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デカルチャー
『それはありえないって!』と言う意味で使っている。(例・ガンダム-連邦VSジオン-で、対戦相手が相手側CPUの誤射で止めを刺された時)
超時空要塞マクロス(アニメ)の敵である巨人種ゼントラーディ達は失われた文化である「歌」が全く理解できず、それを聞くと混乱して
『デ、デ、カルチャー』と、集団で呟きながら馬鹿になったワムウ様のように放心状態になる。
また女と言う存在が無い(敵対種族な)ので、男女がキスをしているのを見ただけで集団でデカルチャデカルチャいいながら混乱するのが笑える。
ちなみに『デ』は、否定の意味の言葉であり(ザンツ=栄える、デ・ザンツ=滅びる。 ギルツ=捕まえる、デ・ギルツ=逃げられる。)
デ・カルチャーは要約すれば、『お、恐ろしい、なんと言うことだ・・・』、『し、信じられない・・・』と言う意味で使われている。

アストレイ(ASTRAY)
王道でない、すなわち一般的でない。 デカルチャーと似たような感じで、普通じゃないよー!(=オカシイ)と言う意味で使う。
大人気アニメ(目が虚ろ)『ガンダムSEED』の外伝的位置づけのメディアミックス企画で、コミックボンボンの人やスクライドの人が
それぞれ無印(ASTRAY)とASTRAY-R(レッド)のクロスオーバーで書いている『ガンダムSEED ASTRAY』の設定から。
『ボンボンにカエレ!』『幽波紋(スタンド)まだー?』と言いながらも、無理矢理本編と絡めて破綻しているストーリーを
(例・あの戦いの後、行方不明になった主人公を実はアストレイのキャラが保護していた!)生暖かく見守っている一応ファン。
サンライズ(とバンダイ)的には『アストレイ=王道で無いと言う英語』と公言しているが、ASTRAYの和訳はどちらかと言うと
『道に迷って、道を間違えて、道を踏みはずして』と言う意味で、よほど詳しい辞書で無い限り『邪道な』と言う意味は出てこない。
つまり、アストレイの設定自体がアストレイであると言う2重の設定が秀逸すぎる。
ちなみに管理人は、普通の人が好まないようなキャラに萌えたり(ガンダムXのティファ=リアル電波、SEEDのフレイ様=キ○ガイ)
言わば王道から外れているので、そんな所がアストレイだと思う。(使用例)
 12/4 追加
また、本編終了に伴いMSV展開を含め、『ガンダムSEED X ASYRAY』と名前を変えたが、キャラ人気『のみ』で売れていたアニメの
MSV(モビスルーツバリエーション=プラモデルオリジナル展開)は、企画時点で失敗している気がするのは私だけでは無いだろう。
ちなみにタイトルフォントが、上段にガンダム(のみ大フォント)SEED、下段に(のみ大フォント)ASTRAYと、
パット見『ガンダムX  SEED ASTRAY』と見えるのは確信犯か?
これで、放送時間(宣伝企画)が変わったり、途中で打ち切られたりしたら正にバンダイの身を張ったネタだと言うことだろう。

ゴウキ先生
空気の読めてない、ある意味最強(凶)の人のこと。
カプコンのゲーム、ストリートファイターシリーズの隠しボス的最強キャラで、今日ではプレイヤーも使用可能になった。
ボスキャラ(ベガ)を何の前触れも無くブチ殺し、全キャラで唯一空中で飛び道具を撃てたり(しかも2発も)
凄まじいラッシュ力を持っていたりして、正直管理人はそのキャラを見ただけで勝てる気がしない。(て言うか萎える)
そこから転じて、凄まじい強さ(いろいろな意味で)を持っていたり、ホントに空気が読めない人を指す。
おぃおぃ、あのゴウキ先生低コスト台でガンシャゲ使って自信満々の顔してるよ・・・。もう見てらんない・・・。(使用例)

JISATU(じ・さ・つッ) NEW
あまりにも恥ずかしいことがあったりするときに、身を悶えて自分の首を絞めながら言う台詞。
元ネタは特になく、穴があったら入りたい、恥ずかしすぎることを『あ”ぁぁぁ、マジ自殺ものっすよ!』>
『あ”ぁぁぁ、JISATU!』などと変化していって、今では日記やリアル生活でも日常的に使われている。
しかもネタ抜きでつい最近まで、日本正式採用されているヘボン式を知らなくて「つ」の表記が、普通に「TSU」でなく
「TU」だと思っていたのが、更にこの言葉のJISATU率をあげている。我ながら秀逸な設定の脳無い革命。

