我が国の体を張ったエイプリルフールネタですか？ うぁおまえらやめろなにをす（ｒｙ
あぁぁぁぁぁぁぁぁ、深いなぁ・・・。 むしろ胸に手を当てて考えるとＪＩＳＡＴＵ確定なシモイグサです。 ・初オフで泊めて貰った日に、うたたねしているのを起こされブチ切れて行方不明になる。 ・居候していた家に面識の無いネットモを召還して馬鹿騒ぎし、家主を萎えさせる。 ・そして酔っ払った勢いでその家の壁を破壊、以後墓場（荷物置き場）以外で寝ることを禁止される。 ・２４時間かけて鈍行で遊びに来てくれた友を放置して、彼女とイチャつくバカップルっぷり。 ・常連さんが居たサイトを放置して、風化消滅させる。（ウチに連絡取ろうとしていた人も居たのに） ・姉妹サイトの契りをかわしたがいいが、自分ではなにもやらない見事なパラサイトっぷり。 ・しかもその本家サイトが大きな転機を迎えているのに、無反応な程熱い義兄弟ぷりで死刑確定。 あ”ぁぁぁぁぁぁ、やっぱりＪＩＳＡＴＵ・・・。 いや、自虐ネタにして罪が消えるワケではないっていうかむしろ逆効果なのは判っていますが、 最近私の身の回りでなんとも、信頼を一瞬にして失ったマンモス哀れな奴をみまして・・・。 私も以前皆様から受けた恩義を今度は少しでも他人に返すつもりと言うワケではありませんが、 ウチも少しのことでカッカせずに、比較的寛容な心で構えていこうかと思います。押忍！ しかしなんというか、こんなＤＱＮなことでご迷惑お掛けしているのに、 いまだに付き合ってくれる皆様に私は頭があがりません・・・。いや、ホントに・・・
『私はプロフェッショナルなネゴシエーター（交渉人）、ロジャー・スミス。』 ＞交渉も何もないまま、いきなり正体不明の相手に背後から殴られて気絶。 ＞執事に作って貰った秘密グッズで縄を切り、交渉を再開しようとする。 ＞結局ぐだぐだのまま、突然暴れだした怪獣を最強ロボで撃破して終了。 犯罪者との交渉失敗、結局相手は当初の予定通りの行動をすることに。 ＞『これだから素人は・・・、犯罪者もプロフェッショナルであるべきだと思わないかい。』 ＞ビッグ・オー、ショータイム！（その世界で最強のロボで相手を撃破する） ＞ロジャー・スミス『つまり今回の相手には誠意が無かったと言う事だ・・・。』 流石ッス、師匠！ 相変わらずその見事な手腕に惚れ惚れするッス！ つまり交渉（ネゴシエート）の基本は、ゴリ押しと逆切れ、これっすね。 パラダイムシティーの（自称）敏腕ネゴシエーター、ヘタレロジャーを継ぎし者として ここ数日、水面下で色々と胡散臭いことをしているシモイグサです。 いや、我ながら接待っぽくて胡散臭かったり、行動が露骨なのは判っているのですが、 ほ、ほらっ、俺不器用だから・・・（目が虚ろ） いや、まぁ、我ながら露骨ですが、露骨な過程じゃなくて目標を成功させる結果こそが 自分のみせられる誠意ってものだと思っているので、『接待師』やら『太鼓持ち』やら 『偽善者』やら『カラス野郎』の二つ名を喜んで受けます。ってか、ネタ的にオイシいし〜。 願わくば今度の祭りも有意義なモノとなりますように。イッツ、ショータイ（正体）ッ！！
【建前】 イラクで拘束された日本人が開放されたとニュースを見て、安心した。 様々な波紋を呼んだ事件であったが、人命は何よりもかえがたいものだし なによりも人を助けるために『覚悟』していった人が亡くなるのは忍びない 色々言いたいことはあったが、なにより不謹慎だったので自重していた。 ・・・兎に角、無事開放されてよかった。 様々な論議を呼んでいるが、彼らは『覚悟』して行動を起こした人達。 安全な場所に居る私達は、どうやっても彼らと同じ場所には辿り着けない。 【本音】 ＹＡＡＡＡＡＡＡ、ＨＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！ 今週もＤＥＮＰＡな時間がやってきました。 サイコ☆ソルジャーチームのリーダー、バックショット藤原ＤＥＡＴＨ。 流石に不謹慎だから自重していましたが、開放されたので解禁。小夜ちゃん、ウヨ君なんでも来い！ 当然彼らって『覚悟』していったんだから、今回の事件で掛かった費用全て負担するんでしょ？ 