【公式設定より】一年戦争後、地球連邦軍はホワイトベース隊の奇跡やニュータイプ技術に着目し、
立ち遅れていたニュータイプ研究を促進するため、世界各地に研究所を開設させて、参加に置く。
その中心となったのはアクシズへ逃げなかった元フラナガン機関のスタッフだった。
ムラサメ研究所は、その名の通りムラサメ博士がニホンのシズオカで開設したニュータイプ研究機関である。
「きょ、強化人間が居る・・・。」
ソイツの後姿をはじめて見た時から、言葉では表現できないプレッシャーを感じた。
俺は無言で相棒のオオサワに目で合図を送る、そう、ソイツは恐らく強化人間だ。
独りでゲームをプレイしているソイツのパイロットネームは、『ヒイロ・ユイ』
・・・別に、それだけならあまり珍しいことではないだろう。
しかし、ソイツは違った!
独りで凄まじい勢いで連コイン、しかもパイロットネームは『ヒイロ・ユイ』
もしくは『アヤヤ』それだけでも十分な強化人間の素質があるが、我々はソイツが
MSを駆っている最中に、何かを呟くのに気付いていた・・・。
攻撃をステップで避け、「見切った!」。撃墜されたら、「ミステイク!」。
あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!ほ、ほんものだぁ!!
こちらが並んでいるのに連コするその強化人間に、ついに俺の怒りは頂点に達した。
とりあえず得意なリックディアスで乱入するのは確定として、ここはいかにしてヤツの
プライドを粉砕するプレイヤーネームを入れるか一瞬迷ったが、ヒイロのライバルの
ゼクス・マーキスと入れて、序盤から起き攻め連発、相手2落ちで瀕死の状態で、こちらが
一度も落ちていない所でハイパーコンビーネーション発動しつつサブ射撃(背後ビーム)で
フィニッシュ。・・・文句の無い勝利だ。
・・・しかし、撃墜されてもすぐにソイツはどかず、じっとこちらを見つめていた。
すわ、リアルファイトかと思って身構えた所、ソイツは笑顔でこう呟いた。
『バックショットでやられちゃったよ☆』
・・・一瞬意味が判らなかったのだが、恐らく背面ビームピストルのことだろう。
以前にも強化人間様に、カプコン VS SNK2(通称カプエス2)をやっていたら、
『カプバーうまいっすね。いつもやってるんですか?』と聞かれたことがあるが、なんというか。
お、俺はいつのまに、お前の友達になりましたか? えぇ?(目が虚ろ)
むしろ同じ呉イジーなんで、俺に声掛けやすいですか? 同類ですか? そうですか。
・・・ひたすらオオサワと無視を決め込んだのだが、その後も(ハンブラビウミヘビ)を指差して
『これ超強いから、マジお勧め。』等声かけられたので、そのゲーセンから逃げることにしました。
多分、シズオカの研究所(上九一色村?)あたりから逃げてきた強化人間だと思うのだが、どうだろう?
それにしても、バックショットかぁ・・・
これからリックディアス使うときは、こう叫びながらサブ射撃しよう。バックショット!!
(エゥーゴからのお知らせでした)
今日発売の週間マガジンの、テル先生とクロマティ高校の間の漫画がすごいんですが・・・
新人の書いている料理漫画、天才料理少年味の助と言う、アレなタイトルの漫画ですが。
なんつーか、台詞が凄いんですよ。いや、ホントに、以下抜粋してみます。(注・少年マンガです)
【かわいいようじょの台詞】
『くれるの?』(P12・5コマ目)
(超笑顔で)『ありがとう!』(P13・2コマ目)
{ゴクッ}『いただきまーす!』(P13・5コマ目)
(顔に液体がかかって){ピュッ!ピュピュ}『わわっ』(P14・1コマ目)
(幼女の口の中に液体が絡み付いていて){じゅんっ}(P14・4コマ目)
(まだ液体が顔にピュピュかかっている){ピュッピュッ}『わわっ・・ 何これ・・こんなの初めて?』(P14・5コマ目)
(まだピュピュ出てる){ピュッピュピュッ}『おいし〜いっ!! おいしいお汁が
「ピュピュ」って出てくる!!すごいすごい』(P15・1コマ目)
<ちなみに、ピュピュの証拠写真(注・料理マンガです)
ょぅじょがピュピュ言っておいしいいってる・・・。ハァハァ、
【1110】 時代の先をよむ新人類(ホモ・スペリオール)
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【カツ=コバヤシ】
機動戦士Ζガンダムに登場、かつてホワイトベースに乗り込んでいた孤児で、戦後ハヤト、フラウ夫妻の養子になった。
「カゴの中の鳥」と言われたアムロを、再び戦場に導く役割を果たすも、それ以外はほとんど見せ場は無く、
勝手に出撃、勝手に宇宙について来る等の独断専行が相次ぎ。またアーガマに潜入したサラに好意を抱くも、
彼女がスパイだったため人間不信になり、ますます荒れる。
戦場でサラを撃墜してしまったことに自暴自棄になり、Gディフェンサーの分離部だけでハンブラビと交戦中に、
敵弾をかわして調子に乗り、余所見をして隕石に激突する。
コントロールを失ったところをヤザンに攻撃され、被弾しながら大破したサラミス改に激突して戦死した。
おまえら、いいかげんにしろよ!