F.K.T(えふ・けー・てぃー)
フォローが利く様子、または陸戦型ガンダムの空中ダッシュ格闘そのものこと。(例・マジ○○って、FKT出来るよなぁ。)
管理人はガンダム-連邦VSジオン-の狂信的なファンで、よくO沢先生やそのお友達とプレイしているのですが、
そのO沢センセの友人だった連邦のエースパイロット、リョウ・オカダ先生の有り難いお言葉から来ている。
黒海にて、ドム3体の中心に『こいつはフォローきくぜー!!』と陸ガンのタックル(空中ダッシュ格闘)で突っ込み2度も瞬殺された瞬間、彼は伝説となった。
彼は対戦時にも『こいつはフォロー利くぜー!!』とタックルを連発する癖があるが、実際はあまりフォローが利かないのはご愛嬌。
要はFollow・Kiku・Tackle(フォロー・利く・タックル)の略だが、実際この場合のタックルの英訳は『kill shot』もしくは『offensive tackle』なのは秘密の話である。
『そこはお前がフォロー利かせてくれよー』を『FKTよろ』と大幅に略せるので、実はメール送信などに重宝している。

強化人間
ガンダム-連邦VSジオン-をやりながら奇声や電波発言を発している、強化されすぎでアレになっちゃった人のこと。
ガンダムシリーズに登場する用語で、薬物投与や心理操作によって、人工的にニュータイプ能力をに身につけた人間の事である。
ララァ・スン少尉が所属していた、フラナガン機関改め。ニホンのシズオカに作られたムラサメ研究所での調整が有名で。(公式設定)
ムラサメ研究所の4人目の被験者、フォウ(4)・ムラサメなどは有名だろう。
しかし、擬似的な記憶を刷り込んだり、身体的に無理矢理強化した反動から、 能力が高くなればなるほど人間性が失われていったり、
精神的に不安定になるなど、論理面などでかなりの問題を抱えている。
フォウ、ロザミア、プル、プルツー(の2人については強化人間かの定義は微妙だが)と、特定の対象をお兄ちゃんと認識させるなど
色々な意味でヤバい
のはご愛嬌。やはりぐれみーにいやは、12人の妹を作ろうとしていたのだろうか?
・・・ともかく、連ジやりながら奇声を発している強化されすぎちゃった可愛そうな人は全員強化人間認定。
よって、ここのサイトの管理人も。筆頭で王大人強人間に認て(ry

ベクターキャノンモードへ移行・・・
Zガンダム-エゥーゴVSティターンズ-のメッサーラで、砲撃モードになる時の管理人の掛け声。
Z.O.Eの2作目、『ANUBIS -ZONE OF THE ENDERS-』にて使用される同名のサブウェポンから。
「ベクターキャノンモードに移行」と、ナビの人工知能の言葉と共に、本体の2倍程ある波動砲が登場。
「エネルギーライン、全段直結」 この時点で通常の視点から様々なデータが表示されたそれらしい視点に変更。
「ランディングギア、アイゼン、ロック」 カウンターウェイトの代わりに光学式のアイゼンとギアで接地固定。
「チャンバー内、正常加圧中」 銃で言う薬室(チャンバー)に、空間圧縮状態を作り出し状態崩壊を引き起こす。
ライフリング回転開始」「撃てます」と、以下の手順を踏みようやく発射可能となる戦艦も1発で沈める超高出力砲。
しかし、他のサブウェポンが低コストで即時発射できるのに対し、最大値の半分消費かつ30秒も発射までにかかる為
実質イベント以外ではほとんど使用できないが、非常にロボット好きには『判っている』と思える兵器である。
ANUBISには、他にデコイ、ファランクス、ゲイザーと聞くだけでワクワクしてくる武器や、浮遊機雷、
フィンファンネルにしか見えない最強の兵器や、瞬間移動など、思わずニヤリとする武器が多数登場している。
どうでもいいけど、ゲーム中にこれを呟いている私って、はたから見るとアレな人種ですよね・・・。欝、