自己負担３６万とかじゃなくてさ、何億円も一生かけて払うつもりなんだよね（藁 「仮に私たちが死んだとしても、人の為に働きたい。」とか、自分に酔って殺されるのは勝手だけど 仮に自分たちが拉致されたり殺された時の影響を少しでも考えてみれば、自分のしていることが いかに安っぽい正義感か判るハズ。他の人は勇気が無いんじゃなくて、お前らの頭が足らないん（ｒｙ 人の為に戦いたい気持ちは激しく判るが、今回は状況を考えればすべきことかどうか判るはず。 『見返りを求めない』ボランティアの精神の前に『他人に迷惑をかけない』ことが欠如している。 て言うか、こいつら本当はテロリストの一味なんでしょ？ ＞トリアーエズ拉致されたってことで行方不明になる、テロ側の要求は自衛隊の撤退。 ＞日本はチキンなので、焦って要求を呑みイラクから撤退。亜米利加様孤立してウマー！ ・・・の、つもりが即効でつっぱねられたので、焦って音信普通になって数日後無事開放。 いや、普通に考えて絶対ありえないんで・・・。 事件後の日本の世論を見ても、普通に死体にして返すだけで効果は絶大なはず。ウチなら殺す。 最初の西暦が間違っていたり要求があれだったりしたので、友人たちとこれは自作自演かと勘ぐって 『これで日本がつっぱねて、しばらくしてから無事に帰ってきたらウケるよね（ｗ』と話していたのですが そのまま予想通りになってかなりウケました。やっぱり身を張ったネタですか？ ある意味、常人には辿り着けない域に達した彼ら。どうやっても彼らと同じ場所には辿り着けないよ・・・
先日、ネットで作品を発表して批評しあう文芸サークルが会員を募集してたので 興味もありましたし、なんとなく加入してしまいましたシモイグサです。 いや、文芸サークルって何やる所かよく判らないんですけどね☆（目が虚ろ） その顔見世オフがあるということで、本日千葉県Ｉ川市に行ってきました。 Ｉ川市には過去に住んでいたこともあり、しかも集合場所が住んでいた所から 徒歩５分位の所なんでやや苦笑していたのですが、なんだかんだで男性４人 女性５人（この辺微妙に記憶曖昧）のお不快参加メンバーが集まったので、 某シネコンに併設しているサイゼリヤで昼食取りながら話すことになりました。 それぞれ自分の作品持ち寄りつつナ☆（＝ファミレス内でノーパソ起動して回し読ませつつ） その時点で既にアレな空気を醸し出していた集団だったのですが、 その後の事故（自己）紹介がキてました・・・ １．名前（ハンドルネームやペンネーム） ２．執筆＆同人歴（投稿・採用歴含む） ３．尊敬する、もしくは影響を受けた作家を３人あげる ４．前の人と話が続くように、３分以内でショートストーリーを話す（要はリレー小説のアドリブ版） 私を含め新人は３人、常連メンバー慣れたことらしくショートストーリー自体もすらすらと話を進めていくのに アドリブが苦手な私は軽く焦りを覚えつつ、更にみんなの尊敬する作家が硬派な人ばかりでＪＩＳＡＴＵ。 更に尊敬する作家を言うとその作品についての雑談があったりして、その時間に考えろってことなのかな？ しかになんにせよ、最初は冗談抜きで ・あかほりさとる【最小の労力で最大の効果を生む焼き直し手法はある意味尊敬します。ていうか昔ファンクラブ入っ（ｒｙ】 ・日浦功【超遅筆はどうかと思いますが、独特の空しさを醸し出す「間」は彼にしか出来ない手法だと思ってます。押忍！】 ・小野不由美【タン。ハァハァ、】 と、文章の通りに言おうと思っていたのですが。 この空気でそんなこと言ったら（て、言うか上記の名前出したら）殺されそうな空気だったので 急いで他の作家を考えることにしました。（最早この時点でダメダメ） しかも何故かみんな影響受けた作家被ってない（暗黙の了解？）ので、ある意味先行ドロー超有利。 段々選択肢が無くなる中、ついに初参加メンバーの順番になり私の前の女の子が自己紹介を始めました。 自己紹介、１．（苗字忘れちゃった）美音さん。 美しい音と書いて美音とか言ってました・・・。 キ、キター！ ついに ３．尊敬する＆影響を受けた作家も「京極夏彦」「小野不由美」「今野緒雪」とある意味、黄金聖闘士。 