【0101】 さらば吉野家・・・、牛丼最後の日！？
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■吉野家、禁輸長期化なら牛丼中止、代替のカレー丼など販売。
吉野家ディー・アンド・シーの安部修仁社長は、ＢＳＥ発生による米国産牛の輸入禁止を受け、
「来年２月半ばまでに輸入が再開しなければ、牛丼の提供を中止する」と発表した。
それに伴い、１月１日から牛丼特盛の販売を中止し、朝定食を全時間帯で販売。
一部店舗（174/980）を非２４時間営業にし、１２日からは「カレー丼」（４００円）を投入、
その後、「いくら鮭丼」「焼鶏丼」「中華丼」や「鶏テリヤキ丼」などを販売する予定だ。
・・・・・・嗚呼、破滅ノ音ガ。
熱烈な吉野家フリークとして、マクドナルドの高級化転換大失敗に喜び
『早く滅べ亜米利加資本！』などと言っていた矢先に、再びＢＳＥ問題。
なんか吉野家呪われてます？ 東証一部上場の時も、ＢＳＥ問題にて売り上げが激減。
しかし、今回はそんなレベルの話ではありません吉野家の牛肉の９９％はアメリカ産！！
今回のＢＳＥが問題視されている部位とは全く関係ない、ショートプレート１００％使用なので
現状このまま輸入していても全然問題ないのですが、法律的に駄目なのが激しくハメ・・・
このままでは、１９７９年に無印吉野家が倒産した悪夢再び・・・と、シャレになりません。
しかもここにきて、カレー丼４００円！！
『はやい、うまい、やすい』と、最大級のコストパフォーマンスを誇っていた吉牛に
４００円もするカレー丼が牛丼２８０円の代替メインメニューとして取って代わり、
しかも２割近い店舗が、深夜帯（２２時から翌朝午前１０時まで）の休業。
・・・ちょっと待て、朝飯食えないじゃないか。
むしろ、『吉野家の牛丼が食べたくなる』からこその２４時間営業であり、
労働者御用達の店だからこそ、朝定、特盛だったんではないでしょうか？
ちなみに焼き鳥丼は、３年前試験運用して売れなくて撤回したメニューだし。
・・・・・・嗚呼、破滅ノ音ガ聴コヱルヨ。
注・私は吉野家店員ではありません、あべ習字マンセー！ …いや、バイトでも無いですって。
押忍！謹賀新年 ● 今年も超気合！！ ＜慶州松眞大學翔洋＞
新年一発目からDENPAな文書でお送りします、孤独な蟲毒！下伊草です。
・・・改まっての挨拶は、きっとどこのサイトもしているとは思うので。
ここはあえてアウトローを気取って、１日目からネタに走ります！
アウトローサイコー！！ 俗に言うテレ東状態（差別用語）とも言いますが・・・。
それにしても昨日は、格闘技よりもＴ−１グランプリ（マジック世界一決定戦）のが
圧倒的に面白かったと思った自分は、ダメダメちゃんですか？
ＡＫＥＢＯＮＯ虐殺完了してるし・・・。 ともかく、今年もよろしくお願いいたします！！
こんばんは、ヘタレ文学青年のシモイグサです。
小学生時代に読んだ少年探偵団で文学にはまり、
傑作選や全集を古本屋をまわり集めた中学時代、
言わば、現在の原点ともいえる大乱歩先生の名をタイトルに、
主人公は明智小五郎３代目という設定を聞かされれば、
見たくなるのは人情って奴ですよ。
とりあえず先行知識として、公式サイトを閲覧。
人間の妄想が，一番怖い。
謎のピエロが 石川梨華 を生贄に・・・・
墓場から蘇える白髪の 柳葉敏郎
井川遥 と殺人鬼のＤ坂悲恋物語
美少年を集める黒蜥蜴 松坂慶子
仲間由紀恵 を襲う復讐の悪魔
吸血鬼に呪われた 菅野美穂
武田鉄矢 が 乙葉 で作る人間椅子
豪華ゲスト陣が繰り広げる怪事件の数々。