ウンコバエ
ガンダム-連邦VSジオン-で、GMのジャンプ格闘を連発すること。
ガンダム-連邦VSジオン-が出た当時、西スポ(新宿駅西口のスポーツランドと言うゲーセン)のシングル台で体を揺らしながら
『このウンコバエめぇ!このウンコバエめぇ!』と叫びながらジャンプ格闘を出していた強化人間(キ○ガイ)様が原典。
撃墜された瞬間、『ウンコ!ウンコ!』とディスプレイを叩いていたので、多分『ウンコバエ』だと思われる。
あまりの強化されっぷりにそれが身内でバカウケして、以後ジャンプ格闘連発のことをウンコバエと言うことにした。
今では自然になりすぎていて口に出すのは何とも思わないが、改めて文字に起こしてみると凄い不自然だと思う。
『んんッこんのぉ〜(初段)、ウンコバエめぇ!(2段)ウンコバエめぇ!(3段)ウンコバエめぇ!(4段)とぉ〜りゃぁー(着地格闘)』

バックショット
Zガンダム-エゥーゴVSティターンズ-の、リックディアス(BZ)のサブ射撃を撃つこと。
O沢先生の地元(静岡)に遊びに行った時に、某ゲームセンターで、Zガンダム-エゥーゴVSティターンズ-を
協力プレイしたいと思ったので、前のプレイヤーのゲームオーバーを待っていたのですが。こちらが並んでいるのに、
独り言を呟きながら凄い勢いで連コしている強化人間がいたので、彼のパイロットネーム『ヒイロ・ユイ』に
対抗して『ゼクス・マーキス』と入れてリックディアス(クレイバズ)で乱入した所、あまりにも相手が弱いので
後半サブ射撃のみで倒したら、フィニッシュした瞬間にその厨房が
『あ”ぁぁぁぁぁぁぁ!!!バックショットでやられちゃったよ。・・・なぁ?(同意を求める)』と声を掛けられた所から。
その場は苦笑して無視して終わったのだが、その後『(ステップして)見切った!』『(撃墜されて)ミステイク!』等
斬新な独り言が怖かった彼は、その場でムラサメ研究所(公式設定では静岡にある)出身者として認定された・・・。
その後、聞きもしないのにこちらが台に座ると『これお勧めだよ、マジつえー』等、身を乗り出して解説してくるのが
トテモコワカッタデス。 何だ、このプレッシャーは・・・!!

呉イジー(ごいじー)
アタマがワルい奴(比較的好意的な意味で)、もしくは管理人(下伊草)のこと。
呉(くれ)イジー=クレイジー、要はキ○ガイのことだが、なんとなく文体的に好意的に表すときに使っている。
本当にキ○ガイだと思ったらストレートにけなすし、嫌いなことは元々ネタにしない。
ちなみに『くれ』を、『ご』と読むのは確信犯。

織田君(おたくん)
マニアやオタクのことで、比較的好意的な意味で使う。(例・所詮、ボクはオタ君ですから〜)
織田(おた)君=オタクン=お宅君と言う、何のひねりも無い言葉。
ディープな方を、好意的に表現しているので個人的には大好きな表現である。

猟奇的(さいこー)
とても電波系な人へのホメ言葉。もしくは、リアル電波への嫌味。
猟奇的=精神病者、キ○ガイ=Psychoと、最高をかけている。
管理人は電波系が好きなので(自虐系)、比較的好意的に使われることが多い。

再考(さいこー)
ある意味では最高だけど、一般的評価は皆無に等しいので改良の余地があるのではないかと言う意味。
基本的に管理人は、一般的でないものにとてもよくハマる。
普通のゲーマーは名前も知らないようなゲームであったり、アニメで普通のオタに見向きもされない電波キャラに本気で萌えたり
・・・いや、DENPAと言われればそれまでですが。
とりあえず管理人が電波なので(自虐系)、お仲間を紹介するなど比較的好意的に使われることが多い。























楊炮(あげほう)
ストリートファイターVのユンのスーパーアーツTのこと、アゲホウで上げる。(顔文字)
正式名称は揚(アゲ=てへん)でなく楊(ヨウ=きへん)、すなわちヨウホウ。
長い1ゲージ技で、単発の威力も高く、またそこから鉄山靠>絶招歩法と繋げられるので、事故死出来るほど強いが
スーパーアーツ(超必殺技)Vの幻影陣が強すぎる為、ほとんどお目にかかることが出来ない。
ちなみに語源は、恐ろしくて言えない・・・。
生姜焼き(ナマムギヤキ ○姜×麦)、豚(ブタ)トロ、武神の城(ブシンノシロ ○式神×武)等の類似ネタもあるが
こちらは日常的に使わないし、いい加減O沢先生にブチ切れられそうなので、省略。ブチ切れる前にご一報を・・・




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