いけ！いけ！ぼくらの、ねっけつすーぱーろぼっとおうえんこーなー。
ごーだんなァーッ！。はぁはぁ、
深夜というマニアックな時間帯に放送されている『神魂合体ゴーダンナー』。
公式サイトの萌えキャラと、エロゲーチックな絵に最初は敬遠していましたが、とりあえず最初の一分見て価値観が変わった・・・
これは萌えアニメにあらず！ 否ッ！！むしろこれは史上稀に見る燃えアニメなのだと！！！
このコンテンツは、流行に乗り遅れた感のある管理人のが、他のサイトを一切見ていない状況でリアルタイムでゴーダンナーを語る
予想・妄想入り乱れた自慰（ジイ）ガンナーなコンテンツです・・・。
折角杏奈が作った隙を、バルカン（ライナーファング）で安く済ませるヘタレ王ナイトたん。
しかも撃墜されたゴオに気を取られ瞬時に撃墜される、我らの墜落王ナイトたん。
前回と全後半と我らの期待を裏切らない、今回もヘタレ王ナイトたん主人公の話か？
凄いジャミングでダンナーベースと連絡が取れない状態。
『ファイターもビーストモードも駄目』と、結構重要なことを言っているエリスたん。
やっぱりナイトたんのシスコンゲージがマックス状態（ミラとキスしてグロ化する）になると
やぁぁぁぁぁぁっやるぜ！と、愛の力を信じてる擬態獣になる複線でしょうか？
・・・それはそれとして、『喧嘩するほど仲がいい、・・・ってね。』
エリス「羨ましいな、そう言うの・・・。」『（・・・夫婦と兄弟は違うさ。）』
なんかナイトたんズレてますよね（ｗ
エリス＝素敵な恋人とらぶらぶしたり喧嘩したりしてみたいなぁ、私そういう人居ないから。
ナイト＝愛する妹よ、俺はお前と喧嘩するなんて出来ないよ。あぁ、この気持ち伝えたい・・・。
しかしそれは禁忌、
俺はこの関係を崩したくない、エリス好きだ！愛してる！
俺はお前の幸せだけを考え（以下、１０万語略）
結局、空飛ぶ擬態獣のせいで救助隊が来られない為、自力で脱出するしか無い。
そして一途な静流さんと、葵所長に話を振られ照れる影に萌え。
杏奈とエリスが眠る中、焚き火を囲んでミラのことを語り合う男２人。
ミラのことをナイトは知らない＝前大戦にはナイトは参加していなかった模様。
『好きで好きでどうしようもなかったのに、その気持ちを無しにして生きていくのって。 ・・・辛いよなぁ。』
『簡単にわりきれりゃ苦労は無いさ・・・。』と、一見ゴオの話を聞きつつ、自分の運命を呪うナイト。
このへんは視聴者だから判る視点の話ですよね・・・。
そして狸寝入りしていた杏奈が『（ゴオちん、私だって胸が熱いよ。この胸の炎は、どうやって消せばいいの？）』と、
・・・ごめん杏奈、それジェラシーの炎なんでゴオの葛藤とちが（ｒｙ
・・・そしてまぁ、お約束の温泉。チョクセツテキナエロハ、ショウジキドウデモイイヨ。
夢オチながら、普通に女性が入っている温泉につかっているナイト（しかもエリスは動じず）。
夫婦なのに、心配でかけつけたゴオに裸見られて錯乱して石投げる杏奈。
前回に続き、再びしのぶに生まれたままの姿を見られる杏奈。等、騒ぐほどではない小ネタがちらほら。
杏奈のジェットボーイエンジンはドラグライナーのパクりネタも、タイミング的に不発でテンポ悪い。
そしてドラグライナー・・・、お前は未来の大型爆撃機なのに垂直上昇出来ないのか。（ヘタレ専用機）
そういえばダンナー（Ｊ）などは垂直上昇後飛行出来るハズなのに。
（出来なかったら、ダンナーベースのカタパルトから出撃した後帰ってこれない。）
飛行専用機体のドラグライナーが何故滑走路が必要なんだろう・・・。
例えばジェットボーイも垂直上昇は出来なく、揚力を得るまでの初速を
ダンナーのダッシュで補っていると仮定するのなら、ドラグライナーを
凧の要領でダンナーとオクサーが引っ張って上げるのも可能だと思うのですが
・・・このへんを深く考えてる時点で、私は今回あまり楽しめて無い気がします。