豪華ゲスト？ キャ、キャラゲーなのか・・・。
乱歩や明智小五郎を持ってくる時点でキャラゲーだが
それでもなぁ・・・、しかも明智小五郎役が藤井隆だし。
・・・でも、小林老人（大滝秀治）には期待。
初代明智小五郎を師事していた、聡明な小林少年が
駄目な３代目の窮地にアドバイス、祖父譲りのひらめきで
明智少年が事件を解決する。
『謎は全て解けた！ ジッチャンの名にかけ（ｒｙ』
・・・いやいやいや、そんなハズは無いですよね。
いや、多分。そうだと、信じています・・・。
「妄想か…現実か…あの怪人達が目を覚ます。乱歩Ｒ１月１２日スタ−ト」
大乱歩先生のオマージュ作品として、楽しみにしていました乱歩Ｒ。
第一話は、乱歩のエロ・グロがちりばめられた人間椅子という事で
期待してたんですが・・・。
↓
江戸川ビルの明智探偵事務所や、小林老人（原作では少年）が
過去の話（初代明智小五郎）を３代目に語るのや、小林老人の
一人称がボクだったり、『盲獣』の話を明智と絡めたり、
藤井がいつもはダメダメなのに、ふと聡明な顔を見せたりとか。
思わずニヤリとする展開があったのは良かったです。
脚本駄目過ぎ。
金はかけても学芸会レベルの展開で、正直見てて辛かった。
中盤のエログロさは原作に忠実だとは思ったが、
三代目のひらめきが、サイコメトリー出来なきゃ判らない程に飛躍した
絶対にありえない超ご都合主義（もしくは電波）的な解釈だし。
金八先生のキモチ悪さは、特に序盤は金八と気付かない位にダークさを
出していて、動機も気持ち悪くて良かったが、最後に至るまでの過程がゴミ。
しかも、防腐処理してたとしても。椅子に閉じ込められた女性の屍体が欠損せず
全てそのまま残っているのはありえない。ていうか、無理な場面多すぎ。
正直、乱歩の名をかすのは冒涜的だと思った。
多分、今後の展開的に雷道（と見せかけてユキ）が二十面相だったり。
堂本剛か松本潤がゲストで出てきたりする露骨展開を予想。
そしてエンディングのコガネムシは、黄金虫とかけてるんだよね？
次回、第二話『吸血鬼』に期待。毒杯決闘はあるんかな？（ｗ
人間椅子・・・女流作家のもとに、怪しい手紙が送り付けられてくる。
その手紙の主の家具職人は、いつのまにか椅子の中に入って息を潜め、その椅子に座る人との一体感。
彼の言葉を借りれば、「不思議な感触の世界」「イスの中の恋」の魅力に取り付かれていた。
彼が潜んでいたホテルの椅子は、移転と共に売りに出され、さる外交官の奥さんに使われるようになっていた。
さる外交官の妻であるその女流作家が今腰掛けている椅子こそが、手紙の主が潜む人間椅子なのだ。
その手紙の主は、こう語っている。
『貴方を（椅子の中から）抱いた感触が忘れられません。どうやら私は、あなたに本当の恋をしてしまいました、
貴方に会うために私は、椅子を抜け出しこの手紙を出しました。今日貴方に会いに行きます・・・。』
その手紙に恐れおののく女流作家のもとに・・・
乱歩の初期の短編小説で、エログロフェチズムにあふれる作品。超短編なので、一読することをお勧めします。
【0113】 現実世界の武器屋行ってきました（ディアブロ☆痛）
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押忍！昨日は成人式でしたね！
久しぶりに中学時代の彼女と再会して、盛り上がってハッスル！朝まで性尽式ってか？
ギャハハハ覇はははは・・・は、はは・・・ （遠い目） ・・・この話題は痛々しいから辞めよう。
さて、気を取り直して、昨日は鎌倉にある『山海堂』と言うリアル武器屋に行って来ました。
