キラ・ヤマト	（ヘリオポリスの種馬）
資源衛星「ヘリオポリス」に暮らしている。 ガンダム奪取作戦に巻き込まれ、なりゆきで地球軍の秘密兵器「ストライクガンダム」のパイロットになってしまう。（公式設定より）	男でも女でも犯りまくる両刀使いなヘリオポリスの種馬。 少しでも窮地に陥ると種が弾ける（スーパーモード）になり 一切の攻撃を完全回避し、確実に相手を抹殺する。 黄門様の印籠なその能力に、視聴者は安心して展開を見れ ホモシーンのみをじっくりとチェック出来る。 アスラン Ｘ キラ（逆も有り） 王道。 甘々、リバシ、誘い受け、鬼畜、どんな方向にもシフト可能。 イザーク Ｘ キラ 鬼畜系。 傷の疼きを冷ます為、捕虜になったキラを陵辱する同人誌。

トリィ

（タシーロの遺伝子を継ぎし者）

アスランがキラに送った鳥型ロボット。（公式設定より）

スーツＣＤ（キャラＣＤ）１で明らかになった設定によると。 アスランがプラントに行く際、キラがアスランに『羽繕いをする』 『いつも近くでじゃれてくれる』『カワイイ鳥型ロボット』を形見として作ってもらった。 しかしその正体は、超高性能盗撮機。 ２４時間キラにまとわりつき、常にアスランに送信している。 足部？から電力を吸収し半永久的に稼働及び盗撮が可能と、 無駄にテクノロジーを感じる。（既に１年間稼働済み） ちなみにキラと暫く生活を共にしたラクス嬢（アスランの許婚）が、キラがトリィ大切にしていた ことを喜んでアスランに報告していた時。アスランはとても微妙な表情をしていた。 盗撮マニアのホモにも、微妙に倫理感があるらしい・・・。 ちなみに、偶然アスランとキラが直接会った時に、製作者＝ アスランにトリィが飛んでいったのだが、キラを隠し撮りしていたのが バレそうになったのが焦ったのか、アスランはこともあろうに親友キラの前で他人の振りをした。（バレバレ） 『そういえば、私の友達にもそう言う人が居ましてね。』 『友達も、トリィを大切にされて喜んでると思いますよ。』

アスラン・ザラ	（最強のストーカー）
もう一人の主人公。キラの親友でありライバル。 ガンダム奪取作戦に参加し5機のガンダムのうち4機を奪取する。 そのうちの1機「イージスガンダム」のパイロットとなりキラと激闘を繰り広げることになる（公式設定より）	有無を言わせぬホモっぷり、ガンダムＳＥＥＤ同人界の柱。 ザフト軍の歌姫（ミンメイ）であり、資産家令嬢であるラクス＝ クラインと許婚であるが、彼女からキスをせがまれるだけ顔をしかめる 重度のホモっぷり。 超高性能盗撮機トリィ（コードネームＴＡＳＩＲＯ）や、実際に 『オマエモナー』としゃべるピンクハロを制作してるあたりに、 彼の凄まじいばかりの厨房２ちゃんねらーぷりが伺える。 アスラン Ｘ キラ（逆も有り） 王道。 甘々、リバシ、誘い受け、鬼畜、どんな方向にもシフト可能。 イザーク Ｘ アスラン 鬼畜系。 エースパイロットの座を奪われた恨みにより、捕虜になったアスランを陵辱する同人誌。 ニコル Ｘ アスラン 鬼畜系or甘々。 優しいけど、振り向いてくれない意地悪なアスランをニコルが薬で手篭めに。　普通に甘々も可。

ニコル・アマルフィー	（ニコルは真性ホモ。顔、赤いぞ）
ザフト軍パイロット。ブリッツガンダムを操る。 アスランを兄のように慕う。（公式設定より）	Ｗのカトル的な立場の８０１乙女の友かつ真性ホモ。 アスランと話していて顔を赤らめるシーン有り。 ただ一応弁解しておくと、ニコルが男なんて一言も言われていないので 女性だったらごめんなさい・・・。 女ニコルたん。ハァハァ、 趣味はピアノ、レーダと相手の視界から完全に消えることが出来るガンダムに 乗っているが、敵と戦うときは姿を見せてつっこむなど、かなり天然入ってる。　女ニコルたん。ハァハァ、 ニコル Ｘ アスラン 鬼畜系or甘々。 優しいけど、振り向いてくれない意地悪なアスランをニコルが薬で手篭めに。　普通に甘々も可。 イザーク Ｘ ニコル（逆も有り） 王道。 甘々、リバシ、誘い受け、鬼畜、どんな方向にもシフト可能。