そして、台詞までも使いまわしで温泉ネタ。
反復の笑いを取るの失敗ぽいんですが、どうなんでしょ？
あと、杏奈がゴオちんの臭いかいで、ゴオちんが『そんなとこまで！』言うシーンも
もう少しウェイト置いてくれれば、お口で奉仕！等妄想出来るのに勿体無い・・・。
飛び立つドラグライナーを邪魔する、ウルトラマンに出てきたガボラっぽい擬態獣。
なんか序盤のダンナーやクラブマリナーを取り込もうとしたり、グロマックス等から
擬態獣は生々しいものと言うイメージがあったのに、怪獣化ですか？（萎え
そしてごめん、やっぱりつっこませてくれ・・・
>ガボラ（仮称）に接着液を吐かれて、空中に貼り付けになったのに失速しない。
>飛行中にドラゴンクローで相手をホールドしても失速しない。
これって、ドラグライナーが高出力で空中静止出来る証明にならないんでしょうか？
お前はただ、森林伐採したかっただけちゃうかと・・・。
・・・・・・ん、そうかッ！！ 判ったぞぉ！！
前回ミラに頭を触られた時点で、既にナイトは擬態獣細胞を植え込まれていた！！
こ・れ・だ！ 間違いない！！
擬態獣に触れられた時点で、ナノマシンサイズの擬態獣が体内に侵入してしまい（感染）
通常生活する分には問題ないが、徐々に体は侵食されてしまう（解析不能な０．０１％）
ナノ擬態獣のキャリアが、擬態獣の女王ミラと粘膜接触（キス）することによりグロ化。
・・・これだ！ 私はこの学説を発表する。
自己再生・自己増殖・自己進化、究極の三大理論を持つナノ擬態獣を、
私は便宜上、ＤＧ細胞（ダーク・グロ細胞）と呼ぶことにする！ |
・・・ていうか、擬態獣に取り込まれた杏奈、林。林とキス（セックル？）した森本、ミラとセックルしたゴオは確実キャリアですよね。
『その時は・・・、命をかけてお前を守るッ！』
・・・ドラグライナーファンとして、燃えなきゃいけないシーンだとは思うんですが、
ナイト＝ヘタレの固定概念がある為、椅子が下に下がって行く部分が
なんかタイムボカンシリーズのポチッとな（自爆）のシーンに見えてしょうがないです。
そしてドラゴンクロー沿いに滑り、マシンガンを乱射しつつつっこむドラグファイター。
・・・ドラグファイターファンとして、燃えなきゃいけないシーンだとは思うんですが、
ナイト＝ヘタレの固定概念がある為、多分ナイフとかで接近戦したほうがつよ（ｒｙ
所でハートブレイカーと言う技が、相手を石灰質化（白色化して硬直する）するのか
大きいショックを受けると、（擬態出来なくなって？）石灰質化するのかどちらでしょう？
そして、水に落ちそうになるだけで『これまでか・・・』と、ゴオちん大げさすぎ。
多分静流さんの一途さを表現したかったんだと思うんですが、今回脚本ヤバ過ぎ。顔キツ過ぎ。
そして結局、ジェットボーイ改は火山島に放置プレイ。
これは流石に複線じゃないとは思いますが、なんだかなぁ。
そして、最後のエリスの行動。テメー、兄貴がリアルシスコンだからって哀れんでるのかぁ！
ああああ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい子だねエリスたん☆ハァハァ、
お願い、私に戦い方を教えて！（ルゥ）
「めなーじゅ・ぜろ？」
駄目よ、貴方は戦士じゃない。（静流）
おねがい。私に・・・（ルゥ） だ・め・よ！ おんなこでしょぉ。（杏奈）
「神様、私を強い子にして・・・それが、叶うなら私・・・」
おねがいー（ルゥ） 駄目だ、アンタはおとなしくしてな！（霧子）
「剣だ・・・俺の名前だ」
おねが（ルゥ） 駄目だ！（ゴオ） はなしぐらい聞いて・・・（ルゥ） 駄目です！（ゴオ）
イジワル・・・（ルゥ） 電気ショック〜！（しのぶ） ビビッ（電撃音）ぐはぁ！（ゴオ）
『ルウ出撃』
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