美音（ミオン）たん、君のような ・・・かなりミオンたんのハッスルに期待していたのですが、オノフユミとか言った時点で主催者が鼻で笑ったり ミオンたんを小馬鹿にした態度取り出したので、特にハッスルタイムが訪れず嫌な空気の中でウチの番に。 とりあえず混乱しまくって、何言っていいか判らない程焦っていたので良く覚えて覚えていませんが 『え、えーと、ちょっと待って下さいね。あー、いや、これって他の人と被っちゃ駄目なんでしょうか？』など 空気読めていない質問を常連メンバーに聞いて、普通に流されたので更に焦って泥沼状態。 普通にボキャブラリーが無い為、原点に返って一番最初に読んだ小説に戻り『江戸川乱歩』と答えたがいいが 「うわっ、ここにきて凄いのがきた。・・・それで好きな作品は？」と言う、激しく嫌味にもとれるコメントを頂き。 更に好きな作品について語ったら、「うわー、普通ここで通だったら『心理試験』だよなぁ・・・」と影で言われたのに 腹を立てた所あたりで目が覚めた、ウチのリアクションや細部がやけにリアルな悪夢を見ました・・・。 いや、ホントに行ってないんで・・・。文章なんて書くのも読むのも大嫌いなんで（目が虚ろ）
『あぁ、フレイたんやっぱりいいなぁ・・・』 鈴木あどれすさんのフレイ同人誌「Emotion(怒)」を見てハァハァしながら左手で 暴れん棒（ジョイ・スティック）を握り、右手でチャットをする器用なボクの名前は 火狩 月（ヒカリライト）、当然仮名だし、当然いつもＭＳＮでチャットしながら 自在棒を握ったりしてはいない。 いや、だから本当にフィクションだって・・・。 自分で書いておいて、やけに生々しくてキモいので否定してみたが、 あえて否定してみることで、その胡散臭さが更に極まり見た人には、 まるでそれが現実のように認識されてしまう・・・。 ・・・恐るべし"Ｌ"の罠。 しかもネタを書かなければ生きていけない脅迫概念に囚われているアレゲな俺には、 「根本的に、こんなネタを書かなければいい。」と言う本質的解決とも取れる選択肢は 絶対に取ることが出来ない罠である、このあたりに"Ｌ"の狡猾さが伺える・・・。 奴は、いずれブチ殺す！！ 俺様的コロリスト（通称・ＤＥＡＴＨノート）に"Ｌ"の名前を書いていずれブチ殺そうとしたが、 そもそも嫌なことがあると"Ｌ"のせいにしているだけで、実際に"Ｌ"が居るワケではなく、 むしろ俺の脳内生贄羊（スケープゴート）なんじゃないかと・・・うぁおまえなにをする やはりこのネタを出せば出すほどリアル電波に思われると言う"Ｌ"の罠に俺はハマっていた。 さて、次の新刊はまだかなぁ・・・。（話題を変えつつ） 遊戯王ギャグＥＲＯ同人誌『乳戯王２』を捜し求めていた俺はあるイベントを思い出した コミックレヴォリューション35（4/29 国際展示場・東京ビッグサイト） こ れ だ ！！ 織田君（オタクン）イベント初参加のフォーカス君をダシに使い 独り慌てる彼を差し置きエロエロ同人誌を陵辱（ゲット）！！ そして流れるようにカメコと化してコスプレお姉ちゃんをゲット！！ いやひー、これだね☆ ついでにボクもＥ本田のコスプレしてさくらたんにサバ折りかませるＺＥ！ などと思っていたら、にわさんに『いや、レヴォはコスプレ禁止なんで・・・。』と言われて欝。 あのー、この熱い俺のアレは、どこに放出したらいいんでしょうか？（目が虚ろ）
『パトラッシュ、ボクは疲れたよ・・・。』 急に３８度の熱が出たので、なんとしても２９日までに回復させるべく 加湿器＋毛布３枚＋パジャマの上にジャージを着て汗をかきまくり 強制回復させて、一度は３７度代に下がった為安心していたら、 今度は３９度４分の熱が出て、立ち上がれなくなったり。 ・・・頭痛とは違う次元の、偏頭痛の強化型が断続的に襲い下呂温泉。 あぁ、きっとこれは天国に行くんだなぁ・・・とか、薄れ逝く意識の中で思いつつ ここで俺が倒れたら、この企画自体が水に流れてしまうと思ってしまう俺は悲しい 自意識過剰メンエヴォリューダー基地ガイ、俺は負けるワケにはいかないんだ！ しょうがないのでかかりつけの医者に強い薬を出して貰う事に・・・うぁぁぁぁぁ、  １回につき薬９錠でケミカルパワー全開。ハイパーパルパレーパ〜 しかも飲んだら副作用で胃がムカムカして嘔吐しそうになるハメ。 君は（ていうか俺は）、生き延びることができるか？
