックス!!」
『俺は呪った、自分の弱さを。貴様に彼女の運命を委ねてしまった俺の愚かさを。』
『あの時、俺だったら・・・。彼女のそばに居たのが俺だったら!』
『俺は彼女を! 愛する彼女を死なせはしなかったァ!』『だから俺は呼んだんだ・・・』
呼んだ? ミラがあの時確実に死んでしまったのと、マックスが何かを呼んだ(?)のが謎を呼ぶ。
そして視聴者に???と思わせておいて、ここにきておもむろにコアガンナーのオッパイバルカン(苦笑)
『何故お前は、ミラを守れなかった・・・。』『お前がミラを殺したんだ・・・。』
『俺は、お前達が好きだった・・・。』『お前達の幸せな姿を見ているだけで、俺は幸せだった・・・。』
『お前だから許したんだ。 ・・・・・・れなのに、それなのにぃィィィィ!!』と、放心状態からイッた状態に戻るマックス。
・・・つうか、マックスいい奴だよなぁ。 判ります判りますぞ、その気持ち!!
お前達の幸せな姿を見ているだけで、俺は幸せだった・・・、それなのにぃィィィィ!!(血の涙)
・・・許すマックス、高校生にハァハァしているゴオをブチ殺して巨人種族の女と幸せになってくれ。
そして7人目の娘を俺にくれ!!
 ア、アニマスピリチア・・・

こりゃスパロボに出たら育てまくる確定と思ったら、杏奈が説得コマンド始めやがった・・・。
『馬鹿なこと言わないでよゴオちん。2人とも、さっきから何言ってるの!
 ミラさんは死んでなんかいないよ。ミラは、生きているんだよ!』  【フラグ1】
『子供みたいになっちゃったけど・・・、一緒にご飯食べて、お風呂に入って・・・。
 まだ、うまくしゃべれないけど、言葉だって毎日練習して。
 だから生きているんだよ・・・、一生懸命生きているんだよ!
 お願いだから、そんな悲しいこと言わないで! 』  【フラグ2】
『ミラは本当にゴオちんのことが好きだったんだよ・・・。
 そんな好きだった人に死んだと思われて、好きだったころの記憶さえ失って。
 そんなの、そんなの悲しすぎるよ!』  【フラグ3】
マックス仲間にする方法 スーパー系第8話『戦場のウエディングベル』でクラブマリナー(???)をゴオで説得(失敗)。
 第11話『空から来た少女』にて、クラブマリナー(???)を説得(失敗)後撤退させ。
 第14話『追憶ニ死ス』にてクラブマリナー(マックス)を杏奈で3回説得後撃破すれば、16話からクラブマリナーと共に参戦。
 クラブマリナーの気力110から使えるP兵器アンカークロー(射程1〜3)がEN消費無しで使えるのでお勧め。】
・・・ありがちだろうなぁ。いや、きっとあるだろうなぁ・・・。
そして杏奈の呼びかけで目を覚ますミラ。
何故だ!、何故なんだァァァァァァァァ!! と、一気にグロ化するマックス。
・・・やばい、今回久々の大ヒットだ。オモロイ、               (続く)


 第19回・『追憶ニ死ス』 01/09視聴


演出上の展開だが、相手に背を向けて着地し、振り向き銃を構える静流さんウカツ過ぎ。
そして、『彼女を手にしたハズなのに、折角呼んだと思ったのに・・・。』と複線張りまくりの
天才パイロットマックスたん。『ゴオよ、お前の顔が頭から離れないんだ・・・』って台詞が、
マックスいいやつと思うより、ホモ臭いと一瞬思った私は多分罪付きDEATH・・・。
そして、ホラーモノだったら死亡確定なモンスターへ発砲後通信不能状態になった静流さん。
対クラブマリナー(???)戦を思い出し『そうか、だからお前はあの時!』と独り納得するゴオ。
視聴者に謎の説明か?と言うところで、コスモダイバーの援護攻撃。
『これくらいなら、私にだって・・・。』(ルゥ攻撃台詞)
・・・あ”−、だから、スパロボ出るのは確定なんだからいいって。
もはや戦闘意思の無いグロマックスに、やめろと言われても銃乱射。
最後によろめきながら殴りかかるコアガンナーを抱きとめながら、ゴオが一言。
『マックス、本当に・・・すまなかった・・・。』
前回の静流さんの演説にもありましたが、この世界のロボットは人類の心の代弁者。
自分のふがいなさ、ミラへの好意、ゴオとミラへの友情、諦めきれない妬み、
友が幸せになるのを願う優しさ、そしてそれと相反する苦しみ・・・。
葛藤を抱え苦しんでいた戦友への様々な気持ちが、そのシーンに凝縮されていました。