武器屋っすよ武器屋！ 気分はディアブロと言う事で、遅めの朝食は新メニュー（1.10）が導入された
モーモー牧場、吉野家でカレー丼やら、いくら丼やらを回そうと思っていたのですが・・・
見事に鎌倉駅のまわりお土産店しか無いハメ。
しかも、なんか普段着っぽく袴はいたリア小が道歩いてるし、ここは本当に日本ですか？
・・・！ そうかッ！！
ここは失われた都、古都トリスラム鎌倉。 兵たちが夢の後。 一所懸命、ビバ！鎌倉。
きっと、タウンから一歩出るとゾンビやスケルトンが襲い掛かってくるんだろうと思い
牛（吉野家ディー・アンド・シー）を回す前に、まずはリアル武器屋でトレハン用の装備を
調達することにしました。気分は最早、ディアブロ痛（ツゥ）！！
そして、鎌倉大仏前に到着。
普通の土産屋とは明らかに違うオーラを感じるリアル武器屋を瞬時に発見。
ほら、中学生の頃とか、修学旅行で木刀買って、先生に取り上げられたりしたでしょ？
あんな店が、少しパワーアップした店だと思っていたのですが。
・・・しかし、この店は我々の予想をはるかに超えるモノでした。
まず表に置いてあるお土産が、木刀、ヌンチャク、トンファー、そして手裏剣。
まわりの土産屋が、大仏の置物やペナントを置いてあるのに対し、殺る気満々です。
とりあえず用心しながら店内に入ると、・・・客、うちらしか居ないハメ。
即効、血に飢えた目をした店員に張り付かれ、回避不能状態に。
下伊草「おぉーぉー、ソードブレイカーだ。ルナルサーガ、萌え〜（小声で）」
Ｏ沢「俺はソウルキャリバーの武器としか知らんなぁ・・・」
下伊草「知らないんか？ ルナルの世界の警察が持ってるンよ。ソードブレイカー」
（オタ知識を語ろうとしたら）店員Ａ『良かったら、手にとってご覧になりますか？』
やや恥ずかしかった身の危険を感じたので断りスローイングナイフコーナーに転進。
下伊草「これ、ランボーあたりが使ってなかったっけ？」
Ｏ沢「チャイニーズマチェット、人殺せそうだなぁ。オィ、」
下伊草「うぉぉぉぉ、サイクロンあるぜ。これ確か、投げると開くんじゃなかったっけ？」
店員Ｂ『いえ、こうやって開くんですよ（現物を出して見せ始める） 触ってみますか？』
下伊草「（結局興味深深で触ってみる）おぉ、すげー、重い、投げたら人殺せそー！」
店員Ｂ『皆さんそう言われて買っていかれますね（ｗ』
結局、店員の甘い誘惑に見事に敗北し。
模造刀やら、居合い刀やら、仕込み杖やら、手裏剣各種やら、剣銃（銃剣の反対がコンセプト）、
アックス銃（同じく、銃剣の反対がコンセプト）やら、ガントレットを実際手で触って遊び。
パイレーツセーバーを本気で買おうか迷ったり、カードカッター（トランプ型）が気になったり、
ジャマダハル（カタールと言うのは間違いらしい）持って、ヴォルド！、ヴォルド！と興奮したり
太極剣見て、これってファン・ソンギョンの武器だよな！ な！ な！ と、興奮したり
メイス系は本気で人間を撲殺出来ると思って、メイス馬場は偉大だと思いました。
惜しむべきは、クロスボウ系の武器で金文字のバリスタが出なかったことでしょうか？
結局１時間以上そこで堪能し、Ｏ沢先生はセールストークに負け折りたたみナイフを買ってました。
月姫！月姫！いいながら、『テメー今後逆らったらブッコロス、ギース。』と言う目をしていたのが
とても今後の生命の危険を感じて印象的で死た・・・。
とりあえずディアブロ繋がりということで、夕食は高田馬場でトレハン（美食ハンター）したら
タイ料理のココナッツミルクとナンプラーの前に敗北しました。【汝は死せり ８７０円を失った。】