『ビッグサイトよ、私は帰ってきた・・・。』 晴海時代からのコスプレイヤーで、夏・冬は当然毎日参加、 社会のダニである徹夜組みで冬は凍死しかけ、夏は汗ダクに、 一度は引退したものの、（色々な意味で）ビッグサイトの悪夢。 ケイラム＝スピンハメは帰ってきた！ ジーク・ナオン！！ 「捲土重来（けんどちょうらい）、またアサガヤのように轡（くつわ）を並べよう」 以前のアサガヤ戦線で同じ小隊で戦った、Ｗａｎ（ウォン）さんとフォーカス君に声をかけ、 『コミックレヴォリューション35にサークル出展している埴輪原人（にわげんじ）さんを 会場から拉致ってヒャッホーイ作戦｛通称＝俺たちこの地球（ほし）の屑作戦｝』を計画。 まずはイベント初参加のフォーカス君に、イベント恒例の並び待ち萎えを知ってもらおうと 軽く並ぶ程度の９時頃会場に到着するつもりで、阿佐ヶ谷駅に８時に集合。 流石２人とも歴戦の武士ということで、定刻どおりに出発。軽いヲタトークで様子見開始。 途中電車に乗ってきた、ダンボールやカートを持っていた一般メンぽい人も全てひっくるめて 「いや、俺には判ります。あれは織田（オタ）君ですって。ナカマナカマ、」 「いやー絶対そうっすよ、オーラ感じますもん。俺と同じような魂の腐臭が・・・」等 オタ仲間とみなしての電波発言で、即効Ｗａｎさんとフォーカス君に引かれて萎え。 むしろバンダナ！皮グローブ！登山バッグ！の新ヲタの三種の神器を装備した織田君が 自分たちと同じ駅で降りたたため思わず指を刺して爆笑するＷａｎさん。 ちなみに自分の着ていたＴシャツも、『何それ？、セーラームーンの絵ですか。』と切捨て 身内にも容赦しないダークヒーローＷａｎさん燃え。それを見て怯えるフォーカス君萌え〜。 シモイグサ「女っ気ないんで、とりあえず擬人化フォーカス君萌えってことで。」 Ｗａｎ様 「ヒデェ！！、フォーカス君のこと人間じゃ無いっていってるよ・・・。」 フォーカス「・・・あぅぅ、ヒドいデスよぉ。」 シモイグサ「あ、もとい！ 脳内美少女化ね。ハァハァ、」 フォーカス「ＨＡＪＩＫＥ！ＨＡＪＩＫＥ！」 ある意味、国際展示場前以外で話してたら間違いなく通報されそうな仏契りトークを展開し １時間ぐらい待ちながら相変わらずＷａｎさんが「あ〜ぁ、なんでＫＯＦにゲバラ＊1出ないのかなぁ。」 「ゲバラ知らないんですか？ ていうかゲバラは２Ｐが最高。カストロ＊2っすよ！カストロ！！」と つい先日まで学生服着ていた（脳内美少女化）フォーカス君にハラスメント開始。普通判らんて・・・ しかし同世代の管理人のレゲー魂に火が付き、古きよき時代のベルトフロアアクションの稼ぎや 亡くなる前の新日本企画が熱かった頃の話などを始め話の判らないフォーカス君はＪＩＳＡＴＵ。 むしろ本来、フォーカス君のイベントデビューで始まった企画なのに空気の読めていない管理人ですた。 いや、それにしても入場の段階になって（脳内美少女化）フォーカスりゅんの 「並ぶと聞いたんで身構えていましたが、正直この程度ですか☆」発言キター！ ＨＡＪＩＫＥ！ とりあえずフォーカス君は、夏コミ３日目朝一の刑（暑い、キツい、臭い）＊3が確定しますた。 南無三ッ！！ ＊1 「怒」シリーズっぽいシステム。このゲームの問題点は、実際の社会主義革命を題材にしている点で実際に存在した独裁政権が敵名。 さらにヤバいのは、その独裁政権を亜米利加様が援助していた過去が有る為、色々な意味で問題作。当然ＫＯＦに出せるはずが無い・・・。 ＊2 キューバ革命後キューバ最高指導者になった人の名前、要は亜米利加様から見れば難っくき敵キャラ。 ＊3 夏の炎天下、何万人と言う人と熱されたコンクリートの熱、５時間にも及ぶ待ち時間に体調を削られ、３日目は男性向け（要はエロ）同人の日なので まわりは全て汗だくの男！ しかも人によっては１日目、２日目と徹夜組で風呂に入っていない人も居るため。朝一参加は、色々な意味で天国への近道。 つかの間の邂逅、向き合った過去、欲する手に望むものは戻らず 時の船は常に未来という見えぬ航路へと舳先を進める。 有明が再び砲火の嵐となる時、波に消え逝く声は悲しみの叫びか？ 新たな展開を知る時アサガヤとニワは… 次回、特務機兵ディクセンＳＨＩＥＬＤ（シールド）PHASE-2.9「さだめの楔（くさび）☆」 その刃、切り裂く時を知れ。ディクセン！