そして文字通り、憑き物が落ちたように安らかな顔になるマックス。
『俺が、呼んだんだ。』『俺だけの・・・』『俺の、望んだ通り・・・。』
『俺が望んだ・・・。俺が望んだのか・・・?
『大した嫁さんだ、大事にしろよ・・・。 お前も、いずれこうなるのだから。
『お前も、いつかこうなる・・・。』『お前も、俺と同じ・・・。』
『気をつけろ・・・。』
そして『ダカラ死ンデクレ、ゴオ。』  ・・・さぁ、オラなんだかワクワクしてきたぞ!

まず、>『俺だけの・・・』『俺の、望んだ通り・・・。』
マックスの望んだ通りミラは、 体はしっかり発育した女性、そして性格はょぅじょになりますた。 逆コナン状態。
キ、キター!! 究極の児童ポルノ法案対策キター!!
・・・なんかマックスたんとは、親友になれる気がしてきました。

そして、『俺が望んだ・・・。俺が望んだのか・・・?』の台詞から
意識が混濁しているのもありますが、これは擬態獣によって作られたマックスが望んだことなのか。
それとも、擬態獣によってそれを望むように『創られた』記憶なのか?
『ダカラ死ンデクレ、ゴオ。』も、ゴオの存在が、何らかのトリガーになる?
・マックスがゴオを恨んでしまうので、その恨みのエネルギーに擬態獣が活性化して
 ゴオが死なない限り、何度でも闇マックスが擬態獣によって復活してしまう。
・ゴオは擬態獣の女王(もしくは、王に限りなく近い存在)オリジナルミラに愛された存在。
 ゴオがいる限り、擬態獣は永遠にいなくなることが無い。
・実はゴオは未来予知のオーバースキル持つコスプレヤクザで、ゴオの予知した未来は絶対な為
 無限に広がる宇宙の可能性(枝)が、1本以外は全て枯れてしまう。=1つの宇宙以外消滅。
 その危険性を感じた平行宇宙のゴオが、流刑体としてこの宇宙のゴオを殺しに来る国家錬金師。
 このアニメのタイトルは実は、鋼のオーバーマン破壊魔定光錬金パピ
・ヨン。
さてさて、どうなっているんでしょうか?
そして、『お前も、いつかこうなる・・・。』『お前も、俺と同じ・・・。』
・・・とりあえず、マックスとゴオちんの共通点。
1・擬態獣と戦っている(いた)。 2・ロボット乗り。 3・アツい。 4・ミラとセックルした(だろう)。
・・・おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、判ったよキョウジ兄さん!!
ミラとセックルするとDG擬態獣細胞に犯されるんだね!!

よくやったマックス、君の事は忘れない・・・。
だが、安心してくれ。 世の中に、ょぅじょとセックルしたいと思う奴は少ない!
つまり擬態獣はあと1体(ゴオ)しか生まれないので安心だ。安らかに逝ってくれ・・・。
これでダンナーベースの男全員がグロ化したら、ある意味神作品認定ですが・・・。

  博士、ダンナーベースに機影接近!!(モモチー)
「こんな時まで妹思いね!」
  敵か?(葵所長)
  ドラグライナーです!(モモチー)
  ドラグライナー?(コナミ)
  この前一緒に戦った奴だ(ゴオ)
「体も活性化している。」
  パイロットのお兄さんカッコよかったぁ〜(杏奈)
  マジっすかぁ!(林)
  どのくらい?どのくらい?(コナミ)
「俺は、お前の幸せだけを・・・」
  死にかけのゴオくらい(静流)
  ビミョー・・・(杏奈?)
  テメェ!(ゴオ)
  電気ショック。(葵所長)
  ビリビリビリ(電撃音)
  うぐぉぅあ!!(ゴオ)
『華麗なる撃墜王』


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