はっきり言って、みんなカツ君なめすぎ。フザケルな!
確かに、勝手にマークUで出撃したり、サラを勝手に逃がしたり、粘着気味にサラを追っかけたり、
変にカミーユに対抗意識を燃やしたりしてるけど、カツ君にだっていい部分があるんだ!!
アムロがカラバに参戦したのは誰のお陰だ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・え、えーと、多分、他にもきっと、どこかいい所はあるハズだよ・・・。うん、
あ、そうそう、我らがカツ君には、(実質)専用機体が用意されているんだ!
Gディフェンサーの(不要になった)先の部分ッ!、これがなければスーパーガンダムに合体できない!!
最初からスーパーガンダムに合体して出撃すればGディフェンサーのコクピット部分いらないって?
・・・これだから素人は困るよな。Gディフェンサーがコクピットのみ分離するのはカツを殺すため
新人類(ニュータイプ)として、更に高みに導くためのクワトロ大尉の粋な計らいってのが判らないのかなぁ。
死の恐怖にさらされたときニュータイプ能力に目覚めると、カテゴリーFのフロスト兄弟も言ってたじゃないですかッ!!
どうでもいいけど、カテゴリーFのFってFakeのFらしいですね。(今日のトリビア)
ぼく、えいごよくわからないけど。ふぇいくって、きっと『素晴らしい』って意味かなんかでしょう、
ほらほら、芸術界を舞台にしたギャラリーフェイクって漫画もあることですし。
兎に角フロスト兄弟には、どんなに離れていても意思が通じ合える(携帯電話より便利な)誰にも真似できない
ニュータイプ能力を持っているんだからさ! 圏外とか関係ないんだぜッ、欲しいよな!NT能力(X)。
とにかく、リアル厨房と言われるドキュンな方々が増えている昨今ですが。
時代の先の先を見て、現在の若者の見本となるような厨房っぷりを発揮しているカツ君のことが好きです。
富野監督も、最近リアルカツ君を主人公にした作品を作ったことですし。
(自己中で脳内妄想爆発なネトゲー大好きなリアル小森君が、最後は両手に花状態でハッピーエンドになる話)
なによりヒロインの名前が『サラ』だしね☆
つまりカツ君は、恵まれし子らの学園(*)に入学出来るような、祝福された運命を持った子供だったんだね(目が虚ろ)
(*) 映画にもなった『X-MEN』の、チャールズ=エグゼビア教授が、ミュータントの少年・少女のために設立した学校。
ちなみにミュータントは社会では超毛嫌いされ、また迫害されている。
押忍!権威主義者の下井草Kスケです。
You won't accomplish a thing if your senior coworkers are against you.
If you can't beat them, join them. That's the easiest way to get through life.(コピペ)
昔から長いものには巻かれろ的な人生を歩んで来ているわけなのですが、なんと言うか
いいかげん人様に公言出来る趣味を持ちたいと思う今日この頃で御座います。
とりあえず現在の趣味を羅列してみると
・格闘ゲーム(カプコン信者)
・ネット(趣味・メール交換)
・ガンプラ作ったり、フルカラーステージ(ガチャポン)集めたり
・日常コス(日常着で常にコスプレしてること)
例
と、まぁ・・・、職場で声を大にして宣言すると、さよなら人類なものばかりです。
とりあえずこのままではいけないと思い、他人に言える趣味を模索しようと思いました・・・。
・車
>>>富山でトンネル内でスピンして、反対車線に吹っ飛んだので趣味にするのは多分無理。
・バイク
>>>買った日に即効スピンし、また別の日には左折巻き込みスピンして肋骨折ったので多分体が持たない。(好きには好き)
・マリンスポーツ
>>>と り あ − え ず お よ げ な い。
・ボールを使ったスポーツ全般
>>>ま ず 、 ま っ す ぐ と ば な い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イキテルッテ、ナンダロ?
なんか耳元で蒼猿が、死ね死ね団のテーマを
歌っていますが、まぁ、なんていうか・・・
このままじゃいけないとは思うので、ダイバ・ダッタに弟子入りしてインドの山奥で修行してきます。
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