『コミックレヴォリューションは、パンフレットの購入が必須となっておりまーす！』 イベント運営の大変さは判っているつもりだし、決められたルールを守れない奴はクズだと思います。 そんなワケで、パンフを買わない奴らはとりあえずＳＨＩＮＥ！ この社会のダニが！！ ・・・マジメナボクラハソウオモイマスヨネェ、セイギノヒーローＷａｎサン（目をそらしつつ） こんにちは、パンフを買わないでビッグサイト内入ったら東１・２・３館入り口でパンフチェックを受けて Ｗａｎさんと共にビックサイトロン内でＪＩＳＡＴＵしたシモイグサです。この地球（ほし）の屑です、えぇ・・・。 にわさんに軽く挨拶をしつつ新刊購入、今回はキカイオーＶＳツインザムのストーリーで相変わらずアツい 毎度のことながら、変わらずジャンル・キカイオーで出し続けているにわさんには頭が下がります。 とりあえずスペース前で寄生しつつ長々とお話ししようと思ったんですが、今回がヲタイベントデビューの フォーカス君に、悪い同人お友達の見本を見せるのもアレなので、軽く挨拶をする程度で解散。 後は、自由に自分が気になった同人誌を購入することにしたフォーカス君と、別に大した用事も無いのに 面白そうだからエロ同人誌と人間観察を始めるＷａｎ・シモイグサ組に判れて行動することに。 ドラゴンクエスト系エロ同人誌『悩殺バギクロス』を見つけ興奮する２人。 ・・・・・・うーん、あえて文章に直すとあまり面白くないや。当日は『悩殺バギクロス』のフレーズに興奮して 人間観察するつもりが、可愛そうな人を見る目で周りの織田（オタ）君に見られたりしてたんですが・・・。 フォーカス君と合流後、２人のたっての希望で新大久保に昼食を食べることに決定して移動。 店屋の前で悩んでいたら、前回行ったときと同じように店員が出てきてホバークされ地下に強制連行。 店内に入ってみたら隠しカメラが設置してあって、中から外の様子が丸見えハメ。 ・・・流石だ、ボクらのカンコ王。(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ それにしても独りでプルコギ丼を食べる私を尻目に、おいしそうにわんわんどっぐを食いだすチョッパリ共 
写真はイメージです。アイゴー！！ フォーカスに、ある意味わんとか読めるＷａｎ（ウォン）、許せないニダ！ 謝罪と賠償を！！ 愛玩動物を食べるといった悪魔の所業を達成したフォーカス君は、満足そうにお腹をさすっていました☆ 人間のパートナーを残さず喰らい尽くしたＷａｎさんは、ゲーセンでサードの対戦を始めていました☆ 結局、阿佐ヶ谷キカイオーさん宅に移動後３人で鉄騎やガチャフォースをプレイしていたところ、 埴輪原人（にわ）さんから連絡が入り、イベント終了後埴輪原人さんも合流することが確定に。 ・・・・・・この時、確かに歴史は動いた。 阿佐ヶ谷に住む阿佐ヶ谷キカイオーことまるはんと、東海地方に住む埴輪原人（にわげんじ） 以前から、何度も隣のサークルになりつつも一緒にゲームをしたことも無かった２人。 ２人とも同人誌を表現の手段として、また今でも変わらずにキカイオーを愛している点までも同じ。 しかし運悪く、ただの一度も共闘出来なかった２人。だが、そんな悲しいすれ違いも今日が最後となる！！ ・・・熱い対戦をして、積もる話をして、一緒に焼肉を食べて、別れ際に熱い握手をする２人を見た時 今日までの苦労が一気に報われた気がしたりして、思わずガッツポーズをしている自分が居ました。 出会う縁がなかったのなら、そんなさだめなんて俺が間に入って砕いてやる！ 俺達の目指している道は同じ、それぞれの方法で最後まで一緒に戦おう。魂の兄弟たちよ！！ | ||||||||||||||||||||