イザーク・ジュール	（キ○ガイ入った傷キャラ）
ザフト軍パイロット。デュエルガンダムに搭乗。 アスランにエースパイロットの座を奪われ、 彼に対し粘着質な感情を持つ。 （公式設定より）	キラに付けられた傷を、彼に復讐するまで直さない （この時代では傷は簡単に直せる）超粘着質ホモ。 操縦の腕は並だが、有無を言わせぬ鬼畜系同人誌のエース。 イザーク Ｘ アスラン 彼にエースを奪われた恨みで、反逆罪により捕まったアスランを陵辱する。 イザーク Ｘ キラ 鬼畜系。 傷の疼きを冷ます為、捕虜になったキラを陵辱する同人誌。 ニコル Ｘ イザーク（逆も有り） 二人きりの時は優しいイザークとのラブラブなんかも有り。

ディアッカ・エルスマン	（アラビアのロレンス）
ザフト軍パイロット。バスターガンダムを操る。 怒ると狡猾な性格があらわになる。（公式設定より）	微妙に狙いどころが判らないキャラ。 某アニメショップの等身大ポスターも、こいつだけが売れ残っていてワラタ。 怒ると（冷静さを失い）狡猾になると言う、結構矛盾した設定に ガンダムＳＥＥＤって、実は中学生が脚本＆構成書いてるんじゃないかと 勘ぐりたくなるのは筆者だけであろうか。 イザーク Ｘ ディアッカ（逆も有り） 原作でも二人はいつもいっしょ☆ 微妙に筆者の萌えどころが無いキャラなので、よくキャラが掴めませぬ・・・

ラウ・ル・クルーゼ	（現代に現れた変態仮面）
ザフト軍の軍人でアスランたちの上官。 常に仮面で素顔を隠している謎多き人物。 （公式設定より）	クルーゼ隊は全員男。しかも全員美少年！ 戦国時代は衆道（ホモ）が美徳とされていたが、流石に露骨過ぎでしょ 狂うぜ隊長・・・。 ちなみに右絵のムゥ・ラ・フラガ（連合軍所属）と浅はかならぬ因縁があるらしい。 顔が良く似ていたり、誕生日同じだったり、ライバルだったり、 ぼくちんには、兄弟かクローンにしか思えませんが、流石に設定考えた人が 中学生でも無い限り、そんなベタな設定はありえませんよね☆ 狂うぜ隊長 Ｘ みんな ベタ過ぎで逆に無い気がする・・・。

【0620】　　　流石警視庁様です。尊敬致します、

■警視庁第四機動隊所属巡査、島津裕明容疑者。弟いじめられ高２に報復。
高校生の弟（１７）がいじめられた仕返しに、同級生４任意暴行し車に監禁したとして
警視庁第四機動隊所属巡査、島津裕明容疑者（２３）や弟の島津雅司（２０）を逮捕、
また雅司の友人の職業不詳の男（２０）の逮捕状を取り行方を捜している。


いやー、流石っすね警視庁。やっぱり（自称）エリート集団は伊達じゃない！
ホント最高！　所詮東京都警のクセに偉そうに警察庁に似た『警視庁』と名乗って
ワケの判らないプライド持って他の県警と一線をおいてるだけはある！
俺たちに出来ないことを平気でやってのけるゥ！　そのにシビれる。憧れるゥ！
サイコー、カッコイイ！！　それは（自称）一等日本人の島津センセが愚民共に
正義の鉄槌を下すワケだ。しかもセンセは敵前逃亡で有名な第四機動隊所属！！
これは決闘者（デュエリスト）として見逃せないニュースだね☆
そもそも機動隊は、有事に市民の文字通り『盾』となり命をかける尊い集団なんだよ。
これは島津センセには、日本の警察官の見本として糾弾されるの頑張って欲しいです。
つうか兄弟３人ドキュンかよ。・・・恥ずかしいとか思わなかったのかな？
やっぱＢＡＫＡは集まるとタチ悪いですね、いやマジで。