【0116】 ヘ タ レ ン 〜ヘタレの錬金術師〜
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オッス、オラ。エドワー・・・じゃなかった、ケイラム。
フルネームはケイラム＝スピンハメ、先日地方錬金術師試験に合格して
国家の狗になったんだワン。
ちなみに錬金術で自分の知能を、ルチ将軍バリにＩＱ１３００にしようとして失敗。
逆に脳無い革命状態になってしまい、即効資格を取り上げられそうなんだワン。
み、みんなオラのことを影で、『ヘタレの錬金術師けいらむ』と呼んでいるんだワン。
禁忌を犯した反動でＧＥＫＩＹＡＢＡ！、これが本当の禁忌（Kinki）キッズってか？ギャハハハハ、
お、オラ、あ、あたまわるいけど、ね、がんばる（ｒｙ
（いい加減ハガレンとキンキのファンに殺されそうなので、このネタは辞めます・・・。）
・・・さて、１１月１１日や１７日の日記で公言した通り。
リアル小森な自分に辟易し、一般的な趣味を持とうと挑戦して早２ヶ月。
月イチ以上のペースで、全国のうまいものを探し食べ歩く『美食ハンター』は
微妙ながらも、気に入った店を更に友人に紹介したりしてそれなりに好評。
趣味と呼べるかは微妙ですが、楽しみながらも中々フォローが効いています。
しかし、それと平行して趣味としようと頑張っていた奇術、俗に言う手品を
超気合で学ぶ為、ネットで手品の入門書を調べて即購入しました。
『ＥＮＣＹＣＬＯＰＥＤＩＡ ＯＦ ＣＡＲＤ ＭＡＧＩＣ（昭和５８年初版発行 ３８００円）』
全３５０ページ中、１００ページがカードマジックの基本テクニック。
しかも、飛ばして後半を見ようとしても専門用語が多すぎて謎爆。
そして、実質６ページ目の超超超基本テクニック、ファン（扇状にトランプを広げる技）と
リボンスプレッド（テーブルの上で、滑らせるように広げるテクニック）が出来なくてＪＩＳＡＴＵ。
・・・よくよく見てみたらその本、手品師になりたい人の入門書だったりするハメで。
更に手先が超不器用（ていうか、性格的にも大味）で、根気の無い適正ゼロのベーシックハメ。
しかも、奇術師が使う基本のトランプ『バイシクル（バイスクル）』をおもちゃ屋に買いに行って
紙製の本物とは似ても似つかない、任天堂製の変なおじさんが自転車（バイシクル）に乗ってる
プラスチックのトランプを購入してしまったり（しかも、値段は亜米利加産のバイシクルと同じ）と、
色々な意味でネタにしかなっていないので、公言を控えて記憶の闇に葬ろうとしていたのですが
今日、マジシャンが携帯しているトランク（のようなもの）を衝動買いしてしまったので
最早後には引けない状態となってしまいました・・・。
しかも、そのトランク見つけたのが町のＤＩＹショップと言う時点で駄目過ぎ。
フォロー効かせる為の趣味が、更にアッチの世界にハマっている気がします・・・。 （つづく？）
【次回予告】ょぅじょにハァハァしていたら、いつのまにか研究者の家に到着したけいらむ。
今年の査定に焦る研究者は、ついに合成獣（キメラ）練成における禁忌を犯してしまう。
次回、ヘタレの錬金術師第２話『ワタシヲ、コロシテ・・・』 ・・・衝動的に、
チャイナリング買っちゃったよ。
吸血鬼・・・塩原温泉の旅館で、美しい未亡人をめぐり二人の男が奇妙な決闘を行っていた。
命を賭けた決闘から、卑劣にも逃げだした敗者の無惨な死体が発見されたのと同じくして、奇妙な事件が頻発する。
未亡人をつけまわし、未亡人自身だけでなく、その愛らしい子供までも殺そうとする怪人、『唇の無い男』の恐怖。
旅館で行われた決闘の勝者たる青年と、未亡人の間には愛と絆が生まれるが、徐々にその青年に疑惑がかかる。
明智探偵に依頼した彼が怪人であるはずもなく、未亡人の最大の危機にその青年は颯爽と駆けつける。
血も涙も無い、まさに『吸血鬼』のような怪人の正体とは一体・・・！？
逃れることの出来ぬ過去の亡霊は、人の心に取り付き姿無き怪人となり、破滅への道へと引きずり込んでいく。
・・・ふぃ、どうにか放送前にまとめるのに成功。
かなり個人的な解釈入っているけど、大筋では間違って居ないハズ。
序盤の魔術師の娘の大活躍や、明智との結婚をほのめかすエピソードの他にも
作中小説で人間椅子そっくりな作品があるなど、ファンとしては思わずニヤリとする
展開があるなど、（作中で矛盾が生ずるなど）やや荒削り部分があるけど楽しめる作品。
昔は、何で吸血鬼なんだろ？ 吸血鬼関係ないじゃん・・・と、思ってましたが。
逃れられない思いに囚われ、人を人として見ることが出来なくなり、運命に呪われてしまう。
しかも、吸血鬼はひとりでなく、悲しい運命は繋がり巻き込んでいく・・・と、秀逸な題でした。
・・・いや、私的な解釈ですが。（文学ヲタ）
そして肝心のドラマの内容でしたが、前回よりはマシでした。
舞台のリハーサルで、本物の剣とすりかえられたのに気付かず（この時点でありえない）、
そのまま自分の首掻っ切って、水道管が破裂したような勢いで血がプシューって出たり。
復讐する為に、整形して何年もの間常にシークレットシューズを履いて、他の団員の
目を欺いている偽名「馬場正平」とか、凄まじくサムい・・・もとい、ありえないと思いましたが
よくよく考えてみれば、そのへんのありえなさは乱歩の持ち味とも言えなくも無いような
気がしないでも無いような・・・。（葛藤）＞認めたくないらしい
微妙にアレな展開だったが、最後のハッピーじゃないエンドは個人的には結構好印象。
とりあえず次回は仲間由紀恵タン主演なんで超楽しみです。
次回、第三話『暗黒星』に期待。貴様らのやっていることはまるっと全部お見通しだ！
暗黒星・・・怪異の始まりは、風変わりな資産家伊志田（いしだ）氏の家で行われた家族での映写会からだった。
家族を映したフィルムで、長男一郎の顔に黒点が現れ炎に包まれる不吉な事態に、映写会は中止された・・・。
不吉な予感は的中しまずは一郎が黒衣の怪人に胸を刺されて重体に、明智が駆けつけるもあと一歩で逃げられてしまう。
黒衣の怪人の毒牙は、主である鉄造氏を行方不明にするだけでは飽き足らず、ついに明智小五郎をも重体へと陥れる。
それと時を同じくして、夜間に出歩き外部と連絡を取る長女綾子の影。そして怪人と綾子の香水の奇妙な符合。
嫌疑が綾子に集中する中、唐突に綾子が行方をくらます。それを徐々に追い詰める明智は真実を知ることなる・・・。
目の前に居るようで正体がつかめない、光を持たない邪悪なる星、暗黒星（あんこくせい）の正体は、一体誰なのか？
かなり個人的な解釈入っているけど、大筋では間違って居ないハズ。
小学生時代に少年探偵団シリーズに収録されているのを読んだんですが
今回改めて本棚に散乱している、創元推理文庫の方を引っ張り出して読みました。
本のタイトルになっている同時収録の『何者』の方が、個人的にはお勧めなんですが（ｗ
今回は綾子さん役を仲間タンがやると言うことで超期待。
夜中に塔の屋上で、白い服を着て光を使った怪しい行動をとる仲間タン。ハァハァ、
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